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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
2,170
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1961/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会54 件・54%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 法務委員会3 件・3%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 2,170 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,170 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1961/05/26

38参議院 本会議 第30号

○国務大臣(迫水久常君) 私に対しまする御質問は二点でございまして、促進法案にいう損失補償について、公平かつ適正を期するということを書いてあるが、具体的にはどういうふうにするのかという御質問が第一点でございますが、あの条文というのは、事業の担当者が当然そういうことをしなきゃならぬのを、さらに一応注意的に書いたものでありまして、これは言うまでもないことでございますが、結局具体的には、今まで損失補償を金銭で主としてやっておりましたが、今後は…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 地域的の所得格差の是正、それから産業間の所得格差の是正の問題は、お話しの通り、所得倍増計画におけるきわめて重要な要点の一つでございます。根本的に申しますれば、経済の成長それ自身が各般の所得の格差を是正する一つの力があるということは、これは申すことができると思いますが、それだけにまかせておかないで、産業間の所得の格差是正及び地域間の所得の格差の是正については、具体的にできるだけの努力をしていきたいと考えておるのでございます…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 この法律は、地域的な所得格差の是正ということに直接見合う法律として考えられたものでは実はないのでありまして、現在主として工業用水、あるいは都市の人口が非常に稠密である場合にはもちろん生活用水も含むのでありますが、水の不足しておる地域に対して必要なる水を確保するということを主眼として考えられた立法であると私は理解をいたしております。この水資源の開発促進法、あるいはそれを実施するための水資源開発公団法による水資源の開発によっ…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 御質問の要点というのは、工業が既開発地帯にさらに集中してくることを促進するとか、あるいは人口が都市に一そう集中してくることをむしろこの法律によって促進する結果になりやしないかということと理解をいたしましてお答えをいたすのでありますが、現在まですでに集中してしまっているところでどうしても水が足りない、そういうところに水を供給するというのがこの法律の目的でございまして、この法律によってさらに一そう工業なりあるいは人口の集中を…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 「産業の発展」というのは、工業用水の方をいうので、都市人口の増加というのは生活用水の方をいう、こういうことに理解をしたらどうでしょう。

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 お答えになるかどうか、ちょっとわからないのですけれども、考え方を申し上げますと、低開発地域、まだ工場がたくさんきていないところ、人口のあまり集中していないところでは、特に総理大臣が水系を指定して、基本計画を立てて、公団というような特定な事業主体をして特に計画的にやらせなくても、水は当面あるところが多いじゃないかと思うのです。この法律というのは、特別にこういう基本計画を立ててやらなければ、水の足りない地域に対してこの法律を…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 今お話しに相なりましたような見地からしますれば、まさに半分の目的のためにこの法律ができているといっていいと思います。全国的な国土総合開発的な水資源の開発はどういうような計画でやるか、どういう手段でやるかという問題に対しては、この法律は答えていないのじゃないかとおっしゃると、私はまさにその通りだと思います。

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 これは水系を指定いたしまして、水系ごとに基本計画を立てて、そして、その水系の水資源を開発していくという趣旨の法律でございます。従いまして、当面はどうしても水の足りないところ、すなわち工業、産業がたくさんきている、あるいは人口が多いというようなところに対して水を供給し得るような水系をまず指定して、それに関する基本計画を作ってやっていくということで、従って、水系の指定ということが、きわめて焦眉の急なところからだんだん地方に移…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 これは第一条に書いてある通りに御理解を願っていいのではないかと思うのです。そういうような「水の需要の著しい増大がみられる地域に対する用水の供給を確保するため、特定の河川の水系における水資源の総合的な開発」をはかる、この条文の通り読んでいただけば、およそすべて水の資源を開発するための法律というのではなしに、非常に限定的に第一条が書いてあるのは、その目的を表わすために書いたわけであります。

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 これは私、今ここで率爾に答弁をするわけでございまするが、水資源全体の開発の問題ということになれば、地下水の問題なんかも考えなければならぬ問題じゃないかと思うのです。従いまして、全国総合開発的な水資源の開発計画というものは、これは別に一つ考えなければならぬ問題だと思います。しこうして、今お述べになりました利根川水系、あるいは淀川水系、あるいは筑後川水系、そういうものが当面問題にされておるわけでございますが、さらにその後にな…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 後進地域につきましては、たとえば私の郷里の鹿児島なら鹿児島というものを例に引きますれば、川内川の開発というような問題については、それぞれあるいは国の直営でやる場合もありましょうし、県の方策でやる場合もありましょうが、そういうように地域的、地方的に、国あるいは地方公共団体が計画を立てて、そうして工場誘致のために必要な用水の確保をはかる、こういう格好になると思うのです。

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 この公団法の五十五条というのは相当苦心をいたしまして、事柄をできるだけはっきりさせる趣旨におきまして、まぎらわしいような表現をできるだけ避けて、それぞれ主務とするところの大臣を明らかにしようという気持で書きまして、大体ここに書いてあることによって、各省間の大臣で一つの問題について意見が競合するというようなことはない、こういうように考えます。 それに、四十八条の第三項で、総理大臣が「主務大臣の監督について、必要な調整をする…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 木村さんのお述べになりましたような心配はないとは言えませんでしたから、先般この法案の閣議決定をいたします場合に、閣議了解事項をいたしました。それは、政令の内容はそれぞれ各省の所管権限に即して政令で定めていくのだけれども、その場合には、たしか四月二十五日でしたか、総理が一応裁定を下しておられるので、その裁定の線に沿うて争いなくやるということの閣議了解をしておりますから、政令段階ではきわめてすらすらといくものと私は考えており…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 この公団の実際の仕事は、促進法による審議会において基本計画ができましてから、公団の仕事が始まるわけでございまして、審議会における基本計画ができて、公団に現実にどういうような仕事をさせるかということがきまりますと、そのために令が要るか要らないかということがきまって参ります。日本道路公団等も、最初は資本金がなくて出発した先例もあります。 それから、出資が必要である、あるいは水の値段があまり借入金ばかりでやると高くつくというよ…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 はなはだうろ覚えで申しわけありませんが、たしか二百六件かかっておって、成立したものが百六件、半分くらいでしょう。成立したものは百件内外、大体半分両院で成立しているのではないか。衆議院を通って参議院にきているのはだいぶあるのじゃないかと思いますけれども、正確なる数字は知りません。

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 私が内閣官房長官をいたしたのは帝国憲法の時代でございまして、日本国憲法になりましてからの国会のあり方というものについてまことにふなれではございますが、昔とはずいぶん違うなという感じが実はいたしております。本日は確かに会期の最終日でありますが、昔でしたら三月の三十一日には帝国議会というものは終わっているのでありまして、会期の延長というのはきわめて重大な問題であったように思います。このごろ私、新しく国会に籍を置かしていただき…

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 法律案は内容がなかなか複雑でありまして、作ります過程におきまして手間取ったことは事実で、その点はきわめて遺憾でございますけれども、きわめて重要なる法律案でありますので、ぜひ今期国会で通過させていただいて、そうして、日本の産業の成長を確保するために、その役割を果たさせたいということを心から念願いたしております。

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 国会を尊重しますことは、私は決して人後に落ちるものではないとみずから信じております。調整過程で提案がおくれましたことは遺憾でありますが、幸いに会期も延長せられまして、なお相当に時間もあることでございますので、どうぞできるだけ御審議をお急ぎ下さいまして、ぜひ成立さしていただきたく、重ねてお願いを申し上げます。

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 建設委員会 第35号

○迫水国務大臣 もちろんこの法律の成立というものを、政府としては非常に熱心に念願をいたしておりまするがゆえに、参議院の方ともできるだけ調整をとりまして、できるだけ最大限の努力をして、この委員会に出席ができるようにいたしたいと思っております。

自由民主党経済企画庁長官1961/05/24

38衆議院 商工委員会 第40号

○迫水国務大臣 私は率直に申しまして、石炭のこまかいところまではちょっと手が回りかねまして、はっきりした事態認識を欠いておるわけでございますが、今お話しになりましたように、給与の絶対的な価値を下げることによって、石炭の値段を下げていくという方向は、私はやはり違うじゃないかと思います。従いまして、給与の名目的なことだけで比較ができるかできないか、そこにいろいろ事情があると思いますけれども、お尋ねでございますから原則論だけお答えいたしますれ…