近藤文二
会議録に記録された「近藤文二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 108 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大阪市立大学教授
- 直近の発言日
- 1956/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会40 件・40%
- 予算委員会公聴会19 件・19%
- 社会労働委員会公聴会19 件・19%
- 農林委員会農業共済制度に関する小委員会14 件・14%
- 厚生委員会公聴会6 件・6%
- 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会2 件・2%
※ 全 108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 予算委員会公聴会 第2号
○公述人(近藤文二君) 非常にむずかしい御質問でございますが、イギリスの場合におきましても直接税だけで計算すれば所得の再分配効果というものは十分あるのですが、間接税をも考えますと、ほとんど所得の再分配効果というものはないらしいのです。イギリスの場合におきましてもそれでいろいろなやり方が問題になる。保険料で行くべきか、税金で行くべきかということが問題になるのですが、日本の場合におきましては一応の考え方としては、医療につきましては先ほど申し…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 この報告書は非常に膨大なものになっておりますが、さしむき国会等で御審議願いますときに問題の中心になるのは、百ページほどになっております第二部の対策というところだと思います。ところでこの対策ではいろんな問題を取り扱っておりますためにいろいろと誤解も世間では起っておるようでございます。それは一つには私たちの仕事を単なる健康保険や船員保険の赤字対策としてしか考えなかった。赤字対策といっても、場当りの赤字対策ならばいろいろ考え方が…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 今特別健康保険の問題についての御質問がございましたが、実は私たち最初、五人未満の事業場の被用者が健康保険から抜けておる、何とかしてこの人たちを健康保険に入れる方法がありはしないか、あるいはどうすればそれができるかということを相当議論いたしたのでございますが、立て方としては現在の健康保険法を適用するという行き方でやるべきであるけれども、しかし零細企業になって参りますと、労働者と経営者というものの区別がはっきりしない。一人親方…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 問題が非常にこまかくなるようでございますが、私たちは一般の健康保険の場合に傷病手当金とそれから医療保険とを区別して計算し、保険料等もすべてそれで、従って標準報酬の立て方も傷病手当金関係とそれから医療関係とは別に考えておるわけなのでございます。そういう意味でございますから、この場合におきまして、もしその労働者の方の賃金が五千円以上でありましても、一応五千円というフラット的なものに標準報酬を押えまして傷病手当金は出すという考え…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 筋合いとしてはおっしゃる通りなのでございますが、われわれ今の社会保険出張所の人員で、非常に小さな事業場を一々調べまして、今申し上げましたような形で、おっしゃるような健康保険の実施ができるかどうかは非常に疑問に思ったわけなのです。これはかつて司令部の方からも、一人というふうにしても同じことじゃないか、事務量はかえってその方が少くなるのじゃないかというお話がありました当時、いろいろ厚生省の出先の方のお話等も聞いたのでございます…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 だいぶん私たちの方がやり込められておるようなかっこうになるのですが、筋だけで申しますと確かに標準報酬が高い低いという関係で今おっしゃったような結果になっております。しかし健康保険組合の中にも標準報酬の低いものもございますし、先ほど申し上げましたような総合組合ということになって参りますと、必ずしもこの私たちの数字で出ておるようなかっこうにはなっておりません。これは全部の委員の方のお考えであるかどうか、ちょっと疑問なのでござい…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 大へんむずかしいお尋ねでございますが、率直に申しますと、私は厚生省の中で各局の意見が本気にまとまっているのかどうかという点について非常に不安を持っておりまして、実は厚生行政として行われているのか、それぞれの局の行政として行われているのかという点に疑問を持っておりますので、今お尋ねになりました点はカキの種になるか握り飯になるかわかりません。私どもでは見通しがつきません。しかしこれをカキの種とか握り飯というようなお話にしないよ…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 一言つけ加えたいと思います。私はこの問題が出てからしろうと扱いを受けておりまして、広告学を知らない人間というふうになっておるらしいのですが、それはそういうことをいっておられる広告学の先生の方がむしろ一薬を知らない広告学者だと私は考えているのであります。われわれの言っておりますことは、お医者の使われる薬についての広告について、もっと自制してほしいということを申しておるのでありまして、この点新聞等はいささかノイローゼにかかって…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 申し上げるまでもなく、全般的にやっていただきませんと、ところどころいいところだけとつていただきますと困るというのが率直な考え方でございます。ただしかし三十一年度に全部全面的に実施してくれということは望む方が無理だと思いますので、ここ数年の間に実現してもらいたい、数年の間にこれならば実現できるであろうという確信をもって、こういうものを出しておりますので、その辺の取捨選択はある程度あると思いますが、たとえば五人未満の問題にいた…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 広告のことだけ非常に気にしておられるように聞くのでありますが、実は薬の問題等につきましてのところでは、たとえば野澤先生も御主張されております品種の制限の問題といったような問題も扱っておりますし、実は広告のことも問題ではございますが、流通あるいは配給過程という問題になってきますと、結核の問題に重点を置いております関係で、ストマイとかパスのような問題は公的買い入れ措置をとったらどうか、こういうことなのでありまして、すべての薬の…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 今御指摘になりましたように、私の知っております限りでは、学術研究費という費目で実は広告宣伝費が相当出ている。この点はよく承知いたしております。従いまして今先生がおっしゃったような方向でもし行われるとするならば、それは私たちが言っておる広告宣伝費の中に含まれるのでありますから、もしかりに損金繰り入れ否認という刑法上の措置の方が即効的かもしれない、これによってそういう措置がとられたとするならば、当然そういうものも含めませんと意…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 根本的にデフレというものがどういう影響を及ぼすかという問題になることでございますが、政府管掌の健康保険だけを例にとりまして、そうして平均賃金が二十四年からどう動いているかということは、分析の最初から問題にしておる点でございます。従いましていわゆる健康保険の、特に政府管掌の健康保険の対象になるところの労働者の人たちのふえる工合がどう動いているか、それと比べて医療費がどうなっているかという分析はやっておりますので、ここに出てお…
第23回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○近藤参考人 家族の問題は、家族の範囲をはっきりさせるということをむしろ重点においておりますし、われわれとしては勤労者のほんとうの家族、つまりその勤労者によって生活を営んでおる人を中心に家族を考えるべきだという観点なのでありまして、必ずしも後退というようには考えておらないのでございます。ちょっと御指摘になりましたお話を聞いておりますと、家族の範囲を非常に制限しなければいけないようにわれわれが言っておるようにおっしゃっておりますが、家族と…
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○近藤公述人 私は大阪市立大学の商学部長を勤めております者で、社会保障制度審議会の委員の末席に列しておるものでございます。今回の厚生年金保険法案の提出にあたりまして本日公述をせよとの話でございますが、私の最も遺憾といたしますことは、このような法案を御審議になる場合に、その前提となるところの予算的措置がすでにきまつているという点でございます。すなわち今後国会におきましていろいろ御審議が行われること思うのでございますが、それはすでに決定した…
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○近藤公述人 ただいまの問題は、二つやり方があると思います。過去インフレにならなかつた前の貨幣価値とそれ以後の貨幣価値に換算して計算するやり方、それから過去の方は切り捨ててしまつて、今お話のあつたように、それ以後のものを引延ばして、それで計算するやり方と、二つあると思うのであります。これはどちらもちよつと問題があるのであります。たとえば過去のものをどういう数字で直すかということの問題もございますし、また過去の標準報酬全部のカードが残つて…
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○近藤公述人 スライドさせるという問題につきましては、やはり一般的なスライドの場合は、五年なら五年と期間を区切りまして、給付金額を国会でかえるという方法しかないと思います。しかしこれは今度の法案の場合は、保険料の計算についてはそういうことがうたつておりますが、年金額の方にはそういうことがうたつてありません。臨時に非常なインフレというようなことがありました場合には、これはやはり一、二年でも適正な措置をおとりになる必要があろうと思います。そ…
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○近藤公述人 今おつしやつた問題は、こまかい点はちよつとわかりかねますが、これは既得権と期待権の問題だと思います。それで既得権は認めておりますし、これまでにすでにそういう法の適用のあつた期待権も認めて行く建前になつておりますので、既得権と期待権が認められておつたならば一応いいじやないか。しかし制度そのものとして考えます場合には、別の考え方が出て参ると思いますが、今までのものを前提にして考えたら、それでいいじやないかと考えております。
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○近藤公述人 その問題は、先ほどちよつと申し上げましたように、現在すでに適用のあります方については、既得権及び期待権を認めておりますので、問題はないわけです。この改正以後にそういう仕事に従事される方について、今御質問のような問題が起るのでありますが、実は私は二十年間ということ自体に反対なんです。十五年説をとるものなんです。先ほどちよつと申さなかつたのですが、二十年という長期にいたしましたのは、労働者の年金保険法というものが、戦争中で資本…
第19回 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○近藤公述人 この点は今の制度が十六の扱いと十八の扱いと両方ございまして、非常にこんがらがつておりますので、さしあたり十六才というのでいいのではないかという気持でおります。しかし学校に行つておるものにつきましては、当然在学中は引延ばさなければならない。そうでないものにつきましては、一応十六才でいいのではないかというような気がいたします。
第19回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○近藤公述人 私ただいま御紹介にあずかりました近藤でございます。私は財政学を専攻している者でございませんので、財政学的な見地から予算案に対します意見を述べる資格は持つていないと思います。ただ昭和二十四年、内閣に社会保障制度審議会が設けられましてから今日まで委員の末席を汚して参りましたので、社会保障制度につきまして多少の知識を持つておるつもりでございます。本日はそういう意味におきまして主として社会保障の問題を中心に予算案に対します見解を述…