谷口善太郎
会議録に記録された「谷口善太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,974 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会32 件・32%
- 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
- 商工委員会23 件・23%
- 予算委員会第四分科会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 そのことは私も知っていますよ、ここに書いてありますからね。だけれども、小選挙区制を基礎にするというのは意見一致したという。なるほど、現行中選挙区制でどうする、こうするという人が幾人かおるようです。だけれども、三十人の委員のうち、二十五、六人まで小選挙区制を基礎にするということを言っている。あなたは、いろいろ御審議中でいい案が出るというふうに思っているかもしれぬ。そう言いますけれども、そういう論者ばかりを集めたじゃないですか…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 政党本位の選挙制度にするということと、政党の構成やその内容や運営について論ずることと、違うじゃないですか。政党本位の選挙制度にするということについて、政党の独自性に立ち入るようなことを論議する権限をいつ与えましたか。
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 制度の論議の過程でその政党の問題を論議している、こうおっしゃるわけですな。それは論議されてもいいですよ。だけれども、それは選挙をいかにうまくやるか、選挙制度をどうりっぱにするかという問題であって、その範囲内であって、政党の本質だの、その資格だの、構成だの、運営だのというようなことを論ずることと違うじゃないですか。そんなことをいつ許しましたか。その点については、この設置法ができますときに、あの当時の自治大臣である安井さんはそ…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 大臣、そういう返事をしたらだめですよ。私は、こういうことをやっている、こういう考えを持って運営しているが、これは憲法違反じゃないか、こう言っている。どうですか。
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 大臣、それじゃだめですよ。 それでは、どんな論議をやっておるかわからぬとおっしゃるから、抽象的じゃなく、具体的に言います。ここに、二十一日の日経に出た審議会のある委員の論文があります。この人が個人でどんな意見を書こうと、私どもは問題にしません。どんな意見でもけっこうです。だけれども、この人は、はっきり選挙制度審議会の委員の肩書きで書いている。つまり、こういう意見を持って審議会の中で活動しているということを前提にして書いてい…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 どうも大臣、そういう古い返事はよくないのです。私の聞いておるのは、はっきりしておるでしょう。そうじゃないのです。ショック療法さえやると言う。政党の諸君はみんなおこるだろうと私は思う。いい政党をつくるためだとか、絶対多数の政権をつくるためだとか、あるいはいつでも政権は交代できるような健全な野党をつくるとか、そういうことのために、選挙民の投票する権利、参政権、これが五%や一〇%どうなってもいいと言っておる。これは憲法違反の考え…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 のれんに腕押しするようで、しょうがないのですが、そうじゃないのです。いろいろな議論が出ることは、私どももいいと思っておる。この人は違うんだ。選挙制度をどうするかということについては責任を持った委員でしょう。この委員が、こういう考えを持って入っておる。この考えが憲法違反になるかならぬかい政府はどう考えておるかと聞いておる。具体的ですよ。何もぼうっとしたことを質問しておるのじゃない。はっきりしておる。五%、一〇%、つまり日本の…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 はっきりしておっても答えられぬでしょう。事実、政府自体がそういう目的を持っておるのでしょう。日本憲法に厳とした規定があっても、自民党という一つの政党の党利党略から、野望から、国民の根本的な権利がじゅうりんされてもかまわぬから小選挙区制をやろうというので、ずっとやってきたのでしょう。いまあなたの答弁を聞いても答えられぬはずだ。ここは国権の最高機関の国会だ。こういうことが憲法違反でございませんと言ったら自民党はえらいことになり…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 語るに落ちたとはまさにこのことですな。識見のまことに高通な人たちを送っている。みんな小選挙区制の人たちです。こんなことを言う人間を送っているのです。だから、それが出てきたら大いにやりますというのですから、これはわかっておる。大臣、小選挙区制に対して私どもはもちろん反対していますが、たとえば朝日新聞のこの間の論説でもこのことに触れています。この制度を実行しますと、日本の現状で一体どうなるか。おそろしい多数の——おそらく私ども…
第51回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○谷口分科員 結論に入りますが、私どもは、この政府・自民党、またそのうしろにおる、いわばアメリカや日本の反動どもの計画しておるこの小選挙区制の陰謀に対しましては、すべてをあげて戦う決意をしているわけです。すでに御承知のとおり、社会党、共産党、公明党三党は、この小選挙区制を粉砕するために共闘体制が進んできていることも御存じでしょう。労働者階級、非常に広範な労働者階級、総評をはじめすべての人民を結集して、この春闘の中で政府と徹底的に戦う体制…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○谷口委員 関連ということになりましたので、時間がわずかでしょうから、一応二、三の問題を一括して政府にお尋ねいたします。 この法律案は、第一章で母子保健の原理を明らかにするというふうにいって、母性の尊重と保護あるいは乳幼児の健康の保持、増進ということを強調しておりますけれども、現実には全くこれと逆のことが行なわれている点を私はまず指摘したいと思うのであります。 その第一でありますが、婦人労働者に対する政府と資本家による乱暴な健康破壊と権…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○谷口委員 時間が非常に制限されておりますから、簡単に質問するし、簡単にお答え願いたい。 厚年の年金等の給付の始まったのは二十六年度ころのようであります。この二十六年度の積立金総額、利子それから給付の総額をお知らせ願いたい。これは数字だけでけっこうです。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○谷口委員 二十六年度のことを言ってくれたらよろしい。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○谷口委員 利子のことを言われなかったが、それじゃ飛んで聞きますが、三十年度はどうですか。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○谷口委員 今度は年金給付の額をお知らせ願いたい。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○谷口委員 四十年以後は、今度の改正案であって予算になりますから、資料をもらっていますから私から言います。 四十年度の積み立て金総額は一兆四千九百七億、利子収入が七百四億、給付総額が五百四十一億、それから五十年度で積み立て金総額が六兆四千六十五億、利子収入が三千三百五十九億、給付総額が千八百九十三億、六十年度で積み立て金総額が九兆八千六百八十七億、利子収入が七千二百七億、給付総額が五千二百九十九億、これに間違いありませんか。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○谷口委員 つまり、この厚生年金の給付というのは積み立て金には一指も触れないで、すべて利子だけでこれをまかなう、こういうことになっているようであります。この積み立て金はいつ労働者に返しますか。現在一兆五千億くらい、昭和七十年度に二十三兆円という積み立て金になるのでありますが、これはすべて労働者が毎月毎月血のような掛け金を政府に出してきたものでありまして、労働者の財産であります。これを返しますか。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○谷口委員 つまり、この積み立て金は労働者に返さぬというわけですね。利子でやっていくというわけですな。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○谷口委員 あなたがお出しになったこの資料によりますと、なるほどその当年の保険料に食い込むという時期がくる場合もありますが、しかし年年積み立て金がふえていく。どんどんふえていきまして、そうしてもってあなたの計算によりますと、昭和九十年度では三十四兆円ということになる。それくらいふえていく。これはその積み立て金は全く労働者に返さぬ。労働者は掛け金を出しているときには、自分たちがかけた金は返ってくるものだ、これは年金として返ってくるものだと…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○谷口委員 労働者の生活が向上したなんというのはもってのほかでありまして、なるほどインフレーション、したがってまた物価の上昇によりまして名目賃金は上がりました。確かに上った。しかし、このこと自体は決して生活向上にはなりません。この名目賃金が上がったということ、物価が上がったということ、このことが保険給付においては非常に残酷な状態を現出しているのであります。ここに政府の統計がございます。これは厚生省が出している文書からとったのでありますが…