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労働事務官(労政局長)衆議院参議院
総発言数
892 件
直近の所属会派
—
直近の役職
労働事務官(労政局長)
直近の発言日
1952/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会84 件・84%
  • 大蔵・労働連合委員会5 件・5%
  • 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会5 件・5%
  • 通商産業委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

892 件中 20 件を表示
労働事務官(労政局長)1952/12/12

第15回 衆議院 労働委員会 第9号

○賀來政府委員 保坑保安の全面放棄の問題でありますが、この問題につきましては、組合側の言つておることを聞きますと、今森山委員の御指摘のように、労調法三十六条は、人命だけを問題にしておるのであるから、全員が引揚げた場合に、坑内には一人も人間がいない。従つて、その行為自体が人命に影響はないのだから、三十六条違反にはならないのだ。しかも組合としては、炭鉱という一つの財産を保護するという責任は法律上ないから、この際全員が引揚げてよろしいのだとい…

労働事務官(労政局長)1952/12/12

第15回 衆議院 労働委員会 第9号

○賀來政府委員 もちろん先ほど申し上げましたように、労働法全体の保護を受けなくなるわけであります。三十六条のみを取上げてみますと、議論といたしましては、かような議論が一応行われておるのであります。一人も人間がいなくなつたというときに、その中には人間がいないのであるから、人命の問題はないじやないか。かりにさような場合ありといたしますと、もちろんその場合に、労調法三十六条が、ただちに適用になるとは言いかねるであろう。しかしながら、そのこと自…

労働事務官(労政局長)1952/12/12

第15回 衆議院 労働委員会 第9号

○賀來政府委員 労働の立場から申しますと、公益事業の制限等に関連いたしまして、財産の保護というふうな建前よりも、やはり人権と申しますか、人命の保護というふうなものをおもに考えておるわけであります。従いまして、労調法三十六条自体が不備とは考えていないのであります。 なお仮説の議論といたしましては、組合が申しておりますように、一人もいなくなるんだというふうな議論も成り立ちますが、実際の坑内の事情なり、あるいは保安法なり、その他の事情から見ま…

労働事務官(労政局長)1952/12/12

第15回 衆議院 労働委員会 第9号

○賀來政府委員 おそらくさようなむちやなことをやることは考えられませんが、かりに仮定といたしまして、全国の炭鉱が全部さような緊急状態になるということを、われわれの立場として、見送つて行くわけには参らないのじやないかというふうな研究を現在いたしておるという状態であります。

労働事務官(労政局長)1952/12/12

第15回 衆議院 労働委員会 第9号

○賀來政府委員 われわれといたしましては、山を愛しておりますのは、山の所有者ももちろんでありますが、山の労働者が最も愛しておるものであるという立場をとつておりますので、かようなことをやるということは、おそらくきわめて至難ではないかということを考えております。しかしながら、今の情勢からいたしましますと、一部の動きは相当深刻な動きをいたしておるのでありまするし、また極左分子が全然山の中にいないということもないのでありまして、現在のところは、…

労働事務官(労政局長)1952/12/12

第15回 衆議院 労働委員会 第9号

○賀來政府委員 緊急調整自体は、すでに森山委員御承知のように、単に一つの現象だけから考えらるべきではないのでありまして、広汎な立場からこれを判断して行かなければならないと考えておりますので、従つて法文にも、総理大臣がこれを決定することになつておると思うのであります。われわれは、労働省の立場から、一応研究をいたしておりまするし、それぞれ各省の立場においても、いろいろ研究をいたしておるのでありまして、各方面からいろいろな仮定のもとに研究いた…

労働事務官(労政局長)1952/12/12

第15回 衆議院 労働委員会 第9号

○賀來政府委員 先ほど申しましたように、今はわれわれといたしましては、こうなつた場合にはこうするということを研究いたしておる段階でもございますし、最後的にまだ各省の意見を決定いたしておりませんので、確定的な答弁はごかんべん願いたいと思います。しかし、ただいま御指摘のように、やはり現在において政府は、最も重点的に考えるべきことは、さような事態に立ち至らないように、できるだけ全力をあげるということの方が先決だ、これは御意見の通りにわれわれも…

労働事務官(労政局長)1952/12/12

第15回 衆議院 労働委員会 第9号

○賀來政府委員 私は先ほど森山委員の御質問に対しまして、情勢を申し上げたのであります。その情勢を申し上げたのに関連いたしまして、いかにも政府が何か分裂するのを待つているような印象におとりになりましたことにつきまして、一応この際弁明をいたしておきたいと思うのでありますが、あれは、現在の情勢がこうだということを申し上げたのであります。これに対しまして、政府としてさような状態を待つておるとか、さような意図でもつて政府はそれに対処しておるという…

労働事務官(労政局長)1952/12/12

第15回 衆議院 労働委員会 第9号

○賀來政府委員 電電公社の調停の問題につきましては、ただいま菊川委員からお話の通り、御承知のような経過をたどつたのであります。この問題は、二つございまして、一つは、電電公社並びに組合におきましては、公労法の精神という建前からいたしまして、従来とかく調停案を、双方ないし一方が無視して、通過機関のように考えて、とにかく仲裁裁定まで入り込もうとする行き方がよろしくないんだという考え方を持つておられた点。この点は労働省といたしましても、かねがね…

労働事務官(労政局長)1952/12/10

第15回 衆議院 予算委員会 第12号

○賀來政府委員 公共企業体労働関係法の第一条に書いてありますように、公共性の強い国有鉄道の運行を目的にして行きたい。かような意味で制定されたものと考えます。

労働事務官(労政局長)1952/12/05

第15回 衆議院 労働委員会 第5号

○賀来政府委員 十六条の予算と申しますのは、仲裁裁定が出ましたときの、その当時定められておる予算であります。

労働事務官(労政局長)1952/12/05

第15回 衆議院 労働委員会 第5号

○賀来政府委員 三十五条によりまして、裁定は協定あるいは協約と同一の効力を有する、すなわち両者を拘束いたしております。それに対しまして、国鉄側が拘束されていないような態度をとつておるかどうかは、御判断によらなければなりませんが、法律的に申しますと、両者を労働協約と同一の効力をもつて拘束をいたしております。ただその効力が発生いたしますのは、予算上、資金上不可能な場合においては国会の承認を経なければならないということになつておるのは、もう御…

労働事務官(労政局長)1952/12/05

第15回 衆議院 労働委員会 第5号

○賀来政府委員 専売公社の労働者の要求に関します仲裁裁定が、前回でありましたか、前々回でありましたか出ましたときに、一応予算上、資金上不可能であるという考え方で国会の承認を求めております途中で、当時倉石労働委員長のときでありますが、委員長その他委員の方の御尽力によつて可能ということになりまして、政府もこれを認めまして、全部仲裁裁定が認められたことがございます。

労働事務官(労政局長)1952/11/28

第15回 衆議院 労働委員会 第3号

○賀来政府委員 電産、炭労の経過につきまして、簡単に申し上げたいと思います。 電産は中労委の調停が出ましてから、その後組合側もこの調停委を不満とし、経営者側もこれを受諾できないということになりまして、御指摘のようにその後十一回にわたりますストライキが行われたのであります。この間両者の間に交渉が持たれていないという事情と、たびたび争議行為が行われるにつれまして、一般の経済情勢に及ぼす影響も、これはほうつておけないというような状況になりまし…

労働事務官(労政局長)1952/11/28

第15回 衆議院 労働委員会 第3号

○賀来政府委員 電産につきましては、二十七日以降のストライキのやり方について、先ほど申しましたような方針でやつておるようであります。しかし昨日戦術会議でこれをどうするか、このままで行くか、あるいはもう少しかえるかという意見が一応きまつておるようでありまして、それを本日の常任委員会できめることになつております。これはまだ未決定であります。もしも二十七日以降きめておりますような無期限のストライキが、現実に四十時間連続ストのような非常に強いも…

労働事務官(労政局長)1952/11/28

第15回 衆議院 労働委員会 第3号

○賀来政府委員 さような意味合いで申しているのではございません。御承知のように、緊急調整は、前国会におきまして修正決定をされますときのあの法文の内容から見まするならば、その状態に至るには、まだまだ今日の情勢をもう少しよく注意をしてみなければならない。現在はその様子を見て行くにつきまして、炭労は自主的解決、電産は中労委によるあつせんが継続をされている、一応その状態が続くものと見ているけれども、これが情勢の変化がありました場合には、やはり何…

労働事務官(労政局長)1952/11/28

第15回 衆議院 労働委員会 第3号

○賀来政府委員 お言葉を返すようで恐縮でありますが、先ほど実は目通しにつきましての御質問に対しまして、今日の段階は非常に微妙な段階にありますから、具体的なお答えは差控えさせていただきたいということをお願いしてあつたわけであります。そこで、但し森山委員の御質問でもございますので、私といたしましては、少し言い過ぎかと思いましたが、さような結論だけは持つておるということを申し上げたのでありまして、これ以上のお答えは差控えさせていただきたいと思…

労働事務官(労政局長)1952/11/28

第15回 衆議院 労働委員会 第3号

○賀来政府委員 私が申しました点について、ただいま労働大臣から御説明がございましたが、それと私の申し上げたことは何も差異がないと考えております。ただ労働側、使用者側のことについてお話がございましたが、これにつきましては、われわれといたしましては、一つの見方は持つておりますが、しかしながら、今日の段階においては、それは私からは申し上げたくないということを申し上げたわけでございますから、御了承を願いたいと思います。

労働事務官(労政局長)1952/11/28

第15回 衆議院 労働委員会 第3号

○賀来政府委員 ただいま大臣から申されました任命の手続の点をまず申し上げたいと思います。御承知のように仲裁委員の候補者は、中央調停委員長から労使の各十名からなりまする選衡委員会に推薦されることになつておるのであります。この手続がとられましたのが十月二十二日でありまして、そのときにすぐ両者の意見がまとまりますならば、ただちに任命ができたのでありますが、両者の意見がまとまらない場合には—これも森山委員御承知のように、公労法によりまして、三十…

労働事務官(労政局長)1952/11/14

第15回 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会 第2号

○賀来政府委員 仲裁裁定は、両当事者に対しまして労働協約と同一の効力を有することは、御指摘の通りであります。但し、予算上、資金上不可能な場合におきましては、所定の行為、すなわち国会の承認が得られるまでは効力を発生しない、こういうことになつております。