近藤純五郎
会議録に記録された「近藤純五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,339 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 2000/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 医療6 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会71 件・71%
- 決算行政監視委員会第三分科会18 件・18%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 1,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 高齢者医療制度の見直しにつきましては、かねてからの課題であったわけでございますが、直近では医療保険福祉審議会の制度企画部会の方で御議論をお願いしたわけでございます。この審議会におきましては、高齢者の位置づけでございますとか財源のあり方、保険集団のあり方、保険者間の負担の調整のあり方、世代間の連帯と公平、それから医療費の適正化・効率化と、こういう六つの基本的な視点につきましていろいろ御議論をいただいたわけでご…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 先生御指摘のように小児医療というのが危機に瀕していると、こういうふうな社会的な要請もあったわけでございます。 限られた財源の中であったわけでございますが、合理化財源という中で小児科の関係は重点的に評価するということで、ことしの四月の診療報酬改定では小児医療につきましてかなりの評価の充実を図っているわけでございます。 一つは、小児科の入院医療の管理料として包括の点数、かなり高額な包括点数を新設いたしております…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 現在は医療保険全体が大変危機的な状況になっているわけでございますが、国民健康保険も例外ではないわけでございます。 直近の決算はまだ十年度しか出てまいりませんので十年度で御説明をいたしますと、単年度の経常収支が赤字である保険者の数でございますが、市町村国保、三千二百四十九市町村のうち千八百十七、五六%の市町村が赤字になっております。それから国保組合、全体で百六十六組合ございますが、五十九組合、三六%の組合が赤…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 確かに、御指摘のとおり市町村間でかなりの格差があるわけでございます。 この原因でございますが、これは一つはやっぱり一人当たりの診療費にかなりの格差があるわけでございまして、いわばたくさんの医療機関があればふえる、なければ非常に医療費が低い、こういう関係になるわけでございます。それからもう一つは、これは所得状況にかなり差がある、こういうことであるわけでございまして、やむを得ない面もあるわけでございますが、不合…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 海外療養費の具体的な手続でございますが、今でも通常の療養費払いというのが国内の関係ではあるわけでございます。それと同じような手続を踏んでいただくということでございます。 まず、一たんかかった医療費というのは全額海外の医療機関に払っていただく必要があるわけでございまして、その担当の医師等から治療内容とかかかった金額について証明をいただかなきゃいかぬということになっております。それから、その証明書をもらった上で…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 犯罪に巻き込まれて負傷された場合、これは一般の事故と同様に当然保険給付の対象になるわけでございます。 このケースは、具体的には存じ上げませんけれども、恐らく保険証を持ち合わせなかったということで全額医療費を払ってほしい、こういうことだろうと思います。病院の方で資格確認をすれば自己負担だけで済む、三十万というふうな大きな額になることはないと思われるわけでございます。 ただ、これは一度お払いになって、保険者の方に償還払いを…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 先生御指摘のように、十二年度におきましても薬価制度の改革を一部進めたわけでございますが、十四年度に向けまして引き続き課題が残されているわけでございます。 主な課題を申し上げますと、今までR幅と呼ばれていたものでございますけれども、経済流通の安定のための調整幅を二%ということで設定したわけでございますけれども、これをさらにふさわしい算定をどのようにしたらいいかというのが一つでございます。それから、先発品と後発品の薬価算定…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 薬剤一部負担の財政効果でございますが、これは実績に基づきます推計でございますが、平成九年度の満年度ベースで約七千九百億程度財政効果があったというふうに見ております。そのうち、老人分は三千三百億円でございます。 それから、薬剤の使用の種類数でございますけれども、これは御老人の場合でございますけれども、薬剤一部負担の導入の前後の薬剤の使用状況ということで見てまいりますと、平成九年の五月の診療分、これは前でございますが、三・…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 薬剤使用の適正化という面から見ますと、いい効果があったのではないか、こういうふうに見ております。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 今度の定率の一部負担ということでよろしゅうございましょうか。——定率一割負担の導入によりまして、二千四百四十億円、満年度ベースでございますが、効果がございます。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 薬剤の一部負担の廃止によりまして、満年度ベースでございますが、二千百七十億円でございますので、患者負担の見直しによりまして全部賄える、まあ、若干負担がふえる、こういうことでございます。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 今回の健保法の改正によりまして、自己負担割合は、医療保険全体でございますが、満年度ベースで一六・三%が一六・六%になります。 各国の比較でございますけれども、医療機関へのアクセスの問題とか、給付の支払い方式とか、保険料の水準とか、いろいろ異なりますので単純に比較するのはどうかと思いますけれども、ドイツは六・〇%、フランスは一一・七%、イギリスは二・四%、こういうことでございます。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 今回の薬剤一部負担の関係で、具体的な研究報告等あったかということでございますけれども、これの学術的な研究報告とかは、はっきり言ってございません。 ただ、薬剤の適正な使用ということでございますから、これまでの薬剤の一部負担というのは、どちらかといえば薬剤の種類別の比例であったわけでございますが、今回は医療費の額に比例していただくということでございますので、当然のことながら同じようなコスト意識は働くのではないか、こういうふ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 老人の外来の一部負担につきまして、仮に、入院と同じ一カ月三万七千二百円、低所得者は二万四千六百円、こういう上限を設けて計算をいたしますと、端数がつきますが、定率で七・二%の負担率にすれば政府案とほぼ同様の効果が出ます。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 今回の改正に当たりまして、いろいろな案が検討されたことは事実でございますし、先生が御指摘のような案も検討された経緯はございます。ただ、財政中立ということで余り負担はふやさない、ほぼ同額の線でどうか、こういうふうなことで検討したものですから、はっきり言って、先ほど申し上げました七%とか、端数が出るような数字しか出てこない、こういう事情があったわけでございます。 長年続きました定額負担制が定率負担制に変わってくる過程の中で…
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 先生御指摘のとおり、今回の高額療養費の見直しによりまして、全体で六百五十億見込んでおりますが、そのうち、上位所得者の区分を設けることによります影響額は四百六十億で大部分でございまして、一%がその残りの百九十億円程度でございます。
第150回 衆議院 厚生委員会 第9号
○近藤政府参考人 要介護者についてどういう生活実態かということにつきましては、これから調査していろいろ資料をお出しするというふうに老人保健局の方で答弁したわけでございますけれども、医療の場合にどの人を対象にするかということでございます。 はっきり申し上げまして、医療にかかっている高齢者というのは、毎年八十数%の方が、毎月では七割ぐらいの人が医療にかかっているわけでございまして、どういう医療にかかっている方を対象にするか、一回でも医療にか…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○近藤政府参考人 二百床以上と未満で分けているわけでございますけれども、これは先生御指摘のような問題があるわけでございまして、比較的病床規模が大きくて高度な医療を行うところに比較的軽い患者さんが行かれると、医療として非常に非効率だというのがつとに指摘されたわけでございます。それと、総合病院でございますと、二つの診療科にかかっても同じ上限があるということになりますと不公平ではないか、こういう御議論もあったわけでございます。 どちらかといえ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○近藤政府参考人 先生御指摘のとおり、今回の老人の患者一部負担は、いろいろな御指摘の面もあろうかと思うわけでございます。 ただ、今回の患者一部負担につきましては、定率制を導入する、しかも上限が非常に低い限度で設定されましたものですから、本来ですと、これは市町村の段階で償還事務を行うということであればスムーズにいくわけでございますけれども、償還件数が非常に多くなるものでございますから、これは医療機関サイドで調整してもらうしかない。こういう…
第150回 衆議院 厚生委員会 第7号
○近藤政府参考人 これは、当然医療現場の方の理解というのが必要であるわけでございます。これについては、当然のことながら、関係団体を通じまして周知徹底したい、私どもこういうふうに今考えているわけでございます。 特に、医療機関同士といいますか、医療機関と薬局の関係が問題になるわけでございます。これは、医薬分業の関係で処方せんが出ることになりますので、部内ですと割合連絡がうまくいくと思いますけれども、外との関係でございますので、この辺はしっか…