近藤純五郎
会議録に記録された「近藤純五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,339 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 2000/10/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 医療6 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会71 件・71%
- 決算行政監視委員会第三分科会18 件・18%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 1,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 厚生委員会 第5号
○近藤政府参考人 今回の健保法の改正による制度改正によります給付費等の影響でございますけれども、満年度ベースで申し上げますと、給付費等で八百五十億程度の減と見込んでいるわけでございます。国庫負担につきましては二百十億円程度の減でございますし、健康保険組合の保険料負担につきましては百七十億円程度の減となっているわけでございます。 そのほかに薬剤の一部負担の関係がございまして、これは一月当たり約二百億円の減になるものでございます。これは全額…
第150回 衆議院 厚生委員会 第5号
○近藤政府参考人 今回の老人の一部負担の関係、その他高額療養費等いろいろあるわけでございまして、制度の仕組みとして複雑になっているわけでございますし、きめ細かい対応ということで、わかりにくい面もあろうかと思うわけでございます。 したがいまして、そういった改正の趣旨といったものを十分御理解いただくと同時に、具体的な内容、どうなるのかということにつきましても、対象者の多くの方が、お年寄りが多いわけでございますので、こういう方に的確に御理解を…
第150回 衆議院 厚生委員会 第5号
○近藤政府参考人 先生御指摘の点でございますけれども、この改正法案というのは、当面の医療保険制度の安定的な運営を図るというのが一つでございます。それから、これから抜本改革をするための第一歩であるという位置づけをいたしているわけでございまして、高齢者の一部負担につきましては、若い人と高齢者の間で負担を分かち合うのだ、さらにはコスト意識も高めていただく、こういう観点から定率の一割負担というのを導入したわけでございます。 それから、高額療養費…
第150回 衆議院 厚生委員会 第5号
○近藤政府参考人 薬剤一部負担につきましては、薬剤使用の適正化等の観点から平成九年に創設されたわけでございますけれども、その導入当時から、制度が複雑であるとか二重の負担ではないか、こういう御批判があったわけでございます。こうしたこともございまして、老人の患者一部負担の見直しが行われるまでの間におきまして、高齢者が支払うべき薬剤負担を臨時特例的に国が肩がわりをする措置が昨年の七月から実施されたわけでございます。 今回の老人一部負担の見直し…
第150回 衆議院 厚生委員会 第5号
○近藤政府参考人 高額療養費の関係でございますけれども、現在、低所得者を除きますと、一律六万三千六百円という自己負担になっているわけでございますが、これは平均的に見ますと月収の二二%ということでございますので、それより低所得の方は二二%より高いわけでございますし、それより給料が高い方については二二%より低い、こんなような関係があるのは御指摘のとおりでございます。 例えば二二%ぐらいで収入に応じてやったらどうかという議論もいたしたことはあ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第5号
○近藤政府参考人 高額療養費制度におきます高額長期疾病、この対象は極めて例外的に設けております。そのときの考え方といたしましては、費用が著しく高額で、なおかつそれが長期にわたって継続する、こんなような条件のもとにつくられているわけでございます。 それで、先生御指摘のゴーシェ病でございますけれども、御指摘を踏まえまして私ども実態を調査させていただきたい、こういうふうに思っております。 ただ、先ほど来議論がございますように、医療保険財政とい…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 さきの通常国会に提案いたしました健保法の改正法案は、ことしの七月一日の施行ということを予定いたしたところでございますけれども、法案の成立がおくれまして、当初減少すると見込んでおりました医療給付費でございますとか国庫負担に財政影響が生じているわけでございます。 具体的に申し上げますと、制度改正面という関係では、高額療養費の見直し等を行っておるわけでございますけれども、これによって見込まれていた医療給付費の関係では一月当た…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 今回の改正で原則一割の定率負担を導入するわけでございますけれども、診療所につきましては、事務処理能力という点も実態的な配慮をしなければいけないということもございまして、定額制の選択も認めているわけでございます。これは医療機関の単位でお願いするということでございまして、患者個人個人が選択するということにはなっていないわけでございます。 こういう誤解が生ずるおそれがあるわけでございますので、私どもといたしましても、この改正…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 今回の一割定率負担に月額上限を置いているわけでございますが、三千円と五千円の二段階の上限額を設定しているわけでございます。これは、患者の病状に応じまして医療機関を効率的に活用していただく観点からでございまして、いわゆるかかりつけ医機能を担う医療機関とそれより大規模で比較的高次の機能を備えている医療機関、こういう機能分担をしていただく必要があるというのがつとに言われているわけでございますし、私どもそれに努めてきているわけ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 確かに御指摘のとおりわかりにくい面もあるわけでございまして、きめ細かく制度を構築しようとするときに、どうしても技術的なことで非常にわかりづらくなることは非常に恐縮でございます。 お尋ねの三十一万八千円の関係でございますけれども、これは、現在の健康保険制度では二割負担になっているわけでございまして、上限額が六万三千六百円になっているわけでございます。この上限に該当する医療費のもとの数字が三十一万八千円であるわけでございま…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 介護保険法を提出したときには、介護保険を導入いたしますと老人医療費の一部が移るということもございまして、当時の経済状況を考慮すれば、何とか上限におさまるのではないかという見通しを持ったわけでございますけれども、その後も老人医療の伸びは続いたわけでございますし、経済の低迷がございまして、保険料の伸びがほとんどなくなる、マイナスになる、こういうふうな状況になってきたわけでございます。したがいまして、現行の仕組みではとても必…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 先生御指摘のとおり、医療保険者はどこも厳しい財政状況のもとに置かれているわけでございまして、健康保険組合におきましても、平成十一年度の決算見込みでは経常収支で二千億を超える赤字が見込まれているわけでございまして、健康保険組合の保険料率を見ましても、既に上限に達しましたり、これに近づきつつあるものが非常に多くなってきているわけでございます。 こういう状況の中で、この法案の施行がおくれますと、医療給付費等につきまして、これ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 医療制度の抜本改革につきましては、これまで、薬価制度、診療報酬体系、高齢者医療制度、医療提供体制、こういった四つの課題に取り組んできたわけでございます。 今年度は、その一環といたしまして、薬価と診療報酬の改定におきまして、まず薬価差をかなり縮小いたしました。それから、高齢者の慢性期の入院医療につきまして包括化を推進するなどの合理化措置を講じているところでございます。それから、今回提案をいたしております健保法、医療法改正…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 今回の健保法の改正法案では、高齢者の一部負担につきまして、コスト意識を図るとか負担を分かち合うという見地から定率負担制を導入する。それから、高額療養費につきまして、負担の公平という見地から、所得の高い人には応分の負担をしていただく、医療費に応じた負担をお願いするということ。それから、保険料率の上限の見直し、こういったものが主なものでございますけれども、これは、当面の措置として大事であると同時に制度改革に向けた第一歩とい…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 今回の健保法の改正におきましては、高齢者の一部負担につきまして、原則定率の一割負担の導入ということにいたしているわけでございますが、この導入に当たりましては、定額の月額の上限を置いたということで、高齢者の方々に無理がない範囲で現行制度とほぼ同水準の負担をお願いすることにいたしているわけでございます。 また、低所得者世帯の方々の入院時の負担につきましては、現行制度よりは低い負担の限度額に引き下げているわけでございます。こ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 今回、定率の一割負担ということになります。現在は一日定額という形になっているわけでございまして、定率になりますと、かかった医療費の一割を負担していただくということになるわけでございます。一般の場合で三万七千二百円が月額の上限になったわけでございまして、例えば一週間とか二週間とか非常に短い短期入院の場合には、御指摘のように現行の定額負担一日当たり千二百円というものに比べますと負担増になるケースがあるわけでございます。 こ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 御指摘のように、今後の急速な高齢化によりまして医療費の増加というのは避けられないわけでございまして、その中で良質な医療をいかに効率的に提供するかというのがこれからの最大の課題だ、こういうふうに認識しているわけでございます。 こういう観点から、ことしの改正におきましても、薬価とか検査料につきましては、市場の実勢価格を踏まえまして改正をいたしているわけでございまして、特に薬価につきましては、薬価差の縮小を図る観点から価格ル…
第150回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 看護体制に対します診療報酬上の評価についてでございますけれども、現在、患者さん二人に対しまして看護職員一人までの配置を評価しているのが最高であるわけでございます。二対一の看護とか二・五対一の看護といった基準を設けまして、それに必要な財源を診療報酬の形で支出する、こういう形をとっているわけでございます。そのほかに、さらに十分な人員配置が必要とされます終末期のケアを行う病棟につきましては、一・五対一、患者さん一・五人に対し…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 いわゆる差額ベッドの関係でございますけれども、この室料の徴収に当たりましては、先生御指摘のように、患者の自由な選択と同意が必要であるというふうに私ども考えているわけでございまして、この同意の確認というのは、これはできれば御本人でございますけれども、家族の同意ということで明示した文書に署名をいただく、こういうふうに私ども指導しているわけでございます。 治療上の必要から差額ベッドへの入院をした、こういう場合には差額室料とい…
第149回 衆議院 厚生委員会 第4号
○近藤政府参考人 私どもの考え方を明確にする、これは中医協でもさらに明確にするように審議をしたいというふうに考えております。それを明確にした上で徹底した指導を行ってまいりたいと考えております。個別ケースについては、治療上の必要性という点になりますといろいろケース・バイ・ケースで異なってくる場合もあろうかと思いますけれども、原則的なものにつきましては十分な指導をしてまいりたい、こういうふうに考えております。