諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1974/10/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 この農産物価格安定法では、買い入れ基準価格がきめられるけれども、この価格というものは再生産ができるような適正な水準でなければならないということ、これが大原則です。そうすると、昨年度のこの価格は再生産が保障されるような適正な水準にきめられたと思いますか。これは物価とか実際に生産に要した費用とか、そういうものに照らしてどうでしょうか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 私は、農安法が制定された原点といいますか、初心に立ち戻って少し考えていただきたいのです。この法律が制定されたときには、政府の買い入れ価格というものは再生産ができる金額でなければならないという立場であったはずです。また、適正な水準でなければならないということは法律に書かれております。そうすると、いろいろな要素は抜きにして、昨年政府がきめた買い入れ価格で再生産ができると思っているのかということなんですが、どうでしょうか。実際の…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 昨年きめられた価格が非常に安かった、ことしはもっと高くきめたいと言われた。これはけっこうです。 ただ、私は、この問題を検討する前提として、買い入れ価格というものはそれ自体で農家の再生産を保障する金額でなければならない、これが農安法の原則ではないかと思うのですが、このこと自体はどうでしょうか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 「再生産を確保することを旨として」というのは、赤字が出ないような価格をきめなさいということじゃないのですか。どうでしょうか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 私、それだけでけっこうです。 それでは、昨年の価格は赤字を生み出しませんでしたか。いかがでしょうか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 ちょっと前提が違うと思うのですが、私が聞いているのは、政府のきめた買い入れ価格で赤字は出ないのかと聞いているのです。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 そうでしょう。だから、前提が違うわけですよ。政府のきめた買い入れ価格はその手分くらいの金額でしょう。私はこれ以上法律議論しようとは思いませんが、しかし、ちょっと聞いてください。あなたたちはいろいろな要素に基づいてこの金額をはじき出していると思います。しかし、この農安法を忠実に適用していく限り、政府の買い入れ価格で農家が赤字が出ないような金額でなければならない。これは原則なんですよ。イロハですよ。私自身皆さん方ほど農業の専門…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 カンショだけで南九州の畑作をまかなえとは私も全く考えていないのですが、実際、いまの時期に何をやれば農家は経営が安定できるのかということが非常に現実的な問題です。たとえば、あそこはミカンが非常に奨励されましたが、しかし、農林省は、いまどんどんミカンに転作させろとはおそらく言わないと思います。イグサもつくられております。しかし、これも過剰生産だそうです。昨年の委員会ではお茶をすすめているのだということが言われましたが、茶もこと…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 カンショにしても、あるいはバレイショにしても、でん粉の生産が減少する、あるいは伸び悩むという状態が続いているわけですが、これと対照的に非常に年々伸びているのがコーンスターチですね。前年の委員会での質問で、大体でん粉というものは原則として国内の原料で生産していく、足らない分を輸入に求めるのだというふうに言われております。ことばとしてはこれはけっこうですが、実際はどうもそうじゃなくて、外国から買い入れたほうが安いのかどうか知り…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 そうすると、国内産の比重を高めていくという方向のようですが、具体的にはどういう方法で高めていかれますか。項目だけでも列挙していただけませんか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 南九州のカンショで何といっても解決を急がれているのは、生産性が非常に低いという点だと思います。この問題で、昨年は、池田政府委員が、現状のままの極端に零細な栽培面積でなく、全体の構造改善事業等を含む総合的な対策を立てていきたいというふうに発言されでおります。私も、この問題を解決しない限り、いつまでたっても家族の労働報酬というようなものはなかなか上がらないだろうと思うのです。去年からことしまで、この生産性を向上させる、あるいは…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 いま、南九州では畜産が非常に盛んになってきております。そして、外国から購入する飼料価格がべらぼうに上昇していることは言うまでもありません。そこで、南九州の特産物とも言うべきカンショ、あるいは、いまはもう奄美大島以外ではほとんど崩壊したようですが、サトウキビ、こういうものを飼料としてもっと活用をしていくことができるはずだ。むしろ南九州に最も適した農業として、カンショ、サトウキビ、さらにこれを結合した畜産の振興ということを私た…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 さっきの南九州における基盤整備との関係ですが、金をかけたのではカンショをつくっても引き合わぬ。だから、基盤整備をするのであれば、カンショ以外のほかのものに転換してからという指導方針がとられているんじゃないかと思うのですが、カンショそのものに対する基盤整備というような点も農林省は進めてきていますか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 北海道におけるバレイショ、南九州におけるカンショ、これは長い伝統があるし、たとえてみれば米にも匹敵するような中心的な作物だったと思います。しかし、これがなかなか振興していない。バレイショの場合にも生産は伸び悩みということが出ているようですが、この問題を解決するためには、農産物価格安定法がありますから、これをもっと積極的に活用する、そのために政府も金を出し惜しみしない、そして抜本的な振興を策するというようなことは非現実的でし…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 でん粉工場の公害というものが昨年も問題になりましたが、先日私は鹿児島の出水市のアルコール専売工場に行って、アルコール専売工場で地元のカンショをもっと利用することはできないのかと申し入れたわけです。これは地元の農民団体の要請でもあるわけですが、その場合、アルコール専売工場としては、地元と仲よくやっていくためにも、地元のカンショをできる限りもっと利用したいと思っているけれども、公害問題がやかましくて意にまかせませんという話です…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 いつごろ成功する見通しでしょうか。また、そのためにどのくらい金を使っているんですか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 私は予算の話までなぜ聞いたかといいますと、どうせ国内のでん粉なんてもう期待する必要ないのだ、こんなことに金かける必要はないのだというふうに農林省が考えているんじゃなかろうかと思ったからです。というのは、あまりにも国内のでん粉の崩壊度が早いものですから、いずれこれはつぶれるということを計算に入れておるんじゃなかろうかと思ったんですが、そうじゃないのですか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 日本で生産できる食糧は極力日本で生産していき、外国からの輸入というものは必要最小限にしぼっておかないとたいへんなことが起こり得るぞということは、これはもう広く言われているとおりです。私は、でん粉についてもこれは例外ではないと思います。ですから、国内産のでん粉をもっと大切にして、外国からの輸入というものは、農林省の公式答弁にあるとおり、国内産で足らざるところを補うのがコンスターチだというたてまえはやはり堅持してもらいたいと思…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 買い入れ基準価格が発動されないことは、一般的には好ましいことだと思います。しかし、これは、その価格そのものが適正にきめられているときに言えることです。現在出てきていることは、実際に生産農家がばたばた倒れている。つぶれている。こういう中で発動されないのは決して健全ではないと私は思うわけです。生産がちゃんと維持している、農家も何とか再生産ができる、このような状態でこの法律が発動されないのはけっこうだけれども、政府の予想を上回る…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 終わります。