迫水久常
会議録に記録された「迫水久常」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,170 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1961/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会54 件・54%
- 予算委員会27 件・27%
- 内閣委員会15 件・15%
- 法務委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(迫水久常君) 国鉄運賃の値上げが家計にどういう影響を及ぼすかという御質問でございましたが、個々の家計につきましては、その家が国鉄をどのくらい利用するかということによって非常な差があると思いますので、私どもとして把握いたしますのは、やはり卸売物価及び消費者物価指数に対する影響で判定をするほかないと思いますので、その点でお答えを申し上げます。 卸売物価に対する影響は〇・二%と計算をされておりますが、この程度のものは生産性の向上等…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) ちょっと、具体的と言われても、非常にお答えのしにくいというより、むしろお答えができない御質問でございますが、要するに、現在必要である公共投資の目標というのは、産業基盤の整備と国民の生活環境の改善ということが公共投資の目的だと思います。従いまして、これを各省がそれぞれその方向で研究をいたしまして、所得倍増計画では、一応十カ年間に十六兆の公共投資でやるのだということを一応の道しるべとしては立てておりますが、これを一…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) 現在の日本国民の生活というものは、割当制度ではございませんで、めいめいが自分でほしい物を買い、ほしくない物は買わないわけです。従って、どういう品物が要るのか、ほしがっているのかということは、そのときそのときによってこれは変わってくるのだと思います。それが自由主義経済のいいところであると同時に、またなかなかむずかしいところであると思いますから、従って、今後どこの土地にはどういう品物を作らせる工場を作る予定かと、こ…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) たとえば鉄にいたしますれば、十年後、所得、総生産が倍増になりました場合の企画は、四千八百万トンの鉄を作る、そういう形になるということは、所得倍増計画で一応想定をいたしております。その四千八百万トンの鉄を作るのに、どことどことどこに製鉄工場を設けるかということは、これから先の問題であって、それまで今現在きめておるわけではございません。たとえば、先ほどおっしゃいました埋め立ての問題にしましても、これは、八幡製鉄とい…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) 地域格差の問題についてお答えを忘れまして、相済みませんでしたが、お話の通りできるだけ地域的な所得格差をなくそう。所得倍増計画におきましては、やや経済効率という問題の考え方に偏し過ぎまして、太平洋ベルト地帯というような構想が出ておりますけれども、これでは、ただいまお示しのように、所得格差を是正するということから若干離れるので、たとえば東北でありますとか、私の郷里でありまする南九州でありますとか、そういう所得格差の…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) 経済審議会という経済企画庁の附属機関の答申をいたしました所得倍増計画には、今木村さんのおっしゃいました通り、太平洋ベルト地帯というものは最初の十年間のものであって、裏日本とかあるいは北海道、東北というのは、その次の中心になって開発する。南九州のごときはもっとずっとあとだと、こういうふうになっているわけです。しかしそれでは、いわゆる所得格差の是正ということから考えて、どうもうまくなさそうなものですから、そこで、所…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) 私どもが所得倍増計画の構想というものを書きましたときには、多少ニュアンスが違うということよりも、もう少し強い意味だったと思います。そこで、具体的には現在企画庁で総合開発計画というものをやっておりまして、その作業は今盛んに進行中でありますけれども、たとえば全国平均の国民所得を一〇〇としました場合に、南九州の地域の国民所得は七五くらいに抑えたらいいのか、八〇に押えるべきか、あるいは七〇に押えるべきかということを検討…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) ちょっと私も補足さしていただきますが、所得倍増計画というのは御承知のように、経済企画庁の付属機関でありまする経済審議会で立案をいたしたものであります。その立案の過程におきましては、大体所得倍増の十年間において、旅客がどういうようにふえていくであろうか、あるいは貨物がどういうふうになるであろうかということは、構想は運輸省及び国鉄当局から資料をみんなとりまして、その方の小委員会でやったものでございます。従いまして、…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) そこが、総理が先ほどからここで、計画というよりむしろ構想というところであると言っておられるゆえんなんです。つまり、われわれは自由主義経済でありまして、計画経済も、社会主義経済下における計画経済ではございませんから、輸送がどういうような情勢になるであろう、旅客はどういうふうにふえるであろうとかということは、一つの見通しなんです。その全体的の生産量が倍になるためには——農業の部面では大体四割ぐらいしかふえない。しか…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) 先ほどから申し上げておりますように、所得倍増計画というのは見通しなんです。すなわち昭和四十五年の目標年次の姿というものを現わしておるのが所得倍増計画であります。それを、そういう数字を想定いたしますにつきましては、もちろん経済審議会においてはもろもろの専門家を使い、そうして積み上げて参ったのでありますけれども、所得倍増計画というその計画それ自体は、目標年次の見通しを立てたものでございまして、従って今回の国鉄五カ年…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) 私はそれがいつ立てられたかということは、計画は一日にして成るものではありませんから、それで所得倍増計画が、見通しの作業に着手いたしましたのは昭和三十四年の十二月、具体的に着手しましたのが昭和三十五年の二、三月ごろであったと思います。従いまして、その間ずっとその年の九月まで、たしか九月に発表されたと記憶しておりますが、その間ずっとそういう作業をしておりますから、国鉄の内部ではあるいはそういうような計画のようなもの…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) どうも問答のベースが、少し私と片岡さんのベースが違うような気がするのですけれども、私は事実を申し上げておるのでありますが、国鉄が運賃値上げを含む輸送増強五カ年計画を作った、それを発表して政府に持ち込んで、それを認可——認可といいますか、同意を得ようとしたのは十二月だと思います。その前に運輸省の中ではうんと研究しておったと思います。なるべく運賃を上げないようにしようと思ったか、できるだけ運賃を上げようと思ったか、…
第38回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(迫水久常君) 問題の一つの要点というのは、所得倍増計画というのは、経済審議会が作案したものを政府に答申をしてきたのです。経済審議会が作案をしておる間は、政府はもちろん手伝いはいたしました。手伝いはいたしましたけれども、うちの役人も手伝いましたが、各省の役人も手伝いはしましたけれども、それは政府でやったものではないのです。経済審議会という付属機関が作業したものを答申をして、答申を受けてから後に政府は、これを審議いたしまして、十…
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(迫水久常君) 設備投資三兆一千億増加するだろうと見込んでおりますことは御承知の通りと思います。
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(迫水久常君) 生産力と言いますと、つまりそれから出てくる生産力ですか。
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(迫水久常君) 金額に見積りまして、その設備投資の増加によって来年度の何が、総生産が十五兆五千余になるというふうに見込んでおります。
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(迫水久常君) 木村さんのおっしゃるのは、要するに、それだけの設備投資があった場合に、リプレースする分が何パーセントである、産出する分が何パーセントと計算しているかという御質問かと思いますが、私の方はそういう計算をいたしておりません。
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(迫水久常君) ただいま木村さんのおっしゃいましたような計算方式をとるにつきましては、リプレースの一五%が確かであるか、あるいは産出計数を一にするのか、〇・九にするのか、〇・八にするのか、その問題については経済企画庁は検討をまだ尽くしておりません。また非常に理論的にはむずかしいことだと思いまして、私の方の見通しは、逆に有効需要を積み上げる方式によっていたしておりまするから、三兆一千億の設備の増加によって、具体的にどれだけ生産能…
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(迫水久常君) そういうふうに計算をしておる学者もあることももちろん知っております。しかし、私どもの方では、設備投資の増加三兆一千億というものの中にどれだけの取りかえ率があるのかということについては、研究が尽くされておりませんので、今、木村さんのおっしゃいましたような計算方式によって出てきたところの生産能力があるということに、これは同意するわけにはいかないのです。私の方の経済見通しは、有効需要を逆に積み上げていくことによって見…
第38回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(迫水久常君) その点は御指摘の通りでありますけれども、ただいま申しましたリプレースの部分が何パーセント、その産出係数を〇・九にするのか、〇・八、〇・七にするかということは、いろいろほかの方でも研究をしておりますけれども、結論を得ておりませんが、三十五年度の二兆何千億という設備投資の増加の金額から三十六年度における生産能力の増というものははじいておりません。