諫山博
会議録に記録された「諫山博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,055 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1975/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会39 件・39%
- 決算委員会28 件・28%
- 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
- 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 法務委員会 第15号
○諫山委員 いま幾つかの非常に重大な発言がありました。 私は総理府に見解を聞きたいと思います。団結権を保障することは厳格な規律と矛盾するというふうに総理府は考えているのですか。団結権を保障することは職務遂行に支障を及ぼすおそれがあると考えているのですか。警察庁はそういうことのようですが、総理府としてはその点いかがですか。
第75回 衆議院 法務委員会 第15号
○諫山委員 私もその経過は知っているのですが、ただ問題は、いま人事課長が言っているような観点で団結権を考えているとすれば、余りにも一般警察官をばかにし過ぎている、余りにも一般警察官を信頼しなさ過ぎるというふうに言わざるを得ないと思うのです。団結権を保障したら厳格な規律が乱れる、団結権を保障したら職務遂行に支障が出てくる、本気でそういうことを考えているんだとすれば、これは前近代的もはなはだしいと思うのですが、そういう考え方自体はどうなんで…
第75回 衆議院 法務委員会 第15号
○諫山委員 私たちは民主連合政府綱領提案の中で、「警察官の労働基本権を保障し、待遇と労働条件を改善する。」ということをうたっています。警察官の労働条件と団結権、これが不可分の関係にあるということは一般労働者の場合と共通ですが、同時に、警察官に世界的な常識である団結権さえ保障されていないということが、警察官が民主主義的な常識、古い封建的な考え方ではなくて、人権思想に根づいた常識を持つかどうかということと関係があると思います。また、団結権が…
第75回 衆議院 法務委員会 第15号
○諫山委員 私は、勤務時間中にビラを配ることがいいか悪いかというような質問をしておるわけじゃないのです。勤務時間中のビラ配りというのは、団結権が保障されておる民間の労働者の中でもいろいろ議論されておるわけで、そんなことを言っておるのじゃないのです。ごく一般的な警察官のあり方として質問したつもりですが、真っ正面からの回答がありませんでした。それから、自分たちの方で待遇をよくしてやるから労働組合なんか要らぬのだと言うのは十八世紀の思想なんで…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○諫山委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、農業振興地域の整備に関する法律の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 歴代自民党政府の農業破壊の経済政策のもとで、農業の基本的生産手段である農地は年ごとに減少を続け、昭和三十五年に比べて五十万ヘクタールも減少し、また、低農産物価格の押しつけによって耕作放棄や裏作の減少が顕著になり、耕地利用率は、昭和三十五年の一三四%から四十八年には一〇〇%にまで落ち込んでいます。 一方、農地…
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 ごく常識的な観点からお聞きしたいと思います。 第十回畜産振興審議会で行われた畜産局長報告によりますと、牛乳の需要が伸び悩んでいる、加工乳が目立って減少しておるという部分があるのですが、これは生牛乳の消費も減っていますか。
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 需要が減っておるというのは、理由として、牛乳価格等の値上げの影響となっていますが、それがやはり一番大きな原因と見ていますか。
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 現在の畜産を取り巻く諸状況から見ると、この価格が下がる見通しはほとんどないように思うのです。飲用乳にしても、加工乳にしても、当然上がらざるを得ないと思うのですが、そうなれば需要がますます減ってくる。そうすると、畜産というのはさらにむずかしい状況になってくるというふうに考えるのですが、まず、価格の面から需要がふえる見通しがこの一、二年ありましょうか。
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 飲用乳について少し質問したいのですが、私たちがお菓子屋で牛乳を飲む場合でも、やはり五十円以下ではほとんど飲めない。そして、ほかの飲料に比べて牛乳の値上がりが特にひどいような感じがするのです。確かにジュース類とかコカコーラ類も値上がりしているのですが、それにしても牛乳の方が高いというのは最近出てきた現象ではなかろうかと思うのですが、ほかの飲み物との値上げの比較なんというものはありますか。
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 そうすると、畜産の状況から見て、このままほうっておけばだんだん価格は高くなっていくんじゃなかろうかと思われる。そうすると自然に消費も減っていく。牛乳でなければいけないというような病院とか、あるいは特殊の栄養的な観点から飲んでいる人は別として、そうでない人から見ると、飲用乳の需要というものはますます減少せざるを得ないような感じが私はするのですが、この問題を抜本的に解決するためには、農家の人が安心して酪農が営めて、そして、農家…
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 飲用乳の技術的な問題についていろいろ説明があったわけですが、しかし、これは処理しようと思えば処理できる問題で、中心的な課題はやはり財政負担ではなかろうかと思うのです。しかし、このままであったら消費者もだんだん牛乳が飲みにくくなるし、酪農農民も経営が成り立たなくなる。そういう悪循環の中でどうにもこうにもならないような事態が起こるんじゃないかと思うし、現にそれに近い状態が出てきていると私は思うのです。ですから、財政負担というこ…
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 需要が減少するいろいろな原因があると思います。しかし、高いから使わないということが何といっても中心だと思いますよ。安い牛乳をもっと自由に国民が飲めるようにしなければならない。同時に、牛乳を生産する酪農民の経営が安定しなければならない。この二つの要求を同時に満たすためには、不足払いという言葉を使われたわけですが、これに技術的な難点があるとすればもっと違った方法を研究することも考えられましょうし、とにかく、何らかの形で政府が介…
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 一言で言うと、この割合というものは力関係で決まる、メーカーの力が強くなったからメーカーの取り分が多くなった、と、こういうことになるのですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 納得と言うけれども、それは心から納得して受け入れるんじゃなくて、泣く泣く受け入れざるを得なくさせられるんじゃないですか。たとえば生産者、農家の取り分が四十二年に四七・三%だったのが、昨年七月に四四・四%に減少する、これを快く納得するはずがないわけです。〇・一%でも取り分をふやそうと一生懸命になるはずです。それでもやはりこういう結果が出てくるというのは、私のわかりやすい表現で言えば、力関係でメーカーから押しまくられているとい…
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 そうすると、この問題には農林省は全く関与しませんか。たとえば助言と勧告というようなこともしないんですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 この問題で、メーカー側のいろいろな協定というものがよく問題になるんですが、そういう問題も農林省は余り関心を持っていないんですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 私も、メーカーがもうけ過ぎているのか、損をしているのか、そういうことはよく知りません。ただ、この経過を見ていますと、まさに強い者が弱い者を食うという現在の独占資本主義の姿が非常に端的にあらわれてきているように思うのです。ですから、これは農林省が関与すべき分野ではないということで高見の見物をするんじゃなくて、この点は農林省としてはもっと関心を払わなければならないんじゃなかろうかと思うのですが、いかがでしょうか。そうでなければ…
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 乳製品も全体として需要が減っているようですが、この問題はどういうふうに解決していくつもりですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 ずいぶん達観したといいますか、栄枯盛衰というような観点でこれを見られたのでは、これは政治によって前向きに打開していこうという姿勢ではないと思うのです。やはり、乳製品がぜいたく品扱いされるような価格に置かれておることに問題があるわけで、そういう点から考えますと、私たちは、酪農家が経営が非常に困難な状態になっていることはよく知っている。その意味では、加工原料乳の保証価格を引き上げるということは切実な要求なわけです。同時に、消費…
第75回 衆議院 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会 第1号
○諫山小委員 私は総理大臣や大蔵大臣と議論しているんじゃなくて、農政の直接担当者と話しているわけで、この負担は結局は国民の税金でございまして、という式の議論は余りする必要はないと思うのです。私が希望するのは、このままであったら牛乳の消費は減ってしまう、このままであったら酪農は壊滅するという、そういう立場で大胆に予算を要求していく、大胆に制度の改善を要求する、そうしなければいまの事態というものはなかなか解決できないと思います。もっとも、農…