近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/07/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 最近の我が国の経済の現状でございますが、輸出につきましては、円高等の影響が出ておりますので減少ぎみではございますが、国内の需要は消費も堅調でございますし住宅投資も堅調でございます。設備投資も、輸出関連の製造業はともかく、非製造業は底がたいものがございますし、したがいまして、一般的に企業の収益も、高い水準ではございませんけれども回復の兆が見られる、こういうことでございますので、現在御審議いただいております補正予算…
第109回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 民間経済調査機関と我が方の見通しの違いは、午前中も申し上げましたけれども、一番大きなファクターは民間設備投資をどう見るか、こういうことでございますが、我我よりも民間の方が多少控え目に見ている、こういうことでございます。 したがいまして、問題は、この差をこれからの緊急経済対策でどれだけ押し上げるか、こういうことでございますが、六兆円の緊急経済対策はGNP対比一・八%でございまして、私ども、このもたらすGNPに対す…
第109回 衆議院 予算委員会 第6号
○近藤国務大臣 内需拡大の基本というのは日本全土を大きなマーケットとして拡大をすることでございまして、そういうことで積極的な民間投資の活用を図る、こういうことでございます。そういう点では、先生から御指摘ございました電気通信網の整備だとか道路交通網の整備、こういうことがその基本であって、それに民間活力をどんどん動員していくわけでございますけれども、特別会計におけるいろいろな施設の整備については、これまではそれなりの役割を果たしてまいったわ…
第109回 衆議院 予算委員会 第5号
○近藤国務大臣 この資料は、計画局長から御説明いたしましたように、経済審議会の経済構造調整特別部会に経済構造の指標をつくるに当たりましてのいろいろな基礎的な研究の一つの成果として報告をしたものでございます。 お話にございましたように、日本人の食生活とアメリカ人の食生活、家計全般そうでございますが、いろいろ内容もございますし、またレベルその他違いがございますから単純に比較はできないという御指摘は全くそのとおりでございますが、一つ前提を置き…
第109回 衆議院 予算委員会 第5号
○近藤国務大臣 ことしの初めといいますか、昨年の暮れに経済見通しを政府部内で決定いたしましたときに、当然経済企画庁は総合調整官庁でございますから、いろいろ経済関係各省の意見をもちろん聞きますし、その上でいろいろ調整作業をするわけでございますが、当然大蔵省や通産省やまた建設その他経済関係各省、それぞれ意見がございますが、同時に経済企画庁は景気担当官庁でもございますから、調整的な役割と同時に、どうしたら日本の経済を活性化するかということも当…
第109回 衆議院 予算委員会 第5号
○近藤国務大臣 先生もよく御案内だと思いますけれども、一年間、六十一年度、日本の卸売物価は一〇%下がってございますし、それから消費物価も前年度同水準でございますから、かつてなく安定をしておるわけであります。これは全体の傾向でございますが。 個別の商品につきましても、円が上がりましたのは対ドルでございますから、ヨーロッパ通貨等は余り円が上がってないわけでございますので、日本がドルで買っているものにつきましては相当な値下げでございますし、細…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○近藤国務大臣 経済企画庁といたしまして最近関係業界とのヒアリングもいたしましたけれども、一般の消費は私ども当初予定したように大変堅調でございますし、住宅投資もさらに堅調でございますし、民間設備投資も非製造業部門は、これは堅調でございます。ただ御案内のように、円高の影響を受けて従来から製造業の設備投資は低調でございますが、民間の各調査機関と私どもの見通しとの大きな違いは、まさに民間設備投資をどう見るかということでございます。 そこで、そ…
第109回 衆議院 予算委員会 第4号
○近藤国務大臣 労働大臣からお答えがございましたので、私からつけ加えることはございませんが、御案内の経済構造審議会の建議の中でもこのことはうたわれてございますし、私ども国民生活の充実という観点からも、例えば内需拡大、消費の拡大も今後時間消費型の消費がふえてまいります。文化活動とか、スポーツとかその他、そういったことでございますので、そういう点でも労働省その他関係各省といろいろ御相談しながら、できるだけ早くこの所期の目的を達成をするように…
第109回 衆議院 予算委員会 第3号
○近藤国務大臣 お答えいたします。 日本経済が当面解決をしなければならない大きな問題は、昨年貿易収支で一千億ドルを超える、経常収支も九百億ドルを超える、この対外不均衡でございますし、その結果、日本の累積債権が二千億ドル近い、このことがアメリカを初めとして世界各国に大きな貿易不均衡、摩擦を招来しておるわけでございますが、一方において我が国の経済の現状を見ますと、住宅や社会資本やそういったものに対しての非常なおくれがあるわけでございまして、…
第109回 衆議院 予算委員会 第3号
○近藤国務大臣 経済の基本的な成長力というのは、公共支出でやるよりも民間の消費や投資支出でございまして、三百四、五十兆の中の消費が占める割合が二百兆でございますし、民間の設備投資割合が五、六十兆でございますから、問題は、こうした民間の投資や消費をいかに活性化するかということが経済成長政策の基本なのでございますけれども、一昨年来、特に昨年の急激な円高で大変不況の分野が広がっておりますし、諸外国からも日本の財政主導による積極的な景気対策、内…
第109回 衆議院 予算委員会 第3号
○近藤国務大臣 今回の六兆円の緊急経済対策はGNP対比一・八%でございまして、これがGNPに与える効果は、一年間で大体二%程度というふうに私ども計算をしているわけでございます。したがいまして、今年度に対しましてはその半分プラスアルファぐらいの効果を持つ、かように考えております。 問題は、そういうことでの経済成長が先生のお話もございました国際収支にどのような影響を与えるか、こういうことでございますが、これも十億ドルの政府の特別調達を含めま…
第109回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 円高差益等の還元につきましては、昨年来累次にわたる対策等を行い、本年に入りましてからも約二兆円規模の電力・ガス料金の再引き下げ。輸入牛肉の展示販売における小売目安価格の引き下け等、いろいろ実施してまいっております。このような措置によりまして、円高差益還元率は期を追って上昇いたしまして、本年一-三月期には七八・七%、累計でも先生御指摘のように六〇%近くに達しております。 政府といたしましては、今後さらに円高差益等…
第108回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生御指摘の緊急経済対策でございますが、これが今年度のGNPにどの程度の寄与をするかということでございますが、この緊急対策がいつどういう形で実行されるかということについては、もう既に当初予算につきましては、上半期に公共事業について八割を超える契約をしようと、そういうことで関係各省鋭意努力をしている最中ではございますが、さらに補正予算の成立をまって新たな公共事業支出等も行えるわけでございますので、このあたりずっと…
第108回 参議院 決算委員会 閉会後第6号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生も御指摘のとおり、最近の輸出はまさに円高効果もございまして減少ぎみでございますが、率直に申しまして、私の今後の経済運営に当たりまして、輸出増大というものが需要拡大のいわば主導的な役割をむしろ果たすような形を改めなきゃならないのであって、むしろ輸出が下がった分を内需でいかに補うかということがこれからの経済運営の基本であると考えておるわけでございます。 そういう観点から考えますと、これも先生御指摘でございました…
第108回 参議院 商工委員会 第6号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 経済企画庁の任務は何かと、こういうお話でございますが、これ一つ一つ申し上げると長くなりますけれども、簡単に申し上げますと、まず第一は総合計画局というのがございますが、これは中長期的な経済の見通しを立てる。端的に今問題になっておりますいわゆる新前川レポートも中長期的な経済の見通しの一つの例だと思いますが、こういったものを経済審議会という場を通じていろいろ御審議していただいて決定する、こういうことでございます。 第…
第108回 参議院 商工委員会 第6号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生御指摘の、まず第一のどうも政府の見通しと実績が違うじゃないか、民間の方が当たるじゃないかと、こういう御指摘でございますが、率直に申しまして、五十九年政府見通し四・一が、実績が五・七、むしろ実績が伸びたんでありますが、これは主として輸出増強によって伸びたわけでございます。六十年が見通し四・六に対して実績四・三、〇・三でございますから、まあまあいいじゃないかと。これ率直に申しまして先生、政府見通しと実績が大きく…
第108回 参議院 商工委員会 第6号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私どもが緊急経済対策をまとめるに当たって一つの指針にしておりますのは、自民党が先般まとめられました総合経済対策要綱でございますけれども、その中には、五兆円を超える財政措置、こういうことにうたわれてございます。この五兆円を超える財政措置というふうなことは、言い方がある。同じ言い方で総理も先般ワシントンでレーガンに会われたときもお話をされましたし、また先般、五月の初めのOECD経済閣僚理事会におきましても、出席した…
第108回 参議院 商工委員会 第6号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生の御指摘は、十分私ども理解するわけでございますし、実はいわゆる新前川レポートを書くに当たりまして、経済企画庁の事務局が計算をした数字も出ておりますけれども、これによりますと、今、日本人の食生活をアメリカの価格でしたとすればどれぐらいかかるかというと、半分で済む、こういうことになっているわけでありますね。ですから、私どもは今、円ドルレートで換算すると、計算上は世界で最大の貨幣収入を持っているわけでありますが、…
第108回 参議院 商工委員会 第6号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私は、日本の経済政策は、どちらかというとこれまでメーカーサイドといいますか、どうしたらいいものをつくって輸出をして、外貨を稼いでまた、こういうメーカーサイドにいわば集中してやってきたそれなりの理由があったと思うわけでありますけれども、その見事な成功が、ある意味では現在の貿易収支の黒字だと思うわけでありますので、私は経企庁長官になりましてから、国民生活局というのを重視しているんですね。そして、国民生活に必要なもの…
第108回 衆議院 商工委員会 第5号
○近藤国務大臣 景気の現状でございますが、先生御案内のように、一昨年の秋以来の円高基調でございますので、輸出の停滞がございますし、それに伴いまして生産も停滞を続けてございますし、民間の設備投資も、どうも私どもが当初考えたほど進んでいないようでございます。そんなわけで雇用の面にも影響が出ておりますが、一方個人の消費は結構堅調でございますし、住宅投資も引き続いて堅調でございますので、いわゆる景気の二面性が見られる状況でございます。 問題は、…