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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1975/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第2号

○諫山小委員 いまの関係をもう一回整理しますと、雪印について言いますと、昭和四十七年と四十八年で、価格変動準備金、公害防止設備特別償却準備金という名目で、それぞれ一年間に十四億円以上がいわゆる隠し利益として留保された。そして、退職給与引当金の名目で、たとえば昭和四十八年だけでも二十億近い金が新たに蓄積された。これは本来なら純利益として公表されるわけです。森永、明治についても似たような関係があります。こういうことが放置されていて、たとえば…

日本共産党・革新共同1975/03/28

75衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第2号

○諫山小委員 最後の質問です。 退職引当金をもう一遍言いますと、雪印の場合には四年間に五十二億円ふえたのですよ。それから森永の場合には四年間に二十五億四千万円ふえたのですよ。これは純利益という形では出てこないけれども、会社の財産がふえていることは事実なんです。ですから、私が最後に大臣に要求したいのは、こういう問題を洗い直して、不当な内部留保があり過ぎるというようなときには行政指導してもらいたい、つまり再検討してもらいたいというのが私の提…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 警察庁関係に質問します。 私は、この委員会で何回か、警察官の職権乱用、たとえば誤認逮捕とか自白強要あるいは不当勾留というような問題を追及いたしました。しかし、こういう問題が次から次に起こっているというのは、個々の警察官だけの責任ではないと私たちは考えております。この問題が起こってくる背景には、現在の警察機構あるいは劣悪な労働条件、とりわけ警察官に民主主義的な権利が保障されていない、こういう問題と決して無関係ではありません。そ…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 大学卒業で一番昇進の早い人で十五年六カ月、ところが高級公務員試験を通った人は三年六カ月、これは大変な差です。そして十五年六カ月というのは最短コースです。しかし大部分の警察官というのはそうじゃなくて、高等学校を卒業し、警察学校で学んで、現場でさんざん苦労して、どうにか出世していくというコースをたどるわけですが、大体警視になるのに普通三十年を要する。しかし三十年たって警視になる人の数はきわめて少ない、これが実態ではなかろうかと思…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 私は、警察で行われている試験制度そのものがけしからぬとは言っていないのです。私たちの党大会で決定した民主連合政府綱領提案というのがあります。私たちの目指している政府、自民党政府ではない民主連合政府になったら警察官をどういうふうにしたいという青写真です。この中には「警察人事を公平にし、公正な試験制度により、だれでも能力におうじて高級幹部に昇進できるようにする。」と書いてあります。試験制度を廃止するというたてまえではなくて、公正…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 私、平塚八兵衛さんのことを質問したのですが、新聞によれば、三月五日に平塚八兵衛さんは警視になった。それから、名刑事の名をうたわれていたけれどもこんなに警視になれないというのはおかしいじゃないかというのが新聞の論調なんですよ。その点はどうなんですか。あなたはこういう人もおると言って何十万人の中の一人を挙げられますけれども、私が問題にしているのは、私たちの身の回りにおる何十万の下級警察官のことなんです。平塚さんもその中の一人だっ…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 平塚八兵衛さんのことが各新聞に大きく報道されたことは人事課長も御承知だと思います。なぜこれが問題になったかというと、どの程度の名刑事か知りませんが、新聞では大変な名刑事と書かれております。そして九十七回も警視総監賞を受けたというんですから恐らく名刑事でしょう。この人が、エリートコースで三年半でなれるような警視にやめるまでなれなかったというのはおかしいじゃないかというのが国民一般の批評ということを、やはり警察庁は率直に受けとめ…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 「赤旗」がしばしば警察官の問題を特集し、こういう特権的な官僚制度を批判しますから、第一線の警察官から「赤旗」に続々投書が来ているのです。あるいは共産党の機関に電話でいろいろ情報を知らせてくれるというような例もあります。その中で、二十代の署長さんとか何とか課長さんが、十五年、二十年、三十年、第一線で働いてきた生え抜きの警察官をあごの先で使う。そして警察署には何か非常にややこしい特別な礼式があるそうですね。「自分の子供くらいの人…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 私たちの党は、選挙の時に「警察官の皆さんへ」あるいは「警察官と家族の皆さんへ」というようなビラを何回も出しました。そして警察官に対するいろいろな発言をしているわけです。ところがそれに対していろいろ妨害行為があるというのが報告されております。現にその旨の投書も共産党に来ております。例を挙げますと、去年の参議院選挙の時ですが、こういう手紙が来ております。「もう一度配ってほしい。若い警察官のなかで、反響をよんでいる。あの内容が実現…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 ビラをまくたびにこの紛争が出てくるのですが、こういうビラ頒布に干渉してはいけないということは恐らく警察庁も異論ないと思います。しかし現にこういう投書が来るし、現地で紛争が生じているとするなちば、そういうことが起こらないような何らかの指導をしていただきたい。現在選挙が行われているし、今度の統一地方選挙でも恐らく共産党は警察官に訴えることになると思う。その場合に、こういうのは妨害してはいけないのだという何らかの措置をとっていただ…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 政務次官に質問します。 ビラの内容に違った見解があるとか間違いがあったというときには、これは反論すればいいわけですね。つまり言論と言論で解決していくというのが正しい民主主義的なやり方です。ただ、ビラが配布されることをいろいろ妨害するということはいけないわけです。いままで警察官あるいは警察官の家族あてに配ったビラで問題になるようなビラはなかったはずです。ですから、こういうビラというのは一国民である警察官に配ることは自由だし、そ…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 警察官も国民の一人なんですね。基本的人権が保障されているわけですよ。だから、警察行政というような狭い意味でなくても、たとえば警察官の人権とかあるいは言論活動のあり方というような点で法務省から見解を聞ければと思ったのですが、できなければ、いまの人事課長の発言を公式の警察庁の見解としてお聞きしておきたいと思います。——ではもう、これは自治大臣が発言したと同じような意味があるというふうに、人事課長、聞いていいですか。——いいですね…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 警察官にビラを配るのに警察署の中にまで押しかけていくというようなことは私たちやっていないと思うのですが、そういう特別なことをいま聞いているのじゃないのです。一般的なビラ配りのことを聞いているので、そういう例外的なことを持ってこなくてもいいですよ。 そこで問題を変えますが、昨年の参議院選挙のころ配った「警察官と家族の皆さんへ」という文書の中で、「警察官にも団結権を いま、おもな資本主義国で、警察官に団結権すらみとめていない国は…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 いま団結権が認められていない例を挙げられました。私はその引用に異論があります。しかし、むしろ問題は、団結権を法律で禁止しているかどうかが問題なのです。たとえば日本の民間労働者を見ても、団結権は保障されているけれども労働組合をつくっていない労働者というのはたくさんいるわけです。問題は、労働組合をつくることが法律で禁止されているかどうか、この点からはどうでしょう。

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 アメリカでFBIとかシークレットサービスで団結権が禁止されていることは知っています。これはきわめて例外的な分野です。この点について、総理府の石田参事官、お見えになっておると思いますが、いまの警察庁の説明と総理府の理解は同じですか。たとえばイタリアの警察官について。

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 一九六九年の憲法裁判所で、イタリアですが、警察官のストライキで、経済的なストライキである限り合法だという判決が出ているという記載があるのですが、どうなんですか。

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 ここは労働法を論ずる場ではありませんからこれ以上深入りすることはないと思います。しかし、私がさっき読み上げたビラの中には、もう一遍読み上げるとこう書いてあるのです。「植民地をのぞけば、日本のように警察官の団結権、団体行動権を禁止している国は、世界中でもまれです。」これは今の警察庁の説明をもってしても否定できないと思うのですが、とにかく公務員労働者の団結権、団体行動権を保障していこうというのはもう国際的な傾向、そしてその中で日…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 可否についての質問ではありません。それは実態としてきわめて例外的な状態ではないかと聞いておるのです。

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 私の質問は、いいか悪いかの評価を含まない、世界の全体の趨勢の中で日本がどういう地位を占めておるかという質問だったのです。 そうすると警察庁としては、日本の警察官に団結権が禁止されておるのは発達した資本主義の国の中では例外的な状態だという認識は持たないのですか。これはもう、少なくとも行政法とか労働法を勉強しておる人にとってみれば常識だと思うのです。警察の認識がこの国際的な常識といっていい実態に合ってないということになれば、その…

日本共産党・革新共同1975/03/26

75衆議院 法務委員会 第15号

○諫山委員 私は実態についての警察庁の正確な認識を知りたかったのです。あなたは実態についての正確な認識を恐らくことさらはずされたのだと思いますが、なぜわが国で団結権を認めないのかという方向に論点をそらされました。しかしそれはそれで問題なんです。そうすると、代替性云々というのは、警察官に団結権を認めればすぐストライキでもして、どろぼうをつかまえなくなるじゃないかというような心配をしておるのですか。