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日本社会党衆議院
総発言数
1,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 産業公害対策特別委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,942 20 を表示
日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 いろいろお聞きいたしまして、大体了解いたしました。安藤国務大臣にお尋ねいたしますが、本事件の調査研究等が相当厖大なものになつて来ております。従つて、それだけにいろいろ予算措置が伴つてこなければならないと思います。これは実に重大な問題でありますので、簡単に現在の行政費の中から少しずつ節約をして出せというようなことでは、十分な研究ができないと私は思う。これに対して特別な予算措置を講じられるようなお考えがあるかどうか。そうしたこと…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 ただいまの大臣の答弁で一応了承していいわけなんでありますが、いつも政府のおやりになることは、必要に応じて出す出すとおつしやるが、その出し方がしみつたれております。一向そういうような研究調査の実績が上らないきらいがありますので、この問題は日本人全体の生死にかかわる問題でありますから、この際特に思い切つておやりくださることを要望いたしておきます。 それから大臣にお尋ねいたしたいことは、損害補償の問題でありますが、私ども当委員会に…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 今の大臣の答弁で大体了解いたしました。直接損害補償の方ですが、これは何といつても大臣の方でももう十分御調査になつて、大体の中間補償としての分をアメリカの方へ要求しておる、こういう段階なんです。ところがこれがいつ中間補償としての分を出すかということがまだわからないわけです。まだわからぬものを、三月十四日に福龍丸が入りましてからもうすでに一箇月たつておるのに、そのまま放置されておるということでは困るわけです。もちろん漁協なり地方…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 今の大臣のお話はよくわかるわけです。先ほど来楠本部長の答弁の中にもあつたのですが、現在降つている雨は、さしあたりのところ人体に影響の及ぶ程度のものじやないというお話だつた。ただ大阪のものは割合カウントは小さかつたが、新潟のものは百四十一カウント出ております。百四十カウントというと、なかなか簡単なものではないと思う。千葉のものはまだわかりませんが、雨が降つた翌日は草花が全部なえたというようなことを新聞で報じている。この事態は私…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 水産委員会 第23号

○赤路委員 ちよつと関連して……。楠本さんにちよつとお尋ねいたします。三月一日の福龍丸の事件があつてから、今度の図南丸の放射能が、これをしろうとなりに考えました場合、その図南丸の四月六日の航行しておつた地点はビキニから大体九百八十から一千マイル離れておる地点、従つてこの三月二十六日のものはどうであつたかはわかりませんが、四月六日のものは相当なものであつたのだということが考えられなければならないと思います。しかも最近の降つて参つておる雨の…

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 先般来当委員会で漁業用燃料のことについて各委員から御質問があつたのでございますが、最近の新聞を見ますと、二十九年度の石油外貨の割当が決定したということでございますが、新聞紙上では一億二千六百六十万ドル、こういうことになつておるわけなんでございます。この点間違いがないのかどうか、お知らせ願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 外貨の割当が決定いたしますと、いよいよ輸入という問題になるわけでございますが、為替は従来通りのように、原油は原油、製品は製品として別に組まれるのか、それとも、通産委員会等でもいろいろ問題になつておりますが、為替一本化で行くのか、その方針は御決定になつておるのかどうか、伺いたい。

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 それでは、二十九年度の石油の輸入は、今鉱山局長からお話がありましたように、それぞれ品種別によつて輸入をされることになるわけでありますが、二十九年度の需給計画をどういうふうにお立てになつておるか。その需給計画との関連において、今度の外貨割当によつて各品種別に輸入される量は、どういうように計画されておるのか。その点をお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 昨年度八百六十万キロリットルのものが、本年度は原油及び製品輸入をまぜて八百九十四万キロリツトルで、三十四万キロリットルふえておるわけでございます。しかし全体の国内需要量は昨年よりずつとオーバーして来ると思うのであります。特に重油の面においては、それがはなはだしいのじやないかと思うわけでありますが、ただいま鉱山局長の方からも、通場産委員会でも重油面では昨年度と同じ量ということは了解されておるのだというお話がございました。しかし…

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 この重油と石炭との総合燃料計画はなかなか大きな問題でもありますし、本委員会ではそれらの問題には触れないといたしまして、ただいま鉱山局長の方から、農水産及び船舶関係の必要量は絶対に確保するということをおつしやつていただいたので、非常に心強く感じるわけでございます。もちろんこれに対しましては、ここまでおつしやつていただくのですから、十分な御確信を持つた上のことであろうと思いますので、くどく申し上げたくはないと存じます。ただこの五…

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 今詳しくお話を承つたわけでございますが、そのときどきの状態によつてA、B、Cの品種の出て来る数量は違つて来るということでございますが、違つて来るということになると、当然そこに需給のバランスというものが破れて来るということがこれまた考えられることだと思うわけであります。しかしお話のように四半期ごとにそれらの線をはつきりして、そうしてAにいたしましてもBにいたしましても必要量を確保して行く、こういうようなお話のように承つたわけで…

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 大体これで、私どもの方では農水産関係の、少くとも需要重油面については確保できるという御確信を承りましたので、安心できるわけなんでありますが、しかしながら実際の今の市場の関係を見て入ますと、たとえば本年度の外貨不足による石油類の輸入外貨割当というものが、需要量と見合つてアンバランスが生じて来るというような空気が出て参りますと、当然価格の面に大きく影響を持つて来ると思うわけなんであります。最近、特に昨年来からずんずん上つおります…

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 非常にこまかく心を配つていただきまして、非常に消費者側からするとありがたいことであると思うのであります。おそらく今鉱山局長のおつしやるような配給機椿をもつて、しかも外貨割当という一つの線で締めて行くということによつて規制して行くなれは、配給はかなり円滑に行くものと解釈していいと思います。問題点は適正価格であろうと思う。先ほど鉱山局長のおつしやるように、統制をしない限りにおいては、適正価格というものを押しつけるわけには行かない…

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 最後に一点だけお聞きしておきたいと思います。いろいろ丁寧に御答弁願つておりますので、大体この程度で了解したいと思います。ただ私どもが危惧いたしておりますのは、この鉱山局の方でお考えになつておる配給のルートの問題、消週正価格の問題、これらによつてうまく運営されて行くかどうかということでございます。これはやつてみなければわからない。もしやつてみてそれでもなおかついけない場合は、外貨割当を消費者にすることももちろん考えられる、こう…

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 そこで希望だけ申し上げておきますが、適正価格の作成にあたりまして、通産省の方でおつくりになりますときは、もちろん十分手だてはお持ちだろうと思いますが、先般通産省からいただきました石油製品の価格のところで、現状とそぐわない点があるように思つて、そのときそういうことを私は御注意申し上げておいたこともございますので、一応各生産者側の意見等をもお聞き願つて、各般の民間の意見を一応参考に総合された上でお立て願いますように、希望だけ申し…

日本社会党(左)1954/04/03

19衆議院 水産委員会 第22号

○赤路委員 関連して。ただいま石村委員の方からいろいろ姫子島の件についてお話があつたわけなんですが、結論といたしましては国連協定ができていない。国連協定ができるのが間近になつているので、国連協定でもつてこれをやろうということが結論であつたかのように思うわけなんです。法律がないのでごもつともだと思うのでありますが、私はつきり調べておりませんが、英濠単が再三再四にわたつて暴行事件を巻き起した、これが非常に問題になりまして、結局英濠軍の刑事行…

日本社会党(左)1954/03/30

19衆議院 水産委員会 第21号

○赤路委員 参考人にちよつとお尋ねいたしますが、根室地区の松浦参考人にお尋ねいたします。これは両参考人とも、現在の沿岸にわける漁業をもつてしては生活ができないということを特に強調されておるようでございますが、松浦参考人にお聞きしたいことは、この沿岸、特に根室地区の漁業に依存する人口数はどの程度あるのかということ。それからその沿岸の漁業のみで生活が維持できないという数字的な根拠を何かお持ちになつておるか。第三点は、現在の水揚げ量と戦前にお…

日本社会党(左)1954/03/30

19衆議院 水産委員会 第21号

○赤路委員 政府の方へお聞きしてよろしゆうございますか。――それでは外務省の方からお見えになつておるのでお尋ねしたいと思いますが、ただいま両参考人の話によりますと、最近拿捕されておりますのが根室地区で三隻、それから今の富山県の宮野参考人の話によりますと四隻、合計七隻拿捕されておりますが、この前の委員会からこれらのことは非常に問題になつておるわけなんでありまして、外務省としてはこれに対する何らかの措置をおとりになる手はないかどうか、この点…

日本社会党(左)1954/03/30

19衆議院 水産委員会 第21号

○赤路委員 今のお話を承りますと、結論としては、対策がないということにつきるかと思います。先ほど来参考人の話を聞きました場合も、根室地区においては、一時間半ほど走つてしまえば、向うの領土で、おそらく今回の場合も、ソ連側の言う十二海里という領海の中に入つておることは事実だと思います。双方ともにそういう状態であるから、従つてソ連側から言うなれば、明らかに領海侵犯というようなことになつて、拿捕されたのだ、かように考えていいと思います。ただ問題…

日本社会党(左)1954/03/30

19衆議院 水産委員会 第21号

○赤路委員 関連して、外務省の答弁をこれ以上求めることは無理だと思います。しかし私が先ほど申し上げましたことを十分腹の中へ入れて、すみやかに何らかの対策をお立て願いたいと思います。当面のこの漁業関係の主管官庁である水産庁は、この問題に対してどういうような対策を立てようとお考えになつておるか、その点をお聞きしたいと思います。