諸沢正道
会議録に記録された「諸沢正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,997 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1977/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○諸沢政府委員 学校が一つの教育機関として、その教育活動が一体となって有機的に活動しますためには、それぞれの先生に教育活動の一部を分担していただいて、学校活動を調和あるものとして運営していただかなければならないわけであります。そういうことで現在も、教務主任であれば学校全体の時間割りの調整をする、あるいは学年主任であれば一学年の各学級担当の先生方の調整をする、こういうようなお仕事があるわけでありまして、そのような主任というものは従来も実態…
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○諸沢政府委員 学校間格差というのは、現在主として高等学校で言われる場合が多いわけでございますけれども、学校の人的、物的な条件でございますが、これが学校によって差があるということが一つございます。それからもう一つ、そういう条件を前提として、具体的な教育活動の水準といいますか、これが学校によって多少差があるということでございまして、およそ学校間格差というものが非常にはなはだしくなりますと、高等学校であればそこに入学試験競争が激化するという…
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○諸沢政府委員 現在小・中・高等学校で展開される教育活動の基準として学習指導要領というものを文部大臣の告示で定めておるわけでございます。この学習指導要領というのは、小学校で申しますれば国語、社会、算数、理科といったような各教科について、小学校の算数はどういうことを目標にやるかというその目標、それから各学年ごとに、一年ではどの程度の内容までやるかということが規定されておるわけでありまして、この学習指導要領をもとにして教科書がつくられる、こ…
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○諸沢政府委員 いまの学習指導要領というのは、その根拠を学校教育法の施行規則に置いておりまして、小学校の教育活動は文部大臣が別に公示する教育課程の基準としての学習指導要領による、こういう規定になっておりますので、各学校におきましては、その指導要領によっていただかなければならないわけでありまして、いま御指摘のように、三年で教えるべきところを五年で教えるというようなことが現実にあります場合には、それは教育委員会あるいは直接には、(塚原委員「…
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○諸沢政府委員 私どもの子供のときはツルカメ算とか流水算とかいうのは小学校でやはり習ったわけでございますけれども、いまは指導要領ではそういう具体的な表現は使っておりませんけれども、たしか五年、六年の算数において数量関係というのがその内容の一つにございますので、そこで具体的にはツルカメ算と同じような勉強をする、こういうことになっておると思います。
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○諸沢政府委員 代数は中学校へ入りましてからやりますので、小学校ではやらないわけでございます。
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○諸沢政府委員 いま御指摘のツルカメ算に匹敵するような問題を、小学校の課程で二元一次方程式で解くというようなことを小学校から中学校へ移る場合のテストでやるということになりますと、これは通常の場合は小学校で教えないことでございますから、やはり小学校でツルカメ算式のことをやらせるというのは、それなりに、いまの問題で言えばツルとカメと合わせて二十匹おって足が五十二本あればツルとカメはそれぞれ何匹かというのを、小学生の段階では、それは仮にツルだ…
第82回 衆議院 内閣委員会 第8号
○諸沢政府委員 先生の処遇をできるだけよくして教育の現場に資質のよい先生に集まっていただきたいというのは、いわば現在の新制中学が始まって以来の考えであったわけでありますが、そういうことでかねて文部省におきましては、人事院に対して先生の処遇の改善方について、毎年の定期勧告の前にお願いをしておったわけでございます。そうしまして、昭和四十六年に中教審の答申が出まして、そこにおきましても、教員の資質をより高めるためにも処遇の改善が大切であるとい…
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 昭和四十九年の二月二十五日であったと思います。
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 第一条の「目的」のところに掲げてありますのは、義務教育諸学校等の教職員の処遇について必要な措置を施すことによって人材を確保し、もって学校教育の水準の維持向上に資する、こういうのが目的でございます。 そして、そのために一般の公務員の給与水準に比較して必要な優遇措置を講ずるものとし、その措置を講ずるために、人事院は内閣及び国会に対して必要な勧告をし、その勧告に基づいて改善の措置を講ずる、こういう骨組みになっておったと思います…
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 この法律に基づきまして、政府としては、さしあたり三カ年をもって義務教育学校の先生の給与水準を高めるという計画を立てまして、その高める中身は、四十七年当時の教員の給与水準をもとにして二五%上げるということで、その二五%を一〇、一〇、五と三カ年でやることとしたわけでございます。そして最初の第一年次において本俸の九%相当、第二年次において本俸の三%、それから義務教育等教員特別手当という新しい手当を創設いたしまして、これが本俸の…
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 これはいろいろのつかみ方がございますが、大体四十七年四月のベースをもとにいたしまして、今回の特別手当の二%引き上げも含めて計算をいたしますと、一般の先生で初任給において一三五%の引き上げ、教頭先生になりますと一五〇%くらいの引き上げ、校長先生も一四〇%くらいの引き上げということで、これはもちろん一般の人事院勧告に基づくベースアップも加えての引き上げ率でございますが、改善自体だけを言いますと、先ほど申しましたように大体二二…
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 学校におかれます教職員の職務内容につきましては、学校教育法の二十八条であったかと思いますが、規定がございまして、昭和四十九年の学校教育法の改正に際しまして、教頭の職が法律に規定されることに伴い教頭の職務権限が二十八条に規定されたわけでありますが、その規定は「校長を助け、校務を整理し、及び必要に応じ児童の教育をつかさどる。」こういうことになっておったかと思います。
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 主任というものは、学校の校務運営の一つとしていろいろの仕事を分担するいわば職務命令の内容になるわけでございます。したがって、主任の職務については法律上の規定はございません。学校教育法施行規則の中に、学校においては、調和ある運営を図るために必要な校務分担の組織を設けなければならないという規定がございまして、その規定を受けていまの教務主任、学年主任、生徒指導主事といったような主任が置かれるわけでありますが、その職務はいずれも…
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 主任を制度化するに当たって、高等学校は大体県立でございますから県の教育委員会が定め、小・中学校は市町村教育委員会が定める、こういうことになっております。 ところで、県においてまだ主任の制度化を実施しておりませんのは、東京都、神奈川県、大阪府、京都府、沖繩県の五都府県でございます。 なお、市町村につきましてはごく一部でございますが、北海道、新潟、奈良、福岡の各県で一部の市町村にまだ制度化してないところがございます。なお、兵…
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 端的に申しますと、そういう県あるいは市町村では、教組等の反対があって、教育委員会がなかなか規則制定にまで達し得ない、こういう現状のように聞いておるわけでございますが、われわれとしましては、この主任の制度化というのは、文部省令に基づきますいわば学校設置の基準でありますので、この省令の趣旨に従って早く制度化を図ってほしいということは、これまでも再三要請をしてきておるところでございますが、いま申し上げました団体につきましては、…
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 主任の制度化を具体的に実施いたしましたのは、昭和五十年十二月二十六日であったかと思いますが、省令を制定したわけでありますが、それに先駆けまして、文部省ではいろいろな団体等の御意見も承ったわけであります。ただいま御指摘のように、その際、都道府県教育長協議会、教育委員会協議会、中学校、高等学校、小学校の校長会、教頭会等から、主任を制度化し、手当をつけてほしいという要望があったわけでございます。
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 この点につきましては、PTAとしての文書等による要望、意見の開陳はなかったように記憶をいたしておりますけれども、幹部の方が見えられました際にそのお話が出まして、それはぜひ進めてほしい、こういうような御要望を承った記憶がございます。
第82回 衆議院 内閣委員会 第7号
○諸沢政府委員 主任の制度化をしましたときに、これを実際に実施に移すには、各都道府県、市町村の教育委員会において教育委員会の管理規則をつくりまして、その中に設置する主任の種類、その職務内容、任命の方法等を規定することとなるわけでありますが、その際、文部省はいわば試みの案としてのその規則の試案を各教育委員会に参考として送付をしたわけであります。 この中におきまして、任命の方式として三つを掲げたわけであります。一つは、教育委員会が校長の意見…
第82回 衆議院 内閣委員会 第6号
○諸沢政府委員 ちょっと私から簡単に申し上げますけれども、ただいま船橋市の学校の例を挙げられまして、文部省の命令に忠実な主任の実態はこうであるということで、主任になった方が管理職的な色彩を強め、授業時数の担当も減らしておる、こういうことでございましたが、昭和五十年の十二月に主任制を実施するに当たりまして当時の文部大臣の出しました見解におきましても、主任は決して管理職的なものではない、あくまでも連絡調整、指導、助言をする職務を持つものであ…