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自由民主党農林大臣衆議院参議院
総発言数
8,924 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1957/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会46 件・46%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 本会議14 件・14%
  • 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 懲罰委員会3 件・3%

※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,924 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○赤城国務大臣 内地米の赤字は、消費者米価の引き上げをしない前には、二百八十億になっているわけです。でありますから、内地米だけを見ますと、消費者米価の値上げをいたしましてもなお百四十億は出る、こういうことになっております。全体としての赤字でなく、内地米だけについて申し上げればそういうことになります。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○赤城国務大臣 先ほど御指摘のように、ことしの予算での内地米の赤字は百七十三億であります。その後生産者米価が上っておりますので八十七億、それから予約買付の数量がふえておりますので二十億、それを入れまして約二百八十億が赤字になる予定でありますから、先ほど申し上げましたように、内地米としては消費者米価の値上げによってこれを償い得ることにはなっておりません。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○赤城国務大臣 この点につきましては、農業生産の点も考慮に入れなければならないと思いますので、実は目下検討中でございます。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○赤城国務大臣 検討中と申し上げますのは、かりにこれを下げるといたしますならば、生産を阻害しないように、補給金といいますか、そういうものを出すかどうか、あるいはまたその他に方法もありますので、そういう三、四の方策について今研究中なんでありますが、今下げようとかどうということまでは、いっていないわけであります。近く検討の結果を申し上げる機会があると思います。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○赤城国務大臣 畑作振興との関係もありますので、その面とにらみ合して、畑作振興の対策が先行できるようならば、これは価格の点も考える必要があります。それが先行できないというような情勢ならば、価格をいじるということはできぬわけであります。その点について今検討中だ、こう申し上げたのであります。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○赤城国務大臣 麦作農家に損害を与えるような措置はとらないつもりであります。価格の決定につきましても近く申し上げる機会があると思います。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○赤城国務大臣 農家全体に損害を与えないと申し上げたのはありませんで、今麦をまきつけ、麦を作ろうという者に対しまして、損害を与えるような措置はとらない、こういう意味であります。(「どういう方法」と呼ぶ者あり)その方法について今研究中でありますが、その研究が近く発表される段階となると思います。でありますから、一つ麦作農家に損害を与えないようなことで考案にしますが、研究はしておりますが、その研究が適当でない場合には価格の点には触れない、こう…

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 予算委員会 第3号

○赤城国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、いろいろ畑作振興麦作農家に損害を与えないような方法も研究しておりますが、その研究が思わしくないというようなときには価格はいじらない、こういうことにつきまして大成当局とも折衝していきたいと考えております。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 農家所得の低さについては種々の原因があると思いますが、御指摘のように、日本の農業は耕地が非常に狭いということが非常な大きな原因であると思います。従って、これにつきましては、先般申し上げましたように、いろいろ対策を考えておるのであります。何にいたせ工業等と違いまして、収穫が年に一度、多くて二度のところもありますが、そういう点も影響しておりますので、米の増産ということには、もちろん力を入れなくちゃなりませんが、同時に手をつけ…

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 多目的ダムをやっておるところを私実地にも見てきましたが、お説の通り非常に有効であり、また災害を防ぎ食糧増産のためにもなりますので、強く進めていきたいと考えております。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 御存じの通り、工業の成長率が非常に強いので、金融の面においても工業方面に非常に行き渡っておって、農業の方に少いのは私どもも残念に思っております。そこで、農林金融としての制度もあり、その方面から極力農業の再生産その他に金を回すように指導しておるわけであります。今お話のありました中金の方から工業方面に行っているというようなことはないと思います。ただ、最近調査してみますと、県信連の金が普通銀行へ相当預け入れられておる、こういう…

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 タバコ耕作組合が事実としてありますので、これを法人化しようということについては、私ども別に異議がありません。しかし今お話しのように協同組合という農業生産者の一つの団体があるので、そこで資材の共同購入あるいは販売もやっているわけです。タバコ耕作組合におきまして、資材の共同購入等によって協同組合と競合し、協同組合の本来の分野にまで侵害するといいますか、手を伸ばしていくということになって、協同組合と摩擦を起すということは、私ど…

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 法案が継続審議中でありますので、私どもとしてはこの法案について農林省の意見は申し述べておるわけであります。そこでこの進行過程において修正やら考え方をなお強く申し述べて協議しなくてはならぬことがまだたくさんあると思います。御承知の通り、まだ継続審議ということで進めておる段階でありますので、もう少し進めばこの点あの点ということで私どもの意見を申し述べたいと思います。その意見は、先ほど申しましたように、タバコ耕作組合が資材の共…

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 先ほどから細田委員からもお話ございましたが、農林水産業というものは他産業に比べまして非常に不利な状態である、国がこれに対して補助育成をすべきである、私どもそう考えておりますので、従いましてそういう関係からどうしても農林関係には補助金といいますか、補助が多くなっているのはもう私から申し上げるまでもないと思います。しかし補助金というものは、やはりそれが有効に使われるというか、有効に実を結ぶというか、ためになることが必要だろう…

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 そういう方針で総合的に下に行くような方法でやっておりますが、予算の措置については、財政当局に要求中でありますので、なるべくいろいろな点をまとめた総合的な補助にはしていますが、大部分はやはり従来の形で財政当局と折衝中であります。それがきまった上におきましては、流れる過程におきまして御趣旨のようなことに極力やっていきたい、こう考えております。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 非常にけっこうなことでありまするし、私もそうしたいと思います。 なおつけ加えて申し述べておきますが、農林政策につきましても、あまりばらばらでないように、実は官房等で総合的にまとめていく、こういう考え方で進めております。補助金等につきましても、末端へこういうふうな補助金がいくのだ、だからこれはこういうふうに使ってもらいたいという御趣旨につきましては、私も賛成であります。そういう方向へ進みたいと思います。

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 非常に透徹した御意見と拝聴いたします。第一の点でありますが、お話のように日本の零細農業というものが、運命的なようでありまするけれども、しかし零細農なるがゆえにそれを捨てて置くというわけにはいきませんので、零細なれば零細のままに労働の生産性を上げるということに努力しなくちゃならぬと思いますが、それにはやはり今の前提といたしまして、土地の生産性といいますか、零細ではあるがその土地が非常に多角的に使われるというか、土地改良等が…

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 農家の所得を上げるということにいたしますならば、結論といたしましては、やはり自家労力が現在の農家においては多いのでありますから、自家労賃がどれだけ上るか、またどれだけ上げるかということに帰するだろうと思うのであります。そこでそういうことから反当所得はどれくらいにしたらいいか、その他どれくらいまで所得を上げて行くかということについての具体的な方法を示せということでありますが、これにつきましては、さしあたり五カ年計画を立てて…

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 零細中の零細農家あるいは第二種兼業に対しての政策は、御指摘のように非常にむずかしい問題であります。ただ考え方として、私どもが安定農家を育成すると、こうよく書いておりますので、それは上層だけの安定したものを育成するのじゃないかという誤解が出ておるようでありますけれども、安定農家へ持っていくためにということで、小さい農家を切り捨てるという考えは持っておらないわけであります。そこで今の五反百姓というようなものに対してどういう具…

自由民主党農林大臣1957/11/06

第27回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○赤城国務大臣 農林予算がだんだんと減ってきた傾向につきましては、私もお話の通りまことに残念に思っております。そこでそれに対しては強力に予算をとるようにやるべきじゃないか、従って、農林水産政策等について閣議の了承を得ておるのかどうかというお尋ねでありましたが、これは閣議の了承は得ておりません。得ておりませんが、機会あるごとに、実は私といたしましても、どうも農林水産政策に対して少しウエートを置かないような傾向に対しましては、警告を発し、注…