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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
2,170
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1961/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会54 件・54%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 法務委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,170 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(迫水久常君) 低開発地域工業開発促進法につきましては、今、関係各省で打ち合わせ中であります。従って、最終案はまだできておりませんけれども、審議会の議を経まして、総理大臣が一定の地域を指定いたしまして、その地域に設ける企業に対しましては、ある程度税制上特別の措置を行なう、あるいは金融面でこれを援助するというようなことが中心でございます。同時に、それについては、訓示規定ではありますけれども、その土地の産業基盤、経済基盤の整備につ…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 それはいろいろ見方もございましょうけれども、たとえば中小企業と大企業との間の所得格差と申します場合には、中小企業に働いておる人たちの所得と同じような仕事をしている大企業に働いておる人の所得の違い、それから農業と他の産業との所得格差というような場合にも、同じく農業生産に従事している人の一人当たりの所得と、他の産業に従事している人の一人当たりの所得の違い、こういうことをいっておると理解しております。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 これは観念の仕方の問題だと思いますけれども、一応私たちはこういう格好ならば所得格差は動いていない、こう考えていいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 これはその第一の階級と第五の階級はもとが違うものですから、従いまして増加の伸び率は同じでも、絶対額を配分するとこういう格好になるのだと思いまして、私この数字から、この表から所得格差が開いているという結論は出てこないのじゃないかと思っております。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 低い所得の階層と高い所得の階層との差で全体的な議論をするということは必ずしも当たらないのじゃないかと思います。というのは、あなたのお作りになりました統計でも明らかなように、底辺の部分、すなわち非常に低い所得の階層の人たちの全体の人口において占める割合というものは、三十年と三十四年ではたしか一〇%くらい縮まっていると思います。従ってそういうことは、私は所得の格差の是正ということに非常に意味があるのだと思っております。今おと…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 国民生活白書に載っております数字を使っております。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 非常にやかましい御質問ですけれども、経済企画庁がいろいろなものを考えます場合には、この、うちの統計、国民生活白書に載っている数字を使っております。お話を承っても、ほかの方との不突合の点がいろいろあるように私も多少思いますし、ただいまの三十四万円のところも注釈をつけておりますように、修正すると三十万円くらいになるだろうというようなことが国民生活白書には書いてありますが、そしていろいろ話を聞きますと、この統計は大体少し高目に…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 私は経済見通しとこの所得の分布の問題とは、直接結びつかないのではないかと思っております。従いましてこの数字を使った経済見通しというものはでたらめだというお話は、私はちょっと困ると思うのです。もちろんいろいろな統計がございまして、その間には、先ほど申しましたように癖もあるので、それぞれ事務当局が非常に苦心惨たんをするらしいのですけれども、一応の判断はもちろんそこのところを通してはおるわけですけれども、結局だんだんに統計を整…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 若干の誤差はあり得る、こういうことです。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 私は若干の誤差だと言っていい範囲じゃないかと思うのです。というのは、その数字自身を比べますと非常な大きな差ですけれども、その統計が出てきたところのもとを考えていきますと、技術的にそれが完全にぴしっと合うようにはいかない。やはりとるところの資料も違うでしょうししますから、まあ誤差と言っていい範囲じゃないか、少し大き過ぎるような気もしますけれども、そういうふうに思います。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 堀さんのおっしゃるのは、一番低い所得者の絶対額と一番高い所得者の絶対額を比較して、所得格差のことを言ってらっしゃるんじゃないかという感じが私には非常にするんですけれども、われわれは、大体国民の大多数が、同じような、あまり幅の広くない、何といいますか、底辺が小さくてぐっとふくらまった、高いところはうんととんがっているかもしれませんけれども、どういうようなふうな格好になることを期待しておる。従って今三十万円以下というようなと…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 ちょっとこういう例を引くというと問題を起こすかもしれませんけれども、せんだって公務員の給与改定のときに、一律三千円アップという要求がありました。一律三千円アップするのがすなわち所得格差を狭めるゆえんだというのか、全体的に平均して一二%なら一二%上げる、この前の公務員給与の改定はちょっと例になりません。上の方を少し厚くしましたのは、今までの過去のいきさつがあったからそうなったのですけれども、そういう今の堀さんのお話は、どう…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 上の方と下の方との伸び率が現在までのところは同じぐらいにきているわけですね。この率が下の方がふえて上の方が少しそれより小さいという状況になることを期待しております。そうすると、今あなたのおっしゃった意味においても格差が狭まってくるのですけれども、しかし全体的に言えば底辺が小さくなって、そうしてまん中がふくらんでいるような格好、上は非常に高い人もいるかもしれませんからとんがっている、こういうような格好になって、まん中がふく…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 おそらくこの次、公務員の給与でも改定するような場合には、下に厚く上に薄くという格好になると思いますから……。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 そういうふうにしたいと思いますから、従ってこれから先、またある時期にはそれがあまりにもアンバランスになった場合には、との前のような状態で修正をする場合もあるかもしれません。しかし全体的として、とにかく下の方の所得の伸びが上の方の所得の伸びよりも割合が高くなるようにしたい、そういうふうに努力したいと私は思います。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 一・一%上がるということは動かさないということなのだろうとおっしゃるのですけれども、やっぱり一・一%上がるということなのでして、大体一・一%の程度でとまるであろう。これは当たらずといえども決して遠くないという見通しを実は立てたわけでありまして、過去の三十四年、三十五年の例が当初の見通しよりも大体三倍くらいよけいに上がっていることは事実でございますが、同時に成長率の見通しも非常に悪くて、大体倍とか三倍とかいう成長をしてしま…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/21

38衆議院 予算委員会 第15号

○迫水国務大臣 たとえばCPIの改変の問題なんかでも、これは重大問題でありまして、総理府の統計局とも相談をしておるのですけれども、一年間でやれるかやれないか、はっきりここで申し上げる勇気はないという程度であります。しかし、お話きわめてごもっともでありますから、私は全力をあげて努力してみたいと思っております。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○迫水国務大臣 計算のこまかい点については、必要があれば事務当局から御答弁をいたしますけれども、人口の増加、その他の需要の増加の見地から見ておるわけであります。

自由民主党経済企画庁長官1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○迫水国務大臣 低開発地域の開発というのは、農林漁業自体の生産性の向上をはかることももちろんでありますが、未開発地域に生産性の高い工業を興すということも一つの大きな方法と考えましたので、その目的を達成するために、申せば低開発地域工業開発促進法とでもいうべきものを提案する予定で、現在各省間と打ち合わせをいたしておりますが、まだ最終的な結論は出ておりません。ただ概略の内容を申し上げますと、総理大臣が地区を指定し、その地区においては国が立地条…

自由民主党経済企画庁長官1961/02/20

38衆議院 予算委員会 第14号

○迫水国務大臣 所得倍増計画のものの考え方は、大体今大蔵大臣が最初に言われたように、経済効率を中心にした考え方が出ておるのですけれども、同時に閣議決定をいたしました所得倍増計画の構想というものでは、地方的な、地域的な格差是正ということをもう少しウエートを大きく取り上げておりますので、そういう関係から、できるものならば工場を地方に分散したいというふうに考えておるのであります。そのほか基幹都市の問題とか、あるいは通産省の考えております中小企…