近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 もう両大臣のお話に尽きるわけでございますが、何といっても、最近の円高にかかわらず日米貿易収支のアンバランスの改善がなされない、こういうことでございますが、これに対して、短期的な我が国の内需拡大、アメリカにおける財政赤字の減少に加えて、より長期的な展望を持った両国における経済構造の調整政策の実行がなければならないと思うわけでございます。 我が方もそういう意味で、経済審議会の中に経済構造調整特別部会を昨年九月に設置いたしまし…
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 売上税の導入によりまして日本経済がどういうような発展の経路をたどるかということにつきまして、実は当庁の計画局で中期経済計画を立てるときに使っております中期多部門モデルを使って計算をいたしますと、四年の期間にわたって平均で申しますとGNPに対して毎年〇・一%ずつ押し上げる要因がある、こういうことが計量経済学的な分析によって結果として計算をされております。
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 売上税は物価を押し上げる効果がございますので、それなりに実質所得は減少になります。ですから、そのことだけを考えますと消費に対しては抑制的な効果があるわけでございますが、今回の税制改正はそれと同時に所得税そして法人税の減税措置も含むパッケージでございますから、所得税の減税が消費を促進し、そして法人税の減税が企業投資を促進していきます。こうしたプラスの効果を考えますと、特に今回の税制改正におきましては法人税、所得税の減税がさ…
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 日本だけに限りませんが、世界の先進工業国においていろいろ所得税、法人税について特別の個別的な優遇措置を講じてまいった結果、そのことが経済全体としての活性化をそぐような影響を与えている。企業においても、積極的な企業の経営合理化の観点から投資するよりも、むしろいかにして節税が可能かという観点から投資をする傾向がある。こうしたことで、できるだけ直接税——所得税、法人税は簡素合理化をする。しかし、その分の減税をどこで見るか、こう…
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 これはそれぞれの国の事情によって異なりますし、現段階でどの率が正しい直間比率がということについてはなかなか一概に言い得ないものがあるとは思いますけれども、少なくとも現状の日本における直間比率は直接税に偏り過ぎておる、これを是正すべきだ、かように考えておる次第であります。
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 先ほど来申しておりますように、現在の日本の税制は直接税に偏っておりますからこれを正すべきでございますが、最終的にどの率が一番理想的かということにつきましては、財政需要との関係もございますし、また直接税においてさらにどの程度の減税を進めるかということもございますので、先ほども御答弁申し上げましたけれども、どの率が理想的であるということはどうも一概に言い得ないのではないか、かように考えております。
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 大体二対一の比率、フランスやイギリス、ドイツを見ますと、そのあたりから六対四あたりでございますので、そうした水準が現在国際的に見られる一つの水準ではないか、かように考えております。
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生、理想的な数字、水準とおっしゃいましたが、これはなかなかいろいろな配慮がございますので、再三申し上げておりますように、どの水準が理想的かということは、そのときどきの経済情勢やいろいろな財政的な考慮から決められるべきものであって、今の段階でなかなか一概に申し上げにくいのじゃないかと思うわけでございます。
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 これは、例えば財政の合理化が進んで財政的な需要がそんなに伸びないということであれば、その間接税に対する比重、ウエートがそんなに重くならないかもしれませんし、片っ方で、社会保障だとかそうした新たな財政需要が将来予想されるということになりますと、それをどっちの形で、直接税で見るのか間接税で見るのか、こういうような議論をしなければなりません。したがって、そういう観点から、この財政需要との絡みでどれくらいの直間比率が理想的な水準…
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 財政需要が将来減少するということは、率直に言いまして仮定の議論と申し上げたわけでございまして、傾向としては、先生も御指摘ございましたように、日本は高齢化社会に進んでまいりますので、そうした社会保障的な負担をどういう形で見るかということになってまいりますと、このためにも間接税を導入することによった課税ベースの広い税体系をおつくりしておる、こういうことだと思うわけであります。 ただ、その基本的な考え方といたしましては、税制と…
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生御指摘の選挙の前の回答でございますが、これは率直に申しまして、私ども選挙の前にいろいろな団体からいろいろなアンケートが参りまして、非常に忙しいものですから大体そういうのは人に任せておりまして、必ずしも私自身目を通さなかったので、そういったことがあったかもしれませんが、ただ、あえて申しますと、現在売上税を政府が提案しているわけでございますけれども、これは総理の御答弁にもしばしばございますように大型間接税ではない、これが…
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 三十日のいわゆる派閥の総会は、そのときは政府・与党首脳会議がございまして、私どもの派閥から閣僚になっております山下総務庁長官と私は政府首脳会議に出ておりましたので、出席をしなかったわけでございます。ですから、私どもその凍結という決定を、そういう話があったのがどういう状況でなされたのか、実は出席をしておりませんでしたので存じ上げませんが、私の意見を申し述べさせていただければ、現在税制改正の帰趨がはっきりしないことが景気に対…
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 先生御指摘のとおり、都心部においては地価の高騰著しゅうございますけれども、実は地方に参りますと、私の選挙区山形でございますが、むしろ山形は地価が下がっているわけでございますし、こうした住宅建設も特定の都市に集中するから土地が上がり資材が上がる、こういうことでございますので、もっと幅広い住宅建設が進められれば、私はまさに住宅建設こそ内需拡大の大きな柱になるものである、かように確信をしております。
第108回 衆議院 決算委員会 第1号
○近藤国務大臣 私が聞いておりますのは、来年の一月から売上税が課せられて住宅資材がその分だけ高くなりそうなので、むしろその前に住宅建設をしておこうじゃないか、こういう需要が結構あるのではないか、そういう話を実は聞いております。
第108回 衆議院 予算委員会 第11号
○近藤国務大臣 昨年の経済は、円高によって一部相当影響を受けた企業もございますが、しかし反面、円高その他によって大変採算性の高まった企業もございます。したがいまして、円高で影響を受けたセクターの所得の減が円高その他の要素で所得増のセクターの所得と相殺いたしまして、消費の伸びは私ども当初見込んだと同じ程度実現したわけでございます。 したがいまして、今年度におきましても円高の影響、円高のプラスとマイナスの両方の影響がございますから、深刻な企…
第108回 衆議院 商工委員会 第1号
○近藤国務大臣 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方につきましては、さきの経済演説において明らかにしたところでありますが、当委員会が開催されるに当たりまして、重ねて所信の一端を申し述べたいと思います。 世界経済は、緩やかながらも息の長い景気拡大が持続しております。アメリカの財政赤字、主要国の対外不均衡、発展途上国の累積債務問題等世界経済が抱えている問題は数多くありますが、これまでの原油価格の低下、ドル高の修正及び金利の低下は…
第108回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生御指摘ございましたように、最近の為替相場はこのところ百五十円台前半で推移しておりますので、見通しの前提としてのレートを幾分上回っていることは事実でございます。 しかし、今般の主要国蔵相・中央銀行総裁会議でなされた合意等を受けて、今後円レートを一層安定することが期待できますし、特にアメリカの数字を見てみますと、米国は十二月の貿易収支赤字が前月の百九十二億ドルから約百七億ドルへと縮小をし、今後引き続き貿易赤字は…
第108回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生から、我が国の物価は世界一と言えるほど高いのではないか、こういうお話がございました。 個別商品の価格を国際的に比較いたします場合には、各商品の品質や規格の問題、また国民の嗜好や国土の広さなど、その国特有のいろいろな問題がございますから、これに十分留意する必要がございまして、単純な比較は困難でございます。 とりわけ、現在は、急速に進んだ円高の中で、いわゆる購買力平価比較と為替レートとの間に乖離が生じていると思…
第108回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 我が国の経済にとりましては、調和ある対外均衡と国内均衡の実現という内外均衡の同時達成を図ることが極めて重要でございます。このため、需要面におきまして、国民生活の質の向上を中心とする内需主導型経済成長への変革を図るとともに、供給面におきましては、こうした需要の変化に見合った産業構造の転換や輸入の拡大を積極的に図っていかなければなりません。これらを達成するために、先生から御指摘もございましたように、海外に流出してお…
第108回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 為替レートの水準につきまして私にも御質問ございましたが、為替レートの適正水準については一概に申し上げることは困難でございます。総理や大蔵大臣の御答弁にございましたように、今般の会議では、各国は為替レートを当面の水準の周辺に安定させることに協力をすることが合意されたものと理解しております。 外需型から内需型へソフトランディングの問題でございますが、プラザ合意以来の為替レートの変化は、我が国経済を内需中心型の経済構…