谷口善太郎
会議録に記録された「谷口善太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会32 件・32%
- 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会第四分科会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 つまり不足分じゃないですか。前から、たとえば三十六年で五千円年金をやれば四百円でいいのでしょう。ところが、五年間百二十円できておるから、そのことがやはり根本にあるわけでしょう。そうじゃないですか。そうじゃないというなら、ないと言ってくれればいいというのです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 その要素が最大の要素だということですね。 そこで、次にいきますが、この間の淡谷さんの質問に答えて、五十三年に平準保険料として設定する予定だ、そのときには四百七十円にきめると言っていられますね。これは来年の一月から平準保険料をきめないで、いわゆる修正積み立て方式で数回にわたってだんだんに上げていくから、そういう保険料にするから、したがって五十三年に平準保険料をきめると四百七十二円になるのだ、こういうことだと思うのです。したがっ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 つまり修正積み立て方式というのは、それ以前に低い保険料を払った人の不足分を、新たに値上げする新料金の中に加えることによって、年金支払いに見合って積み立て金を生み出していく、そういう方式というわけですね。言いかえますと、あとの者ほど先の人の保険料の不足分をかぶって保険料は不当に高くなるということがこの方式の法則だというふうに理解してよろしゅうございますね。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 それはそうですよ。あなたのおっしゃるとおりなんです。私はそういうことを聞いておるのじゃない。いまの、現に皆さんがやろうとしておるこの中での計算を聞いておるのであって、この七十二円もこれまた不足分じゃないですか。それはないというなら、これもさっきのとおりないと言ってくれればいいのです。そうでしょう。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 そうでしょう。それは不足分であるということははっきりしましたね。あなたもそう言っておる。私もそう言っておる。一致しました。 ところで、今度の法改正によって、あとの者が前の者の不足分を全体としてどれほど負担することになりますか。これを聞かしてください。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 私もそう言っているのですよ。完全賦課方式でやっておけば、これは不足分はできるわけじゃないのですから。そうじゃなくて、積み立ての場合、修正積み立て方式をとるからあとの者がさきの者の不足分をかぶる。そういう方式だということをあなたは認めたところだから、いまあなたはそんなことを言わなくても、それがはっきりすればいいわけですから。一体どのくらいかぶるかを聞かしてほしいと言ったのですけれども、ちょっと言えぬでしょうな。私から言います。…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 むずかしいことを言いますけれども同じことを言っているじゃないですか。あとの者がさきの分をかぶるということです。そうしなければ成り立たないのです。いま言ったことをあなた認めませんか。そう大臣が言っているのです。八十年になったらからっぽになる、積み立て金もなくなるのだ。ということは、その前に払った分、少なくとも四十二年までにきめた、つまり二百円と二百五十円、その分は、三十六年に二十の人だったら四十年分人に払ってきたわけだ。それか…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 いよいよわからぬことをあなた言いますけれども、同じことじゃないですか。四十四年に二百五十円と三百円まで上げても、これはもちろんあなたのおっしゃるとおりの修正積み立て方式ですから、平準保険料じゃない。安いわけだ。しかし二百五十円と三百円になるわけだ。それでやっていって八十年になったらからっぽになるのです。だから三十六年のときに二十であった人は、つまり八十年以後に年金をもらう人は、四十四年できめた保険料の範囲であればその全生涯を…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 いろいろな要素を言っているのじゃないので、私は算術計算をやっている。非常に単純なことを言っている。そうしないと国民わかりませんからね。だからあなたのおっしゃるとおりに修正積み立て方式というものは後代の者が負担するということになればはっきりするのです。どれくらい負担するかはいまあなた方の資料ではっきりしたのです。昭和三十六年に二十で入った人で三百円以下の保険料は——それが上がれば上がった分は別です。三百円以下の、それから下の保…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 大臣のおことばで翻訳されるとそういうことになるのだ。それは私は認める。そういうことは将来の者が前のまでも負担するということでありますから、大臣のおことばでおっしゃればまことにそのとおりになります。しかし、はっきり言うと、私の言うとおりになるのです。そこで私は聞きますが、なぜこういうことを私が言うかというと、私がいま言っているのは、経済変動がなしに五千円年金というものを計算した場合のことを言っているのでありまして、これに経済変…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 それが大事なんですよ。五年目ごとに再調整を加えるというそのことばをもっと端的に分析すると、たいへんなことになる。経済変動の見通しですね。うんと私も公式的にやりますが、いままでの五年間の実情から見て、物価の上昇率は年間六・五%くらい。これは安い見方だと思うのです。そうすると、十年後に物価は今日の倍になりますね。二十年後には今日の四倍になるわけだ。これにつれて年金も上げていくのですね。この場合、年金を上げると言いましても、それは…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 あなたのおっしゃるとおりなんだ。世界的趨勢なんですね。修正積み立て方式というやつをやらなかったらそれはかなわぬですよ、政府のほうは。責任を持ったら……。だからみんな保険料で取るという方式をやったのがこの修正積み立て方式。それは世界的に資本主義の国は全部そうでしょう。日本もごたぶんに漏れずそれをやっておるということです。 それから五・五%の問題は、それでやりましても——あなたそんなことを言うからまた時間をとりますが、それで計算…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 第一点の独占の収奪に対して、あなたはいま何とかするということを今後の状況の中で考えていきたいと言われたわけですが、それはどういうことをやりますか。たとえば戦後やったように、大資本の財産の再評価をやって、そしてそれに対して利子をかけていくというようなことをやりますか。国庫負担の問題を問う前に、この問題を片づけなければならぬですよ。こういう場合の国庫負担だったら、大資本をまたわれわれの税金で助けていくことになりますからね。収奪し…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○谷口委員 この前も私の質問に大臣は、谷口は何言っているのかわからぬと言われましたが、わからぬのじゃないでしょう。わからぬとすると、よっぽど頭がいいということになります。わかっておっても、あなた方そう言っているということは明らかなんですよ。収奪がわからぬですか。そんなら百億円貸して、二十年たって貨幣価値が十倍になったら千億取りますか、取らぬでしょう。こういう物価を上げてインフレーションをあおって人民から収奪するというのが、いまの資本主義…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○谷口委員 大臣にはお初にお目にかかるわけでありますが、いろんな点で二時間ばかり質問を用意したのです。ところが、私も同じく十分間ということで、全部やめまして、ただ二、三点だけ伺ってみたいと思います。私は、ここで大臣と団交する気はないのだけれども、ただ、政府のやろうとしておること、あるいはやっておること、このことについて国民の知りたい点を三点ほど聞きます。 最初に、今度の法改正で、国の負担が率の上でよけいになるのですかならないのですか、そ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○谷口委員 お金が多くなるのは、この予算書を見ればわかりますよ。大臣も盛んに言っておられるわけです。しかし、私の聞きたいのは、大体国民健康保険の場合の国の負担というのは、いろいろな方式がありますけれども、結局定率でやってきている。ですから、医療費が上がれば、お金は上がるのは当然であります。よけいになるのは当然でありますが、今度の改正で、国の負担が率としてよけいに上がったと私は思えぬ。それでも率として多くなりますか。内容に入るとややこしい…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○谷口委員 そこにからくりがあるのです。あなたは、さっきからふえた、ふえたと言っているし、外へ出て見ると、みんなが今度の改正でふえるのだと思っています。ふえぬのです。いまあなたは四%ほどとおっしゃいましたけれども、これはいま申しましたとおり、この間、人に聞きますと二%ぐらい、つまり一割の中の二%。そのからくりは、いずれにいたしましても四十年度で四%に相当するかもしれませんし、あるいは私が聞いたときのように、二%に相当するかもしれません。…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○谷口委員 それは私の質問に対する答弁と違います。そのことはまた別に言ってもいいと思うが、ここでは時間がないから言いません。私も吉川君と同じように、いろいろな形で出しているので、はっきりと国庫負担として四〇%出すというようにきめたのだから、その点では非常に整理されていいと思うのですよ。その点だけを言えばいいと思うのです。ちょうど坊主が彼岸の供養に来た場合に、お布施だとか車代だとかお菓子料だとか出しておったものを、今度全部お布施に突っ込ん…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○谷口委員 その点は大臣言ったとおりだ。お布施一つにしたから便利になったということで、たいしたことないのだ。だけれども、あなたは、そのことで中身が上がっているということは言えぬでしょう。上げるんだ、上がったんだと言えぬでしょう。そのことだけしか言えぬでしょう。だから、上がっておらぬのだ。上がるのはないのだということがはっきりしましたから、次へ行きます。お布施の問題はいいですよ。これはけっこうです。 ところで、現在のやり方よりもちっとも上…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○谷口委員 わからぬ人ですね。いままでにも出しているんでしょう。上げた分は出してきた。それは今度は変わらぬです、同じことです。出してくれることになっているけれども上げられなかった。七、七にできなかった。なぜかといったら、満度にきていて保険料も上げられぬ。だから、今度は、それを自主的にやらなければならぬということになるのですから、そうすると、その市町村は一体どうなるのです。料金を上げなければできやしませんよ。