諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1974/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 沖繩県のことを説明されましたが、鹿児島県についてはどうですか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 昨年度のキビ価格決定で、最低生産者価格をきめると同時に生産出荷奨励金をきめたわけですが、これは、生産出荷奨励金を基本的な最低生産者価格になぜ織り込まなかったのでしょうか。二つに分けなければならなかった事情を説明してください。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 昨年の生産出荷奨励金を加えない価格で一日当たり家族労働報酬を計算すると、鹿児島県の場合には千九百二十三円、沖繩県の場合には千八百十三円、こういう数字が出ています。鹿児島県、沖繩県でサトウキビがどんなに大きな役割りを果たしているかということはすでに述べられているとおりですが、この農業の基幹作物であるサトウキビについて、一日当たり家族労働報酬がこんなに安く据え置かれているということは許しがたいことだと私は考えております。基幹作…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 沖繩県、鹿児島県では、農家の人がよく言われるように、これは基幹作物なんですから、本土で米をつくるのと同じような位置づけをしてもらいたいという要求が繰り返し出されております。しかし、生産出荷奨励金を加えても、鹿児島県の場合に二千五百七十六円、沖繩県の場合に二千二百九十八円、これで再生産をせよと言ってもなかなか無理な話です。非常に犠牲に犠牲を重ねながら農家の人たちはサトウキビをつくっているわけですが、この賃金というものは、地場…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 糖価安定法の施行令の第十三条に最低生産者価格のきめ方が書かれております。これによりますと、「生産費、競合農作物の状況、物価その他の経済事情を参酌し、」云々ということが出てくるわけですが、競合農作物というのは、サトウキビの場合は何を考えておられますか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 そうすると、第十三条の条項というのは、サトウキビについては死文化しているということになるようですが、しかし、ここで規定している趣旨というものは、似たような作物と同じような価格を保証するのが正しいという趣旨ではなかろうかと思います。そして、農家の人たちが指摘をしているのが、本土の米と同じような問題だから、米と同じように取り扱ってもらいたいということになっているわけです。生産者所得補償方式によって算定してもらいたいというのもそ…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 昭和四十九年の四月二日に甘味資源審議会が建議をしています。四十九年九月十日に甘味資源審議会の答申が出されております。四月二日の建議を見てみますと、「原料価格の決定に当たっては、米価に準ずる生産費所得補償方式によるよう法律を改正せられたい。」として、さらに、「てん菜の原料価格については、この趣旨を十分勘案の上算定せられたい。」というふうになっております。これは、いまの法律ではずばり生産費所得補償方式というのはむずかしいだろう…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 私は、問題を分けて質問したいと思います。 さっき私が指摘しました甘味資源審議会の建議及び答申は二つのことを言っております。生産費所得補償方式によるように法律を改正してもらいたいということが一つと、もう一つは、その法律改正を待つまでもなく、この趣旨をてん菜とサトウキビの価格決定にあたって勘案してもらいたいということ、この二つのことを言っていると思うのですが、その点は農林省はそういうふうに理解していますか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 生産農民が生産費所得補償方式でやってもらいたいというのは、一方的な主張ではなくて、甘味資源審議会でさえ支持している要求だということなのです。そして、農林省としては、もちろんこれを尊重して価格決定をしなければならないという仕組みであることは当然です。ですから、ずばり生産費所得補償方式で計算しろとは審議会は言っていない。このことを十分勘案しながら価格をきめてもらいたいと言っているわけですが、その点は農林省としては尊重しないので…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 いまの説明はそれでけっこうですが、私が聞きたいのは簡単なことです。甘味資源審議会の建議と答申を尊重するのか、黙殺するのかと聞いているのです。どちらですか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 この答申では、現在の法律を改正しろ、早急に生産費所得補償方式で計算できるように検討すべきだとなっていますが、その検討はすでに始めていますか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 私はこの問題に時間をこれ以上とるわけにいきませんが、この建議と答申は二つのことを言っているのです。一つは、長期的な課題としていまの法律を改正すべきだ、パリティ方式で算定するというのは正しくないから、農民の要求どおり生産費所得補償方式で計算をすべきだということ、これが第一です。もう一つば、その法律改正を待つまでもなく、いまの趣旨を十分勘案しながら価格をきめていくべきだということです。これを甘味資源審議会が公式に打ち出している…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 そうすると、昨年の事情が現在も同じように続いているかどうかについてはなお検討を要するけれども、全くそういう状況がなくなったとは考えていないという趣旨になりますか。そういう場合は、生産出荷奨励金という形で解決するよりか、むしろ基本的な価格に織り込むということが正しいと私は思うのです。基本的な価格を非常に安く据え置いて奨励金も払わないというのであれば、もちろんこれは言語道断でありますが、いまの沖繩のサトウキビが直面している深刻…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 この基盤整備とか機械化については、ちゃんと年次計画を立て、そのとおり実行が進んでいるのかどうか説明してください。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 鹿児島、沖繩県のサトウキビ耕作を見てみますと、もっともっと基盤整備に力を入れ、機械化に努力するということがどうしても必要です。そのためにたくさんの予算をつぎ込まなければならないのは当然でありますが、沖繩県、鹿児島県におけるサトウキビの特殊な役割りということを考えて、農民団体の要求にあるように、国の負担の割合をもっともっとふやし、なるべく農民に負担がかからないようにこの事業を推進するということを進めてもらいたいと思うのですが…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 きょう、沖繩、鹿児島県のさとうきび価格労組要求団という代表団から要請書をいただいたのですが、この中には、「さとうきび生産の基盤整備を国の全額補償によって早急に実施すること。」ということが書かれ、さらに、「さとうきびの収穫機械を国費により、その開発と普及(導入)促進をはかること。」という要求が出ています。いろいろと農民団体でそれぞれの要求があるわけですが、とにかく国の負担割合をもっと特別にふやしてもらいたいという要求が非常に…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第3号
○諫山小委員 昔は、サトウキビとかてん菜の価格を上げて国内の生産をふやすと消費者がマイナスになるんじゃないかというような懸念もあったわけですが、現在はそうじゃない。サトウキビをたくさんつくればつくるほど砂糖の消費者価格も引き下げられるというような状態だし、また、国際的な食糧事情を見てみると、この状態が短期間に解消するというような見通しではなかろうと思います。そうしますと、サトウキビあるいはてん菜の場合も同様ですが、この生産者価格を引き上…
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第2号
○諫山小委員 わが国の砂糖の自給率がきわめて低下しているということが非常に大きな問題になっています。これは、わが国だけを見て自給率が低いというだけではなくて、世界的な比較を見ても、おもな資本主義の国で、日本ほど砂糖の自給率が低い国はないというふうに聞いているんですが、わが国の一番新しい資料による自給率はどうなっているのか。これはおもな資本主義の国と比べたらどういうことになっているのか。まず、この点を御説明ください。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第2号
○諫山小委員 絶対的な数字を聞いてもあまり意味がないと思います。私は自給率を知りたかったのです。日本の場合にはすでに二〇%を割った。しかし、諸外国でこういうところがあるのかということを問題にしたがったわけです。 私の聞いているところでは、自給率の非常に低いところでも四〇%を割っているところはあまりないのじゃなかろうかということですが、自給率はどうでしょうか。
第73回 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第2号
○諫山小委員 日本が一番低いというだけではなくて、ずば抜けて極端に低いということがいまの数字であらわれているわけです。いま、すべての食糧について自給率を向上すべきだということは国民的な世論になりました。砂糖についてそういう政策をとろうとしているのか、それとも自給率はいまのままでいいと考えているのか、どちらでしょうか。