迫水久常
会議録に記録された「迫水久常」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,170 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1961/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会54 件・54%
- 予算委員会27 件・27%
- 内閣委員会15 件・15%
- 法務委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 先ほどから申し上げておりますように、貨物の運賃は値上げをしたのでありまするから、従って、リンゴならリンゴを青森から秋葉原に輸送するのに運賃が高くなるのは当然でございます。でございますけれども、それがリンゴの価格には、卸売の価格にはね返ってこない、こう判断をいたしております。
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 消費者物価の値上がりについては、それこそ私ども必死になってこれを上がらないように努力をしておるのでありまするが、具体的に申しますと、たとえば野菜のごときは、このごろ高い高いとしきりに私のところにお見えになる奥さん方もおっしゃいますが、それはちょうど端境期なんです。大根がつい先だってまでは幾らであったのがその三倍になっておるとおっしゃっている。大根のシーズンが過ぎてしまったんですからそれはあたりまえなんで、これを…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 率直に申しまして、小柳さんが消費者物価対策連絡協議会というものは国民を欺瞞するためのものだとおっしゃった。私もう泣きたくなるような気持がいたします。消費者物価協議会といいますのは、政府全体がかかって物価の安定をはかるために、各省間の連絡をよくするために作りました協議会でありまして、私どもの方の事務次官が会長をいたしております。ひんぱんに開催いたしまして、個々の問題についての連絡をいたしておるのでありまして、脱脂…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 私は、 バターは緊急輸入をいたしましたからこれは下がってくるものと考えております。それからいろいろお述べになりました私鉄とかバスとか、いわゆる公共料金に瀕するものは、水道を含めまして当分の間この引き上げを一切認可しない方針をとるのであります。従って、今お述べになりました中で、これから先どうしても上がってくるのであろうと思われるものはちょっとありません。
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) もう少し正確に申しますというと、昭和三十六年度中の平均の消費者物価指数と昭和三十五年度中の平均の消費者物価指数との差が一・一%、こういうことになると思います。今、木村先生おっしゃるように、もう少し下げるものもなければ一・一%にならないとおっしゃいますが、一・一%にするために下げるというのではなくて、事柄の本来の性質から考えて、当然今後引き下げ方に努力し勧奨し、また引き下げを実現していかなければならない、いくべき…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 木村さんお話の通り、今の消費者物価指数は一本で出ているところに非常に実感を伴わない結果が出てくる部分があると思いますので、幸いにして、来年度は私の方は約一千万になる国民生活向上のための委託調査費という予算が取れましたので、その金を活用しまして、せめて総理府の家計調査に出て参ります五分位別ぐらいの消費者指数というものはどういうふうにあるべきかということを研究してもらいたい。あの一千万円のお金の使い道の重要な一つの…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 非常に広範な御質問でございまして、ここでもって簡単に全部御答弁することはできないかと思いますけれども、先ほど卸売物価と高田さんおっしゃいましたけれども、それは消費者物価指数のことだと思います。消費者物価指数は、三十五年度において全体の平均が昭和三十四年度の全体の平均に対しまして、今までにかつてない騰貴、約三・何%の騰貴をいたしましたことは事実でございます。この三・何%を一・一%に押えるということでなしに、昭和三…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 両大臣のお述べになりましたところに、私としては別にさらに付加して申し上げることはございません。
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 只見線の問題というのは、率直に申して、私が引き受けた非常に大きな負債でございまして、これは実に処理に困っているわけでございます。というのは、昭和三十一年の一月の三十一日に、何内閣であったか知りませんが、閣議の了解がございまして、 一、電源開発株式会社は田子倉ダムの建設用資料を輸送するため国鉄会津川口駅より田子倉に至る鉄道を専用鉄道として敷設するものとする。 二、上記鉄道は本年一月着工し一八カ月の工期をもって完成…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) この只見線、大体話がつきました場合には、運輸審議会というのですか、そこにかけて、そうして建設線かなんかにする手続をとらなければいけないのだと思います。それから電源開発会社が申しておりますように、電力料金六%はね返るかどうかということについては、私はもう少し検討しなければならぬ問題であると思っております。
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 私は三十一年当時のことをよく知らないんですけれども、残っておりますのは、こういう閣議了解が残っておることは明らかなんです。おそらく当時におきましては、当時の運輸大臣、これを御了解の上、国鉄も全然知らないでこういうことをきめたんじゃないと私は実は思っておるのです。法律的にこういう閣議了解が有効であるかどうかということにつきましては、さらに手続の上からどうかということについては、私今ちょっとここで、閣議了解をするに…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 田川の線路をどういうふうにしたらいいかということについての私の考えでございますか、田川あるいは九州の方の線……。
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) はなはだ不敏でございまして、きょう今初めて伺いました、どうも、鉄道のことは。従いまして、私よく研究しまして産炭地振興のために有効であって、それが可能であるならばぜひやりたいと思います。
第38回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(迫水久常君) ただいま村山さんがお述べになりましたことは、全くその通りでございまして、所得格差是正の努力をする意味のきわめて重大なる部分が今お述べになりました事情に存すると思います。
第38回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(迫水久常君) 現在日本に未開発地域というものが存在いたしますのは、やはりその土地の地理的条件が相当大きな原因をなしていると思います。そうして未開発地域におきましては、ただいま村山さんのお述べの通りの貧困と、そしてまた未開発ということの悪循環が継続しているものと考えております。今後未開発地域を開発していくというためには、要するにその土地に存在する生産性の低い産業、たとえば農業のごときものの生産性を一そう向上することに努力すると…
第38回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(迫水久常君) 国民所得倍増計画におきまする工業立地の計画につきましては、原案が太平洋ベルト地帯というような構想を中心にしてできておりまして、いわば低開発地域、後進地域の開発ということにつきまして、もう少し政治的には、まだ日本国としては国民経済としては配慮した方がよさそうな感じがいたしますものですから、構想にそのことをうたったのでありまして、私は二者択一の関係ではないとは思いますけれども、いわゆる計画にいう掲げられたるものをそ…
第38回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(迫水久常君) 東北開発促進法によります東北開発促進計画が、十カ年計画で一兆二千三百億円であることはお述べの通りでございます。現在前期一五カ年計画では五千五百億円が進行中でございますが、これはおおむね三十七年度までに完成をする見込みでございます。ただしこれは十カ年計画に対しては進捗率が三十五年度までに約二五%しか進捗していないという状況なのでありますが、現在先ほどお述べになりました通り、企画庁におきましては全国総合開発計画を立…
第38回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(迫水久常君) 問題は、その観光という言葉が、少し幅が広過ぎて、温泉マークまで観光という世の中ですから、国家資金で育成するに足る観光というものに限定を私はしなければいけないんじゃないかと思っておりますが、私どもの方の心持では、できるだけ公庫の融資対象に入れたいという心持で、今大蔵省と折衝いたしております。
第38回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(迫水久常君) ただいま松浦さんお読みになりましたことは、まさにその通りかと思います。ただし、その前提は、五十万トンでずっと進んでいって、九百七十万トンは作れないということが前提にあるわけですが、そこで年に直して約九十七万トンという数字は、必ずしもそれは意味がないのでありまして、私ども考え方は、先ほどから運輸大臣や大蔵大臣が言われた通り、末広がりにずっと数字をふやしていこうという考え方、それにしてもその五十万トンというのは、少…
第38回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(迫水久常君) 最初の五年間五十万トンでいって、あと百万トンという考え方じゃなくて、ことしから五十万トン以上に、結局訂正されてくることになると思いますが、もちろん、それは前半期に半分作ってしまって、後半期にまた半分というのではなくて、前半期のウエートは少ないと思いますが、終局的には千三百三十五万トンになるような計画を立ててみようというのが今の考えで、所得倍増計画全体が年次計画を持たないのは、おかしいと言われますけれども、これは…