足鹿覺
会議録に記録された「足鹿覺」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,137 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 全日本農民組合連合会会長
- 直近の発言日
- 1951/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会55 件・55%
- 内閣委員会25 件・25%
- 外務委員会14 件・14%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 農林委員会 第17号
○足鹿委員 食糧庁長官にいろいろお尋ねしたいことがたくさんあるのですけれども、あとで順位がまわつて来たときに落した点をお尋ねしたいと思いますので、委員長の方でよろしくその際お願いいたします。 この二つの法律案をお出しになるに至つた経過と申しますか、その考え方の基礎になつているものを、專門家の食糧庁長官からお伺いしたい。午前中農林大臣にいろいろお尋ねしたのですが、まつたく不得要領でありまして、これでは農民も一般国民も満足ができないと思うの…
第10回 衆議院 農林委員会 第17号
○足鹿委員 これはもう議論になる点もありますから、あまりくどくは申し上げませんが、要するに食糧の事情が安定したかどうかということについては、われわれは、相当長期にわたつてやはり考えてみなければならぬ。当面一応安定したかのごとく見えるかもしれないが、しかしそれが長期にわたつて安定しているかどうかということは、長官のお言葉から見ましても、若干の危惧を持つておられるようにわれわれは見ます。その一つの問題として、日本を対象として輸出される食糧は…
第10回 衆議院 農林委員会 第17号
○足鹿委員 麦だけをおはずしになる、米は追加供出をもなし得る条項を残しておられる。国民が必要とする最低基準量は米麦合せて二合七勺、ここにおいて初めて国民がある程度平等に、基準配給量を受けて今日に来た。麦をはずしますと、いも作地帶あるいは新潟の者も、東京の者も平均して一合五勺という基準だろうと思うのですが、そうしますと、米の大産地の新潟方面においては、二合近く米を食うことになる。東京においては一合二勺しか、配給にならない。またいも作地帶に…
第10回 衆議院 農林委員会 第17号
○足鹿委員 主要食糧の米麦の中から、麦を一応統制のわくからはずしてしまうということは、結局主食を米に求めて行くということになるのです。米と麦とは、私どもの考え方からしますと、切離すことができない関係があると思う。麦に対しても、強制買上げを必要とする事態が起きて来る。国民食糧確保の立場からその必要が生ずるというようなことを申しておられるようでありますが、しかしそういつたことをあえて書かなければならないところに、やはり問題があると思うのです…
第10回 衆議院 農林委員会 第17号
○足鹿委員 価格の問題につきましては、従来と別段かわつた御方針ではないように承知しておつたのですが、強制買上げ自体に私どもは別に異論を持つておるものではない。これは価格との関連において常に問題になつておるのであります。従つて、これは麦のみに限りませんが、米の問題にしてみましても、早く価格決定の方式等がきまりませんと、もうすでに三月も過ぎておりますし、常に政府のとつておいでになる措置は手ぬるい、時期を失しておるということが一つ言えると思う…
第10回 衆議院 農林委員会 第17号
○足鹿委員 価格決定方式について、米価審議会に專門委員を置いて検討をやりたいというお話でありますが、米価審議会の委員の中から、すでに政府が小委員あたりも、專門委員あたりも内定して、団体の意向等を全然お考えにならないで、かつてにおきめになつておるようであります。さような非民主的なことは、本問題とは直接関係はありませんが、少くとも是正されてよかろうと思う。こういう点は常に価格の問題についても最も大事なことである。政府に反対する団体であろうと…
第10回 衆議院 農林委員会 第17号
○足鹿委員 この二重価格の問題について、中間経費の節減は、今の長官の御答弁では私きわめて不満足でありますが、よく食管特別会計の赤字補填というような言葉が使われ、食糧管理特別会計は、一つの独立採算制的な性格を多分に現在持つておること自体が、私は間違いではないかと思う。いわゆる国民経済的な観点から国家が行う食糧行政に、特別会計を独立採算制にして行かなければならぬというべらぼうな話は、私はないと思う。こういう考え方をそもそも改めて行かなければ…
第10回 衆議院 農林委員会 第17号
○足鹿委員 最後に私は二点ばかりお尋ね申し上げて質問を打切りたいと思います。 まずこの法案の中で一番大事なことは、今までの供出制度の運用上一番問題になつた保有優先の考え方について、いかように御考慮をお払いになつたか。これはもう理由などは申し上げるまでもないと思うのですが、その点を一点。 それから農民が供出の場合に常に要望し続けておるのですが、米麦のみによつて、あるいは穀類のみによつて日本の国内食糧の自給度を高めて行くということが困難であ…
第10回 衆議院 農林委員会 第17号
○足鹿委員 先刻来いろいろ御質問申し上げまして、その都度若干の数字的な御答弁もあつたのですが、この際資料をお願いいたしたい。さつきありました配給辞退については、その概数だけでありましたが、その内容、また地域というようなものについて、できる限り詳細なもの、それから食糧の需給の概況を数学的にお示しを願いたい。二十五年と二十六年の実績と計画についてお願いしたい。それから政府の手持ち食糧について例年の、過去にさかのぼつてその比較数、また配給の対…
第10回 衆議院 農林委員会 第10号
○足鹿委員 簡單に二つ。私は先回農業災害補償法の一部改正法が出たときにも申し上げたのですが、現在各都道府県の共済連合会が、ほとんど支拂金に行き詰つておる。その事実は農林当局もよく御存じだろうと思う。これに対しては、近時異常なる災害が各地に頻発をして、補償法ができた当時の日本の基礎的條件というものが相当かわつておるのではなかろうか、そういうことも私ども考えられるのであります。従つて、これは部分的な改正や、法律をいじくることによつては、ほん…
第10回 衆議院 農林委員会 第10号
○足鹿委員 御計画があるようでありますが、その際にいま一つ問題として、私は新しい全面的な改正の際に、ぜひとも取上げてもらいたい点がある。それは先回も私は申し上げましたが、無事もどしの問題です。理想としては、現在のこの農業共済補償制度に対して、何人も異論を唱える者はない。またこれを否定するようなことでは、日本の農村の近代化も、経営の合理化も、進んでは農家経済の安定も考えられない。一応理論としてはわれわれ反対すべき何ものもない。しかし異常災…
第10回 衆議院 農林委員会 第10号
○足鹿委員 局長のおつしやることも、理論的にはそうでしよう。しかし、少くとも原局を担当しておられる局長から今のお言葉が出るのは、私非常に遺憾に思う。農地開放によつて自作農化した小作農、再び小作農に転落しないための施設として、これは連合軍の農民開放指令に基いてなされたものでありますから、当然これは国家の施設として、幾ら国家の負担が多くなろうが——これは私は議論になりますから詳しく申し上げませんが、当然国家が負担されて行くべきだ。現に農家の…
第10回 衆議院 本会議 第11号
○足鹿覺君 私は、日本社会党を代表いたしましてアメリカ農務省が政府手持ちの小麦等の外国向け輸出の二月中における中止の措置を講じましたことに関連をいたし、食糧の輸入確保対策を中心とし、食糧問題につきまして、この際政府の所見をたださんとするものであります。 政府は、さきにドツジ公使の食糧統制の継続を勧告いたしましたいわゆるドツジ書簡の趣旨に反し、麦類の統制撤廃を内容とする当面の食糧政策を明らかにしたのでありまするが、その具体的措置に関しまし…
第10回 衆議院 農林委員会 第5号
○足鹿委員 二、三お尋ねいたしたいのです。開拓問題につきまして、局長の御説明は全般を通じてきわめて簡單でありまして、われわれよく理解のつかない点があるのでありますが、特に昨年度の予算と本年度の予算の面において、開拓地営農に対して具体的にどういう措置をお講じになつているか、またどういう構想で計画を立てられたかということについて、いま少し実情を御説明願いたいと思うのであります。私ども現在の開拓地の現状を見ております者といたしましては、日本の…
第10回 衆議院 農林委員会 第5号
○足鹿委員 いろいろ御苦心になつておるようでありますが、私はそういうようなことでは、とうてい開拓地の営農が開拓計画の目的に沿うて成立し、また国家目的に沿うとは考えられません。しかしこれらを議論しようとは思いませんので、営農面はまあさようといたしまして、開拓地の人たちが、永住の目的で入りながら遂に永住を断念して行く、その大きな原因の一つには、営農上のいろいろな欠陥もありますが、文化生活の面で、電燈も入らない。病気になつてもお医者にもろくろ…
第10回 衆議院 農林委員会 第5号
○足鹿委員 いろいろ御計画になつておるようでありますが、大体の御方針としては、新しく開墾、開拓の新規入植者に重点を置くよりも、既入植者に対する施設を徹底して行きたいという御方針のように承りました。そこでさらにそれをもう少し深く突き進んでお伺いいたしたいと思うのでありますが、従来引揚者であるとか、あるいは疎開者が居づいてそのまま入植しようとした、いろいろな関係から、にわかに農業へ転向しようとした人たちによつて開拓地の入植が行われたことも、…
第10回 衆議院 農林委員会 第5号
○足鹿委員 開拓問題はその程度で、またあとに譲りたいと思いますが、これもあとで法案が出たときに伺うのが妥当だと思いますが、関連がありますのでお聞きしたいと思うのです。今度農業委員会法を政府は用意をしておられるようであります。この問題につきましては、従来政府の方針に従つて農地開放に挺身をした末端の農地委員会その他は、全面的に反対を表明しておることは御存じの通りだろうと思う。その現局の農地局長として、この問題について、今後農業委員会法的な行…
第10回 衆議院 農林委員会 第5号
○足鹿委員 別に委員会法案が議題になつた際にいろいろお尋ねを申し上げ、また意見も申し上げたいと思いますが、少くとも平川局長の御答弁では、全国の農地委員会の今まで献身的に働いた人たちは、大きな失望をするであろうと私は思います。現局としては、もう少し真劍になつてお考えになる必要がありはしないか。特に私どもが考えておつた農業委員会法の委員会の性格について、ある程度決議機関的なものとして法案が出るものとわれわれ予想しておつた、しかるに最近の、閣…
第10回 衆議院 農林委員会 第5号
○足鹿委員 農道の点についてでありますが、六十億の特別会計に含めて行きたいというお考えでありますが、その大体の延べ件数といいますか、事業分量といいますか、そういうような点について具体的にもう少しお知らせ願いたいと思う。この点私希望になるようでありますが特に申し上げたい。いろいろ大きな総合開発であるとか、いろいろな国家の厖大な国土開発の線に沿うたものも必要でありますが、現在の既存農家の現状、日本農業が特に零細化し、いろいろな面において大き…
第10回 衆議院 農林委員会 第4号
○足鹿委員 農業委員法の問題は他日またお尋ねする機会があろうと思うのですが、ただ私は局長所管の関係で一、二お尋ねをしたいと思うのです。最初にお尋ねしたいのは、米価の問題に重大な関連を持つている点についてであります。すなわち、従来はパリティーによつて決定されておつた。しかし二十五年産米からパリティーの出た指数プラス、アルファという形式が新しくとられて来ております。そのこと自体すでにパリティーの方式が大きな矛盾を現わして、これをアルファとい…