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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
2,170
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1961/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会54 件・54%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 法務委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,170 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1961/02/17

38衆議院 商工委員会 第5号

○迫水国務大臣 私、砂糖が十円も下がることは、ほんのちょっぴり下がるのではないかということでなく、これは消費者物価の関係からいったら大へんいいことじゃないかと思うのです。 それからただいまのお話でございますが、問題は国内甘味資源対策というものと、資源の保護というものと砂糖の輸入といいますか、砂糖の価格の調節ということが非常に重大な問題だと思うのです。消費者の方からだけいいますと安い方がいいんで、先ほど世界的な価格の話が出ましたけれども、…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/17

38参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(迫水久常君) 御承知のように海外経済協力基金は、三月十六日に出発するように今設立の準備中でございます。業務の方法に関しましては、基金が業務方法書を作成し、それに業務の主要内容が策定されることになるのでございますが、業務の運営に際しましては、関係各省と密接な連絡をとりまして、投融資対象の選定及び投融資条件の決定にあたりましては、基金の設立の趣旨並びに財政資金の合理的活用をはかるという観点から、十分適正を期していくつもりでおりま…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/17

38参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(迫水久常君) 輸出入銀行はたしか四分五厘以上ということになっていると思いまして、通常七分というようなふうに私は理解をしておりますが、この基金については、四分程度、あるいはそれより若干低いものができるかもしれませんけれども、一応四分程度、こういうようなふうに今のところ考えております。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/17

38参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(迫水久常君) 私が理解をしておりますところでは、海外投資金融——海外に投資します場合の金融については、大体七分というふうに理解をしております。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/17

38参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(迫水久常君) 要するに海外経済協力基金という方は、政治的ではない、経済的なベースには乗るけれども、銀行金融のベースには乗らないというようなものがおそらく対象になると思います。従いまして、輸出入銀行という銀行の観点からする金融、銀行金融のベースに乗らないものになってくると思います。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/17

38参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(迫水久常君) 輸出入銀行の金利四分五厘とおっしゃいますが、投資金融の場合は、七分の方が通常多いのじゃないですか。従って、この海外経済協力基金のようなふうに、海外の経済を開発するためにお金を出すような部分は、そういう場合を比較するときは、四分五厘と比較するよりも、七分と比較した方が適当じゃないでしょうか。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/17

38参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(迫水久常君) 金利ばかりでなく、期間の問題もございましょう。輸出入銀行は大体十年間、これは二十年近くのものもあると思います。たとえば森林の問題とか、漁業の問題とか、それから先方の中小企業を開発していくようなこととかというのは、輸出入銀行は何でもできるように法律を改正したとおっしゃいますが、それでやるのはまあ適当でない。もう少し別なカテゴリーでやった方が適当であるというものがあるわけですから、その部分を海外経済協力基金でやろう…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/17

38参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(迫水久常君) 今お述べになりましたようなそういういろいろな計画があるということは、寡聞にして私も知らなかったのでありますが、この海外経済協力基金の法律が先般の国会で審議されましたときにも、商工委員会において、この金がいわゆる政治的にといいますか、まあでたらめに使われてしまう、みんなこれにアリの甘きに寄るがごとく、これをうまく使っていこうというような人もおるから、十分気をつけるようにというお話は、商工委員会で承りまして、私も、…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(迫水久常君) まあ一口に申しますれば、物価は安定せしめていく、こういうことが物価対策の目標であります。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(迫水久常君) 今、木村さんのおっしゃいました通り、手間の上がり方も、他の収入、所得の増加に照応して、こういうようなふうにつれて上がると、こうおっしゃいましたので、いたちごっこに、一方が上がると一方が上がる。一方が上がっても、それが他にはね返るということにはならないと、こう考えております。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(迫水久常君) 全くお話の通りでございまして、私の国会における経済演説の中でも、工業的な製品のごときは、将来生産性の向上によって価格を下げ得るものがあり得ると思う。そういうものについては、これを価格を下げる方向で指導していきたいということを申しております。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(迫水久常君) 最初〇・七%と見通しましたのは、食糧費その他は若干下がってくるが、主として住居及び雑費に若干の値上がりがあるであろう、計算の詳細についてはもし必要とあれば事務当局に説明させますが、そういうようなことを勘案しながら一応の計算をして〇・七%と出しております。その後国鉄の運賃の値上がりがあります。それが〇・一響くであろう、それから私立学校の月謝が上がる、これは現実の問題として若干ずつ上がっております。そういうものを考…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(迫水久常君) ただいまお話の中で、CPIの統計を作ります上で含まれてないものもあるじゃないかというお話でございますけれども、これは先般から総理大臣からも御指示を受けておりますけれども、逆にたとえば耐久消費財のごとき、やはりCPIには含まれておりません。こういうようなものは値下がりをいたしておるのでありまして、一応議論を現在の制度のCPIの問題で進めていきたいと思いますけれども、私は先ほど御説明いたしました見積りのようなふうに…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(迫水久常君) 全くおっしゃる通りでございまして、いわゆる所得倍増計画、池田内閣の高度経済成長政策というのは、究極の目的は、国民生活の内容を充実向上せしめることにある、それが具体的の問題として家計の支出の増大となって現われてくるのは当然でございまするから、高度経済成長政策の究極の目的は、家計の支出の増大を目的としているものだといっても、決して間違いではございません。ただ、私先ほど申し上げましたのは、私どもの研究でも、三万三千円…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/16

38参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(迫水久常君) 物価が横ばいと申しますのは、物価が上がらないという意味でございます。それは卸売物価の段階におきましては物価は上がっていかない、こういうことを申したのでありまして、別にカニが横にはうという意味ではございません。消費者の物価につきましては、経済演説でも詳しく申し上げましたが、商品の小売価格、それから床屋さんとかパーマ屋さんとかいういわゆるサービスの業並びに公共料金、この三つに分けて御説明を申し上げましたが、商品の小…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/15

38衆議院 予算委員会 第12号

○迫水国務大臣 御承知のように貿易の自由化というのは、これは世界の大勢でございますし、われわれ日本の経済にとりましても決して悪い影響があるとは思っておりません。もちろん国内の農産物その他に対する保護といいますか、それを立つようにする処置は必要な場合がございますけれども、貿易の観点から申しますれば、自由化が促進されればされるほど日本としては貿易の都合がよくなってくる、こういう工合に考えております。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/15

38衆議院 予算委員会 第12号

○迫水国務大臣 これから先に労働の対価が生産性の向上と照応しながら上がってくることは当然だと思います。コスト・インフレというのは生産性の向上に先だって労働賃金が上がってくるような場合に問題は起こって参りますけれども、生産性の向上に照応しつつ当然労働賃金というものは上がってこなければならない。それをさらに不断の努力によりまして生産性の向上をしながらこれを吸収して、日本の産業の国際競争力を培養していくのでありまするから、御心配のような点はな…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/15

38衆議院 予算委員会 第12号

○迫水国務大臣 要するに労働の生産性が向上してくるわけでありまして、生産性の向上というのはそういうことを言っておるわけですが、つまり労賃は当然上がってくるべきであり、また上がらなければなりませんが、それを生産性の向上によってカバーをして、日本の企業の国際競争力というものを常に培養する努力はもちろんしなければなりません。今お話しのように、労働運動が世界的な共通になるとおっしゃいますが、それもそういう傾向は当然だと私どもは思っておりますけれ…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/15

38衆議院 予算委員会 第12号

○迫水国務大臣 世界の貿易の趨勢というものは、今おっしゃいましたように、過去の六・何%というよりも下がってくるだろうとは――もちろんそういうことを前提として、倍増計画はその範囲内で立てておるわけであります。ただいまの労働の問題でありますけれども、私は賃金の上昇率が、かりに現在生産性の向上をしたよりも低くあっても、それはその生産性の向上と賃金の上昇率との差は狭まってくることは当然だと思いますけれども、なおかつ生産性の向上によって労働賃金の…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/15

38衆議院 予算委員会 第12号

○迫水国務大臣 お話のように、将来の日本の貿易の中心というのは重化学工業であり、非常に精密なそういうふうなものになってくると考えておりますが、十年間で生産を倍にするというような計画の内容は、十年間に生産を倍にするためにはそういう格好になるであろうという一つの見通しを立てておるのでございまして、その見通しが達成されるように、政策においても誘導していくというのが所得倍増計画の内容でございますことは御承知の通りでございます。従いまして、そうい…