赤羽隆夫
会議録に記録された「赤羽隆夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 440 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁調整局長
- 直近の発言日
- 1985/04/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会27 件・27%
- 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会26 件・26%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会14 件・14%
- 法務委員会5 件・5%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 440 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○政府委員(赤羽隆夫君) 大臣のお答えに補足して申し上げます。 経済政策、特に財政政策の効果を数量的に把握しようということになりますと、計量経済学的なモデルを使って乗数を計算する、こういうことになります。ところが、この乗数はモデルによっていずれも数字が違ってくるという問題点がございますので、余り一義的な数字を申し上げることはできないと思います。一般論として申しますと、経済のメカニズムについての考え方が異なることによって乗数が大きい場合と…
第102回 参議院 予算委員会 第21号
○政府委員(赤羽隆夫君) お答え申し上げます。 所得税の増税の場合の効果といたしましては、恐らく減税の効果と対称的ということでございまして、このモデルの効果によりますと、初年度は〇・四七倍というのが出ておりますけれども、これだと思います。それから、間接税につきましては、必ずしもモデルによって計算ができないということがございますけれども、増税の場合の効果というのはやはりマイナスの効果、つまりデフル効果が何ほどか発生する、こういうふうに考え…
第102回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(赤羽隆夫君) お答え申し上げます。 十―十二月期の国民所得統計速報が発表になりまして、その十―十二月期の実質成長が二・三%、これを一年間続くということで年率に計算をいたしますと九・六%も伸びた、こういうことを踏まえまして、五・三%以上になる可能性があるということをその記者が考えましてそのように書いたものと思っております。私どもといたしましては、五・三%という実績見込みの達成が確実になったと、こういうふうに考えておる次第でござ…
第102回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(赤羽隆夫君) 民間の有力な調査機関あるいは有名なエコノミストの中には、六%近くまでいくとか、五・六あるいは五・七というふうに五十九年度の成長率を見る方がおるわけでございまして、そういう意味から言いますと、その可能性が皆無であるということを申せないと思います。
第102回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(赤羽隆夫君) 三日後と仰せられますけれども、経済情報の把握というのにはやはり若干の時間がかかると、こういうことでございまして、この個人消費、例えばGNPのうちの六割近くを占めております個人消費に関します基礎情報であります家計調査なども、やっと先日十二月分が判明したと、こういうことでございます。私ども現にその瞬間瞬間に起こっていることをとらえるという、それだけのことというのはなかなかできないわけでございます。個人的な問題として…
第102回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(赤羽隆夫君) 経常収支の見通し、こういうものが当初見通しに比べまして実績がそれを大幅に上回るような事態になりましたのは、私どもの予測能力、こういう点においてなお研さんの余地がある、こういうことだと思います。その当時におきましても、もう少し黒字が大きくなるという見通しがあったことも事実でございまして、それに比べまして私どもがその見通しが低過ぎたという点は、事実によってそういうことで実績がそうなってしまった、そういうことで、私ど…
第102回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(赤羽隆夫君) 五十八年度も狂った、五十九年度も狂った、毎年誤差が大きいのではないか、こういう御注意は確かにそのとおりでございまして、私どもとしてさらに努力を続けていきたい、こういうふうに考えております。 五十八年度でございますけれども、五十八年度、確かに項目別に見ますと、かなり見通しと実績のずれということがございますけれども、全体として見ると、比較的よくと申しますか、かなり誤差の幅が小さかった年ではないか、こういうふうに思っ…
第102回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○赤羽政府委員 五十九年度の実績見込みにつきましては、ただいま委員から御指摘のとおり一月に決めました政府の経済見通しにおきまして実質五・三%の伸びと見込んでおるわけでございますけれども、十−十二月期の国民所得統計速報が出ました結果、この五・三%の達成というものは確実になったと見ております。一般に民間の見通しの中には六%近い見込みになるのではないかという見通しもあることは事実でございますし、また五・七%程度というような計算もあることは承知…
第102回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○赤羽政府委員 六%というのはやや高いかなと思いますけれども、世上反間の研究機関におきまして五・七とかあるいは六%近い数字があるわけでございますから、そうした可能性が皆無であるとは思っておりません。
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(赤羽隆夫君) 御説明申し上げます。 五十九年度の経済見通しの当初見通しと現時点で見込んでおります実績見込みの違いを申し上げます。まず、項目別に見まして、民間最終消費支出、これは当初四・一%実質で見ておりましたのを現時点では三・一%、民間住宅建設五・二%が三・一%、設備投資、民間企業設備を五・一%と見ておりましたのが一〇・一%、政府支出〇・二%が一・八%、それから国際収支の見通しでございますけれども、経常収支二百三十億ドルの黒…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(赤羽隆夫君) 先生仰せのとおり、GNPの成長率というのは六十年度は五十九年度よりも下がる、こういうことになっておりますけれども、この内容をもうちょっと検討いたして説明を申し上げますと、まず成長率が下がる分というのは、いわゆるげたと言っておりますけれども、このげたの下がる分に対応してございます。したがいまして、年度の中での、つまり四月一日から三月三十一日までのこの勢いというのは五十九年度とほぼ同じと、こういうふうな状況で六十年…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(赤羽隆夫君) 先生御指摘のように、これまでの見通しと実績の間にかなり乖離があったということは事実でございまして、私どもの見通し能力の研さんにおきましてなお至らない点があったと、こういうふうに反省をしております。その反省に基づきまして、できるだけ経済の流れ、経済の理屈に沿った見通しを立てるべきである。これは従来もそういう考え方でやってまいったわけでございますけれども、さらに一層の研さんをしなければいけない、こういう反省とともに…
第102回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(赤羽隆夫君) 六十年度の経済見通しの算定の前提となっております為替レートは一ドル二百四十三円ということでございます。
第102回 衆議院 商工委員会 第3号
○赤羽政府委員 二つの問題を提起されましたけれども、まず第一の問題、国債依存度の問題についてお答えを申し上げます。 国債依存度が四〇%以下であればそれは健全性を損なわない、こういったような議論があるということでありますけれども、これはやはりそうした四〇%というものがずっと続くのか、あるいは急速に四〇%に近づき、かつそれが超えて大きくなるのか、こういうことでも事情が違うと思います。いろいろ学説がございまして、利回りと名目成長率が同じくらい…
第102回 衆議院 商工委員会 第3号
○赤羽政府委員 大臣のお答えに補足して簡単に申し上げます。 六十年度の設備投資の見方につきましては、委員御指摘のように二つの見方がございます。これまでの日本経済におきます設備投資の好調、これは事実としてあるわけですけれども、それをどういうふうに見るのか。一つは輸出によって誘発された面が非常に大きいというふうに見る見方と、それからそういう見方は確かにそういう面はあるけれども、主として新しい技術革新に導かれたものという見方があるわけでござい…
第102回 衆議院 商工委員会 第3号
○赤羽政府委員 お答えいたします。 労働力人口の伸びに見合っただけしか就業者が伸びないのではないかという御質問でございますけれども、私どもの見通しにおきましては、労働力人口の伸びを一・〇%、それに対しまして就業者数の伸びは一・一%、ごくわずかではございますけれども、伸びが高まる。その結果、完全失業率につきましても〇・一程度の低下というものを見込んでおります。 これまでのところ、実績の推移を見てみましても、昨年の第四・四半期、暦年の第四・…
第102回 衆議院 商工委員会 第3号
○赤羽政府委員 六十年度の消費の見通しに関連をいたしまして、家計所得の伸びにつきまして御説明申し上げます。 OECDが見通しておるという点を最初に御引用になりましたけれども、OECDの見方は、大体実質で四%ぐらいの消費が実現できるだろう、その前提として、いわゆる雇用者所得に当たるものが六と四分の三%、ほぼ私ども政府の見通しと同じ程度の伸びになる、こういうふうに見ておるわけでございます。 ただ、可処分所得、税引き後の所得ということになりま…
第102回 衆議院 商工委員会 第3号
○赤羽政府委員 見通しの作業前提となります為替レートの置き方につきましての御意見がございました。現在やっておりますことは、政府の経済見通しをつくります場合の作業時点直前約一カ月ぐらいの平均を計算をいたしまして、それを作業前提として置くということをやっておるわけでございます。これは為替レートの予測ということではなくて、作業をする場合の前提である、こういうことでありますけれども、確かに先生御指摘のような、機械的、単純に過ぎる、こういう点はご…
第102回 衆議院 商工委員会 第3号
○赤羽政府委員 最近の我が国の貿易の黒字それから輸出に占めるアメリカの割合でございますけれども、まず我が国の貿易黒字全体に占めます割合は、通関ベースで見ました、我が国の側から見ましたもので申しますと、五十九年度に入りまして、四月から六十年の一月までの十カ月間、比率で申しますと九九%ということで、ほとんどすべてが対米収支差の黒字であるということでございます。 それから、輸出に占めるアメリカの割合というのは、今年度に入りましてからは三六%と…
第102回 衆議院 商工委員会 第3号
○赤羽政府委員 資本収支におきまして、その地域別配分ということになりますと、現在五十八年の数字が判明しておるだけでございまして、五十九年の数字はまだ集計されておりません。そこで、五十八年の長期資本収支に占める対米長期資本収支を見ますと、対世界、日本の世界に対する長期資本の赤字が百七十七億ドルでありますけれども、そのうち対米の赤字は五十五億ドル、こういうことになっております。長期資本収支の中には直接投資といったようなものがございますけれど…