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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 法務委員会 第12号

○諫山委員 この寄与分は、私たちの改正案では配偶者ということになっているのですが、現実の運用ではやはり妻の地位を向上させるという役割りを果たすと思うのです。ぜひ検討していただきたい。 さらに相続税法の問題です。私たちは次のような法案要綱を発表しています。居住用資産を夫婦間で贈与した場合、現行では結婚後二十年以上たった夫婦に限って贈与財産から一千万円を控除して贈与税をかけることになっています。これを結婚後十年以上に短縮するとともに、十年以…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 法務委員会 第12号

○諫山委員 私たちが国会に提出している民法改正案というのは、民法の抜本的な改正、全面的な改正と言うよりか、当面緊急に解決を迫られている幾つかの問題、とりわけ妻の地位を向上させるという立場からの改正案です。そういう点から見ると、政府の提出した改正案に私たちは賛成ではありますが、もっともっと多面的な改正をすべきではないかという立場から私たちの意見を述べたわけです。この点は、これで当面民法の改正は一段落ということではなくて、これからずっと継続…

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 戸籍法改正について質問します。なるべく私自身の見解を交えずに、この改正案が法律になったらどういう運用がされていくのだろうかということを中心に質問したいと思います。 そこで、政府の提案理由説明の中でこの戸籍法改正は、個人のプライバシーを保護するために必要だということが言われています。一般的にこの改正をしなければどういうプライバシーがどういう方法で侵害されるのか御説明ください。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 私、たくさんのことを聞きますから、簡単にお答え願いたい。 そうすると、第一に嫡出かどうか、認知されたかどうか。そのほかにどういうことがありますか、項目だけ言っていただきたい。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 その二つは私もよくわかりますが、そのほかにまだありますか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 そうすると、個人のプライバシーにかかわるというのは、わかりやすく言えば、人の出生、結婚のことを言っているというふうに理解できるわけですが、もう一つ、部落差別につながるという言い方もあります。この点は、どういう点で部落差別につながるということが言われているのか、法務省、どう思いますか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 私は、現在の戸籍制度が部落差別に利用された例があると思うのです。しかし、それは今度の改正案で解決するものだろうかという点になると、ぜひ納得のいく説明をいただきたいのですが、その点はどうでしょうか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 結局部落差別につながるとすれば、本籍地、出生地が公にされる、強いて言えば、それから部落差別というのに結びつくかもわからないということのように承ったのですが、今度の改正案の趣旨は、部落差別をなくするというねらいもあるのですか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 私も現在の戸籍制度を悪用して部落差別に使うというのは、とんでもないことだと思うわけです。ただ、私が知りたかったのは、今度の改正案でそれは解決するものかどうか。いま行われているような戸籍を利用した部落差別というのは、本籍地、出生地を調べるという問題はあるにしても、それ以外は余り関係ないのじゃなかろういう疑問を持ったのですが、どうですか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 この問題に関する幾つかの裁判例を見ると、現行法のもとで本人の委任状、本人の同意書または承諾書を提出さして戸籍簿の謄本を交付しておるという例があるようですが、これは法務省は容認しているやり方でしょうか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 こういうやり方が行われていることは裁判例を見れば明らかですが、積極的に容認してないとすれば、それはいけないことだからやめなさいという指導はしていますか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 和歌山家裁でしたか、田辺で行われているようなやり方、これはいまの御説明では、遺憾だけれども急に改めるわけにもいかないというので、法務省が黙認しているように聞こえますが、そうですか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 いまの説明は、私に非常な不安感を抱かせるのです。幾つかの裁判所でああいうやり方は違法だと言われているのです。つまり、戸籍法を厳正に適用するなら過料の制裁を受けなければならない場合に当たるということになるわけです。ところが、実際は市町村長がやっているんだからということで、監督官庁である法務省はそれを大目に見ている。そしてその状態を追認するためにこの法案を出すというふうに受け取れるのですが、どうですか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 改正案の第十条では、戸籍謄本の交付を請求する場合に事由を明らかにしなければならない、こうなっていますが、この事由はどんな事由でもいい、とにかく事由を示しさえすればいい、それが不当な目的による請求でないということであれば事由のいかんを問わないというふうに解釈するのですか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 どのような場合が不当な目的による請求であるのか、事例をいろいろ検討されたと思いますが、どういう事例が想定されていますか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 幾つかの例を設定して質問します。 自分のボーイフレンドだけれども家族関係を知りたい、あるいは結婚を申し込もうと思っているけれども家族関係を知りたい、だから戸籍謄本が欲しい、この場合は交付しますか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 本当にあの人がボーイフレンドであるのか、本当にあの人と結婚しようとしているのか、そこまで調べるのですか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 いまの説明はきわめて重大なように思うのです。プライバシーを守るという口実で逆のプライバシーを侵すことがあり得るわけですね。あなたは本当にあの人と交際しているのですか、本当に結婚するつもりですか、そこを窓口で聞くのですか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 結婚のときも同様に承っていいと思うのですが、本当に結婚するつもりですかとか、どのくらいの交際ですかと、窓口でそれを聞くのですか。

日本共産党・革新共同1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○諫山委員 現在、本人の承諾書などは法律的に要しないのに、それを要求するということまでやられているのですね。そうすると、あなたは本当にあの人と交際しているのかどうか、あの人の証明書を持ってきなさいということになってくるんじゃないですか。本当にプロポーズしているかどうか、何か証明書を持ってきなさいということになるんじゃないですか。この条文を見る限り、事由を明らかにしさえすればいい、不当な目的でなければいいと書いてあるから、私はあの人と交際…