近藤純五郎
会議録に記録された「近藤純五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,339 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省保険局長
- 直近の発言日
- 2000/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 医療6 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会71 件・71%
- 決算行政監視委員会第三分科会18 件・18%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 1,339 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府参考人(近藤純五郎君) 一件当たりの医療費でございますが、入院で一・二倍、それから外来で一・六倍でございます。それから、受診率では入院で六・二倍、外来で二・六倍でございます。これは平成十年度の医科の医療費の実績でございます。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府参考人(近藤純五郎君) 将来の推計でございますので、現状を起点といたしまして、現在の医療費の伸び、こういうものを見込んだ上で推計をするということで、宿命的に医療費推計というのは時点時点で異なってくるわけでございます。 しかも、二十五年先を見込むわけでございますので、ある程度の狂いというのはお許しいただきたいと思うわけでございますが、前回と今回での違いで申し上げますと、医療費全体の伸びというのが、平成九年の推計時点では制度全体で約四…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府参考人(近藤純五郎君) 確かに、御指摘のとおり、これから人口の高齢化に伴う影響というのは次第に鈍化するだろう、こういうふうに考えておりますけれども、しかし当面はかなりの急速な勢いで高齢化が進みますので、若干低下するということではございますけれども、高齢化によります医療費の増加というのは今後二十年間以上の長期にわたって続くだろう、こういうふうに見込んでおりまして、その累積効果というのは大きなものになる、こういうふうに考えております。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号
○政府参考人(近藤純五郎君) 健保財政につきましては、平成十一年度に大きな赤字決算になっていっているわけでございます。政管健保、健保組合それから国保、いずれにおきましても全体として大変厳しい財政状況に置かれているわけでございます。 個々の保険者にとっていろいろ原因はあろうかと思うわけでございますけれども、主な原因として考えられますのは、先ほど来議論になっております高齢化の進展によりまして老人医療費の拠出金が大きくなっている、こういうこと…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 私の方からインターフェロンの関係をお答えしたいと思います。 御承知のとおり、C型慢性肝炎に対しますインターフェロン療法につきましては、平成四年の二月に保険適用が初めて認められたわけでございまして、そのときには初回投与だけであると、こういうことであったわけでございます。今、先生御指摘のように、このインターフェロンというのが三割程度しか効かない、こういう学界の定説を踏まえて初回投与だけということであったわけでご…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 薬価制度でございますけれども、先生御指摘のように薬価差があるんではないかと、こういうふうなことで社会問題にもなったわけでございます。それで、市場の実勢価格を用いまして薬価を算定する、こういう適正化努力はしてきたわけでございますが、いわゆる日本型の参照価格というものが当時の与党の協議会の方で提案されたわけでございまして、審議会の方でもこの問題について大変な御議論をいただいたわけでございます。 具体案をまとめる…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 診療報酬の課題につきましてはつとに言われてきたわけでございますけれども、それを具体化したのがことしの四月の改定であったわけでございまして、医療機関の機能分担と連携を促進する、あるいは慢性期の入院医療につきまして包括払いを推進するとか、こういった観点から改定を行ったわけでございます。 具体的に申し上げますと、病棟の種類ごとに基本的な入院医療を総合的に評価する入院基本料、いわゆるホスピタルフィー的なものをつくっ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 私が先ほど申し上げましたのは、慢性期の医療を中心にして包括化というふうなことを考えてきたわけでございまして、出来高払いがいい面と包括払いがいい面とあるわけでございますので、その辺は十分見きわめた上で点数設定をしたいと、こういうふうに考えております。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 高齢者医療制度の見直しにつきましては、これまでも医療保険福祉審議会の制度企画部会でございますとか、それから先般の有識者会議、こういったところでも御議論をお願いしているわけでございますが、私ども行政当局といたしましては、本年の三月に高齢者医療制度等改革推進本部、こういうものを設置いたしまして検討を進めているところでございます。 この本部におきましては、これまで二回の本部会合を開いたわけでございますが、本部のも…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 恐らく日本医師会の案だと思いますけれども、これは制度企画部会のころからも提案されていますし、今回の日医のグランドデザインの中でも提起されているわけでございますが、これは一つの大きな視点だというふうに思っております。 ただ、いろいろ問題もございます。特に、増大する公費負担をどうするのか、こういった大きな問題、それから御老人を分けるという形になりますので分けることがいいのかどうかという基本的な問題も含んでいる、…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 今回の改正の趣旨でございますが、高齢者の患者負担、現在定額制であるわけでございますが、これは若年者の患者負担とのバランス、若い人には二割なり三割の定率の負担をお願いしているわけでございます。それから、介護保険の利用者の方々、大変苦しい中、定率の一割負担をしていただいているわけでございます。それから、医療費に対しますコスト意識というものが定率制にすれば高まる、こういうのがつとに言われているわけでございまして、…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 今回の改正におきましては、先ほど御説明申し上げましたように、定額の月額上限、しかも比較的低い金額で設定したと、こういうことできめ細かな措置を講じたわけでございますので、制度的にそのために細かな仕組みになっているのは否定できないわけでございます。いずれにいたしましても、特に御老人の方にこの改正の趣旨とか内容を十分御理解していただく必要があるわけでございますので、的確にそういう趣旨とか内容が伝わるように努力しな…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 高額療養費の関係でございます。 患者の一部負担というのは何のためにあるかということでございますけれども、これは一義的には給付を受ける方とこれを支える方との負担の公平ということで、いわゆる受益者負担ということではないかと思うわけでございまして、医療費が一定になった場合には高額療養費が支給されるということで、それを超えた部分につきましてはその趣旨が全く消える、こういう形になっているわけでございます。特に、高額療…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 先生の御指摘もよくわかるわけでございますけれども、現在の診療報酬の決め方は、医療経済実態調査というのをやりまして、これで経営状態がどうなっているのか、こういうものを踏まえて、さらに個々の小児医療でございますとか救急医療とか、こういったものが非常に足りないとか、そういうふうなことで限られた財源の中で調整をしている、こういうことであるわけでございますが、当然のことながらそういう研究、そういう調査というのは必要だ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 先ほどもお話し申し上げましたけれども、大きな検討項目で若干申し上げますと、保険者のあり方、医療給付と負担のあり方、財源のあり方、老人医療の効率化と医療提供体制のあり方とか、それから健康管理・健康増進、これは健康日本21とかといったような関係でございますが、それから社会保障全体の中での位置づけ、こんなような大きな項目のもとで行っているわけでございます。主として高齢者医療制度はいかにあるべきか、こういう議論をし…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) ちょっと長くなりますが申し上げたいと存じます。 制度企画部会におきましては、昨年の八月に意見書が出たわけでございまして、四つの案というだけでなくて六つの視点から検討すると。こういうふうなことで、高齢者の位置づけ、高齢者を別にする方がいいのか、あるいは一緒にする方がいいのか、こういう議論は本質的にございます。あるいは財源法、それから保険者のあり方とか制度間調整、世代間の公平とか医療費の効率化、こういった先ほど…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 確かに、先生がおっしゃいますように、独立方式の提案者は先生がおっしゃるようなことを言っているわけですが、私どもが今申し上げましたのは反対論の面で問題点を指摘したということでございまして、提案者はまさにそういうふうに、医療のリスクが高くなってこういう方については当然のことながら特別の配慮が必要であると、こういう観点に立っていると思いますが、これが保険制度であるかどうか、こういう点についてはいろいろ御議論がある…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 高齢者だけについて自由診療が幾らかというのははっきり言って把握いたしておりません。ただ、国民医療費の推計の中に全額自費という項目がございます。これがいわゆる自由診療だろうと思っておりますが、これが約三千八百億円ございます、これは若い人も老人も含めてでございますが。 ただ、これらの実態を申し上げますと、この約七割弱、三分の二程度でございましょうか、これは交通事故によるものでありまして、自賠責で支払われているも…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 今度の改革で自由診療に影響を与える部分というのはほとんどないんではないかと考えております。先ほどの全額自費という統計もこの数年来ずっと三千八百億円前後で推移いたしておりますのでほとんど動いていないわけでございますので、今回の改正によってもほとんど影響はないんじゃないかと、こういうふうに考えております。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○政府参考人(近藤純五郎君) 先生御指摘の資料、ちょっと手元にございませんが、十一年の老人医療費の数字で実績で申し上げますと、老人医療費の伸びは全体で八・四%でございます。そのうちで、老人の数が伸びるというので伸びたのが四・三%でございます。それから、老人の一人当たりの受診日数の伸びということで、月のうちどのぐらいの日数を受けるかということでございますけれども、これで〇・九%ふえております。それから、一日にかかったときの医療費というのが…