近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 いわゆる円高現象がもたらす効果というのは、先ほど私が申し上げましたが、両面あって、しかし多少のタイムラグがあるなという認識はみんな持っておったと思うわけでございます。関係者持っておったと思うわけでありますけれども、率直に言って昨年の九月のプラザ合意においてどれくらいの円レートを考えておったかというと、これはなかなか微妙な問題でございまして、当時私は経済閣僚の末席を汚しておりませんでしたからよくわかりませんが、当時の関係者…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 まさに先生御指摘のように二面性は非常に大きくなってきていると思いますし、先ほどちょっと申しましたように、これまでは何とか経営内部でやりくりをして雇用者を吐き出さないできた企業においても、また多少株を売るとか土地を売るような形の財テクで賃金を払ってきた企業も、ここまでまいりますと、いよいよ経営体制を立て直さなければならない。そのためには、まさに雇用調整をしなければならない。そういうことがこの秋に入りまして、殊に最近いろいろ…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 為替レートがどの水準が適正であるかというのはなかなか難しい問題でございまして、まさに各調査機関の調査結果も多少の幅を持っている。ですから、比較の対象にどういう物資を使うかによって計算の結果は全然違ってまいりますし、ある人が言うには、日本はともかく住宅費がべらぼうに高い、殊に東京都のマンションとか住宅。ですから、住宅費指数でいわば購買力平価を比較すれば、計算すれば、それはもう一ドル二百円なんてものじゃない、もっとはね上がっ…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 円ドルレートというものを日米経常収支のバランスが達成できるということに限定して考えますと、現在の百六十円でも依然として対米輸出は大幅な黒字でございます。これは過去のいろいろな契約その他あっての話ですから、何もなしにここで百六十円のレートで日米商品を比較したらどうだ、こういう議論もありますけれども、関係者の意見を聞きますと、もう今や値段ではない、アメリカから買うものは物がないんであって値段ではないんだ。だからレートを幾らい…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 実はこれも中曽根総理の御指示がございまして、こういう時期にひとつ経企庁長官は通産大臣や労働大臣と連絡をしながら不況地域を直接視察をして、自分の目で見、足で確かめて、現状を十分に把握して対策を講じろ。さっき御説明いたしました雇用対策推進本部もできたことであり、特に重要な関係閣僚であり、私も労働大臣も通産大臣も副本部長でございますので、総理はともかく、副本部長が手分けしてみんな回れ、こういうことでやるわけでございます。 実は…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 御指摘がございましたように、国民生活の中で、日本は経済大国と言われながらどうも経済大国の国民だという実感が全くないのは、いろいろな理由がございますが、その最大の問題は住宅環境が先進諸国と比較して非常におくれているということであると思いますので、この住宅環境の整備に内閣としても積極的な対応を講じなければならないと考えております。 実は先生も御案内のように、今年度の税制改正で、住宅資金の借入金額の一%税額控除するという措置を…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 抵当証券問題については先生からもいろいろ御質問がございましたし、前に当委員会でも御指摘がございまして、大蔵省、法務省そして私どもが入りまして、消費者保護の観点からも法制の整備を図りたいということでいろいろ検討を進めて、改善の措置が漸次講ぜられる状況にあると考えておるわけであります。 消費生活が多様化してまいりますと、いわゆる物質的なものよりも金融商品といいますか金融債券商品といいますか、こういったものを消費者の皆さんが積…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 先生御指摘がございましたように、先般私、東京の芝浦の食肉市場それから日本橋と新宿のそれぞれデパートに参りました。 食肉市場では、いわゆる食肉の値段が年末にかけてどういうふうになるのか。それに対して輸入牛肉を放出いたしまして、小売価格も下げて、売り出し価格も下げてまいったわけでございますので、それがどういうような影響を与えているかということを視察してまいったわけであります。そうした輸入食肉の放出によって、特に十二月は前年同…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 御指摘のとおり、率直に申しまして売る方の立場に立ちますと、仮に仕入れが安くなっても従来と同じ値段で売れれば、今度はそれだけ利益、マージンがふえるわけですから、その方がいいというお考えの方も決して少なくはないと思うわけであります。したがって、円高で安くなっているはずだ、安くできるはずだということをもっともっと消費者の側が意識して、積極的に対応されることが必要だと思うわけであります。デパートのクリスマス、年末セールでも下がっ…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 今審議をなされておりますこの間接税でございますが、一応五%ということを考えれば、単純に考えますとその五%分上がって、それが転嫁されればその商品については五%の値上げになる、こういうことでございます。ただ、その場合に税率もこれからどう決めるかわかりませんし、また同時に、例えば食料品とかサービスとか、どの程度の商品がいわゆる非課税商品になるのか、これからの議論でございますし、また同時に、言われておりますが、取引一億円以下は課…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 最近、私ども発表いたしましたいわゆる昭和六十一年度の第二・四半期のGNP四半期速報値を見てまいりますと、季節調整済みで前期比〇・六%増でございます。これは四―六月期の〇・九%に対して、さらに多少下がったわけでございます。ただ、この〇・六%でございますけれども、構成要素に分けてまいりますと内需が〇・九%伸びて、しかし外需が〇・三%マイナスで差し引き〇・六%、こういうことになっているわけでございます。第一・四半期、四―六月期…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 先ほど申しましたように、外需の調整が進みまして四―六月期はマイナスが二・〇%なんですね。それから、今度発表いたしました七―九月期でも一・九%でございますから、問題はその外需によってどの程度GNPが下がるかということで、私どもは一%ぐらいの減なら、三兆六千億というのは対GNP一・一%、一・二%だから、これが消化できれば外需の一%減分はもとへ戻すだろう、こういう計算で話はスタートしたわけでございますけれども、その外需のマイナ…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 六十年度の実績を見ましても、消費の伸びはむしろその前の五十九年度よりもいいんですね。それから住宅建設は、これはもう非常によくて前年同期比十数%になっていますから、これが六十二年度どうなるか。私どもは、来年度の住宅建設投資も高水準でいくとは思いますが、問題は、六十年から六十一年に伸びたものがさらに六十二年まで伸び続けるかということについては、多少問題にする者もおりますが、何とか住宅建設促進を住宅金融公庫の融資枠の増大、でき…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 「経済社会の展望と指針」は中長期的な成長率四%というものを考えているわけでございますが、経済調整を仮に毎年百ドルいたしますと、これは一兆六千億でございますから、一兆六千億という数字はGNP対比〇・五%です。したがって、四%の経済成長を達成するためには内需で四・五%拡大して、そして外需要因マイナス〇・五、差し引いて四%です。これが新聞等で伝えられている高目の成長、こういうことじゃないかと思うわけでありますけれども、それを目…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 公定歩合の引き下げを私どもは期待をしておって、先般〇・五%引き下げが実現したわけでございますので、これが為替の安定そして消費、投資の促進に積極的な効果を与えるように、いろいろな措置を考えて講じてまいりたいと思っておるわけであります。
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 この間、経済審議会の経済構造調整特別部会の中間答申がございましたが、その中でも、公共事業の伸び率を成長率よりも上回らせることが必要であるというような趣旨の文言があったと思います。問題は、最近発表いたしました七―九月期のQEにおきましても政府支出の伸び率は六%、ちょっと私記憶ありませんが、五、六%になっておりますので、これが内需を七―九月期に四・三%、対前年同期比上げている大きなファクターになっているわけでございます。した…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 今の百六十円ではとても厳しいから、百七十円、百八十円にしてほしいという要望を私どもはあっちこっちから聞いておるわけでございますので、そのお気持ちは十分にわかります。現状、わからぬわけではないわけでありますが、ただ、率直に申しまして、現在百六十円で日本の国際収支の黒字幅が、ことしが経常収支でも九百億ドル前後かな。来年、さっき言いました百億ドル減らすということも、GNPの中で〇・五%、〇・六%マイナスであるというような状況の…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 これも先生、大変大事な問題でございまして、私ども内部で検討しているのですが、新しく企業をつくるとか増設した場合にはおっしゃるような割り増し料金になる、これはまさにドル高とかオイルショックのときの対応でそうなっているわけでございますが、これをもとへ戻して、今やもうキャパシティーがふえて余っているぐらいだからもう戻すべきだという議論がございます。これはある意味では、成長セクターの企業の方々に強い要望があるわけですね。逆に、例…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 先生御指摘のように、銀行手数料が上がることについては、一般庶民の預金者または利用者にとって大変なことだと思います。ただ、大蔵省の方から説明もありましたように、そういう手数料はいわばサービスに対する対価といいますか、負担でございますから、銀行としてもいろいろ人件費等が上がっていけば、それに見合っての多少の対価を要求したくなるというのも経営上わかるわけでございます。ただ、コンピューター化とかいろいろなカード化を進めることは、…
第107回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○近藤国務大臣 最近、一般の家庭の主婦も金利に対する選好が非常に高くなってまいりまして、金利差によって、ある銀行から違う銀行に、または証券投資とかいろいろなことでどんどん余裕資金をかえておられるのが現状でございます。私が競争と申し上げましたのは、そういう形で、ある銀行が他の銀行よりも手数料を高く課すというようなことになると、利用者の側で、おのずから手数料の安いところ、サービスのいいところに変わっていく、このように消費者側で、一つのマーケ…