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日本社会党全日本農民組合連合会会長参議院衆議院
総発言数
8,137 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
全日本農民組合連合会会長
直近の発言日
1953/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会55 件・55%
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,137 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 委員長のなかなかの御決意のほどもわかりまして、一応私どもも審議に参加をしてみたいと思います。そこで冒頭に申しましたように、おさらいをするようで恐縮でありますが、日を経て前の審議録を読んでみたり回顧してみて、どうも本日あらためてこの法案を読んでみますると、いろいろまた考えさせられる点があるのであります。記憶を呼び起し、さらに政府が今日まであきらめもせず、よくまあ三国会たなざらしの法案をここまでねばられると思うくらい、よくねばら…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 大体御三人の御答弁はそう大した食い違いもなく、十分に私は満足はいたしませんが、一応意図される気持をそのまま率直に受取つておきます。ただ問題は、具体的にこの法案の効果が発揮できないのではないか。もちろん発揮でき得るようにわれわれも努力しなければなりませんが、発揮できないという場合もあり得ると思うが、経済局長の最後の御答弁の、停滞的な安定ではない、一つの傾向としてはやはりコストの低下、従つて価格の引下げを意味する。こういう趣旨の…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 米価審議会を引合いに出したことは、あなたがお話になつたからという意味でなしに、私はもと言いたかつたのです。米価審議会に諮られる政府の米価決定方式というものは、非常にあいまいなんです。ハリテイというものを根拠にして、これにある種の生産費であるとか、あるいは豊凶係数であるとか、いろいろなその他のものを加味した決定なんです。ところがその豊凶係数も、このごろ聞くところによると、共済保険金は、豊凶係数の算定によつて出たものから引くのだ…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 私はほかの問題については、そう大した質問はありません。この点だけをもう少し詳しくお尋ねを申し上げたいと思う。内需に見合うものを加重平均によつてやる。こういうお話でありまするが、それは最低コストの会社からとる、いわゆる東畑案の考え方と理解してよろしいかどうか、いわゆる最低コストで、百七十万トンという内需数量を見込む。このものの各社別加軍平均でもつて一つの平均価格を出すのか。あるいは内需に見合うものの中で、最低は一体どこに置くの…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 さつきのお話によると、内需に見合うということでありました。今の御答弁によると、一〇%の調整保留量を含むというふうに御答弁がかわつて来ましたが、どちらがほんとうでありますか。

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 それは少しへんではないですか。調整保留数量というものは、農林大臣の指示権によつて動かし得るものなんです。また審議会の意見を徴して初めてこれを動かし得るがんじがらめの数量です。これは価格には直接関係がないように私は見受ける。そういう十七万トンや十九万トン内外のものが、がんじがらめに二重、三重に手かせ足かせをまわされておつて、それが価格の調整に役立つとお考えになりますか。これは明らかに一つの需給調整の作用しか、私は今のこの法文の…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 ちよつと今の経済局長の御答弁と違いますね。百七十万トンのいわゆる調整保留額を除外したものが内需だ、こういうふうに平野さんの御答弁を理解していいのですか。

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 主として十一条の価格構成の問題ですが、硫安の生産業者の販売価格について最高価格というものをきめる。その要素として、生産費及び農産物価格その他の経済事情を参酌して政令で定める。この政令の内容は、まだはつきりしておらないということでありますが、少くとも政令の基準となるべきものは一応ここにある。硫安の生産費、農産物価格、その他の経済事情と、五つの要素がここに法律に書いてある。農産物価格とは一体何でありますか。農産物もいろいろありま…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 この経済事情でありますが、この場合、販売価格の最高額をきめる場合に、私どもの希望的解釈としては、下る場合のことを希望しておる。ところが事実経済界というものは、われわれの希望通りには動かない生まものであつて、学者の研究室でもわかりませんし、政府の役人の頭で描いた通りに経済は動かない。上る場合もある。特に最近はインフレ的気構えが強いということになりますと、その他の経済事情というものの参酌要素が、値上りの一般情勢のときには、上つて…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 この法律だけではなく、政令で相当具体的にきめられるといいますから、取越苦労してはならぬと思いますけれども、先刻も申しましたように、従来の政府のやり方というものは、必ずしもわれわれが期待しておつたような法の運営がなされておらない。いわんや相手は独占資本なんだ。この経済事情を参酌という法律の明文がある以上、物価の上昇気構えのときには、このものは取入れないのだ、こういう解釈をとつておつても、相手は独占資本の強大な力をもつて、あらゆ…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 了承いたしました。十分今お話いたしましたような点をもあわせて御研究を願いたい。 それから、全体を通じて見まして、罰則規定というものが、一年以下の懲役または十万円以下の罰金というものが最高になつておりますが、法律そのものから来る極刑をもつて臨むということは、おそらく困難でございましよう。しかし今も言いますように、相手はなかなか一筋なわでは行かないしろものなんです。これに十万円以下の罰金、一年以下の懲役といいましても、これは一つ…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 私は多分そういう御答弁があろうと予想しておりました。これは意見にわたつて恐縮でありますが、政務次官なり、通産当局に特に私は申し上げてみたいが、この法令を尊重するがごとき態度をもつて臨みながら、事実は、一つの大きな資本力を持ち、そうして財界に重きをなす人々にこの法の対象がなつておるのであります。これは容易ならないことだろうと思う。農民が少々の米を動かしたやみ米を、上野の駅に網を張つてひつぱることはやすいが、この呑舟の大魚を逸す…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 通産省も賛成ですね。

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 最後に私は重要な点で、これは輸出法案の方ですが、その第十三条の協定の認可の点についてお尋ねをいたします。 第十三条の規定は「硫安の生産業者は、臨時硫安需給安定法第十条第一項の承認があつた後において、通商産業大臣の認可を受けて、会社に譲渡すべき硫安の数量又はその取引条件について協定を締結することができる。」第二項、第三項で、いわゆる協定の認可権の所在がうたつてございますが、これは通産大臣が最終的には認可権を持つておるようであり…

日本社会党(左)1953/12/19

第19回 衆議院 農林委員会肥料に関する小委員会 第2号

○足鹿委員 最後に通産当局にお尋ねを申し上げて、私の質問を終りたいと思います。輸出法の第九条で「通商権業大臣は、公共の福祉を確保するため特に必要があると認めるときは、会社に対し、」云々ということがありますが、この場合における公共の福祉というのは、非常に抽象的でありまして、どういう意味でありますか。このごろの政府が出して来まするスト禁法なんかを見ましても、公共の福祉阻害云々というきわめて抽象的な言葉でもって、懸法に保障された権限を剥奪する…

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第2号

○足鹿委員長 これより会議を開きます。 本日は先会に引続き農業災害補償制度改正に関する小委員会案の起草について審議を進めることといたします。なお委員の入れかえ等も若干あつたようでありますから、先般私から提示いたしました案につきまして、全般的にいろいろ疑義のある点もありましようし、御意見のある点もあろうかと存じます。そういう点につきましては必ずしも保留条項に限ることなく、忌憚なく御検討をいただきたいと存じます。吉川君。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第2号

○足鹿委員長 参議院との関係でありますが、先日十四日に、参議院の小委員会に出席をして小委員長試案を説明してもらいたいという電報を郷里で受取つたわけでありますが、どうにも繰合せがつきませんので、当日はお断りの返電を打ちまして、二、三日前参議院の方に連絡をとりまして、御希望の日には出席をし得なかつたが、適当な機会を得るならば御説明を申し上げる旨を申し入れたのでありますが、参議院は小委員会をしばらく開く予定がない、こういうことでありまして、や…

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第2号

○足鹿委員長 ごもつともな御意見だと思いますが、先日参議院の農林委員の白井さんが——あの方は小委員であろうと思いますが、小委員長の正式の使いであつたかどうかは存じませんが、連絡にお見えになりまして、今吉川さんのお述べになつたような参議院の審議方針、委員長の御意見を間接的に承りまして、参議院のそういう事情ならばやむを得ないであろう、しかしわれわれとしても相当慎重審議をした案であるので、ただ単にこれをごらんいただいても誤解を生じたりしては困…

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第2号

○足鹿委員長 一応衆議院側としては、結論が出得るものであれば本日中に結論を出したい、かように考えております。

日本社会党(左)1953/12/17

第19回 衆議院 農林委員会農業災害補償制度に関する小委員会 第2号

○足鹿委員長 ちよつと速記をとめて……。 〔速記中止〕