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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1954/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 そうしますと、伺つておるというだけでこれを看過しておいでになるのでありますか。一般青壮年の間で、農業技術に対して深い関心を持つて、日に日に研究し、しかも実行しつつある四Hクラブや青年団体やその他の農事研究会が、そうした進歩的な農業技術の研究会を開く、それが、ミチユーリンソ連農法だという点から、一部に共産党がこれを利用しておるということもありますが、必ずしも共産党だけではない。多くのまじめな人たちが非常にたくさん参加しておる。…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 そうすると、今まで関係警察たとえば国警長官とか法務省とかいう方面とは、全然まだ連絡もしておらないということが明らかになつた。これは至急におやりにならなければ、日本の農業技術の普及の上に一大暗影を投げ与えておる重大問題であると思う。たといその出場所がソ連であろうとなかろうと、別にその農業技術に色がついておるわけではありません。ごく小部分の人たちが、それを自分たちの主義宣伝に利用するようなことがあつたとしても、大部分の健全な青壮…

日本社会党(左)1954/02/17

第19回 衆議院 農林委員会 第12号

○足鹿委員 これは速記録にとどめてもらつてもいいと思いますが、食糧の問題なり、その他の補助金整理、行政機構改革に伴う法律の改廃、この問題は非常に大きな問題なんで、食糧増産にも関連があります、また食糧需給にも関連が出て来ます。それから価格問題もありますし、これはどうしても関係の大蔵大臣なり大蔵省の責任ある人をここへ来ていただいて、もう少し本格的な審議になるようにおとりはからい願いたいのです。

日本社会党(左)1954/02/12

第19回 衆議院 農林委員会 第11号

○足鹿委員 ただいま芳賀委員から食管会計の問題について御質問があつたのでありますが、関連して来年度の食管特別会計に計上されております八千七百九十五円、この政府買上げの生産者米価についてお尋ねを申し上げたいのでありますが、この根拠なるものは二千七百二十二万石を基準とし、それに減収加算と早場米を除いたものがこのような価格になつているのでありますか。

日本社会党(左)1954/02/12

第19回 衆議院 農林委員会 第11号

○足鹿委員 私はこの問題について、あとで関連して凶作加算についてもお尋ね申し上げますが、凶作加算を一本価格から一応除かれたことはわかります。来年の作況がどういうふうになるかということは、今から予測できません。政府はすでに平年作と見て予算の編成をおやりになつておるのでありますから、これは一応ごもつともだと思う。ところが事実上におきまして、二百円内外の本年の農家の実質手取り米価よりもこの予算米価は下まわつてお組みになつておる。要するに食糧を…

日本社会党(左)1954/02/12

第19回 衆議院 農林委員会 第11号

○足鹿委員 これはどうも長官の御答弁とも承れない、まつたく矛盾撞着をきわめた御答弁だと思う、今のは私の聞いておることに対しててんで答弁になつていない。従来米価審議会におきましても、また一般の生産者の声としても、生産費計算を基準として行えということはこれはもう輿論となつておる。ただ政府が一つの算定方式を固執される。物価の均衡方式を中心とするパリテイの算定方式をとつておられるのでありまして、この点については、米価審議会の答申をすでに基本にお…

日本社会党(左)1954/02/12

第19回 衆議院 農林委員会 第11号

○足鹿委員 もう一点お伺いしたい。それはただいま芳賀委員の御質疑になりました凶作加算の問題であります。これは旧臘二十三日に徹夜をいたしまして、米価審議会は消費者米価に対する答申とあわせて、消費者米価を左右する一つの要素として凶作加算の問題をどうするかということにつき、六回にわたる小委員会を経た算定方式が満場一致によつて答申がなされておるのであります。その当時政府は、すみやかにこの算定方式に基いて実支払額を決定し、その残余額について追加払…

日本社会党(左)1954/02/12

第19回 衆議院 農林委員会 第11号

○足鹿委員 先日塚田長官にもお尋ね申し上げましたが、大分いろいろと御質疑も出ておりますし、重複を避けまして二、三申し上げ、かつ御意見を求めたいと思います。その点は、今度の合併促進法の成立、またこれによる合併の指導によつて異状な進展を見せましたが、先日も述べましたように、これは都市の膨脹を非常に促進しておつて、農村自治の面におきましては、すこぶる欠くるものがあるということを、私ども先般来申し上げておるところであります。ただいままでの御議論…

日本社会党(左)1954/02/12

第19回 衆議院 農林委員会 第11号

○足鹿委員 私の申し上げておるのは、先ほど来も同僚委員から御指摘になり、先日も申し上げましたように、どのように申されましても、事実上異状なる都市の膨脹を促進しておる。別に都市自体が大きくなるということを、一律に弊害があるとは私は申しません。しかし私も、合併町村の体験を十数年来身をもつて味わつておる一人でありまして、都市の農村併呑は必ずしもいい結果を招いておらないということは事実でありまして、りくつではないのであります。従来でもそういう傾…

日本社会党(左)1954/02/12

第19回 衆議院 農林委員会 第11号

○足鹿委員 どうも長官は私の質問に対して、専門外でありますから無理がないと思いますが、ちよつと誤解がありますので……。地域指定の法律の適用の場合を申し上げたのは災害の地域ではないのです。これは行政部長もよく御研究になつていただきたい。このごろは地域指定の立法措置が非常に多いのでございます。今私が一例を申し上げましたのは、当委員会で満場一致きまりまして、現に農林省においても予算がつき、昨年度から実施になつております畑地改良促進法という法律…

日本社会党(左)1954/02/09

第19回 衆議院 農林委員会 第9号

○足鹿委員 私関連しまして、大臣に一つだけお尋ねしたいのですが、先ほど同僚の芳賀委員から、内灘の農民に政府が約束した干拓の問題に関連をしまして、一つ伺いたいと思います。それは大規模の干拓についてあるいはその他の農地の大規模な造成について、政府の間には農地開発公団の構想があるやに伝えられるのでありますが、事実そのようなことをお考えになつておりますか。

日本社会党(左)1954/02/09

第19回 衆議院 農林委員会 第9号

○足鹿委員 その問題ですが、外資を導入して大規模な土地改良あるいは土地の造成等をお考えになつておるようでありますが、その際一番問題となりますことは、先般の火力発電の借款の際にもよほど問題があつた。たとえば日銀を担保に入れるとかいうようなこと、また外資を入れた後においては、電力会社の事業計画や電力料金にまでその資本が干渉して来るというような、幾多の問題が火力発電借款の際にはあつた。いわんや今度直接日本の国土に外資を入れて大規模な開発をやり…

日本社会党(左)1954/02/08

第19回 衆議院 予算委員会 第7号

○足鹿委員 私は吉田首相に対しまして、主として内政問題、なかんずく国民の四割を占めながら、常に閑却されがちであり、国政の上でも軽視されつつある農村、農業、農民問題を中心として、これに関連する若干の諸問題をお尋ねいたしたいのであります。 世界の農業生産は一九五三年度において戦前の二〇%を上まわつております。アメリカの小麦のストックは莫大な額に達し、朝鮮戦争の休止とともに国際緊張が緩和し、アジア諸国初め食糧下足の国々は、その買付を著しく抑制…

日本社会党(左)1954/02/08

第19回 衆議院 予算委員会 第7号

○足鹿委員 私はさらに詳細にお尋ねしたいのでありますが、理事会の申合せもございますので、あとで主管大臣にさらにお伺いを申し上げることといたしまして、次に移りたいと思います。 ただいま首相は治山治水等を中心に、特別な考えをもつて農業問題に対処したい、こういう御所見を発表されましたが、本年度の予算編成をめぐつて、われわれの痛感いたしましたことは、大蔵省が、法律が現存しているにもかかわらず、各種の予算を打切り、あるいは削除し、その件数は農林関…

日本社会党(左)1954/02/08

第19回 衆議院 予算委員会 第7号

○足鹿委員 次に、私は最近の陳情政治が、非常に激化していることについて、首相にお伺いをいたしたい。今次昭和二十九年度予算の編成方針は、防衛費に重点を求め、そのしわが抵抗力の弱い社会保障費や、農業対策費に寄せられたことは、天下周知の事実でありますが、また歳入の面につきましても、直接税を名目的に軽減し、間接税等を創設または増徴して、大衆課税にその方針を切りかえたことは、論ずるまでもなく、明白であります。政府は輿論のはげしい、反撃にあい、社会…

日本社会党(左)1954/02/08

第19回 衆議院 予算委員会 第7号

○足鹿委員 私は先刻首相にお尋ねを申し上げたい点があつたのでありますが、この際首相にかわつて、法務大臣に御答弁を願いたいのであります。 最近のわが国の世相を見ておりますと、かつての満州事変勃発当時の状態に酷似しておるようであります。この傾向はさらに大きくなつて行くように私は見受けるのであります。もちろんその当時の情勢なり事情は、必ずしも同一ではありませんが、大体一つの流れとして、基本的な動向というものはそう大きなかわりはないと思います、…

日本社会党(左)1954/02/08

第19回 衆議院 予算委員会 第7号

○足鹿委員 たいへん詳細にわたつて御答弁をいただきましたけれども、まだこの問題は掘り下げてお尋ねしたい点がありますが、急ぎますので後の機会に譲りたいと思います。 私は大蔵大臣及び経審長官にお伺いしたい。先ほど本年度予算の編成方針等については吉田首相に伺つたのでありますが、この際私は農林関係を中心として大蔵省のとられた予算編成方針について伺いたい。公共事業費や食糧増産対策費につきましては全般的に新規事業は一切認めない。すでに着手した工事も…

日本社会党(左)1954/02/08

第19回 衆議院 予算委員会 第7号

○足鹿委員 現在の補助金そのものが、政府の方針によつてきわめてわずかなものである。しかしそれは今のあなた方の考え方がそうせしめておるのであつて、現在出ておる少額の補助金と大臣は仰せられますが、その少額の補助金自体は、非常に大きな要素を持つた性格のものがたくさんある。全部とは申し上げませんが、そういう現在の財政上においては小さく取扱われておるが、日本農業の場合においては大きな意味を持つており、また発展せしめなければならぬものがたくさんある…

日本社会党(左)1954/02/08

第19回 衆議院 予算委員会 第7号

○足鹿委員 私はそういう点ももちろん必要だと思いますが、いわゆる日本の産業構造の面において、日本の農業をどういう地位に置こうというのか。要するに推計をやられる場合に、一五%の所得増を見込むとかそういうようなことを聞いておるのではありません。いわゆる経済審議庁の基本的な任務は、日本の産業構造の今後の変化の方向、あるいはどういうふうに発展せしめるかということに、大きな任務の一つ一つがあろうと思うのであつて、そういつた観点から、私は日本の、後…

日本社会党(左)1954/02/08

第19回 衆議院 予算委員会 第7号

○足鹿委員 それでは御答弁として満足することはできませんが、残念ながら時間がありませんので、もう少しこれに関連した問題で伺いたいのであります。政府はさきに国土総合開発法を制定いたしまして、全国にわたつて十四の特定地域を指定し、今日に至つておるのでありますが、この国土総合開発に基く地方が払つた期待というものは、きわめて大きい。厖大な調査を行い、何年も何年もこれに対して専念をし、運動をして、ようやくこの法律が制定されましたけれども、一向具体…