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日本共産党衆議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会32 件・32%
  • 物価問題等に関する特別委員会25 件・25%
  • 商工委員会23 件・23%
  • 予算委員会第四分科会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1965/05/07

48衆議院 社会労働委員会 第27号

○谷口委員 正直でなかなかよろしいですけれどもね、労働者はそのときどき値打ちのある金を掛け金としてやってきた。ところが、インフレーションの結果、それが値打ちのないものになったということで保険給付が減ってきた。これに対しまして、これをまた労働者の料金を上げて、そしてそれを補てんする、一万円年金にする、こういうことを言われる。労働者はすでに値打ちのある金を払っている。にもかかわらず、政府の政策としてインフレーション政策が行なわれる。高度成長…

日本共産党1965/05/07

48衆議院 社会労働委員会 第27号

○谷口委員 時間がございませんから次に入りますが、こういうやり方でいきますと、インフレーションで、保険給付の上で労働者は毎年毎年非常な損をしている。年がたてばたつほど損をしていく。これは将来も同じことです。大臣は、いま、政府としてはインフレーション政策をとっていない、こうおっしゃる。御冗談ではありません。それは事実に反します。現在学者たちでも、毎年六%ぐらいのインフレーションが続くと言っているし、いままでの事実もそれを示してきました。こ…

日本共産党1965/05/07

48衆議院 社会労働委員会 第27号

○谷口委員 最後に、日本共産党の意見を申します。 共産党はこの改正案に反対であります。しかし、同時に私どもはこういう要求を持っております。現在の積み立て金方式を直ちにやめまして、そうして、個人、法人を問わないで、高率累進の所得税を賦課して、それによって政府、資本家全額負担の賦課方式年金制度をつくるべきであります。給付は退職時の最高給を基準として、その六割以上、完全な最低賃金制度実施による最低額の決定、完全なスライド制、労働組合による制度…

日本共産党1965/04/13

48衆議院 社会労働委員会 第18号

○谷口委員 大臣、この問題は、つまり原爆被爆者に対する援護を強化せよという問題は与野党一致した問題でありまして、共産党もこの場合は意見が一致している。そういう点で、別に特別な質問は私にはないわけであります。ただ、この間の本会議での社会党の八木君の質問に対する大臣あるいは大蔵大臣等のお答えでは、つづめて言えば、原爆被爆者だけを特に考えるわけにはいかないというような意味の御答弁をなさっていらっしゃるわけであります。 そこで、まず伺いたいのは…

日本共産党1965/04/13

48衆議院 社会労働委員会 第18号

○谷口委員 たいへん御丁寧な御答弁のようだが、私の伺っておりますのは、あの決議の線に沿って、予算上いろいろ関係もあるが、大いに努力している、しかしまだ不十分だという点を大臣はおっしゃったわけでありますが、そういうことを伺っておるのではないんです。戦争が終わった現在、なお両院がああいう特別決議をやるというのには、特別の意味があるわけであります。そこいらのところを政府としては根本的にどう理解しているか。普通の戦災者については特別決議はされて…

日本共産党1965/04/13

48衆議院 社会労働委員会 第18号

○谷口委員 そのとおりだと私も思うのであります。同時に、原爆という兵器を使う行為は、将来にわたって、もちろん行なわるべきじゃないし、だから兵器としても認めるわけにもいかない。それによっての戦争は、もちろん反対しなければならない。そういう意味で、大臣のおっしゃったことばは、わが意を得たと言っておいてもいい。 同町に、そういう兵器を使った結果、被爆している多くの人間に与えているその影響も、かつてない特別の意味があるわけであります。これは被爆…

日本共産党1965/04/13

48衆議院 社会労働委員会 第18号

○谷口委員 それらのことになりますと、私も実はわからぬのであります。けれども、いまお答えになったとおりではないかと思うのです。原爆の被爆者であるから、健康体であったが、ガンその他の病気になりやすい。したがってそこに因果関係があるかないかという問題についてさえ、現在はまだ科学的に結論を出すところにいっていない、そういうように私も思っておるのです。したがって、その問題について結論を出し、対策を立てるためにも、政府の科学的研究活動が大いに大切…

日本共産党1965/04/13

48衆議院 社会労働委員会 第18号

○谷口委員 長期に被爆者を追及して研究するというそのやり方、これはいままでの研究のデータの発表がありますか。

日本共産党1965/04/13

48衆議院 社会労働委員会 第18号

○谷口委員 そうすると、たとえば中間報告なんという発表は、国民の前になさったことはないですね。

日本共産党1965/04/13

48衆議院 社会労働委員会 第18号

○谷口委員 そうではなくて、そこで研究されたデータ、必要なものは全部アメリカに送っているでしょう日本の国民が知りたいことを全部アメリカに送って、国民に発表していないでしょう。その点どうですか。やはりはっきりしておいたほうがいいですよ。

日本共産党1965/04/13

48衆議院 社会労働委員会 第18号

○谷口委員 時間がないので追及できないのは残念ですけれども、いまお答えになっただけでもよくわかります。占領中のものは、日本が国勢調査をやったものまで全部向こうに行っている。その後のものは日米が協議して、アメリカがこれはよかろうというものだけ発表している。これはたいへんなことだと私は思う。 それからABCCの問題をあなたおっしゃったけれども、私が先ほど聞きましたのは、広島大や長崎大学における付属研究所や、あるいは予防研究所の広島、長崎の支…

日本共産党1965/04/13

48衆議院 社会労働委員会 第18号

○谷口委員 これで終わりますが、若松さん、私の聞いておるのは、ABCCなどというアメリカの機関に日本の科学者が協力して、先ほど申しました予防衛生研究所のどなたかが二つの支所の所長になって行っていらっしゃるそうですか、これはABCCの研究所の何か副所長らしいのですが、そこでアメリカの研究に参加していらっしゃる。ここでは被爆者を対象としたいろいろなデータが出ておるのでしょう。しかもこれはみなアメリカヘとられている。日本の科学者がその活動に参…

日本共産党1965/04/07

48衆議院 社会労働委員会 第17号

○谷口委員 大臣、先にお願いしておきますが、堂々の大論文を発表せんといてもらいたい、時間が二十分ですから。港湾労働の中における暴力支配の問題ですが、この法律を施行すれば、大体それが排除されるというふうに考えておられるかどうか。少なくともこの法律でその期待を持っていたのか。そうであれば、この法律のどこでその効力があるか、それをお聞きしたい。

日本共産党1965/04/07

48衆議院 社会労働委員会 第17号

○谷口委員 そういうお答えだろうと思っておったのですが、それは甘いと思うのです。と同時に、この法律の内容から言いまして、道理に合わぬ虚偽の御答弁であるような気がする。御承知のとおりに、港湾労働法における暴力支配の問題は、第一、業者の中に暴力団がある。これも私は、ここでいまさらいろいろ例をあげて言わなくても、大臣御承知のことと思います。新聞などにも書いてあります。それからその親分のもとにたくさんの暴力団がいて、これがいま大臣がおっしゃった…

日本共産党1965/04/07

48衆議院 社会労働委員会 第17号

○谷口委員 暴力団であるということがはっきりわかれば、それは排除できる、看板でもかけておればね。そうじゃないんだから、大臣おっしゃるとおりに、私も登録で排除することはできなかろうと思います。ところが、もしそれが排除できないとすれば、これは警察の手を入れて弾圧すれば、労働組合であろうとどこであろうとそういうことはやれるでしょう。そうでなくて、この法律でやるといたしますとできないということは、結局親分から子分に至るそういう組織が温存されるの…

日本共産党1965/04/07

48衆議院 社会労働委員会 第17号

○谷口委員 資金源が断たれると言いますけれども、資金源が人夫を送り込むというところから出るのではなくて、港湾労働者全体の中にある暴力組織が、それぞれの段階で親分は親分、子分は子分、この組織でもって労働者を食いものにして資金をかせいでいる。だから、法律だけではそういうものは断たれはしません。 それから、警察警察と言いますけれども、警察にたよってやろうという労働行政なんてありませんよ。これど犯罪を犯している者であれば、明らかに殺人をやったと…

日本共産党1965/04/07

48衆議院 社会労働委員会 第17号

○谷口委員 そういうことは、いままでの委員会であなた方みんな言ています。言っていますが、そういうことは一々詭弁ですよ。あなた方は、さっき労働大臣が言ったとおり、ほんとうの犯罪者としてはっきりしておれば、登録を取り消すとか拒絶するとかいうこともできるでしょうが、わからぬのだからできぬ。いままでもやれぬじゃないですか。第一、あなたは登録して職安が支配したらできるように言っておりますけれども、現在だって一部の人たちはちゃんと職安に登録してやっ…

日本共産党1965/04/07

48衆議院 社会労働委員会 第17号

○谷口委員 この問題でも、おそらく大臣がそういうふうなお答えをなさると私は思っておりました。大臣は、各地区における審議会というものに第三者を入れた三者会議でやっておりますと言っているが、そんなことで、労働者のほんとうに基本的な権利である労使対等の立場に立っての団交、それによって労働条件をきめることにはならないのです。そんなことは、審議会を全部見てごらんなさい。労働者が入っている審議会は何をやっていますか。むしろ労働代表という名前でもって…

日本共産党1965/04/07

48衆議院 社会労働委員会 第17号

○谷口委員 それでは最後に、結論としてもう一つ。質疑をやっておるわけにはいきませんから、私の考えだけを申し述べておきます。 この法案は、公布の日から二年間実質的に実施しないということになっておる。こういう反動的な法律案ですから、百年間実施しなくても私はかまわぬと思うのですが、少なくともこの委員会ではこれが問題になりました。しかし、この間の委員会での運輸省港湾局長の発言が、大体この間の事情を物語っておるのではないかと考えております。港湾局…

日本共産党1965/02/24

48衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○谷口分科員 時間が制限されておりますので、端的に伺いますから、大臣も端的にお答えいただきたいと思います。 夕張炭鉱のことに関連して、労働災害、そういうことでありますが、最初にこれを見ていただきたいと思います。これは災害の現場からきょう飛行機で送ってきた被害者の衣類その他であります。これはマスクです。これはシャツです。これはどうやら被害者がはな紙にしておったらしく、ポケットに入っておりました。これをお見せしましたのは、こういうものがあっ…