近藤鉄雄
会議録に記録された「近藤鉄雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,941 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会10 件・10%
- 予算委員会公聴会8 件・8%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(近藤鉄雄君) まさにその点について先生、今経企庁内部でいろいろ検討作業中でございますので、全体としてGNP対比一・八%の総合経済対策が、モデルで計算をいたしますと二%のGNP押し上げ効果を一年間で持つ、こういうことでございますが、この細部の積み上げについては、実は六十二年度四月からでございますから、実際の具体的な数字はまだあらわれていないわけですね。ですから、具体的な数字を見てそして趨勢の上での細部が出てくるわけでございます…
第109回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 民間調査機関はそれなりにいろいろ分析をしていらっしゃる。そのことはそのこととして評価をいたしますが、例えば税制改正というものが経済に今後どういうふうな影響を与えるかということがございますし、これはまさにこの国会でいろいろ与野党で御議論いただいていることでございますから、そういったものがきちっと決まらない段階で、各項目についての現実的な数字というものを政府の責任においてきちっと積み上げて発表させていただく状況では…
第109回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 最近の失業状況については、これも当委員会でしばしば御指摘がございますし、五月はもう最高三・二%完全失業率でございますので、これに対して私どもいろいろ配慮しているわけでございますが、先ほど言いましたように、今度の緊急経済対策で三・五%のGNP成長率は達成、できるだけ後押しするように運営をしてまいる、こういうことでございますので、政府の六十二年度見通しては就業者数が〇・九%程度ふえ、雇用者数が一・五%程度ふえる、こ…
第109回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生の御指摘のとおりでございまして、今度の緊急経済対策も七千億円の住宅金融公庫に対する融資増を考えてございますし、この七千億円がちゃんと実行できますように融資についてのいろんな条件の緩和等を考えております。同時に、税制におきましても、借入金の一%を税額控除する、こういうことを今度拡張してございますけれども、さらにこうした線の住宅の積極的な促進を図ってまいりたい、かように考えております。
第109回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 今回の緊急経済対策は、当面円高不況に対する対策でもございますから、大蔵大臣からお話がございましたが、円高不況に悩む地域にある程度重点的な配意をする、こういうことでございますが、同時に、内需主導型経済に政策を変えていくということで、輸出から内需へというふうに、日本の物財サービスの流れを切りかえていく必要がある。 そういたしますと、そうした国内生産のいわば受け口を海外でなく国内につくっていくということであると、全体…
第109回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) お答えいたします。 同じ一兆円でございますと、例えば減税で一兆円といたしますと、御案内のように、減税は個人の所得増になりますけれども、それが現実に支出される、消費されるにはいわゆる貯蓄率の問題がございますから、貯蓄を除いた分が出る。ただ、支出される項目は身近なものでございますから、非常に多岐多面にわたりまして、そういう面で内需の拡大のパワーはあると思いますけれども、その貯蓄で歩どまり分を引きますから、したがって…
第109回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生が御指摘なさいましたように、私ども経済企画庁で六十年の十月以来四半期ごとに、その時期時期に発生した円高差益の額が消費者物価、卸売物価の安定という形でどれだけ還元されたかということを計算いたしますと、累積で六割でございますし、殊に最近、例えばことしの一−三月期などは七八・七%、八割近い差益の還元が実現したわけでございますので、漸次私どもはこうした差益の還元はさらに進むと考えております。 御指摘の農産物と運賃で…
第109回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 政府といたしましては、先生御指摘の「市場アクセス改善のためのアクションプログラム」というものを柱にいたしまして、我が国市場の一層のアクセスの改善に努力してまいったところでございますが、経団連のレポート、要望書、これも相当各項目にわたっていろいろ御指摘がございますので、現在これをそれぞれ関係各省で検討させていただいているところでございます。 やはり円高差益の還元ということで国民の実質収入の増大を図り、それが消費の…
第109回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生から御指摘ありました一兆九千七百六十億円というのは、今回の緊急経済対策関連、例えば中小企業だとか地域活性化、そういったものを全部含めての数字でございますので、いわゆる事業ベース五兆円に相当するものは一兆七千五百億程度でございます。これを今度の補正予算でお認めいただきますと、御案内のように公共事業で二兆四千五百億、そして災害で四千五百、施設等で三千五百、プラス日本道路公団等二千五百、これに地方の負担を含めまし…
第109回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 私ども昨年四%のGNP成長率を当初考えましたときには、内需だけで四・一%ぐらいの成長率を実現して、そしてそれに対して外需要素で〇・一、二%ぐらいマイナスであろう。端数を整理いたしまして四%と、こう申し上げておったわけでありますけれども、六十一年度のGNPは、もう数字が全部出ておりますから、検討いたしますと、内需だけは私ども考えました四・一%は達成できた。項目別の違いは、民間設備投資が相当落ち込んでおったのをまさ…
第109回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 総理、大蔵大臣からお話しございましたのであえてつけ加えませんが、結局土地の値段も需要供給、投機を含めての需要供給によって決まるわけでございますので、どうして供給をふやし、また利用効率を上げるかということがポイントだと思うわけでございます。 今、経済企画庁の中の物価局に土地問題を分析するプロジェクトチームをつくりまして、経済企画庁の立場から、いわばエコノミストの立場から、どういうふうに土地の価格の安定をするかとい…
第109回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(近藤鉄雄君) これからの経済政策の大きな課題は国民生活の充実向上でございますけれども、先生御指摘の、首都圏に日本の人口が集まるような状況の中では国民生活の本当の意味の向上充実ができない。そういう点で、労働政策、産業政策いろんな配慮がございますが、国民生活の充実の観点からも、東京集中を排して、地方においてそれぞれ安定して豊かな生活ができるようなそうした地方における社会資本の整備、労働大臣のお話にございましたような情報インフラの…
第109回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 総理からお話ございましたが、昨年の総合経済対策は三兆六千億でございますが、そのうち公共事業等で三兆円でございまして、その他民間の設備投資、中小企業対策等等で六千億円をふやしたわけでございますけれども、今度の緊急経済対策の場合には、実は私たちが当初考えておりました政府の見通しの各項目について検討いたしますと、どうも設備投資が、実は円高が当初私ども一年間一ドル百六十円の前半ぐらいを想定していろんな経済計画をしておっ…
第109回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 減税の実施の時期につきましては、まさに今、国会で与野党で税制問題の協議会で御議論していただいているところでございますので、この協議会の結論を待つわけでございますので、私から、いつどのような形で減税が行われるか、またその減税がどういう形の減税になるのか、ここでお話をできるような状況ではまだないわけでございます。
第109回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 六兆円全体でこれはGNP対比一・八%でございまして、これが向こう一年間で二%程度のGNPを押し上げる、こういうふうに私ども試算をしているわけでございますが、そのうちの一兆円でございますから六分の一でございますね。したがって、二%の大ざっぱに言って六分の一程度が減税によって所得を押し上げる寄与度だ、こういうふうに私ども考えている次第でございます。
第109回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 実は私ども当初の見通しては、経常収支の黒字が六十二年度百十億ドル相当減るであろう、こういう見通しをつくっておったわけでございますが、経済成長が自然体でまいりますとどうも三・五%から一%そこらはダウンするのではないか、こういうことでございます。その上での今度の緊急経済対策でございまして、これが一年間全部効果が出尽くしますと二%でございますが、六十二年度、すなわち来年三月末までには少なくともこのうちの半分が効果を上…
第109回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 先生の御指摘のように、今の為替を換算いたしますと、日本人の一人当たりGNPが一万八千ドル前後、こういうことになりまして、名目的には世界最高でございますが、どうも私たち国民としてはその実感がない。こういうことの理由はいろいろございますが、その第一のものは、外に対して強い円が内に対して強くない。具体的には食費だとかエネルギー費だとか、または住居費だとか、そういったもの。これは計算の仕方いろいろございますが、いろいろ…
第109回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(近藤鉄雄君) しばしば御指摘がございますいわゆる新前川レポート、経済構造調整の指針もまさにその問題を取り上げているわけでございますが、外に強い円が内に向かっても強い円になるためには、先ほど申しましたような食費またはエネルギー光熱費、そして住宅費が欧米諸国との比較においても十分安いものになるための具体的な施策が必要でございます。 そのためには、まさに農業の生産性の向上、合理化、基盤整備等々、そういった形で農家の方々の収入を減ら…
第109回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 大蔵大臣からお答えがございましたので余り多くをつけ加える必要はないと思いますけれども、最近輸出は円高の影響で若干減少ぎみでございますが、内需につきましては、消費、住宅投資、大蔵大臣からお話がございましたように極めて堅調でございますし、民間設備投資も円高の影響を受けまして、製造業については停滞の面がございますが、非製造業は依然として堅調である。為替がこうした安定をしてまいりまして円高傾向が是正されてまいりますと、…
第109回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(近藤鉄雄君) 御指摘のとおり、民間の調査機関が最近いろいろな見通しを発表しておりますけれども、大体先生がおっしゃったような三・五%以下の数字を出しているようでございますが、少数意見としてはGNP成長三・七という数字を出しているのもございます。民間の機関と私どもの政府の当初見通しとの大きな違いは、各民間調査機関とも民間消費については大体我々と同じぐらいの線を出しておりますし、また民間住宅投資についてもこれも好調の見通しを立てて…