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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
2,170
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1961/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会54 件・54%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 法務委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,170 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1961/04/20

38参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(迫水久常君) 産業構造調査会というのは、産業構造の問題を中心にして、申さば日本の産業における、ことに鉱工業生産の中における各種産業の比重の問題とか、つまり鉄鋼業と機械工業とのバランスをどういうふうにとっていくとか、そういうようなことを考えるのが中心でありましょうし、私どもの方の地域経済問題調査会というのは、工業立地といいますか、産業立地といいますか、そういうところを中心にして考えていくのですから、一方は太平洋岸における四地帯…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/20

38参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(迫水久常君) 全国の国土総合開発計画のできなかった理由というのは、これはいろいろ解釈もありましょうし、あるいは観測もあるでしょうが、これは私の個人的な感じを申し上げることをお許し願いたいと思いますけれども、今日まで再三企てて、中間報告まで一ぺん出すような段階までなってできなかったのは、全国総合開発計画というものをどういう出発点から考えていくかという、その出発点がなかなかはっきりきめられなかったのじゃないかと思うのです。と申し…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/20

38参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(迫水久常君) 現在ありますもろもろの地域的な開発促進法というのは二つ要点がありまして、一つは、その地域における開発計画をきめるということと、もう一つは、ことに魅力的な立場というのは、通常よりも高い補助率を規定するというところにあったものと考えます。通常よりも高い補助率をきめるというこっちの方の魅力は、今度の国会で御審議を願っております法律がありまして、全般的に低開発地域の補助率のアップをする法律が出ておりますので、実際的には…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/20

38参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(迫水久常君) 非常にこれは実はお答えしにくい。というのは、何といいますか、発展せしめる方向と考えるか、消滅せしめる方向と考えるかということは、いろいろのケースがあって、簡単に全般的には言えないのじゃないかと私は思うのでして、ことにそれぞれの地域について、率直にいいまして非常な利害関係がございまして、これを簡単に扱うことはなかなか困難だと思います。しかし、国土総合開発法の中にあるいわゆる地方計画というのは、おそらく今後も出てく…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/20

38参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(迫水久常君) もっと早く国土総合開発計画というものができていれば事態はよほど違った状態になってきたと思うのですけれども、いろいろな事情、了解し得ない点も私はずいぶんありますけれども、率直にいって、事実上の問題としては十年間できなかったわけです。できなかった間に、議員立法その他でいろいろな法律ができてしまった。これは一つの事実でして、現在の立場においては、率直にいえば、総合開発法という法律を持っている企画庁としては、かなえの軽…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/20

38参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(迫水久常君) 鶴園さんは、私に何か統制的な法律を出した方がよかろうということをサゼストされるような感じで私は今の御質問を承りましたけれども、経済自由主義の社会では、やはりこう何かそういう方向に動くようなムードを作っていくのが一番いい。法律でもって統制をするというのは、やはり私自分で経験してみて、どうもまずいと思っておりますから、できるだけそのムードを作ってそういうようにしたい。それには各省協力しなければいけない。率直に申しま…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/20

38参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(迫水久常君) 非常に御理解のあるお話なんですが、非常に率直に私も御答弁いたしますが、ほんとを言うと、この地域経済問題調査会というのは、所得倍増計画のできる前になければならなかった調査会だと私は思います。所得倍増計画というのは、要するに所得が倍増せられる過程並びに結果の一つの見通しを道しるべとして立ったものなんですけれども、でき上がってみましてから、それをもう少し掘り下げて研究して、もう少し具体的に方向を出さなければいけないと…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/20

38参議院 内閣委員会 第20号

○国務大臣(迫水久常君) これはもう実際とうとうとして産業が、今お述べになりましたように、東京とか阪神とかいう所に流れておることは事実ですけれども、実際問題としては水の問題であるとか、労務者の問題、あるいは労務者住宅の問題交通の問題、いろいろな問題でもって行き詰まってきつつあることも事実ですけれども、私は率直にいって、こういうことではいかぬので、何とか方法を考えて地域的な分散体制をとらなければいけないなというムードは、私はできつつあるの…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/18

38参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(迫水久常君) 頭脳の役割を果たしているかとうかということを、私必ずしも目信を持ってお答えをする勇気はない程度の現在の企画庁の状態であります。申せば企画庁は、現在のところは、率直にいって総合調整ということに終始いたしまして、私の方でいろいろな資料を集めて、そして頭脳的に各省と連絡をするというような場合はほとんどないのです。従いまして、そういうふうに将来企画庁というものがなっていくとすれば、おのずからまたそこにいろいろな人間の問…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/18

38参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(迫水久常君) これはやはり何といいますか、調査会の審議委員の勘でもってやるのじゃなくて、それに必要な資料というものはできるだけ周密に集めたいと思っております。現在企画庁の中の人手では、とてもそれは不可能ですけれども、もし、こういう審議会というのができまして、その審議会の名において研究する場合には、関係各省からは十分資料を集め得ると思います。資料を集める方向、どういうものを集めるか、その方向、性格というようなものを、どうも率直…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/18

38参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(迫水久常君) 所得倍増計画では、防衛費は全く本文では触れておりませんけれども、財政金融小委員会の報告書の中では、非常に逃げてはいるのですが、「防衛費は国際間の関連を考慮しながら国力国情に応じた必要最小限度の自衛力を整備するよう支出されなければならない」こう書いて、防衛費の問題についてはそういう基本的態度を明らかにして、「その場合、国民所得に対する適度な規模を越えないよう慎重に配慮する必要がある」と、非常に逃げたような文章です…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/18

38参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(迫水久常君) どうもそれははなはだ監督不行き届きでありますが、私は、少なくともそういうことを言ったことはないのですが、今総合計画局長に聞いたところでは、その点はわかりませんと言っておりますから、だれか学者がそうい論文を書いたことがあるのを、それを引いて言ったのかもしれませんが、それは別といたしまして、国民生活向上対策審議会で取り扱おうと思っておりますのは、もうちょっとカレントの程度の低いもののように実は私は頭の中では思ってお…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/18

38参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(迫水久常君) どういうふうにそれはお答えをしていいのか、ちょっと迷うのですけれども、私はこの審議会というものは、もちろん今お話になりましたような、防衛費と国民所得との関係をどの程度に持っていくべきか、国民生活向上の見地からいって、この限度以上はいいとか悪いとかいうようなことまでこの審議会で審議してもらうつもりで、そういうような意味の人選には実はなっていないのです。もっとカレントな、御婦人も相当——まあ御婦人だからそういう議論…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/18

38参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(迫水久常君) そうじゃなくて、もう少し冠婚葬祭を簡単にやれとか、あのころは自動車をやめろとか、そのころはあれだったように思いますけれども、そういうことでなしに、たとえは消費者がいろいろな不満を持っておるだろう。その不満というようなものをどう処理していって、こういう不満は正しい不満であるか、これはがまんしてもらわなければならない不満であるかというようなことも研究する一つの題目でありましょうし、そういうように実態に即した、その消…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/18

38参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(迫水久常君) たとえば所得階層別に、こういうような階層の人はこれくらいなふうにお金を配分して使ったら一番合理的であるというような、生活パターンの研究とか、そういった結論から見て、それをめいめいが自分の鏡にして生活を向上していってもらう、こういうような生活パターンの研究というようなものもこの審議会でやってもらいたい、こういうふうに思っております。

自由民主党経済企画庁長官1961/04/18

38参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(迫水久常君) どうも横川委員、なかなか悪い方向へ悪い方向へと例を引かれるわけですけれども、まあカテゴリーはそれも一つあります。それが非常に高級なものと私思っておりますけれども、そういう傾向の毛のももちろんあると思いますが、同時に、生活環境の整備の問題にも入ってもらおうと思っております。

自由民主党経済企画庁長官1961/04/18

38参議院 内閣委員会 第19号

○国務大臣(迫水久常君) 今おっしゃいました点はほんとうにその通りで、私も、心持の上ではぜひそういうことをしたいと考えて、役所の連中にも勉強をしてもらっておるわけでありまして、今度参与を増員いたしますにしても、そういうことについて相談相手になっていただきたいと思っておるわけなんです。ただ、私が答弁しましたのは、国民生活向上対策審議会というものでそこまで高度のことを研究する、審議をしてもらうつもりではちょっとなかったということを申したので…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/14

38衆議院 内閣委員会 第25号

○迫水国務大臣 私は池田総理と違って、どうも数字を理解する力は相当あっても、記憶する力が池田総理にはだいぶ劣るのでありますが、従って池田総理のように的確に数字、指数を、私資料があれば何ですけれども、大体の観測としまして、本年一月から今日までの間における消費者物価の状況というものは、季節的な変動はございますけれども、一応安定していると考えております。というのは、たとえば三月になって、端境期になって野菜が上がっているというようなこともござい…

自由民主党経済企画庁長官1961/04/14

38衆議院 内閣委員会 第25号

○迫水国務大臣 人事院の方から勧告があるかないか、またそれはいつあるか、それからどういう内容であるか、ちょっと全然見当がつかないわけですけれども、私、心持だけを申し上げますれば、少なくとも私が給与担当大臣である間は、もしそういうものがありましたら、必死になってそれを全面的に実行するように努力したい、こう思います。

自由民主党経済企画庁長官1961/04/13

38参議院 内閣委員会 第18号

○国務大臣(迫水久常君) 全国国土総合開発計画というのは、計画の具体的な計画そのものでございまして、これは全国国土総合開発審議会の所掌でございます。実は、この地域経済調査会というものを予算に要求いたしました当時におきましては、地域経済といって、一体根本的なものの考え方が確定していないといいますか、どういうことをいえばいいのか、考えればいいのか、たとえば所得倍増計画においては、太平洋ベルト地帯というような問題を考えているし、通産省の方では…