赤城宗徳
会議録に記録された「赤城宗徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,924 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1957/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛60 件
- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会46 件・46%
- 内閣委員会24 件・24%
- 本会議14 件・14%
- 物価問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 懲罰委員会3 件・3%
※ 全 8,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○赤城国務大臣 浅海増殖の中において助成といいますか解決をはかろうとするのでありまするから、当然ワクはふやしていく所存であります。なお補助率につきましては慎重に検討してみたいと思います。
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 私どもも、今のお話のように、せっかく農林政策を行うための予算の要求をしておるにかかわらず、昨年のような情勢になっては、やろうとすることもでき得ない結果に陥りますので、極力この予算の確保といいますか、要求に近いものを実現さしたい、取りたい、こういうふうに努力しておる最中であります。ただ、一番まだ心配の点は、予算の総ワクというものをどの程度にするかということがきまっておりません。でありますから、それによってはおのず…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 各省からの要求も相当額に上っております。そういう関係で、今これをどの程度に各省とも要求を貫徹するかということにかかってくると思うのであります。今直ちにどの程度ということは、ちょっと申し上げることは、現在の折衝の段階においては、そこまで行っておりません。極力予算の確保に努めたいと思います。 なお、今のお話のように、総予算に占める農林予算の率が非常に減っております。そういうことを回復するつもりでおりますが、さらにこ…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 政策要綱等にも申し述べ、ただいまもお話がありましたが、大きくいえば二つの面を考えておるわけであります。今お話しのあとの方の食糧の総合的自給力の増加ということは、これは、私といたしましても強くこれを進めていく。というのは、二、三年来の傾向といたしましては、安い外国の、米はそう安くありませんが、小麦などを買った方が採算に合うのじゃないか、多くの費用をかけて国内の食糧増産をはかるということは、そろばんに合わぬじゃない…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 御承知のように、団体営農等については、団体の土地改良区でやるのが従来の方式でありましたが、そういうことで進めると、うまくいく所はいいのでありますけれども、なかなかまとまりにくいような所もありますので、市町村そのものが団体営農の土地改良あるいは開拓それで土地改良をやり、あるいは開拓をする。そういうことになれば、今の農林省としてやっております新農村建設の問題とも組み合せができるのじゃないか。新農村建設の方面におきま…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 私といたしましては、当然農民の盛り上る熱意と組織というものを期待しておるわけであります。でありまするから、今の市町村に土地改良とか開拓を総合的に、また末端としてこれを行うということにつきましても、従来の通り、土地改良区とか、あるいは御承知のように、協同組合でも土地改良も行えることになっておりますので、そういう方面に盛り上りと、また事業を行うように進めておるわけであります。 それにいたしましても、われわれが調査し…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 生鮮食料、果実等につきましての価格安定策というのは、お話のように、非常にむずかしい問題であります。しかし、私が考えておりますのは、果実類等非常にいいものが日本でも出てきておりますので、一つは輸出に向ける相当余地がある。ことにカン詰による輸出という、こういう面が一つあると思います。 それからもう一つは、これも進んでおりますが、共販体制といいますか、共同販売の体制をもっと強化する必要がある。市場調査というようなこと…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 今のお話のように、私も農協については相当批判を持っておるのであります。あるいはまた、経済白書の中でも、農協についてはある程度きびしい批判を加えておると私どもは考えておるのでございます。というのは、今のお話のように、協同組合法ができて、十五人以上集まれば自主的な単位組合ができると。この形で、いかにも下から必要性を感じて盛り上ってくるような形で、農協法ができておるのでありますが、実際問題といたしましては、農業会の方…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 私の方では農業団体その他について、よらしむべし、聞かしむべからずですか、よらしむべしというような考え方は一つも持っておらないのであります。ところが、何といいますか、農協でもその他の団体でも、すべて統制時代のような考えを持って、何もかも農林省が悪いのだという、自分の方のやっぱり農民的結集とか農民との密接なる関係を強めていくということよりも、何もかも政府が悪いのだというふうに、上へ向って、何といいますか、抗議を申し…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 農協の幹部が政治運動するからいけないというわけでありませんが、やはり農協の幹部も農民のふところを預かっているといいますか、信託を受けておるものだと私は考えております。でありますから、そういう面について十分の配慮もする必要があるだろう。しかし、とかくそういう配慮といいますか、なかなか自分の思うように動かない場合に、すぐに何もかも政府が悪いんだと、全部統制しているわけじゃないのに政府が全部悪いように上へだけ来て、抗…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) やはり選挙制度が、一時的には悪いといたしましても、長い訓練のもとに選挙制度でいくということが必要であると思います。ただ、町村合併等で非常に地域が広くなってきておる面もありますので、やはり農民の総合共同的な気持から、よく知っているいい人を出すという意味におきまして、今の部落推薦制というものはあまり私は感心しません。公正な選挙によって、地区的に分けて選挙をするということも、一つのこれはまた方法だろうと思う。大選挙区…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 私は、陳情そのものが悪いということではありません。陳情そのものにも非常に私どもが啓発されたり、いろいろなことを聞く機会があるのであります。ただ、陳情の方法だと私は思うのです。というのは、やはり議会政治でありますから、やはり議員というものを通じ、議会を通じてものを行なっていくという形の陳情が、私は、陳情といいますか、それならば非常に納得できるのであります。ところが、国会議員の職責を侵した——侵したというわけでもな…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 先ほどから申し上げておりますように、私は陳情、請願そのものが悪いというような古い考え方をしておりません。陳情というものも一つの民主主義の方法でありますが、しかし、農協の話がさっき出たのでありますが、その方面のみに走って、やはり自分の足元を固めるということをおろそかにされては困るのじゃないか。陳情、請願、決してこれを拒否するものではない。もう一つは、やはり陳情、請願についても、私どもも聞くべきところもあるし、啓発…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 従来戦前、あるいは戦後にも幾らかありますかもしれませんが、地主、小作人というような、まあ階級というような形があって、そこに農民組合というような耕作人の組合というような形は、これはあり得たと思うのであります。ところが、そういう階級対立というような、農村自体においてはなくなっておるといいますか、階層の分裂はあるといたしましても、そういう面は階級対立的な意味が非常になくなっておる。でありますから、もとの考え方のような…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) どうも、今のお話のように、鉱工業方面については関心が非常に強いが、農林水産業の立ちおくれについての関心が非常に薄いというふうに、私も感じております。たとえば、三年続きの豊作というようなことが日本の外貨事情にどれくらい貢献するか、あるいはまた金融の引き締めとか設備投資というような、こういう政策を行なっていく上におきまして、人心がそれほど不安定になっておらないというのは、これは豊作という結果であると、こういうふうに…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 今の兼業農家の問題は、御指摘の通りだと思います。突っ込み方が少し白書において足りなかったと思います。兼業農家のうちにも、所得面においては農業あるいは水産以外に、相当の所得を持っておる兼業農家というものがあるはずであります。そういうことで、兼業農家の分析と申しますか、それについては、まだ白書において分析が足りなかった、こういうふうに思っております。 それから、今の農業労働人口をどういうふうにするかということは、国…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 飼料の問題の解決からいいましても、酪農の奨励ということから考えましても、山岳酪農ということを進めたいと考えております。でありますので、今度予算にも要求しておりまするし、前にもお話し申し上げたかと思いまするが、土地利用の調査というようなことで、草地として適当なものは草地として育成していく、あるいはまた山林としてこれを育てていくものはそういうふうにしていくというような、土地利用の区分調査というようなことも行う手はず…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 世界の情勢とか、ことにイギリスなどの情勢から見まするというと、農業人口は相当減っても農業生産は増していく、こういうような世界の趨勢であります。しかし、日本の農業の特性は零細農業だということになっておりますので、そう、世界の情勢がそうだからといって、零細農業あるいは第二種兼業農家を切り捨てて、直ちに鉱工業の方へ入れるわけには、私はいかぬと思います。でありますので、零細農家等は切り捨てるのだという考えを持っておりま…
第27回 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(赤城宗徳君) 地主の気持がよくわかるということを申したのは、これは一般的な地主の問題を言ったわけじゃないのです。未亡人や、それはほんとうに女なんかで働いておって、あのときに自作農になろうという気持でおっても、自作農にはなれなかった。こういう小さい、気の毒で、そのまま、まあ生存権を奪われたような、小さい、困っている未亡人やなんか、そういうような人々の気持というものはよくわかる、こういうことを申し上げたので、それに対して、善処す…
第27回 衆議院 予算委員会 第3号
○赤城国務大臣 三十一年度の食管会計の赤字は、決算が大体まとまりましたが、百六十億です。三十二年度の赤字は、御承知のようにまだ内地米の買い入れが進行中でありますし、輸入食糧の買入価格も先行き不確定でありまして、少し変動すると思いますが、今のところ百十五億円前後になるものと見込んでおります。それから消費者米価引き上げによって補われるものが百四十億、こういうことになっております。