賀來才二郎
会議録に記録された「賀來才二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 892 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働事務官(労政局長)
- 直近の発言日
- 1952/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会84 件・84%
- 大蔵・労働連合委員会5 件・5%
- 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会5 件・5%
- 通商産業委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 労働委員会 第25号
○賀来政府委員 御質問の経済行為という言葉になりますと、いろいろ広い解釈ができるかと思いますが、われわれの考えております労働組合の経済行為と申しますのは、組合法一條に書いてありまする労働者の経済生活の維持向上、これが原則でありますとともに、それがまた限度である、かように考えておるわけであります。さような意味から考えまして、労働金庫の今度の法案を拝見いたしましても、消費生活の合理化という面と、相互扶助をやつて行こうという点にあるのでありま…
第13回 衆議院 労働委員会 第25号
○賀来政府委員 ごもつともな御懸念であり、同時に御意見であると考えるものであります。生活協同組合運動というものは非常に趣旨においてはいいのでありますけれども、とかく経営という実際に入りますと、やはり範囲を逸脱する傾向が、事実今まで一部には見られたのであります。特にここの団体主義のものになりますと、責任者と申しますか、理事者というものの責任が、明確なようであつて明確でない点があります。これはざつくばらんに申しまして、実は岡山の労働金庫が一…
第13回 衆議院 労働委員会 第25号
○賀来政府委員 先ほど山村委員にお答え申し上げました通り、われわれ労働省といたしましては、ただいま前田書の御指摘のいろいろな御懸念の点につきましては、まつたく同感でありまして、労働金庫それ自体はけつこうな施設であり、何とかこれを発展してもらいたいという希望と同時に、その希望を持ちますだけに、また愼重な態度で行くべきであるということを常に念願をいたしておるのであります。たとえば今前田委員から御指摘になりました争議資金の貸出しという問題であ…
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 ただいま御質問で御指摘のように、労働組合というものは、その沿革におきましては、特に労働組合組織の先進国の状況を見てみましても、大体相互扶助というところから始まり、その相互扶助活動が逐次組織的になるとともに、使用者に対して団結による経済的地位の向上を要求するというふうな状況に発展し、さらにそれが政治的な面についても利益を守ろうというふうな活動に入つておるのが、大体の傾向であるにかかわりませず、日本における戦後の状況を見ます…
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 ただいま御指摘になりましたように、労働省といたしましては、労働者、特に未組織のような、平均いたしましてやや低目の状態にあります労働者の相互共済によりまする利益を受けるという面に対しまして、積極的な態度をとるべきだということは御指摘の通りでございますし、われわれもさように考えたいと思つておるのであります。ただ先ほど私から申し上げましたように、どうも各国におきまする労働金庫の例を見ますると、非常に注意を要する点もありまするし…
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 実はその点につきまして、われわれといたしましてもいろいろ研究いたしたのでありますが、一つの点といたしましては、労働組合がストライキ資金、特に経済的な基盤のない政治ストという問題について今後どういう方向をとるであろうかという見方であります。今次のストライキに対しまして、労働省といたしましては、おそらくこの政治ストというものはみずから自覚する結果を生むであろう、かように見ておつたのでありますが、おおむね組合といたしましては政…
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 労働省といたしましては、まずこの法文を拝見いたしますと、金庫の目的自体は、労働者の福利厚生のために運用さるべきであり、かつ消費面に使われるということを目標としていると考えられるのであります。従いまして、これはきわめて広義に解釈いたしまして、ストライキをやることによる経済生活の向上は、やはり福利厚生であるというようなことをう者が出て来ればとにかく、これは良識ある解釈によりますならば、この法文の示しておりますところからいたし…
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 先ほど来申し上げますように、御懸念の点につきましては了解ができますとともに、われわれといたしましても十分注意をして行きたいと考えておりますので、この点につきましては御趣旨の趣を十分拝承いたしまして、大蔵省と今後研究をいたしたい、かように考える次第でございます。
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 現在の組合の状況は、おおむね健全な方向に向きつつあると考えますけれども、全部が全部健全なる組合になつておるとは考えられません。
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 高橋委員は非常に下情に御通じでありまして、非常に御研究の向きでございますが、最近、幹部とは限りませんけれども、競輪に大分打込みましたり、あるいは競馬、特に競輪が多いようであります。パチンコまでは実は調べておりませんが、競輪につきましては、相当組合としても取上げておるところもございます。と申しますのは、ある大きい組合でありまするが、どうも競輪が行われた日は、労働者の出勤が非常に悪くなるというふうなこと、それからこれに伴いま…
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 新聞で拝見いたしている以上には存じませんので、はなはだ申訳ありませんがその程度でございます。
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 そういう御批判の方もあろうかと思いますが、労働組合法の第一条の趣旨は、労働者が労働組合をつくりまして、経済生活の維持向上をはかるとともに、国民経済あるいは日本全体の経済の振興に資するということを目標とすることになつておるのであります。従いまして労働組合運動のためにもしもさような結果を来すというようなことがあつては遺憾であると考えるわけでありまして、われわれといたしましてはさようなことのないように、今度の事件に限らず、常時…
第13回 衆議院 労働委員会 第24号
○賀来政府委員 人命を大切にすべきであるとともに、経済あるいはわれわれの生活にいたしましても、物質的な面だけでなくして精神的な面が非常に重要である。従つて労働組合と申しましても、ただ賃上げというだけでなくして、全体の立場から見まして、自分らの置かれた立場、労働者の立場ということを十分考えなければならない。これは御意見の通りでありまして、われわれもその点につきましては、御注意のありましたように行政上十分気をつけて行かなければならないものと…
第13回 参議院 労働委員会 第23号
○政府委員(賀来才二郎君) 委員会におきましても、先ほど大臣からお答え申上げましたように全国一律に五人だというふうなことは却つて実情に合わないのじやないか、従つて数字を地方の実情に応じて変えてもいいのだ、併しその変えるときには委員会の意見を聞いてくれろという御答申があつたわけであります。我々としましては実はこの委員会の定数は従前は法律に書くようになつておりました。ところが法律に書いてありますと、その都度その実情に応じて変えることは非常に…
第13回 参議院 労働委員会 第23号
○政府委員(賀来才二郎君) 只今御指摘のように、この前の改正のときには斡旋と調停を兼ねられないということに改正をいたしましたのであります。これは当時司令部の非常に強い示唆によりまして、又当時の斡旋と調停のやり方につきまして、司令部から指摘されました欠点につきまして成るほどと思われる点もありましたので、我々はその示唆に従いまして兼ねられないというように改めたわけであります。と申しますのは、実は御承知のようにアメリカでは、斡旋と調停とは明確…
第13回 参議院 労働委員会 第23号
○政府委員(賀来才二郎君) 個々の実情によりまするといろいろな場合がありまして、明確にさような規定をすることは非常に困難でありますが、併し御趣旨につきましては、我々村尾委員の御意見に賛成でございます、先ほども申しましたように、労働省といたしましても、斡旋と調停はそのやり方においては明確化すべきである。従つて従来のように斡旋案を出したり、調停案を出したり、結局同じ問題につきまして、じりじりあとに上つて行くだけである。或いは延びるだけであつ…
第13回 参議院 労働委員会 第23号
○政府委員(賀来才二郎君) 実は、団体交渉の問題につきましては、先ほど大臣から申上げましたように、この審議会ができます前からいろいろな意見があり、特に当時占領軍から強い一つの意向といたしまして、示唆というところまでも行きませんが、意向といたしまして、我が国におきましては、民間労組におきましても交渉単位制を取入れるべきであるという意向が強く我我に示されておりました。で労働省といたしましては、一応理論上はさようなことも考えられるけれども、ア…
第13回 参議院 労働委員会 第23号
○政府委員(賀来才二郎君) 大体その通りです。併し明確に交渉単位制に反対という意思表示は出ておりませんが、かような答申はそういうことも含んでおると、かように了解をいたしております。
第13回 参議院 労働委員会 第22号
○政府委員(賀來才二郎君) お尋ねの前段の日数は、五カ年間全国平均で五〇・四日になつております。それから第二点につきましては、今はつきりした回数は記憶しておりませんが、電産の場合におきまして、クーリング・タイム経過後における調停の進行が非常にゆつくりしておるから、それを促進するという意味において、そういう行為をやつた事例が二回ほどあつたように記憶しております。
第13回 参議院 労働委員会 第22号
○政府委員(賀來才二郎君) はい。