迫水久常
会議録に記録された「迫水久常」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,170 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1961/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会54 件・54%
- 予算委員会27 件・27%
- 内閣委員会15 件・15%
- 法務委員会3 件・3%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 農産物の生産、加工、流通の上において、農業協同組合を一そう活用するということは、これはもちろん賛成でありますし、所得倍増計画にもそういうような趣旨のことは書いてございますが、今お話しのような、中間の商業部門というものを全部排除してしまうということは、これは行き過ぎで、私にわかに賛成できません。
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 所得倍増計画の想定をいたしておりますところを概略に申し上げますというと、計画の初期におきましては労働力は比較的余まっている状態であるし、だんだんに完全雇用の状態に近づきまして、目標年次の昭和四十五年になると、やや労働力の不足の感じがするような状況になる、こういう想定でございます。
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 率直に申し上げますが、御質問の問題については私深刻に考えてみたことがまだございません。従いまして、技術移民というお言葉の内容でありますが、どのくらいの人間の数になるものか、そういうようなことも実はよく勉強をいたしておりませんので、概括的な感じからだけ申し上げますならば、少なくとも計画の当初においては相当のものは可能である、こういうふうに考えます。しかし、帰ってこなくなっちゃったらこれは困るなあともちょっと思うの…
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 所得倍増計画のものの考え方では、移民を積極的に奨励するという立場をとっておりません。
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 積極的という言葉の魔術に、そこにひっかかっているような感じがいたすのでありますけれども、所得倍増計画においては、日本の人口問題を移民によって解決をしなければならないというものの考え方ではございません。従いまして、これは当然移民も、出ていく者もあると思いますけれども、移民ということを日本の人口問題の解決の手段としては考えていないということを申し上げたわけであります。
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 海外経済協力基金は三月十六日に登記を了しまして、これからその使い道について具体的な検討に入るわけでございます。たびたび申し上げますように、主として東南アジアの地域になるんではなかろうかと思いますが、経済的なベースには乗るけれども通常の銀行金融のべースには乗らないというようなものに投資なり融資をいたしまして、現地の資源の開発に資したいと思っております。まだ具体的にどこということは、新しい総裁がこれから検討される段…
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 海外経済協力基金法というのは、昨年の国会に提案になりましたが、安保——たしか安保の関係だったと思いますが、ごたごたで流れてしまいまして、それが去る先般の特別国会で成立をいたしまして、やっと三月の十六日に設立登記をいたしたのでございます。現在資本金が五十四億で、今度予算が成立いたします——なんです、補正予算でやりましたから、現在百四億の予算で、三月の十六日に出発をいたしたわけであります。
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 東南アジアの方に主として行くと私は実は思っておるのでありまするが、その場合にもおのずから技術移民の問題は関連してくるのだろうと思います。しかし、現在ございまするところの移民計画は主として中南米に向けられている。その関連においてこの経済協力基金を使ったらどうかという御意見につきましては、もう一応少し勉強さしていただきたいと思います。
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 人口問題研究会のあり方につきましては、これからもう一度私は勉強さしていただきますが、移住の問題については既定計画でいく方針だと思っております。 —————————————
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 所得倍増計画の五十五ページに書いてございまするが、これはちょっと読んでみますと、「計画期間において自立家族経営百万戸程度が育成されることとなろう。この経営は平均して耕地面積二・五ヘクタール、労働力三人からなり、正常な技術的水準および経営能率を有し年間百万円以上の粗収益をあげうるものである。」、それからそのあとの方は、「協業は生産行程ならびに経営の部分的共同から全面的共同まで多くの段階があるが、将来の技術的可能性…
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 所得倍増計画で一応のこういう道しるべを示しましたので、これを具体的に実行していきますのは、これは農林省の仕事でございまして、私どもの方の所得倍増計画では、十年後の姿を想定したもので、あとこれを年次的にどういうふうにやっていくかということは、これは農林省で計画し、考えてもらう立場でございます。
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) お話の通り、所得倍増計画におきましては飼料の需給計画というものは触れておりません。しかし、この倍増計画に従って、まあ飼料の需給計画というのは、具体的には今後農林省が立てるわけでありますが、もし御必要があれば、所得倍増計画を立てる過程において、裏の方で積み上げた試算のようなものはございますが、もし、それが御必要ならば、これは農林省と打ち合わせをしっかりいたしたのかということは、ちょっとわかりませんが、うちの計画局…
第38回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(迫水久常君) 造成する部分も、もちろんつぶれ地が出てきますから、造成する部分ももちろん出てくるわけでございます。行政投資の中には、一応そういうものも、ちゃんと見積りが出ているようです。たとえば草地なんかも造成する計画の中に入っております。全体の問題としまして、これは所得倍増計画と一緒に、閣議決定にありました所得倍増計画の構想というのがございまして、これで農業の部門は、農業基本法の制定に伴って、修正と言うと、またそれは非常に言…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 都市に対する過大なる人口の集中というようなことを防止することなんかも、確かに有効な手段だと思っておりまして、従って、今後できる工場を、せめて地方に分散するようにできるだけ努力したいというところから、今回の国会にも、工場の地方分散の法律とか、あるいは後進県に対する負担の特例に関する法律というようなものを出しております。
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) たびたび申し上げます通り、所得倍増計画というのは十年後における見通しを立てたものでございまして、従って、私たちの立場から申しますれば、国鉄の新五カ年計画というものが立てたこの見通しに対してどういう格好になるだろうかということを研究をいたしたものでありまして、率直に申しまして、新五カ年計画では、人間の輸送量につきましては、われわれの所得倍増計画において見通しました人員の輸送量というものにほぼ追っついていく形でござ…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 貨物の方の運賃の値上げは、過去の経験等に徴しましても、大体物価の中に吸収されてしまいまして、特に卸売物価には影響をしない、こう判断をいたしております。旅客運賃の値上がりにつきましては、消費者物価指数に及ぼす影響は〇・一%程度、こう判断をいたしております。
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 私の事務当局ではそういうものを計算する一つの方式を持っておりまして、それに従って計算をしてもらいました。従って、計算の方式がもしも必要ならば、調整局長から御答弁をいたさせます。
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 私心存じません。
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 東京から大宮に定期で通っておる人の家計には、今おっしゃいますように確かにその部分だけが影響すると思いますが、しかし、国鉄の定期に乗らない家庭には、これは影響はゼロであります。従いまして、私たちの全体的にこれを把握いたします場合には、消費者物価指数というもので把握する以外には方法がないのです。具体的に個々の、たとえば今お話しになりましたように、一家のうちでもって二人も三人も定期で通勤をしておる人がおりましたら、そ…
第38回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(迫水久常君) 貨物運賃の値上げは、過去の経験等に徴しましても、物価の値上がりをそのまま来たしてはおりません。現在の状態では、前前申し上げます通り、生産全体の立場からいたしますというと、生産の方が供給をオーバーする傾向でございますので、むしろ価格は横ばいないし弱含みと考ておりまするので、この貨物運賃の値上げというものはその中に吸収されると思います。ただし、具体的に一つ一つの貨物については、あるいはそれが影響する場合があり得ると…