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自由民主党・自由国民会議衆議院
総発言数
1,941
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1987/08/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会59 件・59%
  • 予算委員会第四分科会17 件・17%
  • 予算委員会第八分科会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 予算委員会第二分科会6 件・6%

※ 全 1,941 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,941 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 私も全く先生と同じ意見でございまして、もしも日本に水田がなかりせば、日本列島の生態学的な調和が崩れてしまう、こういうふうにも考えておりますし、水田を初め農業というのは、そういう日本列島の生態学的な健全さ、調和というものを維持するためにも、単に必要な食糧の供給ということだけではなしに、どうしても維持しなければならないことじゃないかと思うわけであります。問題は、そうしたものの社会的コストをだれがどういう形で払うのかという議論…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 突然の御質問でございますので、よく私も細かい事情は存じ上げておりませんが、おっしゃるようにえさが安くなったわけですから、牛乳の生産原価も下がってくる、そういうことだと思いますが、ただ、実際の酪農農家の方々の実態を考えてまいりますと、乳価につきましては、えさの値下がりは値下がりとして、メーカーの買い入れ価格についてはそれなりの配慮があっていいのかなという感じでございます。

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 先般報告いたしました経済白書の中でも分析したわけでございますけれども、今回の我が国の景気循環の特徴というのは、実は円高が六十年九月からプラザ合意を契機にして進んだわけでございますけれども、実はその前から、既に世界的な貿易の関係、設備投資の頭打ち、在庫調整が始まって六月くらいから下降局面に入ったのに、いわば上乗せしての円高であり、それに基づいての輸出関係企業を中心とした円高デフレ進行、こういうことであったわけでございますけ…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生のおっしゃることはよく私も理解するわけでございますが、同時に、これも先生よくおわかりのように、北海道のビートといい沖縄、南西諸島のサトウキビといい、それぞれ地域住民の経済にとって大変重要な生活の手段でございますので、そういった方々の従来の御苦労に対してもそれなりの評価、そして今後の生計も考えていかなければならないということで今のような制度をつくっているわけでございます。こうした制度を今後どこまでやっていくか、直接に関…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生から大変貴重な御指摘ございまして大変参考に聞いておったつもりでございますが、私ども、これからの経済運営の基本的な姿勢というのは、円高差益にも見られますようなそうした経済発展のメリットを広く一般国民に還元することでなければならないと思いますし、同時に、経済のいろいろな仕組みの中でそうした合理的な経済運営の妨げになっていて国民生活の充実や安定に障害になっているようなことにつきましては根本的に改革を進めていくことが必要では…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 マネーゲームに入ります前に、先生最初御指摘ございました景気に対する見方でございますけれども、私ども先般経済白書を報告したわけでございますが、その中で説明しておりますことは、今回の景気というのは、六十年九月のG5ということから起こったのではなしに、むしろ世界経済の現状や全体としての国内的な設備投資の過剰現象、在庫調整というようなことが起こった六月からでございます。そこから景気が下降局面に入ったのに対して、G5でいわば円高デ…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 今回の緊急経済対策におきましても、いわゆるODA援助倍増を七年間を二年繰り上げて進めようということとか、さらに二百億ドルの資金還流計画を、世界銀行その他国際金融機関、さらには海外経済協力基金、そして輸銀等が軸になりまして、民間資金の協力も得ながら進めていこう、こういうことを考えておりますし、またアフリカ諸国に対しては五億ドル援助を新たにしよう、こういうことを考えてございます。 ただ、日本はこれまでの黒字基調から対外経済債…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 私もさっきちょっと、日本の対外債権が気がついたら回収できなくなってしまう時代だってあり得ますよということを申し上げたわけでございますけれども、それは、日本がまさに輸出志向でがむしゃらに輸出をして外貨を稼いで、しかもそれを適当に還流をしない、そういう状況を続ければ、世界経済の調和ある発展が阻害されてしまって、大変な事態が起こる可能性は私は十分あると思うわけでございます。しかし、まさに世界経済、特にG5やG7等に代表されてお…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 私前にもお答えいたしましたように、何円が適正レートかというのはなかなか難しいわけでございますし、計算の仕方もいろいろあるわけでございます。ただ、白書の中でも、そういいながら、百八十円ではない、百七十円ではない、百五十円前半ぐらいで一応経済が底を打って、輸出関連の企業といえども、輸出商品を整理して、高付加価値で円高分が転嫁できるようなものにだんだん整理しながら、片っ方で内需の方向に工場や労働力といった生産資源を振り向けつつ…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 重ねて申し上げますが、これが水準だと決めつけるのはなかなか難しいわけでございますが、緊急経済対策の発表、そして補正予算の通過、成立によってまさに政府のイニシアチブによって内需主導型の経済運営へ大きく変わってきているわけでございますので、私どもとしては、こうした内需によって輸出に回っておった生産力、労働力が内に向いてくることによってうまく転換をすることができれば、少なくとも百五十円前後ぐらいの水準で相当の期間円レートを安定…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 アメリカに対する資金の流出はまさに円高を抑制する効果を持つわけでございますから、逆にアメリカに対する資金の供給がなされないとなればこれは円高がさらに進む、こういうことになってくるわけでございます。ですから、これはなかなか我が方としても一つのジレンマでございまして、レートを安定させようとすれば資金が行かなければならない、それで、資金が行けば行くほど今度は価格を維持するためにいわばさらに資金の流出を加えていかないと円がさらに…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 これは政府の政策的な意図として、やっぱり最終的に投資するかしないかということは、売るか買うかということは、これは個々の関係者、業者の判断でございますから、それの枠を与えるということは私は不可能である、かように考えますが、しかし、同時に、この為替の乱高下によって最終的にだれが得をしたれが損をするか、こういうふうに考えてまいりますと、それは最終的には世界経済の混乱というもので得をする人はだれもいないわけでございますので、そう…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 先生おっしゃいますように、電力、ガス、石油その他の円高差益の還元の時期でございますから、こういったものを一般の国民に、消費者の皆さんにできるだけ適切に還元をする。したがって、公共料金等につきましても値上げよりはむしろ値下げを図るというような状況でございますが、今いろいろ先生御指摘の私鉄の運賃改定の問題につきましても、そうした状況を踏まえまして、私どもも私鉄各社そして運輸省かる参りますいろいろな報告、事情を十分に考えて、こ…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 まさに先生御指摘のとおりでございまして、実体とかけ離れた広告をしていたずらに消費をあれするということは極めて問題でございますので、実体に即したような表示にすべきだと思いますし、こういう問題につきましても国民生活を預かる我が庁といたしても十分に検討いたしまして、いろいろな機会を通じまして消費者の方々がミスリードされないように情報提供、PR等をやっていきたい、かように考えております。

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 食品添加物につきましては、いわゆる食品の衛生また安全性の面から食品衛生法によって規制されておるわけでございますが、私も実はこのパンフレットをきょう初めて見たのですけれども、私は素人でございますから科学的な権威を持って言えるわけじゃございませんが、さっと見て、食品の製造、加工また保存等々の過程でいわゆる食品添加物を利用していることは数多くあるのじゃないかと思いますし、食品添加物を使ったから一概にすべていけないということでは…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/25

109衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○近藤国務大臣 私も素人でよくわかりませんが、これを見る限り、食品添加物の必要な場合もあるな、こういう感じもいたしますし、率直に言って、だれがつくったということもさることながら、内容の是非が問題でございまして、だれがつくったからどうこうということでは必ずしもないのではないかなというふうに思うわけでございます。内容について問題があれば、当然だれがつくったものであれ厚生省としては厳正に修正を求める必要がある、こういうことだと思う次第でござい…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/21

109衆議院 本会議 第11号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 田中議員も言われましたように、労働時間の短縮は、国内的目標のみならず、国際的目標でもございます。そこで、所定外労働時間によらず、所定内労働時間によっても勤労者の所得向上が図られるように、経営の合理化、生産性の向上等により賃金率の向上を図ることが望ましいと考えるものでありますが、他方、御指摘にもございましたように、勤労者の実質生活水準向上のためには、住宅土地政策等の充実や教育費負担の軽減などを初め、生活に必要な財…

自由民主党経済企画庁長官1987/08/21

109参議院 本会議 第6号

○国務大臣(近藤鉄雄君) NTT株式売却収入の活用による無利子貸し付けにつきましては、地域の活性化に資する波及効果の大きい公共事業、すなわち当該事業により生ずる収益をもって費用を支弁することができるもの、または、ある程度の広がりを持つ面的開発等の一環として一体的に緊急整備を要するもの、さらに、民間活力を最大限に活用して内需振興を図るため、地域活性化の円滑かつ効果的な推進に資する民活事業を対象としておりますので、先生御指摘の住宅、下水道等…

自由民主党経済企画庁長官1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(近藤鉄雄君) 原油価格の値上がりが物価にどういう影響をするかということでございますが、これは、それが生産流通過程にどういうふうに展開されるかということを需給関係等々ございますのでいろいろ配慮をする必要がございますけれども、経済企画庁が産業連関表を使って計算をいたしますと、一%上がれば卸売物価が〇・○七%、消費物価が〇・〇三%でございます。そこで六月、大体平均でバレル当たり十八ドルちょっとでございますので、先生二十ドルとおっし…

自由民主党経済企画庁長官1987/07/23

109参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(近藤鉄雄君) この委員会でもお話しをしておりますように、民間の調査機関の見通しと私どもの当初の見通しとの違いは、民間設備投資をどういうふうに見るかということでございます。消費については、そして住宅投資につきましては、民間の調査機関も私どもも大体同じような線で見通しを立ててございますし、在庫につきましても、これも大体底を打ってこれからプラスになってくるだろう、こういう判断をしておるわけでございますが、民間設備投資がどうなるかと…