近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第108回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 一昨年のいわゆるG5プラザ合意以来、円高そして原油価格が低下いたしましたので、この二つの現象から輸入支払い額が節約になったわけでございますが、これを当庁で計算をいたしますと、先生も御指摘ございましたように、十四兆円ばかりになるわけでございます。 こうした円高差益等を還元いたしますために、昨年来、例えば電力・ガス料金の再引き下げ、これは二兆円近くなる計算でございますが、同時に、先生も御指摘ございましたが、食料品に…
第108回 衆議院 本会議 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方について所信を申し述べたいと思います。 我が国経済は、今日、幾つかの意味で大きな転換期に直面しております。 まず、一九八〇年代前半の世界経済を形づくってきた基本的な枠組みは、一昨年から昨年にかけて大きな変化を遂げました。すなわち、ドル高、原油高、高金利の是正という三つの条件の変化であります。こうした変化は、我が国経済の全般にプラスの面でもマイナスの面でも大きな影響…
第108回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 我が国経済の当面する課題と経済運営の基本的考え方について所信を申し述べたいと存じます。 我が国経済は、今日、幾つかの意味で大きな転換期に直面しています。 まず初めに、一九八〇年代前半の世界経済を形づくってきた基本的な枠組みは、一昨年から昨年にかけて大きな変化を遂げました。すなわち、ドル高、原油高、高金利の是正という三つの条件の変化であります。こうした変化は、我が国の経済全般にプラス面でもマイナス面でも大きな影響…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 日豪閣僚委員会につきましては、ただいま田村通産大臣からいろいろお話がございました。それで尽きているわけでございまして、私が余り多くを申すことはございませんが、ただ二点だけ申し上げたいと思います。 一つは、私と見合いが向こうの大蔵大臣のキーティングでございまして、話をしたんですが、ポイントは、豪州は第一次産品輸出国でございますから、第一次産品の国際的な価格が下がることによって当然豪州の外貨収支が下がるわけです。現…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生の御指摘は私どもよく理解できることでございますし、今後我が国の海外協力が金額的にもさらに大きくなってまいりますとすれば、するように、する方向でございますので、当然国民の皆さんも先生が御指摘の点については非常な関心を持つということだと思います。相手国の問題もございますし、いろいろその辺の事情も十分にしんしゃくをしなければなりませんが、先生の御指摘の線でできるだけ前進できるように努力をしてまいりたいと思います。
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 今いろいろ検討を進めておる段階でございます。
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 最近の円レートの変動は大変憂慮すべきものがあると私ども理解をしておるわけでございますが、これは最近のアメリカの国際収支の赤字が予想したほど解消されていない。またアメリカの経済全体がこれも予想ほど好調子ではないというふうなことをきっかけにいたしまして相当投機が入っての変動でございますので、これを何とか安定化させたいということで、日銀を中心にいろいろ政府としても手を打ってまいっているわけでございます。先ほどお話をい…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 六十一年の経済成長率につきましては、昨年の数度の総合経済対策等々を全力で実行中でございます。円高の状況でございますので、民間設備投資は当初見通しよりも落ち込んではおりますが、しかし、住宅や消費は大変好調でございますし、政府の公共事業の実行も相まって、内需だけを申しますと、当初見通しをコンマ一、二%上回るぐらいの内需の拡大の実現は可能であると私どもは考えておるわけであります。 ただ、円高によりまして実質輸出は減で…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 大変多岐にわたる御質問がございましたんで、私から全体のことを話をさせていただきまして、足りない分は政府委員をして説明をいたさせたいと思います。 まず、さしあたって今年度の経済成長でございますけれども、私ども、当初考えましておったその経済の伸び率について、まず内需で申しますと、消費については大体予想どおりの伸び率を予想できるわけでございますし、住宅建設はむしろ予想を大幅に上回った伸び率が期待できる。ただ、設備投資…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) OECD各国のGNP成長率については、私は全体を詳しくは知らないわけでございますが、たまたま先週ドイツに参りまして、ドイツの経済成長率を、来年度、八七年二・五%にしてございます。ちょうど私がおりましたときに発表されましたので、バンゲマン経済大臣と話をして、なぜ二・五なんだと、日本は三・五なんだけれども、ドイツと日本は似たような環境であるし、国際的にも競争力が強い。むしろ貿易収支も黒字であるわけですから、日本が三…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 今回の円の動きは、午前中申し上げましたけれども、アメリカの国際収支の改善がはかばかしくない。また全体としてアメリカの景気の先行きが予想ほど好転しないと、こんなことがきっかけになっての投機筋の動きであると思うわけでございますが、私先週ドイツに参りまして、この問題についてドイツの通貨当局や財政金融当局と話をいたしましたら、マルクもこれ以上上げられたくないと、これまではドイツの経済構造が、例えば貿易構造がもうマルク建…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 総理がおっしゃっていらっしゃいましたのは、網羅的総括的多段階的な投網をもって全部とらえ込んじゃうようなそういう大型間接税はしない。こうおっしゃっているわけでございますが、現在政府の方で準備しておるいわゆる売上税はそういうことではなしに例えば食料品を排除するとか、それから売り上げの規模によって中小零細企業は課税対象売り上げから外すとか、そういうきめの細かい配慮をしてございますので、そういう点を考えてまいりますとい…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 個別商品につきましては通産当局から御説明をお願いいたしますが、一般論として申し上げますと、先生の御指摘は、日本型売上税、今度の税制が国際経済調整の観点から考えてもマイナスじゃないかというお話でございますが、輸入品であれ国内製品であれ、いわゆる売上税は同じように、同じ条件でかかるわけでございますから、特に輸入品を差別しているわけではないんで、そういう意味では公平だと思いますが、問題は、国内製品とそれから輸入品を合…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私、先週西ドイツにおりましたが、そのときも向こうの通貨当局は、このような急激な円高、マルク高を抑制するためには、単に通貨当局だけの話し合いではだめなんであって、アメリカの政府自体が財政の赤字、国際収支の赤字を改善するという決意がないと、おのずからドル安傾向にぶつかってしまう、そういうことで、この政治レベル、政府レベルの話を通貨当局の介入とか金利とかという話と並行してやらなければだめだという強い意向を持っていまし…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 昨年から最近にかけての経済の実態の特徴的なことは、たびたび御指摘を申し上げておるわけでございますけれども、まさに円高によって輸出を中心として産業界に非常な深刻な状況がございますし、まさに赤字の企業もたくさんあるわけでございますが、片方でその輸入関係やまた非製造業の業界においては非常な利益を得ている会社もあるわけでございます。 そこで、先生御質問の春闘関連でございますが、ややもすれば従来の日本の春闘というのは一律…
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) そのようなことを選挙公報に書いたかもしれません。
第108回 参議院 決算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 大事なことは、日本の直接税の税率が法人税も所得税もともに世界の先進国と比較して非常な割高でございますから、これを是正することで日本の経済に活性化を与える、また消費を拡大する、こういうことであるわけでありますが、実は問題はそうした場合の、減税した場合の見合いの財源をどこでどうするか、こういうことでございますが、もう単純に考えれば、減税分はどこか増税といいますか税収を確保してきてそこでひとつ合わせるか、それとも国債…
第107回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 円レートがどの水準が適正かということについては、理論的に決めることもなかなか難しい。いろんな計算の仕方がございますが、なかなか難しいわけでございますけれども、先生の御指摘のように、現在の百六十円程度では、これまで日本の輸出を支え、日本の経済を支えてきたような代表的な企業においても厳しい状況にあるということは、私ども十分に理解をしているところでございます。 ただ、あえて申しますと、現在のような経常収支のバランスが…
第107回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 既に国民所得統計は、四—六月期とそれから七—九月期、したがって上半期の数字が出ているわけでございますが、この六十一年度上半期の実績をもとに、現在、六十一年度の実績見込みを経済企画庁でいろいろ検討作成中でございますけれども、GNPを構成する各要素にわたって見てまいりますと、国民消費は当初見通しよりもずっと、傾向でいいますと、若干でありますが、伸びるんではないか、こういう感じでおります。個人住宅の建設でございますが…
第107回 参議院 商工委員会 第5号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生も御案内のように、我が国の経済はいわゆるG5以来の急激な円高で、輸出を中心として部分的には非常な低迷状況にあるわけでございますが、私ども経済企画庁で国民所得統計をずっと作成して、先般も七月—九月期のものを発表いたしました。その前、四月—六月期と発表いたしまして、一応六十一年度の上半期のデータがそろったわけでございますが、これを見てまいりますと、消費は私ども一月の見通しどおり、場合によってはちょっと上回るぐら…