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厚生省健康政策局長参議院衆議院
総発言数
1,218
直近の所属会派
直近の役職
厚生省健康政策局長
直近の発言日
1997/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会64 件・64%
  • 厚生委員会36 件・36%

※ 全 1,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,218 20 を表示
厚生省健康政策局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(谷修一君) 今のお話と若干重複いたしますが、やはり先生今おっしゃっておられますように、あるいは御指摘ございましたように、大病院への集中というのは我が国の医療の非常にいい面でもありますフリーアクセスということがもたらす一つの弊害であるというふうに認識をしております。 したがって、基本的な考え方としては、先ほど保険局長からもお話がございましたように、かかりつけ医を地域の第一線の機関として位置づける、それから診療所なり病院の間の連…

厚生省健康政策局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(谷修一君) この医療供給体制の問題を医療保険制度とあわせて今後の課題として幾つか御議論をいただいて、昨年の秋に国民医療総合政策会議の中間報告という形でまとめていただいておりますが、その中で、先生が今おっしゃったように、かかりつけ医機能を向上させるということで幾つかの提言がなされております。 具体的には、一つはかかりつけ医機能の活性化あるいは地域住民のかかりつけ医への信頼の確保ということを大前提といたしまして、特にかかりつけ医…

厚生省健康政策局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(谷修一君) 特に、我が国の診療所の場合には、歴史的にはそれぞれの専門分野を生かしてやっていくというような形で、またそれがむしろ病院といろいろ協力をし合うという形がかなり多かったんではないかというふうに考えておりまして、診療所同士が何らかの形で組織的にいわゆるグループ診療を行っていくという考え方は比較的少なかったのではないかというふうに考えております。 ただ、今お触れになりましたように、このグループ診療というのがかかりつけ医の…

厚生省健康政策局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(谷修一君) 外国の場合には、病院というものはそもそも基本的には外来をとらないで、地域のお医者さんがそこの病院に自分の患者を連れていって診察なり必要な処置をするという形で発達をしてきたというふうに認識をしておりますが、日本の場合には、病院というのは大部分が診療所が大きくなって病院になったという形でございますので、先生がおっしゃるような意味でのオープンという関係には歴史的になっておりません。 唯一――唯一と申しますか、そういう形…

厚生省健康政策局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(谷修一君) 先生がおっしゃっているシステム化というのが、もし法律によって制度化するというようなことであればなかなか困難な面が多いと思います。少なくとも私どもの考え方としては、先ほど来申し上げておりますように、かかりつけ医をまず第一線の機関として位置づけ、そこを通じて病院なり高度医療機関に患者が行くというような形、流れをつくっていくことが必要ではないかというふうに認識をしております。

厚生省健康政策局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(谷修一君) 先生がおっしゃった意味は、むしろ先ほど来お答えをさせていただきました我が国の持っている医療の本質的な特徴でありますいわゆるフリーアクセスというものを制限するということに恐らく行く御議論だろうと思います。私どもは、フリーアクセスというのは確かに弊害はありますけれども、また我が国の医療あるいは医療保険制度の発展の過程として出てきたものでございますので、まずそういう観点からかかりつけ医を第一線の医療機関として位置づける…

厚生省健康政策局長1997/03/25

140参議院 予算委員会 第15号

○政府委員(谷修一君) 医師は専門職として生涯にわたって研究なり研さんを積んでいくということは必要だというふうに考えております。ただ、事実上、この生涯教育あるいは生涯にわたる研修ということについては、まず医師自身あるいは専門集団としての医師自身が行うべきだということから、例えば医師については日本医師会、歯科医師については日本歯科医師会が中心になって生涯研修プログラムというものをつくられて、既に十年以上にわたってかなり定着をしてきたのじゃ…

厚生省健康政策局長1997/03/21

140衆議院 厚生委員会 第7号

○谷(修)政府委員 今お話ございましたように、この介護保険制度の円滑な実施ということで、介護保険施設に予定をされております療養型病床群を整備を促進していくということは、私ども非常に重要なことだと考えております。 今回の医療法の改正におきましても、この療養型病床群の整備目標というものを地域医療計画の中に必ず定めるという形で改正をお願いいたしておりまして、そういう中で、今お話ございましたような、既存の病院からの療養型病床群への転換ということ…

厚生省健康政策局長1997/03/21

140衆議院 厚生委員会 第7号

○谷(修)政府委員 今回の医療法の改正におきましては、地域医療の体系的な整備を図るというような観点から、医療計画について、二次医療圏ごとに、医療機関、薬局その他医療に関する施設の相互の機能の分担、業務の連携、施設の整備目標等の事項を必ず記載する、いわゆる必要的記載事項にするということにしたいというふうに考えております。今お尋ねの医薬分業ということにつきましては、病院、診療所と薬局との機能の分担、業務の連携という形で記載をされることになる…

厚生省健康政策局長1997/03/21

140衆議院 厚生委員会 第7号

○谷(修)政府委員 後段の病院薬剤師の人員配置基準の見直しについてお答えをさせていただきます。 医療におきます薬剤師の役割、特に病棟業務がふえてきた、薬歴管理あるいは服薬指導、そういう業務がふえてきたということで、これを見直していく必要があるということは医療審議会からも御意見をいただいております。私どももそのように考えております。 そういうことで、医療法改正の施行に合わせまして、今後、病棟業務の今申し上げましたような薬剤師の役割の拡大、…

厚生省健康政策局長1997/03/21

140衆議院 厚生委員会 第7号

○谷(修)政府委員 今お話のございました療養型病床群につきましては、病室面積について一般の病院より広げる、また、機能訓練室あるいは談話室等を設けるというようなことで、長期療養を必要とする方々の生活面に配慮した構造設備あるいはまた人員配置となっております。そういう意味で、介護保険の給付対象施設として私どもとしては適当であるというふうに考えておりまして、現行の療養型病床群の施設基準ということでやっていきたい、このように考えております。

厚生省健康政策局長1997/03/21

140衆議院 厚生委員会 第7号

○谷(修)政府委員 人材の中で特に看護婦の確保ということでお尋ねがございました。 看護婦の需給計画につきましては、全体としては、先生御承知の平成十二年に需給を均衡させる計画をつくっております。この中にはもちろん、ゴールドプランにおける必要看護婦数というものも含まれています。現在、実績として平成六年までのものしかございませんが、平成六年の実績としては、平成三年につくりました平成十一年を最終目標とする需給計画の供給は予定数を上回っております…

厚生省健康政策局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○谷(修)政府委員 平成九年度の救急医療対策費といたしましては、約二百六十億でございます。

厚生省健康政策局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○谷(修)政府委員 平成八年度の予算額が二百四十九億一千二百万余でございます。平成九年度予算案の中では、ただいま申しましたように二百六十億六千五百万余でございますので、増減といたしましては、十一億五千二百万余円が増加いたしておりまして、対前年度で四・六%の伸びということでございます。

厚生省健康政策局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○谷(修)政府委員 先ほどもちょっと予算のことで御説明をさせていただきましたように、厳しい財政事情の中で、救急医療の確保ということで必要な予算の確保に努めているつもりでございます。 救急医療対策というのは、申し上げるまでもなく、やはり国民の命を守るという上で極めて重要な施策であるということで考えております。厚生省では、昭和三十年代の後半に、現在の救急告示病院制度あるいは救急告示診療所制度というものを発足をいたしましたが、その後、患者の受…

厚生省健康政策局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○谷(修)政府委員 救命救急センターにつきましては、現在百三十一カ所ということでございます。 この救命救急センターにつきましての国の補助ということに関しましては、今先生お触れになりましたように、二十四時間いつでも患者に対応できる体制を確保するということで、給与費あるいは材料費等の収支差に対して補助を行うということで現在までやってきているわけでございます。救命救急センターが救急医療の中で果たしている役割ということにかんがみまして、今後とも…

厚生省健康政策局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○谷(修)政府委員 救命救急センターも、もちろん、これは現在の医療制度の中で保険医療機関という位置づけで保険診療をやっていただいておるということでございます。一方、救急医療というものの特殊性といいますか、先ほど来お話のありますように二十四時間対応できる体制を整備していくというようなことから、必要な人件費、給与費等に対する補助ということをやっております。 救命救急センター百三十一カ所それぞれの置かれた状況というのはいろいろあろうかと思いま…

厚生省健康政策局長1997/03/04

140衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○谷(修)政府委員 救命救急センターにつきましては、各都道府県一カ所というのがまず大前提としてあり、その後、地域の実情に応じて、例えば人口三十万以上の二次医療圏でも設置をしていくといったような形で現在まで来ているわけでございます。したがって、救命救急センターをどういうふうに設置していくかというのは、基本的にはそれぞれの地域、具体的には県単位で考えていただくことだろうというふうに思っております。 先ほど来お話のございます補助制度でございま…

厚生省健康政策局長1997/03/03

140衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○谷(修)政府委員 今お話がございましたように、言語や聴覚に障害を持つ方の機能を回復、向上させる、あるいはまたそのための検査や訓練を行う、また患者さんの家族に対する指導助言、そういうことについて、既にいわゆるSTという方たちの専門性ということは認められてきております。 一方、この資格制度については、既に資格化されております作業療法士あるいは理学療法士に比べて、率直に申し上げて大幅に立ちおくれている状況だと思います。 こういったような言語…

厚生省健康政策局長1997/03/03

140衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○谷(修)政府委員 今先生お触れになりましたように、昭和六十二年に幾つかの医療関係職種あるいは福祉関係職種の資格制度についてまとめて検討した際に、いわゆるSTもその中に入っておりました。ただ、その報告につきましては、先ほどちょっとお触れになりましたように、職務領域について、教育を中心に考えるのか医療を中心に考えるのかということについて、関係者の中での意見の一致が見られなかったということでございます。 その後、関係者の中でいろいろな形で話…