諸沢正道
会議録に記録された「諸沢正道」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,997 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1979/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,997 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 いま御指摘の小中学校の児童生徒に対する需要費の実質がどのくらいかということにつきましては、交付税の積算については御指摘のとおりでございますが、実際の一人当たりの各市町村の支出額というものは、私ども調査はございません。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 この法律は先生御指摘のように、市町村が経済的に困難な父兄に学用品、通学用品、修学旅行費等の助成をする場合に、国が予算の範囲内でこれに援助をするという法律でございます。 そこで、実施の実態といたしましては、大体、生活保護法の対象になるクラスについては、厚生省関係の生活補助で実質的に大部分補助をする。それに準ずるようないわゆる準要保護の家庭については文部省が補助をするというかっこうになりまして、予算の扱いとしては、一つは実態…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 公立幼稚園についての施設補助の問題、それから公立幼稚園の教員の給与費国庫負担の問題等御質疑がございましたけれども、この問題は、実質的に就園率が非常に高くなって、義務教育に準じているんじゃないかということからいいますと、高等学校とも関連する問題でございますので、私どもとしましては、事務的に申して恐縮ですけれども、それらのことは将来の検討課題ではあるかもしれませんけれども、現段階においてはやはり義務教育に限定して国庫負担を考…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 御指摘のように、今日の世界の経済なり政治なり、あるいは日本国内をとってみても、人々の価値観というものがきわめて多様化しているというときに、先般小中学校の学習指導要領を改定したわけでありますが、私は、いまの学習指導要領の一番大きな問題は、いろんなことは子供の頭に詰め込むけれども、それが本当に子供のものになっているかどうか。そこで今回の指導要領の一番の基礎には、一人一人の子供が自分で考え、自分で判断する力を養うのだ、その上に…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 ちょっとその前に恐縮ですけれども、大臣のおっしゃったことと現場の県の対応がどうもそのとおりでないという御指摘がございましたが、ちょっと理屈めいて恐縮ですけれども、いまの学校教育法のたてまえは、健常児と言われる普通の子供さんと障害のある子供について、それぞれ小中学校なり盲聾養護学校へ入るという基本的たてまえがあるわけでございますね。そして、その場合にそれでは親の意思との関係はどうなるかということでございますが、これまでいろ…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 この止揚学園の問題は確かに文部省にも話がございまして、私どももいろいろこれを考えたわけでございます。そして根本は県の教育委員会と止揚学園、そしていまの小中学校のあります能登川町との関係になるわけで、おっしゃるように現在普通の小中学校に入っておる障害児については教育長が適当と認める場合には引き続き在学しても差しつかえないという経過規定がございますから、それを踏まえながらよりこの教育をよくするためにどうしたらいいか。ただ、一…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 この就学指導委員会の設置というのは、いわば法律に根拠のあるようなものではございません。従来交付税でもってその設置を奨励してきたという、いわば相談役的な機関でございますから、しかしこの四月までに県及び市町村、一〇〇%設置できる見通しになっておりますので、私どもはそれが実質的に機能できるように今後も指導してまいりたい、こういうふうに思っております。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 これはちょっと、法律で言うとぎすぎすしますけれども、制度の解説として申し上げますならば、いまの学校教育法では、子供が学齢に達したならばその親は子供を小中学校あるいは養護学校に就学させる義務を負うわけですね。具体的にその義務というのが具体化するのが、県の教育委員会からあなたのお子さんのこれこれはどこの養護学校へ行くことになりましたよというその通知によって、具体的に親の就学させる義務が発生する。そういう意味で義務になるわけで…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 これは教育の制度として言えば憲法にまでもさかのぼるわけでございますが、日本国民としてその子供に、障害のいかんにかかわらずすべて義務としての教育を課する義務があるわけでございますから、普通教育を課する義務があるわけですから、その一環として、養護学校教育だけがまだ未整備だということで、今日まで延び延びになっておった。それを今回補って、すべての子供に義務としての教育を課する制度をいわば制度的に整備した、こういうことになるのだと…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 わが国で盲聾学校の教育というのは百年の歴史があるわけですけれども、いまの精薄とか肢体不自由とか、こういう子供につきましては、実は国が全国的に実態調査をしたという悉皆調査のその最初というのは、わずか十年前、昭和四十二年なんですね。それですから、やはりそういう障害を持つ子供の親御さんというのはむしろそれまでは表に出したがらない、こういうような傾向もありまして、教育の対象として非常にむずかしい課題を抱えておったわけですが、そう…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 確かにおっしゃるとおり、その政令で書いている特にその精薄のところは、精神発育の遅滞の程度が中程度とか、おっしゃるように非常に抽象的です。私も抽象的だと思うのです。ただ、しかし、そうは言っても、こういう人の体の問題ですから、なかなか具体的にはできない。そこで、通達でもう少し詳しく書いて、実はそのほかにもたとえば私の方で専門家にお願いしまして、発達診断表というのをつくったわけです。これは普通の子供さんが零歳から五歳くらいまで…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 今度養護学校教育が義務化しますと、この四月、学齢に達して新しく養護学校に入学する子供と、従来義務制になっておりませんから一般の小中学校に入っておって養護学校へいわば転校する子供と両方あるわけですけれども、いまの各県からの報告等を集計いたしますと、約二万四千名と推定しております。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 四十八年に五十四年度を期して義務制を実施しますよということで、それから各県に年次計画を立てて施設の整備をお願いしてきたわけです。その当時二百六十校ほどでありました養護学校が、ことしの四月には六百四十校ほどになる予定でございます。そしていま申しましたように、ことし新たに子供の数もふえますが、それに対応する教員増を三千七百名ほど予定いたしております。これで全く十分だというふうに私は考えておりませんけれども、われわれとしてはで…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 おっしゃること、われわれとしてもぜひそうしたいという点がたくさんあるわけでございます。 スクールバスにいたしましても、現在四百八十台ほどになっておりますが、来年さらに九十一台だったと思いますが、予算補助をする準備をいたしておりますが、おっしゃるようにさらにこの充実を図ってまいりたい。 それから二番目の重複障害者の施設の問題でございますけれども、先ほど申しましたように現在義務制移行に際しても、総学校数が六百四十といたしまし…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 社会教育の面でまた社会局長からお話があると思いますが、学校教育の面でその点をどう扱うか、先般の総括質問の際にも先生からおしかりを受けたわけですけれども、私の考えは、確かに基本的人権の尊重といっても、小中学校の段階で、発達段階からいっても具体的にはなかなか取っつきにくい。 そこで、具体的な指導要領でどの程度までこれを扱うかということですけれども、たとえはいまの道徳の教科において、偏見を持たずにだれに対しても公平な態度で接す…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 私の考えが間違っておれば御指摘をいただきたいと思うのですが、同和の問題という具体、特定の問題は、小学校段階の子供などでは、同和を身近に持っている子供と、そうでない子供と、やはり認識が違うと思うのです。ですからその段階では、人間はだれでも同じなんだ、そして人に対しては偏見を持って接してはいけないよというこの態度を養っていくのが、やはり私は基本だと思うのです。 そして、いまおっしゃるように中学校ぐらいになれば、歴史の勉強で、…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○諸澤政府委員 これは前からいろいろ議論がございまして、現在私どもがまとめておりますのは「同和教育資料」という、資料という名称にしておりますけれども、この第一章の部分が「同和教育の推進について」ということで、ここで基本的な同和教育の考え方と、学校教育や社会教育におけるそのねらいというものを示しておりますので、私どもはこれを基本方針と考えておるわけでございます。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○諸澤政府委員 ただいま御指摘になりました二つの施設の子供さんの取り扱いですけれども、島田療育園ですか、これは重度障害の子供さんが三十五人から四十人いるというふうに報告を受けておりますが、要するに重度障害ですから、先ほど先生が猶免の子供が何年前か御質問のときに相当いるようなお話をされましたけれども、義務制になりましても、私どもの予想ではどうしても大体二千五百くらいいるだろう。というのは、勉強よりも健康の保持あるいは療養に専念しなければな…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○諸澤政府委員 昭和二十九年だったと思いますけれども、学校図書館法が議員立法でできまして、ただいま先生、司書教諭を置くとおっしゃいましたけれども、置くんですけれども、この法律の仕組みは、教諭をもって充てる、つまり普通の先生にあなたは司書教諭の仕事をやりなさいという、いわば職務命令を出すというかっこうになるわけです。これはたとえば学校の保健主事でございますね、これも教諭をもって充てるということでやっておるわけですが、こっちの方は現在大体七…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○諸澤政府委員 いま御指摘のとおり、県によって相当やっているわけですけれども、ただそれは司書教諭というんじゃなくて、学校図書館の司書事務をやる方ですね。こういう人は確かに定数上大規模な小中学校しか置いておりませんから、そこで、一般の学校にそういう担当者を置けという要望はあるわけです。ただ、これはいまの定員問題に関係しますので、制度上やってないということで実際の図書館業務をやる職員をどうするかということはこれからの一つの課題でございます。…