辻田力
会議録に記録された「辻田力」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 777 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1948/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会87 件・87%
- 地方行政委員会7 件・7%
- 文部・地方行政連合委員会5 件・5%
- 地方行政委員会地方財政の緊急対策に関する小委員会1 件・1%
※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 教育指導に関する範囲でございますが、これは四十五條に「事務局の職員」としてありまして、そこに指導主事以下のことが書いてありますが、この指導主事は純粋の学校の指導に当るのでございまして、人事その他の行政事務には携わらないのでございます。從つて教育内容につきまして一種の助言をするというようなことに相なると思います。
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 お話のようなことが起ることはあろうと思います。ただその前に申し上げますが、この地方委員会におきましては、必ずしも全部の專門職員をそろえなければならぬことはありません。しかし、そろえる場合におきましては、ただいまお話のございましたようなことも起ると思いますが、その場合には、甲の委員会と乙の委員会と申しますか、教員の勤めているところの地域の委員会と、これを專門職員として頼む方の委員会との両者がよく相談いたしまして、経費の関係…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 まず手当の問題でございますが、手当につきましては、出すことがいけないという規定は、ないのでありまして、從つて俸給のほかに必要な場合は、もちろん手当を出すこともできると思います。第二の問題の教科内容及びその取扱とありますが、これは基準の大綱につきましては、文部省し申しますか、中央の教育行政機関できめましてそれを地方にお示しする。そのお示しした内容の範囲内において、教科内容をその土地の事情に合わせるように適当に取捨選択いたし…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 お話の御趣旨はよくわかりました。今の点は私たちといたしましては、四十七條を碎いて申しますと、教科内容に関する專門職員、あるいはその教科内容の取扱いに関する專門職員というように「関する」ところに專門職員をもつていきましたために、そういうような教科内容に関する專門職員でわかるような氣がいたすのであります。
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 重ねて申し上げますが、教科内容に関する專門職員でわかるというふうに解釈したために、こういうふうな規定になつたのでありますが、その教科内容に関する專門職員ではわからないということでございましたならば、その点は適当にわかるようにしなければならぬと思います。
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 四十八條に対して有力な修正意見がございます。この点に関しましては、一應文書の上では当然のことをうたつてあるように思われますが、必ずしもわが國の法制としては必要ないのではないかというふうに思うのであります。しかしこれはそういう規定がありましても差支えはないと考えます。
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 四十九條の各号は教育委員会の指示事務についてうたつておるわけでありますが、この根拠はもちろん本法案の第四條を基礎としてやつてきておるわけでございます。從つてこの教育委員会が行政機関として事務をとる場合には、こういうてうな事項について事務をとるということを規定したわけでありまして、今まで教育者が抑えられておつた、それについて不当な支配に服しないように適当な方法を織り込むべきだという御趣旨はよくわかりまするが、ここでは事務の…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 さようでございます。
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 四十九條によつて教育長が強くなり過ぎて、教育委員会の委員はかえつてロボツト的存在になるのではないかという御心配でございますが、この点につきましては、たびたび申上げますように、教育委員会が絶対の権限をもつておるわけでございまして、教育長は助言と推薦をする。要するに專門的な立場から教育委員会で意思を決定されます場合に補佐的な役割をするというでけでございまして、必ずしも助言というが——助言し推薦をしなければなりませんが、その教…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 まだ提案理由の御説明をいたしていないのでございますが、第五号に規定してありますように、教育委員の任免等に関する法律案が國会に提出されておりまするが、この教育公務員の任命等に関する法律案の内容に、そのことについて書いてあるのであります。それによりますと、教員の資格をもつておる人といいますか、教員の免許状をもつておる人々につきまして、教員の候補者名薄というふうなもの、教員の志願者名薄をつくりまして、その志願者名薄の中から教育…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 教員につきましては、教育公務員の任免等に関する法律の中に、その服務に関することについれも若干の規定がございまして、この服務に反するような場合が起つたときにおきまして、それをどういうふうに処置するかということにつきましては、教育委員会が任命権者となつておりますので、その教育委員会自体がそれぞれ適当に処置するわけでございます。
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 ただいまお尋ねのような事件につきましては、学校教育法にその根拠の規定がございまして、たとえば法令の規定に故意に違反したときとか、法令の規定により監督廳のなした命令に違反したときとか、六箇月以上授業を行わなかつたというような事項がありましたときには、学校の閉鎖を命令することができる規定になつております。これは学校教育法の十三條に規定してございます。
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 ただいまお話のような事項が起りました場合には、教育委員会で処置ができるわけであります。
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 教育委員会制度の根本といたしまして、相互の教育会間におきましては、特別の事項を除きましては、命令とか監督とかいうふうな関係は規定していないのでございまして、そういう意味において対等の申しますか、平等と申しますかの地位にあるわけでございます。從つて人事等においても、從來と異なりまして、府縣の委員会と地方の委員会との間におきまして、上下の関係はないわけでございます。從つてその委員会自身がこれを処理するということでありまして、…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 お尋ねになりました事柄の第一の点の傳染病その他が起つた場合に、これについて緊急に命令をする必要がある場合に、四十九條の十八号の規定だけで十分であるかというお話でございます。この点につきましては学校教育法の方にそういう場合の規定があると思いますが、後ほど條文を御説明いたします。それから次に現職教員の総意を委員会の仕事の上に反映すべきではないかというお話でございますが、その点もごもつともなことと存ずるのでございます。教員の結…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 四十九條の第七号によりまして、教員その他教育関係職員の組織する労働組合に関しては、その交渉相手になるわけでございます。この場合に組合関係だけを通じて、必ずしも教育者全体の意思がそのままわかるかどうか。また組合以外の活動もあるわけだから、その点についてどうかというお尋ねと解釈いたしまして申し上げますが、その点につきましては、もちろん組合関係のことはこの第七号で適当に処理されると思います。ただそのときに教育委員会と組合とが相…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 御指摘の通り、この教育委員会が財政権につきましても完全な独立をいたしますことが理想でありまして、その場合にはあらゆることについて一元的に教育者のために種々のことができることであろうと思いますが、今日の状態におきましては、この教育委員会がただちに財政の方面につきましても完全に独立するということにつきましては種々の困難がございまするので、その点につきましては次善の措置をとりまして、本案の五十五條以下にありますような予算の措置…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 先ほどから申しますように、財政権の完全な独立ができていないことは、この委員会制度の欠陷だと思います。この点につきましては、われわれとしても、はなはだ残念であります。そこで規定は本案のようになつておりますが、文部省といたしましては、目的税としての教育税についても研究しておりますし、また学校財政法というような法案も考えて、國と都道府縣と市町村等における教育費の財政区分につきまして、一定の比率を設け、それによつて地方に適当に教…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 教員の民主化がだんだん経済的には、形の上では進んでおりますが、その中軸をなします教育行政の民主化が非常に遲れておりますので、一刻も早くこの法案をお認め願いまして、教育行政民主化の実現をはかりたいと念願する次第であります。いろいろ御指摘がありましたように、財政との関係におきまして、必ずしも完全ではないと思うのでありますが、次善の措置をとりまして、できるだけ委員会の独自性自主性を確保することに努めます。ただいま研究しておりま…
第2回 衆議院 文教委員会 第22号
○辻田政府委員 教育長に相当の権限を與えてあつて、教育委員会がロボツトになるのではないかという御心配が、皆樣方の方にあられたようでありますが、これにつきましては、教育委員会の建前が、先般から繰返して申し上げますように、教育委員はいわば教育に対して見識あり関心をもつておるりつぱな人の会議体でありますが、しかし教育には素人である。それで教育長、いわゆる玄人の方が、專門的な立場から補佐するということであります。從つてこの間においては、はつきり…