豊瀬禎一
会議録に記録された「豊瀬禎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,993 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 教育1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会67 件・67%
- 予算委員会17 件・17%
- 石炭対策特別委員会8 件・8%
- 文教、石炭対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 現行日本国憲法は、労働階級の存在、そして労働階級が近代社会の中で生存権が保障され、維持していくためには労働三権の確立、これは明らかに明記しておりますが、このことも改正しようとする御意図ではないでしょうね。
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 そうすると、大臣が日教組に対して批判的な眼を持っておられる、一つの階級闘争を是認しておるという立場は、労働階級と資本主義階級の対決を意味しておる、このような御判断ですか。
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 大体の今までの質疑で大臣御承知のように、時間の関係もありますので、私あまりこう自説を言わないで質問だけに言葉少なくやっておりますので、大臣も答弁の要点をなるたけ簡潔にお願いいたしたいと思います。 日教組の倫理綱領あるいは三部全体を通して階級闘争、大臣が言われたような労働階級と資本家階級の対決という言葉については、これは非難しない。このことが日教組の方針の中に書かれておるとすれば、これは教育の中立を侵するおそれがある、こうお…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 そうすると、大臣の見解では階級闘争の立場を是認せられ、そしてその是認しておる具体的な内容ないしは根拠、証拠となるものが、平和の擁護と民族の独立、搾取と貧乏と失業のない社会の実現を歴史的課題と判断し、この課題解決のために青少年を教育し、育成し、あるいは学習し、その他ここにあげてある資料、これが階級闘争である、こういう御判断ですか。
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 だから大臣は、階級闘争、このことは日教組がどううたおうと勝手である、自由である、これは否定されないのです。そうして、そういう考え方が教育の場に及んでくると困ると、こうおっしゃるんですね。教育の場に及んだ際には、冒頭にお聞きしたように、教育の政治的中立の規制になってくる。特定の政党の支持、反対、これは特定の政党の支持、規制でしょう。そうすると、ここに書かれてある「平和の擁護、民族の独立、搾取と貧乏と失業のない社会、」の実現こ…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 で、歴史的課題というのは、前回米田君の質問の際にも、いろいろ論議されておるようですが、大臣は、日教組の倫理綱領の課題に掲げられておる歴史的課題というものをどういうふうに解釈なさっておりますか。
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 どうも大臣の歴史的課題の解釈、は牽強付会だと思うのですが、日教組の倫理綱領解説、それから「新しく教師となった人々に」ここでこれだけを読んでみても、いろいろの用語があるようです。しかし、刊行物の冒頭にも、現参議院議員岡三郎君が発刊の決意を書いておりますように、現在の情勢の中で、日教組が右しても左しても、日本の教育は大へんなことになる。憲法に盛られておる精神、特に教育基本法の平和の擁護、民主主義の教育を維持確立していくためには…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 言葉じりをとって論争するのはいさぎよしとしないので、質問を続けますが、大臣も前回確認されたように、倫理綱領を貫くものは、基本法、憲法に示されておる平和の擁護、民族の独立搾取と貧乏と失業のない……、このことは、大臣も肯定されたわけです。で、これを日教組が歴史的な課題として把握した根拠は、大臣も御承知のように人類の歴史の中で、戦争、抗争あるいは平和の危機、民族の搾取あるいは支配というものが、数千年にわたって行なわれてきた。その…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 ちょっと横にそれますが、社会党大会の運動方針並びに現在共産党が作成しつつあるところの党章草案というのはお読みになりましたか。
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 共産党の党章草案あるいは運動方針等について論議するのは本委員会の好まないところでしょうからここでは触れもせんけれども、大臣がたびたび容共的とか、共産党とか、こう言っているようすが、共産党の運動方針で掲げているとか、あるいはマルクス理論で掲げているとかいう、こういうことであればその全体を通じてどこで共産党の方針と合致するか、あるいは具体的にどこがマルクス理論であるか、こういう点をはっきり指摘していただかないと困るのですが、そ…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 大臣、教育というものの本質論というものについてあなたと論争しても、あなたはしろうとだとおっしゃったし、私は専門家の方で話はむずかしくなると思いますが、最小限度簡単に表現して、教育の一つの目的というものは、基本法には明確に法律的に制約されている。しかし教育の作用そのものは、少なくとも何らかの形で現状を変更していく作用である、これはお認めになりますか。現状維持が究極の目的であるか、それとも歴史の流動に応じて、現状変更していく作…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 論争したくないですけれども、大臣、それはあなた教育の内容のことですよ。少なくとも憲法が制定されたときと、制定されない以前の日本の情勢は、少なくとも退歩しておるとお考えにならないと思う、前進しておるとお考えになるでしょう。それから現行憲法が制定され、教育基本法が制定されてからの教育の作用というものは、従来の、どなたかずいぶんお好きな教育勅語あるいは皇室中心の一つの人間価値観から、少なくとも人間の人権の尊重という価値観に移行し…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 御答弁がうんざりしましたので、教育作用論はこれでおきますが、大臣のおっしゃるのは、具体的な教育の内容規制、それから一つの限界というのが指導要領の趣旨です。教育基本法の八条にいうところの良識ある公民たるに必要な政治教育、たとえば時事問題をとらえて、ケネディ大統領が、搾取と貧乏を排除して平和を作るということは、これはアメリカ国民の使命ということではなくして、全人類の歴史的課題であると、就任の際に演説しています。このことは正しい…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 それが結局教育の中立を侵すおそれがあるとおっしゃるのです、今大臣のおっしゃったのは。たとえば今大臣の言葉の中でいろいろ出てくるのですが、なるほど倫理綱領解説には、「教師にもまた「政治的中立」などは求むべくもないはずである。」云々と書いてありますが、ちゃんと書いてありますが、長くなりますから、あなたの資料だけをとってしましても、たとえば教師が現在のすし詰め学級を解消することが、青少年の幸福実現であると思い、教育の機会均等を実…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 なるだけ簡単に質問していきます。大臣、倫理綱領——倫理綱領というのは解説も含まれます。「新しく教師となった人々に」、このそれぞれの立場に立ち、それぞれまとまった文章を書いておりますが、青少年を育成し、青少年とともに学習を組織し指導していく、これは平和の擁護、民族の独立、搾取と貧乏と失業のない社会の実現、この歴史的課題に対して有能な働き手、このことは認められるでしょう。青少年を育成していくというのは、このことに書いてあるので…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 どこに書いてありますか。
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 それは今言いましたように、青少年を育成しなければならない、「青少年とともに生活し、この必要にこたえるための学習を組織し、指導する。」、これは教師が青少年を指導する、青少年を育成していく、そのままとって少しも私は差しつかえありません。倫理綱領の第一に掲げておるのは、歴史的課題であるからこれを実現していくためには、青少年の幸福実現のためにはこういう歴史的課題実現のために一緒に学習していく、こういうのですよ。この第六項は、あなた…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 ちょっと私の意見も長くなりましたので、これから簡単に質問していきます。 今の大臣の答弁の中で、歴史的課題解決のために有能な働き手となるように育成されねばならない、これでは教育の中立を侵される、そう教えなければならないと、教育基本法に書いてあるじゃないですか、教育の目的というところを読んでごらんなさい。日本国憲法の前文、それからすべての条章を読んでごらんなさい。平和を擁護するように子供を教えなさい。日本民族はソ連からも中国か…
第38回 参議院 文教委員会 第11号
○豊瀬禎一君 私が主として質問をして参ったのは、日教組の倫理綱領を中心とする日教組自身の見解が教育の中立を侵すおそれがある、そうしてしかも大臣として教育基本法のあり方、特に政治的中立の見解についても多分の疑問がある答弁が行なわれております。特に私が大臣に強く要望したいのは、少なくとも三回にわたって出された資料のつなぎ合せのある部分だけをとって、これでそうだと論じられるようなことは避けていただきたい。もちろん全体と関連して私は次回にしかる…
第38回 参議院 文教委員会 第10号
○豊瀬禎一君 まず、両法案に賛成をいたしますが、各委員からも切々この問題の本旨について述べられましたように、就学困難な児童の国の補助に関する法律が、これが制定されて五年、盲聾の方は七カ年になります。歴年、次第によくなりつつありますけれども、まだこういう特殊な貧困家庭の児童あるいは身体的に不自由な児童に対しましては、もっと都道府県が私立学校等にその責任を移すことなく、国の責任において他の一般の義務教育より、より以上に優遇と申しますか、諸設…