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東京証券取引所理事長衆議院参議院
総発言数
1,386 件
直近の所属会派
—
直近の役職
東京証券取引所理事長
直近の発言日
1970/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会42 件・42%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会27 件・27%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 予算委員会5 件・5%

※ 全 1,386 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,386 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1970/08/11

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(谷村裕君) もちろん、第一番目は、できるだけ競争条件を整備することでございます。それは、独占禁止政策で与えられておりますいろいろなわれわれとしての政策手段をもってそういう競争条件を整備することにつとめることはもちろんでありますが、同時に、国際化ということが進んでまいりました今日においては、たとえば輸入あるいは資本の自由化というようなことを通じて、より日本の経済体制を競争条件のもとに置くようにつとめる、あるいは消費者の立場を、も…

公正取引委員会委員長1970/08/11

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(谷村裕君) いわゆる財界と申しますか、経団連あるいは日本商工会議所が、そういう提言と申しますか、をしたことは私も承知いたしておりますが、具体的にどういう必要のために、何がじゃまであるからどうしてほしいという詳しい話は、実は存じておりません。いわば感触として、たとえばアメリカなりその他外国とイコール・フッティングでありたいという気持ちであろうというふうにうかがわれます。しかし、それがはたして第九条なり第十一条なりを何か手直しをし…

公正取引委員会委員長1970/08/11

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(谷村裕君) 第一の問題でありますが、阿部委員にもお答えいたしましたように、私は、新しい監視機関というふうに申したというよりは、むしろ、政府あるいは行政府がそういう体制をとることが必要である、かような考え方で申したわけでありまして、それが新しい機構であったほうがいいか、あるいは公取とは別の何か機構があったほうがいいのか、あるいは既存の機構がそれぞれフルにそういう面に向かって動き出すというふうな姿がいいのか、これは、行政機構全体も…

公正取引委員会委員長1970/08/11

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(谷村裕君) 一つの御意見であると思っておりますが、私必ずしもその御意見に賛同いたしかねる点もございます。 第一に、どういう姿でもって今後やっていくのがいいかという問題でございますけれども、私ども公取の立場を非常にバックアップしてくださっていることは、まことにありがたいと思うのでございますが、私はやはり、政府全体がこういう問題に取り組むという考え方が必要であると思います。ちょうど、公害について、たとえば二年前あるいは三年前にいろ…

公正取引委員会委員長1970/08/11

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(谷村裕君) 先ほどの、価格が硬直していたり、あるいは管理価格というような問題が出たときに、なぜそれが問題になるのか、価格が硬直しているからいかぬというのは、逆の面でいえば、価格が安定しているからいいじゃないかという、そういう理屈も出るわけでございます。そこで、私どもが独禁懇からいただきましたポイントとしては、こういうふうに書いてございます。物価の問題というようなところから見てみますと、管理価格が競争制限的なものであるからといっ…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 まず、概括的に私からお答え申し上げます。 私も、公正取引委員長に就任いたしまして、まず、現金正価なるものは一体何であるかということから発しまして、事務局に、あれは一体不当表示にはならないのか、メーカーがつけるところの小売り正価なるものは一体いかなる意味を持つものであるか、こういう質問から実は私は始まったわけであります。 その前に、私が独占禁止懇話会のメンバーでありましたときに、いま御指摘のように、この「不当な価格表示に関す…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 私も、先般の公聴会を最初からおしまいまで伺っておりました。いろいろな議論がございましたが、その中で特に、いま武部委員の触れられた問題が一つの大きな問題になっておったことを、私は非常な関心をもって聞いておりました。 いろいろないきさつ等、また、これがどういうふうに今後進められるか等につきましては、取引部長のほうからお答えいたしますが、私といたしましては、本来ならば、実はこの夏の季節に間に合うようにきめたかったわけであります。…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 特別の例を除いてはそういうことだろうと思います。

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 必ずしもやみ再販とはいえないと思います。最終末端小売り価格をメーカーが何らかの形において統制しておるという姿がいわゆるやみ再販でございますが、そういうことはなしに、何とか現金正価なるもので最終の値段をつっておくとか、ないしはたいへん消費者が得をしたように思わせるという効果はあるかもしれませんけれども、やみ再販という形に必ずしもなっているとは思いません。しかし、場合によってはそういうことがあり得ないともいえないと思います。そ…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 同感であります。

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 どうやら、いままでにおいては、業者の希望小売り価格ないしはカラーテレビというのはこういうランクのものであるということを意味するものであるという説明が通っておったようでありますが、最近に至っては、さようなものではちょっと通用しなくなっている。逆の目で見れば、私どもから見れば、早くその姿は是正されてしかるべきものである。ただ、どの程度にどういうことでやったらいいのかという点について、私どもももう少し実態をよくつかまないと言えな…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 消費者が実際の品物よりも著しく有利であると誤認するかどうかという問題でありますけれども、逆の面からいえば、あの現金正価なるものはもはや意味がない、家電については、もうあれはただつけてぶら下げているだけだというふうになってきておれば、むしろ誤認というものがないという考え方を言う人もおりますけれども、やはりあの正札みたいなものがぶら下がっているということ自体が問題を起こしやすいというふうに考えられますので、どちらかといえば、松…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 先ほど武部委員に申し上げましたように、実はこの春以来、そういった問題について、個々にある程度の調査を進めたり、話をしておりますけれども、全体としてどういう形でこれをやっていくか、そしてまた、やる場合に私どもだけでやれるか。もちろん、所管官庁である通産省の十分なる御協力も得たいというふうにも考えておりますので、これからの運び等については、いまここで申し上げるわけにまいりませんが、少なくともそういう問題について考えておることだ…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 これは私がかねがね考えている問題の一つでありまして、まだ公正取引委員会としての一つのあれがはっきり立ったというわけではございません。いわば、たとえば記者会見の場合に上げた一つのバロンデッセ、観測気球であるというふうに申し上げてもいいのでありますけれども、少なくとも過去二十何年生産拡大ということ一本やりで、と言っては語弊がありますけれども、それに非常な重点を置いてやっておりました日本の経済が、もちろん生産は経済が大きくなる基…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 管理価格とよくいわれるもの、たとえば生産性が向上して、本来ならばコストが下がっているにもかかわらず、コストを下げられない。そして消費者にその利益が還元されない。あるいは上がらないからいいじゃないか、世間一般は大体上がっておるのにうちは上がってはおらぬからいいじゃないか。ないしは品質の問題、いろいろの角度から値段というものを見なければならないというふうに思います。確かに、品質の問題についてはいろいろございます。しかし、品質が…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 この間、物価安定政策会議である程度の提言がありまして、その中でも、管理価格ということばが使われていた例がございます。それによりますと、たとえば政府がその価格自体を管理しているようなものまで含めているというふうなこともございますし、また明白な意思を持って、かつ明白な行動を持って企業側、メーカー側がその価格を管理しているような場合、たとえばカルテルのようなものまでもいっている場合がございました。 私どもは、ただいま渡部委員の御…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 現在は自由主義経済体制をわれわれはとっており、また、さような自由主義経済体制のもとで市場メカニズムが有効に働いて、そこに価格形成が行なわれるということ、需給のバランスがとれるということ、それが経済の発展のため、能率のためにも一番よろしいという考え方をとっているわけでございますが、おっしゃるような意味で独占禁止政策、あるいは独占禁止法のたてまえとしては、一つのカルテルとか、そういった明白な行為が行なわれていることをわれわれは…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 これは要するに、本来有効な競争市場と申しますか、価格メカニズムが働くべきそういう状態が、ある程度企業の力が強くならなければ働かないという姿になってきましたときにどう対処したらいいかという問題として、わが国だけではなく、アメリカにおきましても、イギリスにおきましても、いろいろと議論をされております。そして、私がいま手元に持っております経済社会発展計画、これは実は昭和四十二年につくった、もう三年以上前のものでございますけれども…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 何か私一人でたいへんいろいろなことを考えなければならないようなお話になるのでありますが、私も政府の、行政府の一員といたしまして、この問題を行政府全体としてどう考えたらいいかという、まず問題意識として提起し、そういう問題意識として提起した場合に、はたしてどういう組織なり、運営のしかたなり——具体的には権限もございます。ただ調査してみたいといっても、協力してもらうだけでいいのか、調査権限というものも法律上きちっとあるようにした…

公正取引委員会委員長1970/08/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○谷村説明員 私どもの立場から申しますと、できるだけ自由にしてかつ公正な競争を促進させるという立場でございます。もちろん、ある意味では、独占禁止政策の一つの考えとして弱者保護、かような考え方がございます。そういう意味では、たとえば大企業が優越した地位を利用して、中小企業にたとえば下請代金の支払い等で不当な扱いをするというようなのを不公正な取引であるとして、弱者保護という立場に立っていることはある程度ございますけれども、いまのような市場価…