諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1974/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 私は、共産党の全国遊説計画に従って九月一日から一週間の間鹿児島県に入って桜島をつぶさに調査してまいりました。そして桜島の火山のおそろしさをあらためて再認識したわけであります。 幾つかの問題について質問いたします。 第一は、六月十七日午後四時ごろ、鹿児島市古里町第一古里川で砂防修繕工事をしていた三名の人が土石流にのまれて死亡しました。中村実さん、中村光子さん、山下文子さん。これは明らかに法律的には災害による死亡であります。労働…
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 工事の安全管理上の瑕疵であるかどうかは別としまして、たとえば河川の維持管理という点から見ての瑕疵はどうでしょうか。もう少し質問を補足しますと、完全な砂防工事がなされていたとすればこの種の事故は避けられたのではないか。それともこれは不可抗力の事故だと言われるのか。どちらでしょう。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 そうすると、火山に必然的に伴う不可抗力の事故ではなくて、完全にもっと早く砂防工事をしていたとすれば避けられたかもわからない事故だと理解していいですか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 いずれにしても、こういう事故が起こらないような工事をしていたときの事故ですから、完全に砂防工事が行なわれていなかった段階での事故だということはお認めになりますか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 そこで、厚生省にお聞きします。この種の災害による死亡事故では、見舞い金に関する法律が改正されて従来より改善されているはずです。ところが、鹿児島県での実際の取り扱いを見てみると、新しい法律を適用するのではなくて、死亡者に対して十万円とか二十万円とか、ひどい人はゼロというような弔慰金しか払われておりません。この問題で、私は鹿児島県の総務部長と共産党の鹿児島県会議員などと一緒に交渉いたしました。そのときの鹿児島県総務部長の発言は、…
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 そうすると、鹿児島県が災害弔慰金の法律を適用しなかったのは間違いだから、あの法律で災害弔慰金を払うように処置したいという趣旨に受け取っていいでしょうか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 この事故については、あらかじめ厚生省に調査をしていただくようにお願いしていたのですが、現在の調査段階では、あの法律に基づく弔慰金が払われてしかるべきだとお考えですか。さっき前向きにという発言があったのですが、それはそういう意味に解していいかどうかです。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 これは台風八号並びに梅雨前線による集中豪雨と関係のある災害です。そしてこの種の災害に対して、あの災害弔慰金が支払われなくてもいいということになれば、何のための法律だったのかと、その根本にさかのぼって問題を提起せざるを得ないわけです。厚生省としては、それなりの調査をされているはずですが、この具体的なケースについて前向きに、すなわち災害弔慰金をあの法律に従って支払うという立場で検討されるのではないのですか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 私は、この八名の死亡者のことを聞いているのです。そして八名の死亡原因については、さっきの論争でも明らかになったわけですが、こういう場合にはあの法律を弾力的に適用して、少なくとも五十万円の弔慰金を支払うように措置をするというのが厚生省の役目ではないのですか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 あなたの答弁で、前向きにとか妥当な処置という発言があったのですが、これは私が主張しているような支給をする方向で検討するというふうに理解していいのですか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 労働省からお見えでしょうか。――労働省にお聞きします。 この八名の死亡事故に対して、労働災害上の取り扱いはどうなっていましょうか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 六月十七日の第一古里川にも当然労災扱いがされるべきだと思いますが、この点は異論ありませんか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 それから、厚生省にさっきの点もう一つ補足して聞きます。 これは、本人にあの災害弔慰金の法律で見舞い金が支払われるとすれば、どういう手続をとればいいのですか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 それでいいです。 次に、今度はほかの問題に移ります。昨年の七月二十四日、火山に関する法律が制定されました。これがどのように運用されていくかという問題に私たちは非常に関心を持っていたわけですが、このたび桜島町、鹿児島県などで事情を調査して、たいへんな問題が発生していることに気づきました。 その一つは、たとえばあの事業の一環として酸土矯正をする、石灰を散布する、こういう作業が行なわれています。昭和四十八年度の農林省の計画によると…
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 その状態が当然だと思っているのですかという質問もあったのですが、お答えください。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 いまの状態を是認しておられるのか、よくないと思っておられるのか、さっぱりわかりません。 それでは、この作業というのは今後も続くわけですが、来年度の概算要求ではどのくらい見積もっているのでしょうか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 あなたは、石灰二十キロを百三十円で見積もっているけれども、実際は二百五十円になっているどいうことは御承知ですか。
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 実勢があなたたちの予算の倍額近くになっているのですから、当然どこかに無理がくるはずです。どこに無理がくるかというと、予定どおりの面積をこなさずに、面積を狭くしか処理できないという結論にならざるを得ません。こういうやり方は正しくないということは、最近自治省でも認めておりますよ。農林省はこういうやり方はあたりまえだと思っているのですか、それとも金繰りがつかないからやむを得ずこういうこそくな手段をとっているということですか、どちら…
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 政務次官にお聞きします。 いまのやりとりをお聞きだと思います。この火山に関する法律というのは、火山の被害を緊急に防止するためにつくられた特別な法律です。そしてこの負担をする自治体というのは、年じゅう火山の被害を受けている気の毒な自治体です。そしていま指摘しましたように、火山灰による酸土を矯正するために石灰をまく。そこで、政府が予算を組むわけですが、二十キロが百三十円で計算されているのに、実際は二百五十円かかっている。だれが考…
第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○諫山委員 見合うような処理というのは、石灰の散布量を少なくするか、あるいは石灰を散布する面積を狭くするか、どっちかしかやりくりはつかないわけですよ。そして実際は、予定された面積に全部散布するのじゃなくて、赤字をしょい込むわけにはいきませんから、面積を狭くして処理しているというのが実情です。これでは、計画どおり防災工事が進まないということを農林省が押しつけているということになるじゃないですか。私はこの点について是正を求めますが、次官いか…