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日本社会党衆議院
総発言数
1,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,942 20 を表示
日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 水産委員会 第29号

○赤路委員 今の楠本政府委員の答弁では、了解せよと言つたつて私はどうも了解できぬと思うのです。こういうことを国民に発表したんじやたいへんだと思う。魚は食えませんよ。これは連想に何とか対策を立てていただきたいと思う。この問題は、単に漁業者だけでなしに、むしろ消費者側である国民の非常に大きい問題なのであります。これに対する的確なる処置を速急に御協議願つてお打ち願いたい。それでないと、何ぼわれわれが国民に不安な気持を起さないように努力しても、…

日本社会党(左)1954/05/20

19衆議院 水産委員会 第29号

○赤路委員 ただいま冒頭に楽観的なことを申し上げたということでありましたので、私は十分御反省願つていると思いますので、この点については申し上げません。今また人体に今のところ影響はないと、この前と同じようなことをおしつやつておられる。人体に影響があるかないかはこれからの問題です。十分御検討願わなければならぬ。 ただ一点楠本さんに特にお願いしておきたいのは、要は半減期の問題であろうかと思います。この問題の半減期については、新聞紙上の報道も—…

日本社会党(左)1954/05/13

19衆議院 水産委員会 第27号

○赤路委員 関連……。大蔵省の方へちよつとお尋ねいたします。先ほど松田委員の方から質問された点に対する御答弁、今日の災害の実態がまだ完全に把握されていない、従つてその災害の実態を把握されて対策を立てるというような御意志であつたように思うのです。松田委員はそれで一応了解されたようですが、どうも私はちよつと了解しかねるのでお尋ねするのですが、(松田(鐵)委員「了解したんじやないけれどもしようないじやないか」と呼ぶ)この問題が起つてからこれに…

日本社会党(左)1954/05/13

19衆議院 水産委員会 第27号

○赤路委員 今後関係方面と十分御連絡願つてやつていただけると思います。しかしながら常に遅れておるということは事実なんです。常に遅れておる。これは今度のビキニ水爆の被害に対する補償問題についても、いまだにこれに対して手が打たれていない。現地のこの被害をこうむつた直後は、すでに、その日の生活に困つておるという実情なんです。もしも先ほど松田君が言つたように、われわれは予算を伴う議員立法はできるだけこれは押えて行きたい、やりたくない。現在政府の…

日本社会党(左)1954/05/13

19衆議院 水産委員会 第27号

○赤路委員 けつこうです。それで私はもうこれ以上追究いたしません。できるだけすみやかにはいつも聞いておるのでありますから、今度はほんとうにできるだけすみやかにおやりくださるように、私は要望いたします。

日本社会党(左)1954/04/26

19衆議院 水産委員会 第24号

○赤路委員 水産庁の方がお見えになつておりますので、水産庁にお尋ねいたします。漁業信用基金協会の現在までの設立状況について御説明を願いたい。

日本社会党(左)1954/04/26

19衆議院 水産委員会 第24号

○赤路委員 ただいまの説明によりますと、当初の目標より六億ほどオーバーした二十六億というのは大体の現在のトータルのようでありますが、先ほど課長は設立は非常に順調に行つておるというお話、この面から見て確かに順調に行つておると思います。しかしながら法律に示されておる面から行きますと、地方公共団体の投資額が少い、少いなりに設立しておるということになると、地方公共団体の方の出資額がまだ十分でないというような形になると思うが、その通りでありますか…

日本社会党(左)1954/04/26

19衆議院 水産委員会 第24号

○赤路委員 その地方公共団体の出資が十分でないという形が打出されておるが、これに対して何らかの措置をとつておるかどうか、この点お伺いいたします。

日本社会党(左)1954/04/26

19衆議院 水産委員会 第24号

○赤路委員 私の言つているのは、数字的にそういうものは出ておる。それはわかるとしましても、現実に足らない、現実に法律上足らないのですから、地方団体の出資額が現実に足らないということに対して、どういう手を打たれておるか、こういうことなんです。そのまま足らないのにやりつぱなしでおるのか、あるいは各地方公共団体に対して出資を督促しておるのか、その点はどうなつておるかということなんです。

日本社会党(左)1954/04/26

19衆議院 水産委員会 第24号

○赤路委員 大体それで了解いたします。なぜ私がくどくこれを申し上げますかといいますと、先ほど来自治庁の方の部長の話を聞いておりますと、県の単独事業のわくの中で、県の申請の順位ということが一応問題になつた、これは私はごもつともなことだと思う。県それぞれおのおのの主体があるのですから、その主体を無視して起債を許すというわけに行かないでしよう。県の熱意が問題の焦点になつたと思います。従つて県の熱意があるかないかということが、自治庁の起債を許す…

日本社会党(左)1954/04/26

19衆議院 水産委員会 第24号

○赤路委員 当初これを立案いたしましたときは、大体最初六箇月、次が三箇月、三箇月といろいろ督促の方法を講じても、もしこれらの返済が遅れた場合は、当然一箇年間で保証しなければならぬことになつております。だといたしますと、二十九年度の後半期においては、当然これらのものが出て来るということを、現在の漁業の状況から考えた場合は、考慮に入れておかなければならない。その場合、今の五億では足らないということは——これは私どもも計算してみないし、現在出…

日本社会党(左)1954/04/26

19衆議院 水産委員会 第24号

○赤路委員 関連して。ただいま鈴木君からお話があつたわけなんですが、この現在までの貸出し状況について、十分御調査を願わなければならないと思うのであります。今鈴木委員から言われましたように、金融機関がこれを押えているという点が一点、これは私どもも聞いております。もう一つの点は、かりに基金の方へ金融上の保証を求めに行きますと、基金の方ではまず銀行へ行け、銀行の方でいいというならば手形を出そう、こういうようなことで、およそわれわれが当初この法…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 安藤国務大臣の御出席を得ておりますので、ビキニ問題についてお尋ねいたしたいと思います。政府では、ビキニ水爆実験の日本に及ぼすその後の被害の拡大に対処いたしまして、調査船を派遣することに決定したと聞いております。これは被害除去の抜本塞源的なものではございません。しかしがら一応の国民の不安除去と、その後の対策に対する基本線を打立てるという面においては賛意を表せざるを得ないのであります。しかもこのことは、今日の状況をもつていたしま…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 ただいま長官の御答弁で、大体調査船がおそくとも本月末までには出られることになるだろう、かように解釈いたしますが、お言葉の中に、当該海域において操業をする、そうして海水その他プランクトン、小魚等をとつて調査をすることと思いますが、当該海域ということになりますと、当然アメリカ側の一方的に設定いたしました危険区域にも入ることになるだろうと思います。また危険区域内に入らなくては調査の完全は期し得られないと思うのでありますが、この場合…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 先般この問題が当委員会で論議されましたときに、他の同僚委員の中からも、本調査の重大性を強調いたしまして、この問題については、アメリカ側の方へも調査に対する協力を求むべきであるという点を、特に強調されたように私は記憶いたしておりますが、この調査船派遣について、今までそれでは一回もアメリカ側の方に対しては、そういう要請をしなかつたか、あるいは通知等をしなかつたか、その点について御答弁をお願い申し上げます。

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 長官は、先ほどから専門家の意見、専門家の意見と盛んに言われるのですが、私はどうもそれはおかしいと思う。ただ危険区域として決定されたその区域外でやることでは、その本質的なものは絶対握れないと思います。従つて当然調査をするということになれば、危険区域内に入つて行かなければ、本質的な面は私は握り得ないと思います。私はしろうとでございますが、常識的に考えてそうだと思う。いまさら事あらためて専門家の意見を聞くにも及ばないじやないか、か…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 今の安藤国務大臣のお話でよくわかるわけでございますが、共同調査までもこちらの方はやりたいという意思を十分持つている。私ども委員会といたしましても、これはアメリカ側においても大きな責任のある問題でありますから、従つて当然私たちは、アメリカ側の方からもこちらの申入れに対しては、虚心坦懐に協力をするものであると確信はいたします。しかしながらそういうようなうわさが出るということになりますと、これまた一点疑わざるを得ないのでありまして…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 調査船の面につきましては、それで了解いたしますので、どうか万遺漏なきを期しておやり願いたいと思います。 最近入港して参ります船が、続々と放射能を持つたものが出て参つておりますし、また最近の新聞の発表を見てみますと、新潟の降雨あるいは大阪の降雨、千葉の降雨、こういうように各地における雨にこの放射能が検出されて来ている。こういうようなことになりまして、非常に国民は不安を持つておる段階でございますが、これらに対する研究が、あるいは…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 今日本の国民のすべては、死の灰であるとか死の雨であるとかいうようなことが飛び出しますので、そういう実相を知りたがつておる、これが事実だと思います。これはわれわれ日本人としての生死に関する大きな問題であります。従つて人間本能として当然過ぎるほど当然な国民の声だと私は考える。従つてそれだけにこの研究結果の発表というものは、この不安を急速に除去するためになされなければならないと私は思う。ただいまの部長のお話によりますと、総合研究を…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 ただいまの部長のお話で曲げられておるのじやないかというようなお話があつたようでございます。私も新聞をずつと通覧いたしまして、学者の人たちを疑うわけでも何でもございません。またこの人たちの人格をどうこう言うわけではございませんが、こういう際はスタンド・プレーをやられては困るということなんです。この点は十分警戒を願いたいとともに、先ほど申しあげましたように、しかしそのことのために良心的な発表を抑えるがごときことは絶対やつてはなら…