近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) どの程度が黒字幅として正常かどうかということはいろんな議論があることでございますけれども、一つのめどとしてGNP対比で申しますと二%程度かなと、こういう感じで見ております。
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先ほど総理からも御答弁があったわけでございますが、実質で平均四%程度の経済成長ということは、六十一年度までの、五十八年から六十一年度までの経済成長を平均していたしますと大体四%前後の達成をしたことに結果的になってございます。各年度年度で見てまいりますと、これは五十八年度におきましては三・七%の経済成長率でございますが、これに対して外需が一・五%寄与してございます。五十九年度が五・一%に対して外需が一・二%であり…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生御指摘のありました社会資本の整備でございますが、六十一年におきまして、下水道から都市公園から港湾、空港、海岸、交通、住宅等々の新たな五カ年計画を政府が策定をしてございますが、六十二年度予算までで進捗状況が例えば下水道が三七・四%、都市公園が三四・八%、住宅が三九・六%、多少ばらつきがございますが、五カ年計画の二年目ということで考えますと、大体その四割程度の予算措置を講じてございます。 そういうことで、御指摘…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先ほどちょっと代表的にお話しをしたわけでございますが、下水道につきましては、五カ年計画のうち、この総投資規模九兆九千八百億円でございますが、そのうち六十二年度予算込みで三七・四%、都市公園につきましては二兆五千八百億でございますが、これが三四・八%、空港は一兆八千億でございますが、これに対して四〇・七%、住宅が三百三十万戸でございますが、百三十一万戸で三九・六%、治山が、これは六十六年まででございますが、一兆四…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 経済の現実は国際的ないろんな要素が国内を含めて常に変動しておりますから、そういうことを踏まえまして、目標年次に対していわば計画をリボルビングしていく、こういうことがこのリボルビングということの概念であると思いますが、そういう意味から、この「展望と指針」の期間、対象期間を通じまして、世界経済、国内情勢の流動的な状況の中でこうした変化に適応しながら政策を実行してまいったつもりでございます。そういうことでございますの…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働大臣からも答弁がございましたけれども、なかなか完全失業率と経済成長率の関係は一義的にならない面もございまして、例えば昭和五十五年、実質経済成長率が四・三%のときに二・〇の完全失業率だったわけでございますが、近年は、五十九年、五・一%実質経済成長率で、二・七の完全失業率。翌六十年が四・七の実質経済成長率で、二・六でございます。六十一年はぐっと下がって二・五の成長率で、失業率が二・八。こういうことでございますか…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) これは、ですから今申しましたように、なかなか一義的な関係は難しいわけでございますが、基本的に言えますことは、構造調整をして、そして新たな雇用機会に労働者が転移する、移動させるためには、全体として少なくとも中程度の経済成長が達成されなければ実現は難しい、こういうことと理解をしております。
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 中程度と私が申しておりますのは四%程度と、こういうことでございますので、この程度の経済成長は達成することが必要である、こういうことでございます。
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 今年度の経済成長は今年度は三・五でございます。ですから、完全失業率というか、二%程度の完全失業率であると、こういうふうな理解をいたしますと、四%程度のGNP成長率では完全雇用は達成することは困難である、こういうことでございます。
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 御指摘のとおりでございまして、これまでは内需の成長率に対して外需成長がプラスしてまいる。すなわち、内需成長が三%から四%の幅に対して一%前後の外需成長がプラスして四%を超える経済成長を達成してきたわけでございますが、これから中程度、すなわち四%程度の経済成長率を達成しようとして、同時に対外収支の改善をする、すなわち輸出主導型から内需に切りかえていく、こういうことになりますと、その分で成長率については、外需はマイ…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) まず、内需主導型で需要が見込まれる分野は何か、こういう御質問に対しましては、これは先生から先ほど来御指摘がございます社会公共資本につきましては、下水道であれ道路であれ、その他今後ますます整備をしなければならない分野が多くあるわけでございますし、また国民生活の観点で申し上げれば、これもいろんな点を申し上げておりますけれども、何といっても住宅がその第一である、かように考えておりますので、そうした社会基盤整備、そして…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生、私も先ほど大ざっぱに社会資本とそれから住宅を申し上げたんですが、通産大臣のお話もございました、無限にあると思うんですね、よく言われますようにソフト化だとかレジャー化だとか研究開発だとか。私は、内需型の国民生活の向上、充実を図るための投資先とかそういう新しい産業分野というのはまさに幾らでも無限にあるのであって、それはいろんな形で今後開拓するし、また自動的に発生してくる、かように考えておりますので、内需型経済…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 基本的に、先生やはり成長経済の雰囲気をつくることが大事だと思うんですね。そういう中で、個別の企業や企業者がどういった分野が今後マーケット拡大を期待できるかということは、これはもうむしろ政府のお役人や我々よりも実際の現場にいらっしゃる方々が一番おわかりでございますから、そういった方が自分たちの創意工夫でどんどん積極的な企業活動をしていただけるようなマクロの経済雰囲気をつくることが大事でございますが、ただ、従来もや…
第108回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 労働大臣の話もございましたが、もう日本は労働時間を短縮して生活の余裕に経済力を与えるということと、長寿社会に備えてお年寄りの方のための雇用の機会を広げる、こういう二つのことを同時にしなきゃならない状況にございますので、そのためにいろいろな政策的な配慮をこれからも講じていくべきである、かように私ども考えております。
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(近藤鉄雄君) お答えいたします。 春闘のベースアップは雇用者所得の全部ではございませんで、その他いろんな所得を合わせたものが消費の拡大になるわけでございますので、現段階で今度の春闘がどれくらいの消費の拡大になるかはっきり申し上げる段階ではございません。 ただ、先生御指摘のように、実は消費は内需拡大の大きな柱でございまして、いわゆる円高不況と言われながら最近も非常に堅調な伸びを示しておりますのは、総理のお話もございましたように…
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 金融的な面の分析はまさに大蔵大臣がお述べになったとおりでございますけれども、国民所得計算の貯蓄投資バランスから考えますと、それだけ日本の貯蓄がアメリカに流れておるわけでございます。昨年末で二千億ドルの対外債権があるということは、現在の為替レートに換算いたしまして約三十兆でございますから、まさにGNPの一割近い価値のものが海外に流れておるわけでございますので、これをもう一回換物をいたしまして国内に戻すということを…
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 御指摘のとおり、公共事業一兆円が相当な内需拡大効果を持つことは私認めたわけでございますが、いかんせん、全部借入金となりますと、相当将来にわたって現在ございますような国債をさらに増すということで、長期的財政負担になります。 そこで、実は私ども総理の御指示を受けまして、何としても民活で景気をよくしたいということでいろいろ検討しておりますのは、まあ一兆円という大きな金をまとめて使うのではなしに、それこそしかるべき将来…
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 大蔵大臣はお立場がございますので、私今いろんな対策の準備をしている立場でお答えいたしますと、まさにこれも民間資金活用の大きな対策の一つとして、いろいろ議論がございますが、経企庁では検討さしていただいております。 要は、株や投機や土地やまた海外の為替に回っているような、マネーゲームに回っているお金、私は今そのお金が天国に遊んでおると思うわけであります。余りお金を天国に遊ばしておきますといずれ地獄へ落っこっちゃいま…
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 内需拡大の大きな柱の一つは、お話にございましたように公共事業の推進でございまして、社会資本整備が欧米におくれておりますのをこの際回復したい、追いつきたい、こういうことでございますが、民間の個人の内需拡大の項目の中でやはり一番大きなのは住宅でございます。衣食住と言われますが、衣食は十分足りましたけれども住がおくれておりますので、これを何としても充実しなければならない。現に党でおまとめいただきました総合経済対策要綱…
第108回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(近藤鉄雄君) ちょっと住宅に関係いたしますけれども、先般来リフォームローンを住宅と並んで積極的に民間の金融機関にお願いしてございまして、特に台所とかバス、トイレ、水回りを中心として非常に安いローンに現在都市銀行を中心に各銀行が積極的に取り組んでおられます。現実に有担保で、変動利率の場合にはプライムレートで貸していただけると。こういう思い切ったリフォームローンの優遇措置を民間の金融機関が既にやっていらっしゃいますので、これをど…