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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
777
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1948/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会87 件・87%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 文部・地方行政連合委員会5 件・5%
  • 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会1 件・1%

※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

777 20 を表示
文部事務官1948/07/03

2衆議院 文教委員会 第24号

○辻田政府委員 この八十一條の第二項によりまして、現在の教育部局の長でかまわぬのじやないかというお考えのように思われますが、この点は先ほど來繰返して申し上げますように、温存するとか、特別その地位を擁護するというふうな意味で、この規定をしておるのではないのでありまして、一方には今回の教育委員会の制度の設置あるいは施行ということは、全面的に教育行政の変革をもたらすものでありますから、その場合に非常に事務が澁滯するとか、あるいは事務が齟齬する…

文部事務官1948/07/03

2衆議院 文教委員会 第24号

○辻田政府委員 これは都道府縣の教育局部の長及びその都道府縣の局部の職員——職員とありますのは、そうであります。並びに市の教育に関する事務主管の長、たとえば事務局長及び市の学務課長といつたような、それはいろいろ呼称は違いますので、事務主管の長というふうにしたのでありますが、長の地位にある者及びその職員——ここには、「その職員は、それぞれ」とありますが現にある級及び現に受ける号俸に相当する給料をもつて、都道府縣または市の教育委員会の教育長…

文部事務官1948/07/03

2衆議院 文教委員会 第24号

○辻田政府委員 先ほど申し上げましたように、教育長につきましては、任期の規定があります関係上、その点を明らかにしておきませんと——八十一條の二項がないと、当然には四年間継くことになるのであります。それでは困るので、最小限度にしたい。しかも最少限度には一定の限界がございます。円滑に事務の運営ができますためには、若干その方面からの要請があります。それとまた一方には教育委員会ができたのに、教育長がいつまでも元の人がやつておるということでは、新…

文部事務官1948/07/03

2衆議院 文教委員会 第24号

○辻田政府委員 適当な人をどうしても得ることができない場合には、そういうことはあり得ると思います。

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 東京都の区につきましては、経費の財源を相当の部分都の方から仰いでおる実情でございますが、その関係は近い將來におきまして、区との関係において統制その他との負担関係の区分が改善されますまでは、從來の方法を踏襲するという以外に途はないかと思います。

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 お答え申し上げます。最初に人事の問題についてでありますが、四十九條の第五号によりまして、人事はそれぞれの教育委員会に所属しておるのでございます。從つて人事権は先ほどお話がございましたように、都道府縣でまとめてやるという從來のやり方とは違つてくるわけであります。都道府縣立の学校の人事については都道府縣の委員会でやり、市立の学校の人事については市の委員会でやるということになるのでございます。その場合に人事の交流その他人事の適…

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 第一のお尋ねであります人事の交流に関しての問題でありますが、小さくばらばらに委員会がわかれて、そこで勝手に人事をするということになると、いろいろ不都合が起るではないかという御心配でありますが、この心配はわれわれももつわけであります。ただその欠陷を補うためには相互の申合せと申しますか、昨日も委員の方からお話がございました連絡協議会を開いて打合せをするとか、法規に基かずして適当な連絡、調整の機関と申しますか、協議会のようなも…

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 速記を止めていただきたいと思います。

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 人事権をもつておるところと給與についてお世話をするところは、一つの場所であることが最も望ましいことであると私も思います。そうあるのが理想的だと思いますが、今回の場合におきましてはこの点が多少ずれた形になつております。もつとも現在の立法におきましても、こういう例はないわけではないのであります。たとえば義務教育の関係につきまして、俸給等は都道府縣で負担いたしておりますが、しかし二級官以上の人事については文部大臣が人事権をもつ…

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 先ほどお答え申し上げました通り、主たる交渉の相手方は、それぞれの学校を所管する委員会になると思います。從つて市立の学校であれば市の教育委員会になりますが、しかし法文の上ではそれは給與関係等について都道府縣の委員会が所管しておらぬ場合は、そこで交渉をしてはならないという規定はないのでありまして、從つてそういうのを禁止しておるわけではございません。

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 お答え申し上げます。まず第一の点の第八号の「実施の指導」という「指導」は不必要ではないかという御趣意だと思いますが、これは前に申し上げました通り、設計をしたり、あるいは契約を履行したりすることについて、從來の言葉で言いますと監督取締りというような意味で、特にそういう言葉を避けて指導ということにしたのであります。この意味はさような意味であります。ただこの場合におきまして特に学校の営繕等の場合には、直営でやる場合もあるかもし…

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 第一のお尋ねにありました実施の指導という問題でございますが、その意味する内容は先ほど申した通りであります。現在多くの場合において比較的自営で実施することは少い事情にありますので、むしろ取締り、監督といいますが、外に請け負わせてそれを監督指導するという面に力を注いでこういう表現になつておるのでございますが、この点は御指摘の通り明瞭を欠くというふうに存ぜられますので、その点明らかにすることは結構だと思います。 それから「設備…

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 第四十九條の第五号の「教育公務員の任免等に関する法律(昭和二十三年法律第 号)の規定に基き」とありますのを、專門調査員の方で、初めこの法律が出る予定でありましたが、途中でいろいろないきさつがありまして保留されておつたりした関係上、これが出ないのではなかろうかというような心配もございましたので、その実情をお話したことがあるのでありますが、そういう関係で、調査の方でこれは削つた方がいいじやないかというような話があつたのであり…

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 この関係につきましては本法案の第五十四條に規定があるのでございますが、まず文部大臣は都道府縣の委員会及び地方の委員会に対して、各所轄区域の教育に関する年報その他必要な報告書を提出させることができるということになつております。その他の問題につきましては、法律に別段の定めがある場合は指揮監督ということもできますが、そうでない場合には、今までのような一般的な監督権は全然これを認めない趣旨から、この法律に別段の定めがある場合のほ…

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 中央の教育行政の改革についても、文部省はもとよりでありますが、各方面においても、この点は熱心に研究をしているのでありまして、それに関する法律案は文部省設置法、あるいはまた文部省法というような形の法律で、この國会には間に合わぬかもしれませんが、遠からず國会に提出されるのではなかろうかと思つております。從つてそのときに中央教育委員会のことも問題になろうと思いますが、まだ最終的な決定にはいつていないように聞いております。

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 教員養成の学校とこの教育委員会との関係は、これはもちろん実質的には密接な関係があると思いまするが、立法の上では、特に具体的に申しますると、師範学校と教育委員会との関係について規定すべき事項はただいまのところでは考えられないのでございます。

文部事務官1948/07/02

2衆議院 文教委員会 第23号

○辻田政府委員 日教組の方で、この教育委員会制度が確立される際に、財政的な独立をこの案によつて認めておりません点を、非常に憂慮されておる御趣旨は、よくわかるのでございますが、昨日も申し述べましたように、できるだけ御趣旨に副うように立案計画いたしたかつたのでございますが、現在の地方財政と國の財政との関係、その他教育税等を新しく設ける場合には各種の方面に非常な影響がありますし、今回これを実施することは適当でないというふうな諸般の事情から結論…

文部事務官1948/07/01

2衆議院 文教委員会 第22号

○辻田政府委員 お答え申し上げます。第一の点でありますが、二項につきましては、これは臨時会のことが書いてありまして、定例会につきましては、三十五條の第二項によりまして、毎月一回これを招集することになつております。その具体的内容につきましては、その都度招集権者から発布されるわけであります。從つてこの内容はその都度明らかになるわけでございます。なお会議規則等によりまして、あらかじめ定例会につきましてはこまかく定めることもできるわけでございま…

文部事務官1948/07/01

2衆議院 文教委員会 第22号

○辻田政府委員 学校の設置、廃止等の重要事件が、突然会議に持ち込まれるということがあつては適当でありません。そこでこの会議は住民の面前におきまして公開主義でありまするが、そのためにまたこの第三十四條の第三項において場所とか、日時、会議に付識すべき事件は、定例会、臨時会にかかわらず一般に十分知らせまして、その上で相当の心の準備をして会議に臨まれることになろうと思うのであります。從つて重要事件につきましても、十分審議し得ることと思つておるの…

文部事務官1948/07/01

2衆議院 文教委員会 第22号

○辻田政府委員 この会議は定例会と臨時会とありますが、定例会につきましては毎月一回開きますので、大体のことは定例会において審議されることでと思うのであります。ただ特別の必要が起りましたときには臨時会を招集しなければなりませんが、その場合には、その事件に限つて、議事を進める方が能率的であるというふうに考えたのであります。