足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1950/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 農林委員会 第4号
○足鹿委員 米価の問題についで、安本当局にお尋ねを申し上げたいと思います。 去る二十九日から今月の一日にかけまして米価審議会が開催されまして、一日には五千八百円、すなわち生産費方式に基く答申案が多数をもつて可決され、政府に答申がなされたのでありますが、審議会でもしばしば問題になりましたごとく、すでに審議の余日がないような事態に立ち至つて会議を開き、その答申案が出されても、すでに補正予算は衆議院で審議が終らんとしているようなときに至つて審…
第9回 衆議院 農林委員会 第4号
○足鹿委員 もう事実は遷延を許さぬ状態であります。御承知のように、本日にでも補正予算は予算委員会を通過して、本会議に上程せられんとしておるような状態であります。それをなお今後とも懇談をいたすという程度のお考えでは、これはほんとうに政府が米価審議会の答申を心から尊重しておられるのかどうか、また誠意がどこにあるのかということすらも、疑念を持たざるを得ないのであります。この点につきまして、さような手ぬるいような、一応懇談はしてみるという程度で…
第9回 衆議院 農林委員会 第4号
○足鹿委員 非常に抽象的な御答弁で、何だかさつぱり要領を得ないのでありますが、私の聞いておりますのは、生産費方式による米価の算定が妥当であると政府はお認めになるかどうかということですが、お認めになりますならば、これが実現には、現在のように三千戸程度の調査農家でもつては、生産費方式を十分完全なものに仕上げることは困難だ。従つて対象となる調査農家も相当ふやして行かねばならず、またそれによつて一つの基本を樹立して行くということになりますと、若…
第9回 衆議院 農林委員会 第4号
○足鹿委員 いや、私の申し上げておるのはこういうことです。くどいようでありますが、結局現存政府が諮問原案としてお示しになつた五千五百二十九円というものの算定の基準は、パリテイーの方式が根本になつておるのである。これにプラス・アルフアー、特別加算額という新しい方式を本年はおとりになり、その結果がイクオール生産費を補償するに近い米価、こういうふうに大体お考えになつておるものたと思うのであります。従来のパリテイーの算定方式の矛盾を政府みずから…
第9回 衆議院 農林委員会 第4号
○足鹿委員 これ以上お伺いしても進んだ御答弁もいただけないようでありますから、算定なり、決定の基本方針につきましての質疑は、大体この程度で打切りたいと思います。 次に、米価審議会が五つの建議をいたしておることも御存じの通りであろうと存じます。特に問題になりますのは消費者米価の問題でありますが、消費者価格の問題につきましては、現行すえ置きに努力せよということを米価審議会は答申をいたし、建議をいたしておるのであります。この問題は非常に困難な…
第9回 衆議院 農林委員会 第4号
○足鹿委員 そうしますと、生産者価格についても、米価審議会の答申も大事ではあるけれども、実現困難である。消費者価格についても、建議の趣旨の実現について、まだ具体的に何ら把握しておらないということになりますが、米価審議会が終りましてすでに三日にもなりますが、政府は事実米価審議会を御尊重になつておるのか。あるいは、尊重はしておつてもどうにもならぬではないかというような御趣旨のように伺えますが、これは非常に遺憾に存じます。政府原案以外の案を出…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 農林大臣の御出席がないようでありますので、農政局長なり関係の大蔵省の係の方に伺いたいのでありますが、先般の閣議において食糧の一割増産ということが御決定になつた。しかしまだ正式に私どもはその構想と申しますか、概要というものについては承つておらない。本日この「来年度農林予算の要求概況」という資料をいただいたのでありますが、この中において、いわゆる一割増産確保に該当するものが含まれておるとは大体想像できますが、とても煩雑で私どもこ…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 資料を今いただいてただちに判断することは困難でありますが、一番私の考えておりますのは、従来も増産運動というものはあつたのですが、これはまつたくポスターとビラの運動にすぎなかつた。その轍をふまないことを——おやりになることはけつこうでありますが、十分御留意を願いたい。そういう意味において昨日来問題になつておる、そういうポスターやビラの宣伝、いわゆる翼賛運動的な一割増産運動でなくして実際に緊急欠くベからざる農業公共施設の徹底、充…
第8回 衆議院 農林委員会 第12号
○足鹿委員 大臣がおいでになりませんので、あまりむりな御質問を申し上げてもどうかと思いますが、関連いたしまして、今年の要求予算の中には、来年の米価と直接関係のあります平場米の奨励金というものは、繰入れてあるのでありますか。金額も相当大きいものでありますし、ちよつと今もらつた資料ではただちに見当がつかないのですが、どういうようになつておりますか。それからこれは大蔵省の方にお伺いしたいのですが、イギリスあたりでは補給金、補助金、助成金という…
第8回 衆議院 農林委員会 第9号
○足鹿委員 今の肥料の取締りの問題について、河野委員の御質問に関連してお尋ね申し上げたいのですが、今まで配給になつております、たとえば硫安については、成分、肥効の点等について、農林省としてはこれをどういうふうにして検定し、成分の正確であるかいないかということについて、いかような措置をおとりになつておるか、それをひとつ承りたい。
第8回 衆議院 農林委員会 第9号
○足鹿委員 そうです。
第8回 衆議院 農林委員会 第9号
○足鹿委員 そうしますと、そのお調べになつた結果について、どういう成績が現われておるか。そのものは資料としていただけますか。おやりになつたのであるから、その結果はわかつておるはずです。
第8回 衆議院 農林委員会 第9号
○足鹿委員 ことしの春肥の成分の問題について、すこぶる疑わしいものかたくさんのあるです。地方のいろいろな農民みずからの体験なり、またいろいろな立場にある人たちの意見を総合してみますると、たとえて申しますと、硫安の場合に相当肥効に疑わしいものがあるように見受けられます。はなはだしい例ですが、反当十貫程度の硫安を従来規定成分のものをやつた場合は、これはたいへんな結果になる。稲の倒伏、それに基く病虫害の発生、いろいろな点で、おそらく問題になら…
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○足鹿委員 今の問題に関連いたしますが、麦の超過金を削つて米価に織り込むということはやむを得ないという話でありますが、この切下げによつて生じた余裕金を、そのまま基本米価に繰り込んで行かれるのでありますか。その点はつきり伺いたい。
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○足鹿委員 私どもがなぜその点について不安を持つているかというと、食管会計の全般を通じて、最近においてはまた賃金ベースの引上げから来る行政費が膨脹して来る面も出て来るでしよう。また今の調子で行けば配給辞退というようなことは、相当とまつて来るかもしれませんが、また見方によつては、その成行きというものはまつたく見当がつかない。それによつて赤字の増減が起きて来る。またいもの買入れ問題等によつても、食管会計には変動が来る。そういうようなものを差…
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○足鹿委員 昨日私農林大臣に質問いたした際に、せつかく省議を元の予算通りの二倍にまとめて、超過金はその省議によつて関係筋と折衝しておるという話でありました。米価審議会の要望に沿うて努力しておられる政府の御苦心の点については、非常に敬意を表しておるのでありますが、今朝の新聞等を見ると、またそれは全然見込みが薄いというふうな新聞記事も出ておる。この点については昨日の中央農業調整審議会においても、やはり米価審議会と同様な意見が答申されておるよ…
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○足鹿委員 大体御盡力になつておる模様でありますので、あえてこれ以上は申しませんが、ひとつぜひ審議会の答申を実現せしめられるように、一段の御努力をお願いいたしたいと思います。 次に麦の補正の問題ですが、補正と超過供出を、当局はむりに結びつけて行かれようとしておられるのでありますが、これは一体どういうわけでありますか。補正は補正、別個の問題じやないですか、どうしてこれを結びつけて行かなければならぬのですか、私はそれがわからぬのですが伺いた…
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○足鹿委員 それではますますおかしいと思う。そんなばかな話はないと思う。超過供出する能力がある農家と、被害を受けて補正を受ける農家が、末端に行つて一致するというべらぼうな話はない。国の帳面の手前、あなた方の机の上ではそういうことは成立つかもしれませんが、県に入り郡に入り、町村に入つて行けば、今申しましたように、そういうことが一致する理由はない。そこに私は今度の補正に非常な矛盾があると思う。今の長官の御答弁では百姓が聞いて笑います。
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○足鹿委員 そうお考えになつておれば、見解の相違ですからいたし方がないでしよう。しかしこういう補正のやり方というものは、私は農民が納得しないと思う。必ず矛盾が出で来るということだけは確言できると思いますから、この問題はこれで打切つておきます。 そこで次に、長官が幸いおいでになつておりますから、昭和二十四年産の米の最終価格の決定はどういうふうになつておるのですか、伺いたい。バツク・ペイは大体いつごろおやりになる見通しであるか。非常に遅くな…
第8回 衆議院 農林委員会 第7号
○足鹿委員 最終米価の価格はきまつておりますか。