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日本共産党衆議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第四分科会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1961/03/24

38衆議院 逓信委員会 第15号

○谷口委員 私がなぜこういうことを聞くかと申しますと、われわれしろうとの考えでは、郵便貯金のうち、特に通常貯金というのは、金を預けて、それで利子をかせいでいくというようなものよりも、これは確かなところだからちょっと預けておこうというような程度の、非常に零細な人たちの貯金だと思うのです。これは郵便貯金の中でも非常に多いわけなんです。従って、集めるのにも相当経費がかかっているんじゃないかというふうにしろうと考えで考えるわけなんです。そういう…

日本共産党1961/03/24

38衆議院 逓信委員会 第15号

○谷口委員 もっと集まれば資金コストが安くなるというお説ですけれども、その見通しについて——次に入りますが、預金利率が安くなったりするという状況が、ここへ出て来まして皆さんの資料を拝見したのですが、貨幣価値の変動なんかを勘案いたしてやりますと、若干の伸びはありますけれども、実質的に伸びているかどうか、そういう言い方はできないではないかというように思うのです。特に最近では、こういう郵便局に金を預けるということ以上に、投資信託といいましょう…

日本共産党1961/03/24

38衆議院 逓信委員会 第15号

○谷口委員 そこらにだいぶ甘い考えがおありではないかというように私ども思っているわけです。これはあとに若干触れることになるかと思うのですけれども、経済成長という今の政府の政策から、近い時期に所得格差が非常にひどくなりまして、通常貯金をするような大衆の貧困化がさらに深刻になる、そういう内容を含んでいると見ているわけであります。そういう貧困化の拡大ということが、零細な金を預かっている通常貯金に大きな影響を今後もたらすだろうという見通しの方が…

日本共産党1961/03/24

38衆議院 逓信委員会 第15号

○谷口委員 大臣がお時間があまりないそうで、大臣に対して質疑があったら先にということでありますので、実は私ここでいろいろこの問題について深い討論をやるとしますと、政府の金融政策それ自体、今の所得倍増計画、経済の拡大計画の中で行なわれている金融政策自体に踏み込んでいかなければならぬ問題だというように思うのですけれども、それをやりますと大へんなことになりますし、現在政府だって、自民党の中にだって、あるいはまた市中銀行、日本銀行その他の関係部…

日本共産党1961/03/24

38衆議院 逓信委員会 第15号

○谷口委員 大臣そうおっしゃいますけれども、今度の低金利政策の基礎になっておりますのは、市中銀行なんかが金利を引き下げる。従って、また預金金利を引き下げるとすれば、政府のやっておる事業の中では、こういう金融の中では、やはり金利を引き下げていかなければならないし、これだけ上げておくわけにいかないとおっしゃるのですけれども、今度の場合は、金融界にもまた産業界にもいろいろ意見のあることに対して、むしろ逆に政府のイニシアで低金利政策をやらしてい…

日本共産党1961/03/24

38衆議院 逓信委員会 第15号

○谷口委員 それでは、私はさっきの点でもう一つ大臣に念を押しておきたいんです。念を押すというよりも要望しておきたいんです。つまりさっきお尋ねしますと、事務当局のお答えは、市中銀行に比べて資金コストは決して高くない。それから経費なんかも、いろいろな保険その他を総合してやっているだけあって、むしろ市中銀行から見たら高くなるような状況でありながら、そんなに高くない、あるいは同等のような状況だというように言っていられるわけなんです。だから運用益…

日本共産党1961/03/24

38衆議院 逓信委員会 第15号

○谷口委員 それでは仕方ありません。どうぞ。 今、大臣がああいうことを言って帰られたわけでありますが、実際そうだろうと思う。政府の今度の低金利政策の基本には、世間でもそう言っております。大臣が今おっしゃって行きましたし、公式の文書を見ましてもそう書いてあります。理由は、金利を国際水準に引き下げていこうということと、それから貿易、為替の自由化に応ずるためというようなことを言っているようでありますけれども、ほんとうは経済成長政策の中で安い金…

日本共産党1961/03/22

38衆議院 逓信委員会 第13号

○谷口委員 私は、日本共産党を代表いたしまして、本件に関して国会がこれに承認を与えることに反対いたします。 以下、簡単にその理由の概要を申し上げます。 反対理由の第一点は、現在のNHKが、憲法、放送法、公職選挙法等の規定と精神に反して、みずから公平の原則を放棄し、その中立性を失い、アメリカと日本の反動の抑圧に屈して、反共、反民主主義、反人民的な性格と運営に堕していることであります。一般的に番組その他をしさいに検討して、その放送の内容がい…

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 質問に入る前にちょっと申し上げておきたいことがあるのです。それは、委員会の委員の出席が非常に少ない点と、定刻がいつもおくれること、これは少しよろしくないのじゃないかと思う。委員長からぜひ一つ厳重に督促をお願いしたい。

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 放送の問題につきまして、いろいろ私どもの持っている資料でお尋ねしたい大事な問題があるのでありますが、それはぼつぼつやらしていただくとして、きょうは一般的な、常識的なことを二、三お尋ねしようと思います。 ラジオ受信者の総数といいますか、実数は実際に捕捉されておりますか。ここに出ております資料によりますと、三十五年度の初め、六年度の初め、それから六年度末のラジオ、テレビ両方の概数が出ておりますが、世間では、テレビもそうだろうが、…

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 そういたしますと、契約ができておる数がここに出ておって、実際に聴取しておる者はもっと多いということに、大体皆さんも認めていらっしゃるわけですね。

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 私はきょうは皆さんに卒直にお聞きするのでありますが、ラジオの受信料を全廃するという考えはありませんでしょうか。少なくともラジオ受信料だけで九十億くらいの収入があるわけでありますが、近い将来にこれを全廃するというような計画はありませんか。

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 私もテレビにしましても、ラジオにしましても、放送文化の上での大きなサービスですから、これはサービスに対する対価といいますか、こういうものを徴収し、また払うのは当然だと思うのです。ただ今おっしゃった通り、ラジオの方はどんどん減っていく。減っていく中には、今度の計画の中にもございますが、免除する範囲を広げていくというやり方、あるいは一年分を前納した場合には、この前も問題になりましたが、一カ月負けてやるという規定もされております。…

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 今度の事業計画ですね、まあ社会政策的といえば言えるのじゃないかと思うのですが、貧困者、生活保護者に減免するとか、あるいはその他の面での、減免政策が、先ほど申しましたように拡大されていっているわけです。そういう考え方で、少なくともラジオの料金の程度くらいを聴取者に還付――還付という言葉が悪いのであるなら別の言葉でもよい、そういう政策、考え方をもっと徹底させる方向はやれるのじゃないか、そういうふうに私は思うのです。事業内容を見ま…

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 それでは、その拡大されました点でお尋ねしたいことがあります。生活困窮者を五万人から五万一千人にふやされております。千世帯拡大されておるわけですけれども、この五万ないしは五万一千という数字の根拠はどこから出たのでしょう。

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 生活保護世帯数を調べてみますと、厚生省の厚生白書では、世帯数にしまして六十万三千、人員にしまして百六十六万四千人いるわけです。それから生活保護を受けていないけれども、それに準ずるような、いわゆるボーダ一・ラインにある人たちは概算一千万といわれているわけです。今あなたのお答えでは補助を受けている人でラジオを持っておる数、そうしますと、約六十万世帯の五万人しか持っておらないということなんですか。

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 契約してないというよりも――これは私郵政大臣がいらっしゃったら特に要請もし、お聞きもしようと思っておったのですが、幸い政務次官がお見えになっておりますから、ぜひここで申し上げておきたいのですが、生活保護を受けている人たちに対しまして保護の基準を決定する場合に、ラジオを持っておるというようなことはぜいたくであって受信契約をしている人に対しても、ラジオを現金に換算いたしまして、これを差し引いて保護金を出しておる。あるいはそれを売…

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 それはちとおかしい。もっとも、これは郵政の大臣や政務次官にお尋ねするのは少し無理があると私も実は思います。この通達を出しましたのは大蔵省です。これはもう数年前に多分次官通達として出しております。これは秘密に出しております。それによって生活保護者に対して、たんす、げた箱なんかに至るまで、もちろんラジオ・テレビは申すまでもなく、そういうものを全部現金に評価をして、そういうものを買える状態であるならば、生活保護の補助を打ち切るとい…

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 つまり、ここで今NHKの方々がおっしゃったように、五万一千世帯というものが生活保護を受けている人の中で受信契約をしている数だ、あとの人は持ってない、少なくとも契約はしてない。契約をするというような、そういう状態に政府の施策が置いてないという問題があるわけなんです。これは非常に重大なことでありまして、従ってこの五万一千世帯という数字は、政府が生活保護をする義務のある生活困窮者に対して、その生活保護をやる場合、えげつない弾圧、あ…

日本共産党1961/03/14

38衆議院 逓信委員会 第10号

○谷口委員 そうしますと、昭和三十年かと思うが、そのころ出ました大蔵省の次官通達は撤回されたわけですか。そういうふうに皆さん了解していらっしゃるわけですか。またそういうふうに私ども了解していいのですか。