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自由民主党・自由国民会議衆議院
総発言数
1,941
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1987/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 予算委員会第二分科会6 件・6%

※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,941 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 貿易収支の黒字というのは輸出と輸入の差額でございますから、日本の年間の生産のうちその貿易黒字に相当するものが、単純に申しますと商品として海外へ流出をして、その見返りに日本人が金融資産を受けとっている、こういうことであると思います。

自由民主党経済企画庁長官1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 貿易黒字として残っておりますのは対外金融債権でございますからそれが即日本の土地の騰貴には回っていないわけでございますが、その対外債権を今度は国内に持ってきまして、そしてそれをいろんな目的に投資することは十分行われていることであると思います。

自由民主党経済企画庁長官1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(近藤鉄雄君) これは私がお答えするのが適当かどうか、大蔵大臣もいらっしゃいますので大蔵大臣にお答えをしていただいた方が妥当かもわかりませんが、総理が訪米されてお話をしてこられたのは、五兆円を超える財政措置、こういうことでございます、英語ではフィスカル・メジャー、こういうことでございますので、その中には中央政府が直接行う事業、そして地方政府が直接行う事業、そして国の機関が直接行う事業、これは当然フィスカル・メジャーズの中に入る…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 当委員会でもお話をいたしましたが、最近までのデータを集めたのが十八兆で、ちょっと私もデータを持っておりませんが、十兆数千億円の還元をされた計算になっておりますので、七割ぐらいの円高差益の還元が進んだと私どもは計算をしている次第でございます。

自由民主党経済企画庁長官1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生の御指摘がございましたが、円高差益の進んでいる分野は競争条件の進んでいる分野でございますが、政府が価格を決めているような農産物においては、牛肉や小麦粉やその他、農林省努力をして値下げをしておりますけれども、いろいろ農政上の配慮もありまして多少差益の還元がおくれている面がございます。 最近、円高差益率は、ちょうど、私今資科を持たなくて恐縮でございますけれども、毎年毎年率としては進んでおりますので、円高差益がま…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 先ほど数字を見ないで申し上げたんですが、この三月までで全体として十八兆一千七百億円の差益に対しまして、還元額の総額が十兆八千億円でございまして、還元率は五九・四%となっております。

自由民主党経済企画庁長官1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 五九・四%でございます。

自由民主党経済企画庁長官1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 十八兆のうち十兆です。それで五九・四になっておりますが、毎月毎月の還元率が例えば最近七八・七%、八割近い還元が進んでおりますので、漸次還元の度合いがさらに進むものである、かように考えておる次第でございます。

自由民主党経済企画庁長官1987/05/15

108参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生御指摘の期間十五年間に必要とする社会資本整備の投資額は、いろいろ計算の仕方があると思いますけれども、先生御指摘のような六百兆ですか、そういう数字もいろいろ計算をしているところもあるように私は聞いているわけでございますし、それだけの社会資本投資をこれから我が国がやっていかなければならないわけでございます。 例えば昨日の経済審議会の経済構造調整特別部会におきましても、将来の日本の経常収支の黒字の全体GNPに占め…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/15

108参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(近藤鉄雄君) その年の財政の規模、また財政運営のありようとその年の経済活動、具体的にはいわゆるGNP、こう言われるものの関係は相互に関係がございまして、それぞれが別々に決まることではない、むしろ連関性を持って決めていくべきだと思うわけでございます。 そんな趣旨で、毎年でございますけれども、十二月の予算編成期に翌年度の経済見通しを立てまして、それと予算がどうなって税収がどうなる、また、そのことが経済運営にどう影響するかというこ…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/15

108参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 民間の経済調査機関もいろいろございまして、必ずしも一つの数字を出しておりませんで、非常に幅がございます。私ども過去の例で申しますと、例えば五十八年度では政府見通しが三・四が実績が三・七でございますから、そう違ってない。民間は最高四・一から最低一八でございますが、私どもの方が近かったじゃないか。五十九年度は政府見通しが四・一が実は実績が一%アップして五・一になっておるわけでございますが、この場合もむしろ民間は最大…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/15

108参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(近藤鉄雄君) これは大蔵大臣がいらっしゃいますので大蔵大臣にお答えをお願いした方がいいと思うのでありますが、基本的に日本は輸出主導型の経済構造でございまして、国内の消費以上のものを生産して輸出をしている。逆にアメリカの場合はむしろ国内で生産する以上のものを国内で消費しておる。こういう構造的な関係であったと思うわけであります。 ただ、考えてみますと、日本は一年間の経常黒字が一千億ドルと六十一年度はなりましたけれども、それは経常…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/15

108参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生御案内のように、日本はこれまで原料を輸入して加工して経済をやってきたわけでございますので、加工貿易型の経済構造でございますから、輸入の中に占めるエネルギーその他資源の原材料の割合が多かったわけでございますけれども、最近この構造が修正をされつつございます。むしろ全体の輸入に占める製品輸入の割合が大体五割を超えるような状況になりましたし、今後ますます経済が高度化をしてまいるし、片方で市場の開放が進みますと製品輸…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/14

108衆議院 本会議 第16号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 最近の経済の現状を見ますと、国内需要は緩やかに増加しておりますが、輸出が弱含みであること等から景気の足取りが緩やかであり、特に、製造業を中心に企業の業況判断には停滞感が続いており、雇用面も厳しい状況となっているところでおります。六十二年度の経常収支につきましては、このところの円高の進展いかんの影響を慎重に見きわめる必要がございますが、円高による輸出数量の減少、輸入数量の増加に加え、原油価格の回復等の動きが見られ…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/14

108衆議院 本会議 第16号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 経済の現況を見てまいりますと、国内需要は緩やかに増加をしておりますが、輸出が弱含みであること等から景気の足取りは緩やかでございます。特に、製造業を中心に企業の業況判断には停滞感が続いており、雇用面も厳しい状況となっているところでございます。とりわけ、このところの円高の進展の影響等を慎重に見きわめていく必要がございます。 このような状況のもとで、六十二年度の実質経済成長率を見通しのとおり達成するためには、今般のO…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/14

108衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方につきましては、さきの経済演説において明らかにしたところでございますが、当委員会が開催されるに当たりまして、重ねて所信の一端を申し述べたいと思います。 世界経済は、景気拡大テンポがかなり緩やかとなってきております。また、アメリカの財政赤字、主要国の対外不均衡、発展途上国の累積債務問題等、世界経済が抱えている問題も数多くあります。 我が国経済は、現在、個人消費、住宅投資を中心…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/13

108参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 先般発表していただきましたいわゆる新前川レポートの中にも、「住宅の質的改善は内需拡大の柱であり、」したがって「国民生活の質の画期的向上をもたらすため、この分野に政策資源を特に重点的に配分をすべきである。」、こういうことでございますので、今経企庁事務局に命じまして、建設省や大蔵省といろいろ従来の対策を一歩踏み越えた画期的なことが考えられないかと、こういうふうにしているわけでございます。 その考え方の中で、先般も当…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(近藤鉄雄君) もう両大臣からお話がございましたように、現在も四省庁体制で施策の総合調整を行っておりますので、これでいいのではないかなと思っておりますし、基本法の問題につきましても、そういうことで今実行されておりますので、特に基本法の制定意思はない。ただ、いろいろ改善することがございましたら、それはまた四省庁で御相談しながら改善をしてまいりたい、こういうことでございます。

自由民主党経済企画庁長官1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生御指摘ございますように、日本の発展途上国に対する経済協力というものは、当然ODAのような政府による援助が中心になるわけでございますが、しかし民間の方々のそれなりの立場でのイニシアチブ、協力というのはやっぱりできるだけこれをお願いをしていくべきだというふうに考えますので、そういう観点について、どういうような体制また措置を講じたらそういった民間の方々がより積極的に活動していただけるのか、こういった問題についても…

自由民主党経済企画庁長官1987/05/12

108参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(近藤鉄雄君) お答えいたします。 実は、民間活力を活用いたしまして内需を拡大するために何かいい考え方はないか、こんなことで二月以来いろんな方々の御意見をずっと承ってまいったわけでございますが、杉山社長にもそういう機会にお会いいたしました。そして私の方からも、私が最近ずっと推奨しておりますキッチンリフォームについて、こういうことをできるだけ大勢の方々に知っていただいて、奥さん方の生活改善を通じて内需の拡大を進めていきたいんだ、…