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外務省国際連合局長参議院衆議院
総発言数
346 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省国際連合局長
直近の発言日
1989/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会58 件・58%
  • 文教・科学委員会19 件・19%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

346 件中 20 件を表示
外務省国際連合局長1989/11/01

第116回 衆議院 外務委員会 第1号

○遠藤(實)政府委員 実は、ちょっと大臣の前に事実関係だけ申し上げたかったわけでございます。 インド亜大陸におきまして、インドとパキスタンがまだ核不拡散条約に入っておりません。したがいまして、我が国といたしましては、この両国に対して核不拡散条約に加盟するよういろいろな機会を通じまして慫慂している、そういう状況がございます。

外務省国際連合局長1989/11/01

第116回 参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) ただいま御指摘のございました品川の難民センターの状況についてでございますが、実はひところ前に確かに品川の難民センターに定員をはるかに超えます人員が収容されまして、そのために大変困難を来したことは事実でございます。ただ、その際には、実はいわゆる中国系の偽装難民と考えられている者が六百名以上おりまして、現在は実はこの偽装難民の疑いのある人たちにつきましてはほかの施設に移しております。したがいまして、現在のところ、国際…

外務省国際連合局長1989/11/01

第116回 参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) 中国側と偽装難民の引き取りについて実務的な話し合いを行っておりまして、現在まで我が方から中国側に対しましては合計三百三十八名の不法入国者の中国人のリストを提出しておりますが、中国側からは既にそのうち合計百九十人につきまして身元が確認され、身柄を引き取りたいという連絡がございました。現在さらに早期送還の実現に向けまして実務レベル協議を続けておりまして、私どもの希望といたしましては、まず早急に引き取りの期日等をめどを…

外務省国際連合局長1989/11/01

第116回 参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) 御指摘のとおり、流し網漁業につきましては、北米及びニュージーランドを含みます南太平洋諸国の間で、漁業資源、海洋環境への影響、そういった観点からこの流し網漁業を厳しく規制する、あるいは禁止すべきである、こういった動きが出てまいりました。 御案内のように、日本は北太平洋におきましては米国、カナダ等とのアレンジメントにおきまして、みずからの規制を行い、南太平洋においても隻数の制限をする等の規制をみずから行っているわけで…

外務省国際連合局長1989/11/01

第116回 参議院 決算委員会 第1号

○政府委員(遠藤實君) 実はこの決議案がどういうふうに扱われるかという問題は、どのような決議案が提出されるのか、あるいはそれに対して修正案が出るのかとか、あるいは結局すべての国が容認できるような形の決議になるということであればこれはコンセンサスで採択されるということになるわけでございまして、今後の見通しはその中身がどういうふうな形になるかということにかかっているというふうに考えております。まだしかとどのような姿になるかということはわかっ…

外務省国際連合局長1989/10/26

第116回 参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(遠藤實君) ただいま御指摘のように、児童の権利条約につきましては今国連総会で採択を予定しております。これにつきましては我が国としては、この条約草案は児童の自己決定権あるいは思想、表現の自由等の諸権利を規定している、それによりまして児童の保護に資するということを目的としたものと考えておりまして、その趣旨については大変評価している次第でございます。

外務省国際連合局長1989/10/26

第116回 参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(遠藤實君) 児童の権利につきましては、実は一九五九年の国連総会で宣言として採択されております。その後二十年たちまして、やはり単なる宣言ではなくてこれを条約化しようではないか、こういう動きが出てまいりまして、七九年以来、国連の人権委員会、それからワーキンググループにおいて作業が進められてきたわけでございます。そこで、本年三月の国連の人権委員会におきましてこの草案がコンセンサスで採択をされ、そして現在開かれております国連総会に採…

外務省国際連合局長1989/10/26

第116回 参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(遠藤實君) 先ほども申し上げましたが、我が国の政府といたしましては、この条約の趣旨に基本的に賛同しているわけでございます。ただ、条約はまだ草案の段階でございますし、この批准その他につきましては、これから国連総会での採択の後に我が国の国内法との整合性、それからそのほかこの国連総会採択に際しましてのいろんな議論、そういったことを十分勘案いたしまして検討いたしたい、こう考えております。

外務省国際連合局長1989/10/26

第116回 参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(遠藤實君) 基本的に賛成すると思います。

外務省国際連合局長1989/10/26

第116回 参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(遠藤實君) この点は、草案が採択されました段階で、さらに検討したいと考えております。

外務省国際連合局長1989/10/26

第116回 参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(遠藤實君) 御指摘の点は、現在の草案の前文の第九項に関してかと存じますが、この前文の九項につきましては、これは一九五九年の国連総会が採択いたしました児童の権利宣言の文言をそのまま持ってきたわけでございます。したがいまして、この宣言の中に既に「出生の前」ということは入っていたわけでございます。それをそのまま持ってきたということでございます。 これを持ってまいりました一つの理由は、この出生前の問題、出生前の児童の権利、これをどう…

外務省国際連合局長1989/10/26

第116回 参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(遠藤實君) この点につきましては、条約の権利義務関係には影響がないというのがまず大前提としてございます。これはあくまで定義につきましては、第一項にございまして、これとは関係がないということがまず大前提でございますが、その上で、さらにこの前文を入れることがどうかという点につきましては、率直に申しましていろんな考え方がございました。しかしながら、条約の権利義務関係には直接関係がない、こういうことで、この点につきましては特別に賛成…

外務省国際連合局長1989/10/26

第116回 参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(遠藤實君) これは、実はこの前文の趣旨に反対される方あるいはそのまた逆に賛成される方、両方のお考えの方からいろいろ御意見はちょうだいしております。

外務省国際連合局長1989/10/26

第116回 参議院 予算委員会 第5号

○政府委員(遠藤實君) 現在まで我が国が国連の平和維持活動に協力してまいった事例といたしまして、要員派遣の面では昨年の国連のアフガニスタン・パキスタン仲介ミッション、それからイラン・イラク軍事監視団、これに政務官を派遣しております。それからさらに、今般ナミビア独立支援のための選挙監視要員の二十七名、支援チーム四名、計三十一名を派遣いたしまして、本日出発いたしました。 それから自衛官についての御質問でございますけれども、国連の平和維持活動…

外務省国際連合局長1989/10/19

第116回 衆議院 予算委員会 第7号

○遠藤(實)政府委員 御案内のように、一九七二年の日中国交正常化以来、我が国と台湾の関係でございますが、これは非政府間の関係ということで維持してきております。それで、環境分野に限りませず、日本政府主催の会議に台湾当局者を招くということは適当でない、こう考えているわけでございます。 他方、地球環境問題のように、グローバルな性質、かつ、先ほど御指摘になりましたような水あるいは空気に国境がない、こういったグローバルな対応が必要になるという側面…

外務省国際連合局長1989/10/17

第116回 衆議院 予算委員会 第5号

○遠藤(實)政府委員 ただいま御指摘のように、我が国は一九五二年からユニセフに対する拠出を開始いたしまして、現在、最近の数字では一九八八年に千九百四十三万ドルの拠出を行っております。この数字は、各主要な拠出国の中では、米国、スウェーデン、イタリア、ノルウェー、フィンランドに次いで六番目でございます。アメリカが五千四百万ドル、スウェーデンが四千万ドル、イタリアが三千四百万ドル、ノルウェーが三千百万ドル、フィンランドが二千三百万ドル、それで…

外務省国際連合局長1989/10/16

第116回 衆議院 予算委員会 第4号

○遠藤(實)政府委員 最近、特に昨年の暮れぐらいからベトナム難民が日本のみならず東南アジアにも急増いたしました。この原因はおおよそ二つと考えられております。一つは、ベトナムの経済情勢が極度に悪化してきたこと。それからもう一つは、既にそういった状況のもとでベトナムのボートピープルが次第にふえ始めておりましたけれども、これに香港その他東南アジア諸国が、このままではとても収容し切れない、こういうこともありましてスクリーニングの制度を導入する、…

外務省国際連合局長1989/05/24

第114回 衆議院 外務委員会 第3号

○遠藤(實)政府委員 委員がただいま引用されました国連決議は、宇宙が専ら平和的利用、平和的目的のために利用されることを確保するためには、効果的な国際管理下の全面完全軍縮が達成されることが必要であるということを再確認いたしますとともに、このような全面完全軍縮という究極的な目的に向けて、地上での軍縮努力のみならず、宇宙においても、このような努力は及ばなければならないという認識を一般的に述べたものと理解しております。 他方、本件の宇宙基地につ…

外務省国際連合局長1989/05/17

第114回 参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(遠藤實君) 御質問はインドシナ難民についてということであると理解いたしておりますが、国連の難民高等弁務官府の資料によりまして、本年の三月現在でございますが、これを受け入れ国の順序でいきますと、一位が米国、これが七十一万四千、それから二位がカナダで十二万一千、それから三位がオーストラリア十一万七千、フランスが四位で十万八千、それから西ドイツが二万三千、それから六位の英国が一万七千、七位の香港が九千、八位のニュージーランドが八千…

外務省国際連合局長1989/03/28

第114回 参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(遠藤實君) マーシャル諸島とそれからミクロネシア連邦は、米国を施政権者といたします戦略的信託統治ということであったわけでございますが、これが米国との自由連合というステータスに移行いたしました。この移行につきましては、国連の信託統治理事会の監視ミッションの立ち会いのもとに行われました住民投票の結果でありまして、またこの措置が信託統治理事会の決議に基づくものであったということから、この地域に対する信託統治は法律的に終了したものと…