諸沢正道
会議録に記録された「諸沢正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,997 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1978/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○諸澤政府委員 特殊学校の教員になるためには、普通の免許状プラス特定の教職教養を持った特殊学校教員免許状を持たなければならない。そのための養成につきましては、国立の教員養成大学の各学部に障害の種類に応じて養成コースを設けておりますし、そのほか大学に、専攻科で教員の資格を持った方が再入学してさらにブラッシュアップをするところ、あるいは資格を持った者のために一年の養成課程等もございますし、そのほか一般の大学におきましても、文部大臣の認定を受…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○諸澤政府委員 いま申しましたようなことで、新採用を一時的に相当多く採用しなければならないという点がございますけれども、また、それぞれの学校の教員の年齢構成等も考えなければいけませんし、一方、現在普通の学校におきましても、特殊学校教員の免許状を持っておられる方も相当おりますので、そういう面についてそういうベテランの方を特殊学校に移っていただくというような人事上の配慮も必要と思います。そういう面を総合的に考えていただきまして、各県の教育委…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○諸澤政府委員 ただいまの五段階評価の問題でございますけれども、これは、現行の学校教育法のたてまえでは、学校に子供の指導に関する原簿というのは備えつけておきなさいという規定がございます。それはどういう趣旨かといえば、一人一人の子供が、学年ごとに担任の先生もかわってくる、そしてまた小学校から中学校へ移るという場合に、学校という立場において、一人の子供がどういうプロセスを経て学業の進度を得たかということを記録しておくことが必要だ、こういうた…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○諸澤政府委員 子供の学業成績の評価の仕方というのは非常にむずかしい課題でありますから、私どもも現行のものが最良であり、これを改善する余地がないなどとはさらさら考えませんけれども、いまの五段階評価は、御指摘のように、いわばある程度絶対評価を加味しますけれども、これは相対評価である。しかし、先生御指摘のように、絶対評価にすればいいじゃないか、教科の目標に照らして到達度を表示するようにすればいいじゃないか。確かにそれは一つの考え方でございま…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○諸澤政府委員 その点は、いま申し上げましたように、あくまでも五段階評価は学校の公簿としての指導要録の記載の仕方でありまして、通知簿は一人一人の子供さんについて、先ほど申しましたように、その学業発達の程度というものが系統的にわかるように親に教えようということでございますから、いまの指導要録の五段階評価とは別途に、学校が苦心をして、いろいろ苦労して、そういう趣旨が最も出るような形でやっていただくように、これは指導しておるわけでございます。
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 進学率と非行とのかかわり合いのような御指摘がございましたけれども、いま全国的に見ました場合に進学率が一番高いのは、私の記憶では広島県の九八%ぐらいであったかと思うのですけれども、最近ここ二、三年の傾向としましては、東京とか大阪とかいうような過密県におきまして従来進学率が異常な勢いで上昇してまいった県におきましても、進学率の伸びというものはむしろ全国平均の伸びよりは下回っておるというような現状でございまして、これがどこまで…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 ちょっと、お言葉を返すようですけれども、七%のごく少数だからというお話でございますが、その少数の者についての能力の問題あるいは高等学校教育の内容の問題ということはやはり検討に値する課題だろうと思います。 それから、私立学校は問題でないとおっしゃいましたけれども、現在高等学校の実態というのは、御承知のように、約五千あります高等学校のうち私立が四分の一でありまして、子供の数にいたしますと三分の一は私立高等学校に依存しておるわ…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 調査としましては、一学級の学級編制の子供が何人かというのが、日本の場合、たびたびお答えしていると思いますけれども、中学校で平均すると三十七人、小学校で三十三人ということでございまして、小学校は大体外国並みというか、ヨーロッパやアメリカ並み、中学校は多少多いということでございますが、ただ、先生の数の積算というのは、一学級当たりの子供の数というのも一つの目安でございますけれども、全校的に見た場合に一学級に対して先生が何人かと…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 初めにちょっと、学級数の問題でございますけれども、現在小・中学校合わせまして学級総数というのは約四十五万学級ございますが、そのうち四十一人から四十五人までの学級というのが十四万強、つまり三分の一くらいでございます。そのうちの半分くらいが過密級県というところに集中しているわけでございます。そうすると、その四十一人から四十五人の学級を今後どういうふうに考えていくかにしても、そういう過密級県に集中している学級の実態というものは…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 もちろん五十三年度の予算に調査費が計上されておりますので、調査は年度内に終了するようにいたしたいと思っておるわけでございます。
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 従来の五カ年計画は、前の計画が終わりますれば引き続き次の年度からということでやってきておりますことは事実でございます。しかし、今回はいま申しましたようなことでかなり詳細な実態調査をしませんと、単に計数的に定員の問題だけとして切り離して解決できない課題があるように考えますので調査をするわけでございますから、最大限に調査の速力を上げまして、できるだけ早く次の計画が立ちますように努力をしてまいりたい、かように思うわけでございま…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 私どもとしましては、できるだけ早く次の年次計画を立てて改善を進めてまいりたいと思うわけでございますが、いま申しましたような調査をまだ具体的に、準備はいたしておりますけれども、取りかかっておるわけではございませんので、その調査の結果を待ちませんとなかなか次の年次計画は全体計画として立ちがたいということでございます。
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 四十八年度から四十九年度の新規計画に移行する際には今回のような詳細な実態調査というのはやってないわけでございます。今回は、先ほど申しましたように、いまの学級編制基準の問題等につきまして十分検討するべき課題であるという認識に立って、これをどう持っていくかについてもやはり詳細な実態がわからないと計画が立てられない、こういうことで、今回の場合は前回とは違ってそういう調査をはさんだということでございますので、前回の例と同じという…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 学級編制を含めて定員の標準的あり方についてはさらに前進的に考えるというのは、この前の標準法の改正の際における両院の文教委員会の御決議にもあることでございますから十分念頭にございます。ございますけれども、いま申しましたように、それはやはり相当実態を詳細に調査した上でないと具体的な方向を打ち出しにくいということでございますから、将来に向かって改善するということを目標に掲げながらやってまいりたい、かようなことでございます。
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 ただいま大臣から御説明がございましたように、この対策といいましても、学校教育だけでもってこれが十分に徹底するというような性質のものではございませんけれども、少なくとも学校教育の場におきましてもただいまのような趣旨を踏まえまして、道徳教育を中心とする各教科の指導におきまして生命の大事なこと、あるいは困難に耐えていくということの意味というようなことを教えるということをいたしますとともに、具体的な臨床的対応としては、児童、生徒…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 大局的な考えでないかもしれませんけれども、現在の高等学校、それから中学校の外国語教育は主として英語教育になるわけでございますが、このような教育に対して、中学校でございますと一週三時間程度、高等学校でありますと、大学を受験するようなコースの子供でありましても一週間五時間から七時間くらい、こういうようなことで、それで日本人の英語に対する能力といいますと、根本的に言語構造が違うということもありまして、なかなかそれを実際に駆使す…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 この問題はまだ私のところまでは具体的な話として来ておらないわけでございますが、いずれにいたしましても、イギリスの若い青年を日本へ送ってイギリスの英語を日本において教えたいという、その点について、われわれも趣旨としては賛成するわけでございます。ただ、突然な話でございますから、お呼びするとしてもその旅費はどうするかとか、あるいは滞在費はどうするかというような課題もございますので、そういうものを踏まえながら少し前向きの形では検…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 現在の中学校、義務教育三年として、何をどれだけ学ばせるべきかというようなことは、御指摘のように学習指導要領において定めておるところでございますが、しかし、そこで具体的に挙げておること、これだけが義務教育として必要だということは、私は必ずしも非常に大きな意味があるとは思えない。つまり、学校で習ったこと、そのことが知識としてどれだけ実社会で役に立つかと言いますと、必ずしもそうではないわけでございまして、むしろ中学校という義務…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 御指摘のように国会の御意思もあるわけでございますから、できるだけ早急に次の年次計画を立てたいということは念頭を離れないわけでございますが、全国的に悉皆調査をいたしますと、五十三年度に入りましても、五十三年度中の早期に調査をまとめて五十四年度より新しい計画を発足させるということはかなり時間的にむずかしい課題ではないかというふうには考えております。おりますが、次の五カ年計画を立てるに当たりましては、できるだけ早い機会にこれを…
第84回 衆議院 文教委員会 第3号
○諸澤政府委員 教育課程審議会の答申をいただきまして、現在高等学校の学習指導要領の内容について検討中でございます。基本的な考え方といたしまして、先ほど御指摘のありました、普通課程と職業課程の内容的なあり方の接近ということの御指示がございましたけれども、今回の改定では、普通科、職業科を通じまして、いわゆる共通必修と言われますところの国語、社会、数学、理科といったような部面につきましては、内容をできるだけ集約して、その単位数もきわめて最小限…