諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1974/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 商社系の飼料メーカーでは、すでに十月一日からトン当たり八千五百円程度値上げをしていると聞いたのですが、そのとおり間違いないでしょうか。もっとも、私の聞いたところでは、これは建て値の値上げであって、全農との関係で、まだ消費者段階まで値上げされたわけではないというふうにも聞いているのですが、いかがでしょうか。
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 そうすると、十月一日から商社糸メーカーとしては建て値は八千五百円値上げした、そして政府としてもこれに了解を与えているということになりましょうか。
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 そうすると、農林省のほうで上げ幅が大き過ぎるというのに八千五百円上げたというのではなくて、一応農林省もこの金額はやむを得ないと認めているわけですか。
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 全農との折衝経過はどうなっていましょうか。
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 私たち共産党は、九月二十七日付の申し入れ書にも書いていますように、今回の飼料値上げには反対です。特に、八千五百円というのは非常に大幅な値上げのように思われるのですが、従来の経過から見ると、全農の場合にも結局は同じ金額の値上げになっていくのではなかろうかと思うのですが、いかがでしょうか。
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 繰り返しますように、私たちは値上げに反対です。しかし、事実はそれと違った方向で動いているように見受けられますが、農林省としてはいつごろから値上げを認めるつもりですか。
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 昨年飼料が値上げされたときに、私たちは事前にも値上げに反対したし、値上げが決定された後も値下げすべきだと要求し、この委員会でも何回となくその論議を繰り返しました。結果的には本年四月と七月の二回飼料の値下げが行なわれたわけですが、問題は、農林省が事前に価格決定に関与していながら、どうして二回値下げするような事態が起こったのか。私たちは値下げすることにもちろん賛成です。しかし、もし農林省がもっと厳格に原価を調査するとか見通しを正…
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 私が本年のことを取り上げたのは、その責任を追及するというような観点ではなくて、原価計算とかあるいは正確な見通しをもっと厳格に立てていたらあれほど値上げしなくても済んだのではなかろうかという観点から問題にしているわけです。しかし、情勢は値上げやむなしという方向で政府側のほうでも動いているようですが、この問題に対して値上げが避けられないのであれば、配合飼料価格安定基金に対して緊急に特別な助成措置を講じてもらいたい、と、これがいろ…
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 確かに、昨年は異常な飼料価格の暴騰でした。ことしは昨年ほど大きな上げ幅でないことは事実のようです。しかし、問題は、現在の価格上昇というものは昨年の暴騰がもとに戻ってからの上昇ではなくて、昨年の価格暴騰に上積みする値上げだというところにもつと深刻な実態があるわけです。これは多くの農民の要求でもありますから、政府のほうで、価格安定基金に大幅な助成をするという方向をぜひ検討していただきたいことを要望します。 さらに、もう一つ私たち…
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 農林大臣に質問します。 現在の飼料問題というものはまさに危機的な状態であります。これが畜産農民の経営を圧迫するだけではなくて、日本の食糧そのものに深刻な影響を与えているということは言うまでもありません。この飼料需給安定法を厳正に運用するということは法律改正などをしなくてもやれることです。私は、いま答弁されましたように、トウモロコシとかコウリャンをすべて残らず政府が一元的に買い入れろと言っているわけではありませんで、できる限り…
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 畜産農民にしましても、私たちにしましても、現在の状態は危機的なものだと認識しているわけですが、農林省にそれだけの認識があるのかどうか、私はどうもいささか不安です。いま私が指摘したのは、飼料需給安定法を文字どおり厳正に運用して、もっと適用範囲を広ぐべきではないかという点だったのですが、同時に、飼料需給安定法を改正して、麦類以外の飼料穀物を政府が買い入れるようにしてもらいたい。この点も私たちはこの間の申し入れの中で指摘しておりま…
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 政府は、公式には、国内で生産できる食糧はなるべく国内で生産するようにしたいと言っておられます。しかし、いま私が指摘したような問題で前向きな措置をとろうとしない限り、飼料の自給率の向上というような問題もなかなか解決しないと思います。 また、飼料の国際価格が暴騰した、政府の手の届かない原因で上がっているんだということがよく言われますが、しかし、こういう状態をつくり出してきたのが歴代の自民党政府の農業政策であったことは事実です。で…
第73回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○諫山委員 最後に要望いたします。 農林省に責任がないと言っているわけじゃないという問題ですが、私が言いたかったのは、ほんとうに農民が希望しているように飼料作物の自給率を向上しておれば、こういう場合にもっと被害を最小限に食いとめることができたのではないかという問題です。飼料作物の自給率の向上というのは、自民党の議員でももう公然と口にするような共通の要求になっております。ただ、いま答弁されたさまざまな施策がそれに見合う立場で進められている…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 私は、今月の初め一週間ばかり鹿児島県に行って、さまざまな農業事情を調査しました。そして、カンショが南九州の風土に合った実に適切な作物だということを痛感したわけです。台風に強い。シラス土壌に耐える。さらに、桜島の降灰の被害にもあまり打撃を受けない。こういうものはどうもカンショだけではなかろうかということを感ずるわけです。 ところが、そのカンショ生産の実情を見てみますと、年々耕作面積は減少する。生産も減っていく。たとえば、昭和…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 作付の減少が当初の予定よりか早いというふうに言われましたが、これは少々のことじゃないわけですね。昭和五十七年度に予想していた水準がすでに昭和四十八年度に実現しているというのですから、たいへんな見込み違いというか、計算違いというか、こういう状態が出てきているわけであります。 そこで、私は主として南九州のカンショについてこれから質問しますが、昨年、南九州のカンショをどうするのかと質問したのに対して、現在残っているのはこれ以外で…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 私は、南九州でカンショばかりつくっておればいいとは思っておりません。私が特に聞きたかったのは、昨年の小委員会では、つぶれるカンショというものはもう大体つぶれてしまった、いま残っているのは、これ以外になかなかほかに転換できないところばかりのようだ、これだけは何とかして生産を維持できるように対応策を講じたいと言っておられたから、その立場はいまでも変わらないのかということを聞きたかったのです。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 そうすると、現在の鹿児島県におけるカンショの価格というものは、生産費とかあるいは労働報酬というようなものに実際に見合う価格になっているんでしょうか。これは実際の価格です。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 生産費との関係はどうなりますか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 そうすると、幾らつくっても赤字が出る計算になるようですが、そうなりますか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 要するに、十アール当たりの利潤というのはマイナス二千四百五十九円ということですから、これではまともなそろばん勘定が合うはずはありません。これでもなおかつカンショをつくっているというのはよくよくの事情があると見なければならないと思います。簡単に転作できるのであれば、こんな割りの合わない、赤字が出るカンショをつくるはずがありません。このきびしい現実の中でさえ、なおかつたくさんの農民がカンショから離れられないんだということを十分…